この前北千住に行ったときのことです
出かけた理由はとあるチャットで知り合ったYさんと
会ってXXXするため
千代田線入口のところで待っていると
♪~~
メールが来た
『仕事が終わらないから今日はダメだゴメン』
土曜なのに仕事かよしかも終わらないかも知れないのに約束してんのかよ
と一人きれていると
「ねぇねぇひとり?」
振り向くとソコにはふっくらした30代の男性が
私はルックスも悪く正直言えばデブチンで16歳
男「一応ナンパなんだけど誰か待ってる?」
いかにも怪しい感じの男の人は優しく聞いてきました
私「いいですよすっぽかされちゃったし」
産まれて初めてのナンパについていくことに
男の名前は斉藤勝だそうです
話がしたいからと漫画喫茶のカップルシートへ
勝さん「愛美ちゃんは高校生なの?で誰にすっぽかされたの?」
テーブル越しに頬杖をついて聞いてきました
私「実はねぇ チャットで会った人と実際にあって・・・」
何をしようとしてたかは言わずに説明した
勝さん「もしかしてエッチなことじゃないの?」
はじめて勝さんがいやらしい顔をした
私「なんでわかったの?そんなフウに見たから誘ったの?」
少し怖くなって帰ろうとしたとき
ドリンクサービス?が来てしまい、飲み物の乗ったおぼんを受け取ってしまいました
勝さん「ありがと 受け取ってくれたんだねぇ」
ニッコリというよりニンマリ笑いながら言いました
私「ほんとに話だけですよね?」
飲み物をもってテーブルに
勝さん「でもチャットの人とはエッチなことしようとしたんでしょ?」
私「違います!・・・」
力が入ってしまったその時
飲み物がこぼれてテーブルをつたって勝さんに
私「ごめんなさい・・・拭かないと・・・・」
カバンからタオルをだして勝さんの周りを拭いていると
勝さん「あぁあズボンも濡れちゃったよ」
フキンを探すしぐさをしていたので
私はそのまま勝さんのズボンを拭きました
私「ホントにごめんなさい。乾くかなぁ・・・ごめんなさい」
!!!いきなり首を撫でてきたのです
私「なんですか!・・・」
少し離れて触られたところを確かめていると
勝さん「なんでもないよ。ほこりがついてたの」
そのとき 室内電話が
勝さん「はい。・・・そぉですか・・・じゃあ延長できます?
はい。・・・わかりました。」
どうやら時間を延長したらしい
私「なんで延長するんですか?」
テーブルを拭きながら聞くと
勝さん「だってこんなトコ濡れて外歩けないでしょ」
よいしょと同じ位置に座ったときテーブルにこぼれた飲み物がたれて
またぬれてしまいました
勝さん「わざとやってんの?」
ズボンを指差し拭けと・・・
しかたなく(わたしのせいだし)拭いているとまた首筋に手が
私「なんなんですか?!」
少し怒っていうと
勝さん「だからゴミがついてるんだよ」
しばらく拭いていると違和感が
私「もぉいいですか?少し乾いてきてるし」
どぉみても少し股間がふっくらしていた
勝さん「まだぬれてるじゃん 気持ち悪いからズボン脱ぐよ」
そういうとベルトを外し・・・
はっと思い背を向けると
勝さん「なにもパンツ脱いでるんじゃないから」
濡れてない位置に座りなおししばらく沈黙が
!!!!!!!何かが足に触れたのです
恐る恐るテーブルの下を見ると・・・・・・
テーブルの下を見ると勝さんの足が伸びていたのです
その奥に目が行ったときただ驚きました
そこにはぐぅぅっと上を向いてパンツからでてモザイクなしのちんちんが
勝さん「見えた?これが見たいんでしょ?」
足を開きもろに見えるようにしながら言いました
ただ呆然で前を向くとその位置からもテーブルから先が見えて
どうすることもできません
勝さん「生で見た感想は?」
まるでコレクションを見せたような言い方
私「・・・」
気付くと勝さんは私の隣に
私「か 帰ります」
立ち上がろうとしたときものすごい力で腕を引っ張り
立つことができませんでした
勝さん「犯したりしないからしたいことしなよ」
私の手をチンチンへ導きながら言った
感触はサラミのような感じで少し熱く脈打っていた。
そのとき私の中の何かが切れて自分の手で勝さんのちんちんをシコシコ
上下すればするほど大きくなり太くなり熱くなり
はぁはぁと勝さんは息をしていた
人差し指と親指で輪を作り根本から絞るようにゆっくり上げ
手のひら全体で包み揉むように下へ
人差し指の背で裏をツゥっと撫でたり
先のスジ?を指で擦ったり
勝さんの息は上がり声も混ざっていた
気付くとヌルヌルしていて滑りが良くなっていた
これを気に上下を激しくしてヌチャヌチャと音を聞いた
サイトのモザイク越しよりもグロくていやらしくて
勝さんのパンツを完全に脱がしていた
根本を揉みもう片方の手で上下していると
突然ドピュっと精子が出てきた
根本からぐぅっと擦りあげるとジュワァァっと残りが出てきた
大量の精子を出したのにまだまだビンビン(大きくなってる?)
