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デリヘル嬢との出来事(前編)









私は、50歳のサラリーマン、5歳したの妻と娘2人のごく平凡な家庭です。




娘も大きくなり高校生で妻との夜はめっきり無くなりました。

以前、数回デリヘルにお世話になりました。






娘が夏休みある日、妻が娘と実家へ帰り留守になることがありました。




欲求不満解消とネットでデリヘルを検索、近場で格安な...

18歳の可愛い子を指名予約し、ラブホへ出向きました。




ラブホに到着、部屋でソワソワしながらエロビデオ鑑賞。




そこに、トリンドル○○に似た小柄な可愛い上物のデリ嬢が現れたのです。

(身長150cm、B84Dカップ、W56、H86と小柄な体型でした。)




部屋に入れ、料金・サービス説明を聞き、

ディープキス・全身リップ・玉なめ・裏筋舐め生フェラ・素股・指入れ・口内発射・

69以外はオプションで別料金でした。

あまり気にせず3時間のコースをお願いしました。






早々にアリス(デリ嬢)は、服を脱ぎ初めました。




下着は、デリ嬢には不似合いな娘が付ける様な子供じみたものでした。






アリスは、ためらいもなくブラを外すとなんと綺麗で小さなピンクの乳首でした。




乳輪も黒ずみがありません。








「ほんとに、18歳。幼く見えるけど?」




「18歳です」




思わず、乳首をコリコリ、舐め初めました。




「まだ、ダメ。シャワー浴びてないから」




我慢できず、パンツの中に手を入れ割れ目を弄り始めました。




「ダメだよ!汚いよから」




「平気だよ」




抑えきれず指を中に入れてしまい、私のあそこは、既に勃起。




アリスのアソコは、既に濡れていてほのかに甘酸っぱい匂いが漂う。




「舐めたい」




「シャワーしたら、お楽しみだから焦らないで!」




渋々、シャワーへ




パンツを脱ぎ初め、なんとパイパンで綺麗なスジマンでした。




更に勃起したアソコを入念に洗ってもらい、お返しに胸とアソコを洗って上げました。




柔らかな乳とパイパンのアソコ感触は、妻では味わえない感触でたまりません。






体を洗い、ベットへ移動して、タバコとジュースをのみながら暫く話を...




