23歳の時にバイト先の一回り以上年上のムッチリ熟女に筆下ろししてもらった。






見た目は中の中で程々だけどムッチリ系。



俺好みな人だったんで一回告白したが、歳が離れてるって理由であえなく撃沈。



せめて思い出だけでもと、12月の飲み会の帰りに彼女の車で送ってもらってる車中で筆下ろしをお願いしまくったらOK出たw






「今は心の準備が出来てないから明日で良ければ・・・」と言われ、俺には当然異論はなく約束した。






彼女はスタイルが抜群で、出るところは出て引っ込んでるとこは引っ込んで、まさにヤリたくなる体だった。



身長153cm、体重41kg、Dカップバストだったことが後日判明。



約束を一日ずらした理由は下着が普段物で恥ずかしいから。



当日は俺なんかの為に総レース物の白の上下を身に着けてた。



手取り足取りレクチャー、フェラまで初体験。



しかも「おちんちん大き過ぎない?」なんてお世辞までいただいて、既に天にも昇る気分w






でも、いざ挿入して腰振ってもイケない。



オナニーの変な癖が原因なのか、遅漏という事が判明・・・orz



彼女が気持ち良いと言って教えてくれた腰振りを続けてたら、彼女の方が先にイッてしまったw






一緒にお風呂入って仕切りなおして2R目突入。



今回も彼女が先にイッてしまうが、今度は俺もイキたかったので続けた。





休み休み1時間ほど続けたが俺はイケずじまい。



その間イキまくった彼女からヘロヘロになりながらギブアップ宣言が出る。






次の勤務の日、彼女の様子が変だと思ったら帰り際に呼び出された。



今も俺が前に告白した時と同じ気持ちなら付き合って欲しいと、逆に告白され恋人に昇格。



仕事納めの日、彼女と一緒に帰り、彼女のマンションに泊まる。



エッチは無かったけど、そのぶん色々な話が出来た。



その時に俺が二人目の男で、俺とのエッチで初イキを経験したと告白した。






次の日、ラブホでリベンジ!



目標は俺がエッチでイク事。



ベッドでイチャついてる時に、「今日は安全日だから」と、生&中出しOKのお許しが出る。



今までおあずけ食らってたのは、恋人としての初エッチを生でしたかったんだって。






「ごめんなさい」だって。






その言葉を聞いて早速戦闘開始w



前回教わった事を思い出しながら時間をかけて愛情込めてしていたら、前戯でイカせる事に成功。



彼女もお返しにとフェラしてきた。



前回の挨拶程度のものとは違って、情の込め方が半端ないのが素人の俺にも分かる程、たっぷりねちっこく30分はしてくれた。






堪らなくなったのか彼女の方から挿入をねだってきたので、騎乗位にして自分で挿入させた。



ちんぽがゆっくりと挿入されていくが、この前よりかなりきつそうだ。






半分ほど入ったところで大きく息を吐いて一言・・・。






「この前よりおちんちん大きいよ~ぉ」






俺も前回は初めてのせいかもしれないけど、ゴムが痛いくらいきつくてマンコのキツさとかを感じる余裕はなかった。



でも今はマンコのキツさや締め付ける感覚もしっかり伝わってくる。



これぞ生の恩恵だと思った。






彼女は息を荒くしてるばかりで挿入を再開しないので、焦れた俺は彼女のウエストを掴んで腰を落とすと、悲鳴を上げて倒れこんで腰を振るわせた。



少し落ち着くと「やだ、もうイッちゃった」と言って顔を埋めたまま動かなかった。






しょうがないので体を反転させて正常位に変更すると「あんっ」と喘いで、「あんまり苛めないでね」と甘い声で言ってきた。






彼女に教わった動きを始めると同時にヨガリ始めた。



そしてものの数分で絶頂を告げてイッてしまうと、マンコがきつく締め付けてきた。



その時の快感がこの前より遥かに強い。






(これなら俺もイケるかも!)






「イッてマンコが締まると凄い気持ち良いよ。これなら俺もイケるかもしれないからガンバって」






そう告げると涙目で肯いたのでそのまま動き続けた。



俺がこの前より気持ち良いって事は、当然彼女も前回より快感が強いことは容易に想像できることで、上げるヨガリ声も前回の比じゃなく、イクペースもこの前より早い。



それでも俺をイカせたい一心なのかギブアップせずに身を任せてくれてる。



自分の快感の為に彼女をイカせ続けること約30分。






俺にも絶頂感が来たので息を切らせながら「イキそうだよ」と告げると、ヨガリまくってる彼女には聞こえてるのか判別できないけど頭を縦に振ってるのを見てスパートをかけた。



たぶんスパートして数秒から十数秒くらいだと思う、乳首を母乳が出るくらい吸いながら、遂に脳天を突き抜ける様な快感と共に射精が起こった。






射精の瞬間、俺は心の中で、「俺の子を孕んでくれ!俺の子を産んでくれ!」と叫びながらイッた。






彼女もその瞬間が分かったのか、鈍くなってた反応が嘘のような大きな悲鳴を上げた。



少しでも奥へ届けとばかりに、射精の度に腰を打ちつけてた。






長い射精が終わると乳首から口を離し、精根尽きて彼女の上に倒れこんだ。



何とか息を整えて上体を起こして彼女を見下ろすと、涙を流して惚けてた。



俺もちょっと涙目になりながら、彼女の涙を拭って・・・。






「ありがとう、凄い気持ち良かったよ」






そう言って口付けすると、今まで痙攣するようにピクピクしてたマンコが“離したくない”とでも言いたげにちんぽを締め付けてきた。



その後も抜かずに5回以上、彼女の中に射精した。



もう精子も出なくなり、自然と彼女のマンコからちんこが抜けたあと、白い精液が彼女のマンコから垂れてきた。






俺は彼女の下腹部にキスをし、受精・着床して孕んでくれることを願った。



その後、妊娠が発覚。



急いで籍を入れ結婚。



そして願いが叶い、俺と彼女の子供が産まれた。



現在家族も増え、5人家族で仲良くやってます。



もちろん、夜の営みも進行中です。



マンコがちんこ全体を締め付けてくるのは健在で、やめられません。



夫婦なので当然、生・中出しです。






家計は苦しいけれど、大家族が夢なので頑張って働いてます。