そして私の中のエロが息を吹き返した
ふと勝さんの顔を見ると少し汗ばんでいて
頬が少し赤くなっていた
私「まだビンビンだねぇエッチなオジサマ」
ギンギンのチンチンを軽くデコピンした
すると ぅはっ とかわいい声を出した
思わず頬に私からキスしてしまった
汗で少しすっぱくてお髭がチクチクした
そして そのまま口に 最初は触れるか触れないかぐらいだったのに
少しずつ長くなって
勝さんの舌がゆっくり入ってきた
私はなんの抵抗もせず受け入れ
任せるがままに口内を舐められぎこちなく舌を絡ませた
暖かい息が顔に当たり勝さんの舌を甘噛みして軽く吸った
顎にヨダレがたれるのが分かった
凄く長くていやらしいキスを舌あと
口を離したスゥっと糸が引き二人とも唇が潤っていた
そのまま手をチンチンに伸ばし軽く擦ったあと
先っぽに口を近づけた
なんともいえない臭いと迫力
先っぽの割れ目に下を当てチロチロと舐めると
勝さん「はぁぁっ」
ピクンと動くのが分かった
そのままゆっくりと口に含み
なにせ初めてなので唇だけで刺激していた
しばらくして(すぐに)ここでみた色々な情報を思い出し
試してみた
まずは少し強めにグゥゥゥっと吸ってみた
口の中で舌を動かしながら口を上下する
一度口からだし
レロレロして根本まで舐め下がり一箇所 一箇所に吸うようなキスをした
そのまま舐め上がり口に含み口の中を狭くして吸い上げたり早く動かしたり
少し歯を立てたりした
そして 一瞬タマタマを揉んだ時ドクンと大きく脈打ち
大量の精子が口の中に出てきた
吐き出そうと思ったけど周りが汚れると思って
そのまま飲み込んだ
ほろ苦くてネバネバしてておいしくはなかった
チンチンを口から出すとヨダレと精子でテカテカしていた
そのあと綺麗に精子を舐め取った
勝さん「愛美ちゃんのことも気持ちよくしたいなぁ」
30代の男の人が2回だしたのにまだビンビンで
ヒクヒクしていた
私「えぇ・・・見たり舐めたりしない?チンチン入れない?」
自分の体に自身はないしHするのは怖かった
勝さん「いいよ。愛美がそういうなら」
今にも押し倒して入れてきそうな気がした
私「絶対だよ 約束だよ」
何度も確かめると勝さんは何度も深く頷いた
私は勝さんの後ろに回りゆっくりとジーパンを脱いだ
そして後ろから勝さんの目を隠し隣に座って
勝さんと隣り合わせに寝転び手を離した
勝さん「もうこんなにビチョビチョになってんじゃん」
オシリの方からゆっくり指を滑らせながらいやらしく笑った
私「勝さんのチンチンがエロエロだからだよ2回出してもまだ
ビンビンで」
そう言いながら手をチンチンに持っていき軽く擦った
すると今までより敏感になっているのか
「うっ」っと声を漏らしてビクンと動いた
勝さん「今度は愛美がエロくなるばんだよ」
私の手をどかしながら甘いエッチなキスをした
そして・・・・
勝さんは本当に私のアソコを見ようとしなかった
口を塞ぐようにエッチなキスをしたり
私の顔を見ていた
手はクリトリスをゆっくりと焦らすように撫でていた
ピクンとアソコが反応した
勝さん「感じてるの?」
もう一度撫でながら聞いてきた
私「そぉみたい。」
赤くなった顔を見られるのが恥ずかしくて私から
エッチなキスをした
その間もゆっくりやさしくアソコを撫でられて
キスしている口から んっ と声が漏れ吐息が出た
口を離すとヨダレが糸引き私の顎についた
勝さん「キスしてても声出てる。」
そお言いながら指を一本入れてきた
私「ひゃっ」
思わず目をつぶってしまった
勝さん「ごめん痛かった?」
指を抜きながら聞いてきた
私「ううん 違うのすこしビックリしただけ大丈夫」