「この仕事始めて長いの?」




「3ヶ月、いい仕事なくて」




高校卒業後、デリヘルで働いたそうです。




「毛がないけど、どうしたの?」




「暑から、剃っちゃた」




「綺麗で可愛いよ」




「恥ずかしいけど」




「おもちゃとかビデオいい?」




あらかじめ、おもちゃとビデオを持参してました。




「え、持ってきてるの?」




「あるよ。いいかな。別料金でしょ?」




「そうだけど、顔はダメだよ」




暫く、料金交渉すると、次回指名する条件で顔なしならOKをもらいました。




「あそこ、開いてみせて」




アリスは、ためらいもなく開いて見せます。




「ピンクで綺麗だね。濡れてるよ!」




「恥ずかしいから、そんな近くでビデオ撮らないで」




ピンクなアソコは、久々にみました。

デリヘルは、何度か経験ありましたが、ビラもピンクな子は初めてでした。

思わずアップでビデオ撮影を続けました。




「オナニー見せてくれる」




「おもちゃ使うの?」




「どちらでもいいけど」




「おもちゃは、何があるの?」




「電マ、バイブ、ローター、ディルドがあるよ」




「電マがいい」




アリスは、電マをアソコに当ててオナニーを始めました。




M字開脚でアソコは丸見えです。




「電マ良く使うの?」




「オナの時、使う」




「普段はどんな風にするの?してみて」




「クリ剥いて、電マあててる」




言われるままに電マをあてます。




「イキそう!いちゃう」




「イってもイイよ」




「イクー、イクー、出ちゃう」




なんと、アリスは潮を吹きイキました。




ベットは、潮でビチャビチャです。




「ごめなさい、汚しちゃった。」




「平気だよ、ラブホだし」




「もっと、する」




「え、お客さんはしなくてイイの?」




「かまわないよ、見るのが好きで」




「変わったお客さんだね、初めてこんなの」




アリスは、電マをあて始めました。




「イキそう!イクヨー」




私は、持参した極太のディルドをみせて




「これどう?」




「そんな太いの入らないよ!」




「濡れてるから入るよ。試してみる?」




「ダメだよ。太すぎるよ」




直径48mmのディルドを、アソコは十分に潤っていてスムーズに奥まで挿入できました。




「入ったよ。やらしい、マンコだ」




「ほんとに入れたの」




すかさず、ディルドをピストン、悲鳴にもにた声で喘ぎます。






「ダメ、イク、また出ちゃう」




何回も潮を吹きイキはてまいした。ベットは洪水状態でした。

まるでアダルト動画の様でした。










再度、休憩。




「すごかった。潮吹き初めてみた」




「アリスも初めて」




「何回、イった?」




「分からない、数えてない」




「今度は、アリスがするから」




と生フェラの開始です。




玉、裏スジ、亀頭を入念に舐めます。デリ嬢だけあってテクはあるようです。




数分、フェラをしてから手コキにかえて




「我慢汁出てるけど、イキそう」




「まだ、平気。69どう」




「あそこ舐めるの、さっきオシッコ出たから汚いよ」




「平気平気、69しよう」




体位を69に変え、アソコに入念に舐めました。




ほのかに潮が混じった味がして興奮してしまいました。




クリは、勃起してコリコリで舐め上げると声を上げます。




「ダメ、電マで敏感になってるから、スグイク」




重点的にクリを舐めます。




「またイク!出ちゃう!」




アリスは、私の顔に潮を吹きながら喘ぎます。




かまわず、舐めまわします。興奮して発射寸前でしたが耐えました。




何度かアリスはイキぐったりとしてます。




「イカないの!我慢汁たくさん出てるのに?」




「まだイカないよ」




今度は、アリスを仰向けに寝かせ電マとディルドでせめます。




「もう、沢山イったからダメだよ」




「まだ、イケるよ」




電マをアリスに持たせ、ディルドで激しくピストンします。




何回もアリスはイキました。






「もうダメ、おかしくなる。アソコがバカになっちゃう!」






再度、休憩。




「どうだった?」




「こんなにたくさんイったの始めて、いつもお客さんのイカせる方だから」




「逆に、サービスされたことあまりないから」




「何が一番、気持ちイイ」






「本番がいい」




「本番は、ダメ。お店にバレるとやばいから」




「みんな、別料金で内緒でしてるでしょ」




「うちのお店は、ダメなの」




「ダメか。素股は?」




「素股はOK」




素股のサービスが始まります。




上に股がり、あそこと手で私のチンポをこすり始めます。




ビデオを撮りながら...






何度か挿入しようと試みましたが入れてはくれません。




「どう、出そう?」




「出そうもない、生で入れてもいい?」




「ゴム付ければ内緒で」




「料金は?」




「サービスで」




「生はダメ?」




「ちょっとダケね!」




やっとの思いで、生ハメです。




パイパンのアソコに吸い込まれます。

生、特有の感触があり最高でした。




騎乗位でアリスは始めます。




「お客さん、なかなかイカないね!」




「アリス、正常位でしたい。」




体位を変えて、再度クリを舐めながら指でピストンすると




「あー、またイっちゃう。早くいれて」




生ハメの開始です。




「ちんちん、気持ちイイ。またイク!」




「イキそう。中に出してイイ?」




「イイよ、出して、イクー」




そのまま、生で中出しをしてしまいました。




一部始終をビデオで録画していました。アリスの顔も写ってます。




射精後は、色々な体位で再度生ハメしまいした。










3時間が過ぎ、シャワーを浴びて、、、




「今日はありがとう、とても気持ちよかった」




「こっちこそ、たくさんイケたから」




「まだ、仕事あるの?」




「あるけど、キャンセルする。イキ過ぎて仕事にならない」




「また、指名するから」




「ありがとう、まってるから」










再会を約束し別れました。




暫くの間、余韻にしたって自宅に帰りました。




自宅でビデオを見て、オナニーに果てました。






アリスのことが忘れられず2週間後に再会。




妻には、内緒でラブホへ...




部屋で待つこと20分、アリスと再開です。




「こんにちわ、こないだ人」




「指名してくれてありがとう」




部屋に入り、いきなりディープキッスです。




パンツの中に指を、もう濡れています。




「今日は、どうする?」




「前と同じで」




「また、おもちゃ持参ですか?」




「アリスの好きな電マとディルド持ってきた」




「好きですね!」






快く受け入れてくれ、プレイがはじまりました。




後半へ続く












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