首を少し左右に振った
勝さん「じゃあ入れるよ」
優しく聞きながらゆっくり指を入れた
私「んn・・・ぁ」
声が出てしまった
勝さん「かわいい声」
そお言いながら指をすこし動かした
私「はぁっ・・・声・・・恥ずかしいからキスしてて」
私がキスを求めると勝さんは
「愛美の声もっと聞きたいからいやだ」
といった
ゆっくりと指を出し入れする
そのたびに声を堪えた吐息がでた
勝さん「我慢してるの?いつまでつづくかな」
そお言いながら出し入れを少し早くした
ヌチャヌチャとエッチな音がした
私「ん・・ふぁぁ・・・ん」
下唇を軽く噛み声を堪えた
勝さん「頑張るねえ」
さらに指が早くなった
クチュクチュクチユ
私「ん・・・はぁぁ・・・んふ・・・ふぁ・・・」
手を口に当て声を抑えた
勝さん「ダメダメ手で押さえるのはずるいよ」
そお言いながらも手をはがす事はしないで
指を中で少し曲げた
クチュクチュ
中の壁に指が当たった
私「んぁ・・・んぅ・・・ふぁぁっ・・・ゃぁん」
指の隙間から声が漏れた
勝さん「我慢しないでイッパイ声出しなよ」
そして出し入れがさらに早くなり中がかき回された
私「んぁ・・・あん・・・ひゃぁ・・・やっぁ・・・・くゎぁん」
自分のものとは思えない声が口から飛び出した
勝さん「やっとかわいい声出てきた」
そお言いながらグチュグチュとさらに中をかき回した
私「あぁっ・・・んぁ・・・ひゃぁん・・・んぁんぁ」
足がヒクヒク動いてきた
勝さん「気持ちい?」
指を動かしながら確かめるように聞いた
私「ぅ・・・ぅん・・・んぁ」
軽く頷き喘ぐように言った
勝さん「聞こえないよ はっきり言って」
意地悪に言ってるのが分かった
私「す・・・すごく・・・んぁ・・・ひぃん・・きもちぃい・・・」
声は振るえ少し裏返っていた
勝さん「よく言えました」
そお言うとご褒美のようにクリトリスを触った
私「ひゃぁあ・・・んっ・・・あぁっ」
腰が浮きもう少しでイきそうになったとき手が止まった
私「ぇ・・・・なんで」
まだ指は入っていてただ動いていない状況がいやだった
勝さん「どうして欲しい?言わないとしてあげない」
腰がヒクヒクとモノ欲しそうにうごいていた
私「意地悪しないでよぉ 早く動かして」
見るからに求めているのに
勝さん「ちゃんと言って 愛美のマンコの指を動かしてイかせて って」
私を見る顔は意地悪く笑っていた
私「ぇえ・・・言わないとだめ?」
甘えるようにきいてもただ黙って頷くだけ
私「…愛美のマンコの指を動かしてイかせてください」
顔が熱くなった真っ赤になっていたんだと思う。
勝さん「よく言えました」
また指が動き出した
グチュグチュと音をだしてかき回すように出し入れして
最高に気持ちよかった
私「あぁ・・・はん・・・ひゃぁっ・・・もっとぉ」
早くなりクリトリスに触れた
私「気持ちいぃ・・・んあぁ・・・クリ・・・クリトリスいい」
腰がビクビクしてものすごくエッチな声を出した
中をかき回すのとクリトリスの刺激が最高でたまらなかった
私「んぁあ・・・・あっあっあっ・・・んひぃ・・・いきそぉ」
その時一段と動きが早くなり指が中を突いた
私「んはっ・・・ひもちぃ・・・んぁ・・・いくぅ・・・いっちゃう
はん・・・いく・・・・あっあっあっ・・・いくぅぅぅぅぅぅ。。。。」
ビクンとクリトリスを刺激されてイってしまった
勝さんははぁはぁしている私にエッチなキスをしてくれた
時間は3時ホテルに行くと帰りが遅くなってしまいそうだたので
また会う約束をして別れた
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