文才無いので結構長くなってしまいました。
あと、関西弁なので、他の地域の人にはよくわからないかも知れません。
大学で入ってたサークルで、仲のいい連中とよく遊んでたんですが、
お決まりのコースが、居酒屋で飲んだ後に朝までカラオケってパターンでした。
普段は6人程度だったけど、その日は俺(健二です)と彼女の愛、友人の徹とその彼女の裕子の4人で行くことに。
で、店に到着して他愛もない話をしながら飲んでると、
愛が「明日朝からバイトあるの忘れとったああああ。ごめん、先に帰るね。」と言い出しました。
それを聞いて俺も帰ろうと思ったけど、愛は「一人で帰れるから遊んでてええよー。」と。
徹と裕子も「帰ったらあかん!3人で飲むでー!」とか言うので、愛を先に帰らせてまた飲むことに。
そして23時を過ぎた頃に、徹のポケベル(13年前なんで携帯なんて持ってません)が鳴り、
徹は家に電話をかけに席を離れました。
しばらくして戻ってきた徹は、「悪ぃ、田舎帰るの今日やったらしいわ。」と言いました。
意味不明だったのでよく聞いてみると、寝台列車で毎年田舎に帰るらしくそれが今日出発とか。
既に予約を取ってるのに家に帰ってこない徹を心配して、親がポケベル鳴らしたわけです。
24時半の列車に乗るので、駅で待ってるように言われたそうです。
ってことは今日はお開きか?と思ったときに裕子が、
「んじゃ、あたしらどーしたらええん?私もう電車もバスも無いねんで?」と不機嫌そうに言いました。
そうでした・・・。裕子は家が滋賀県なんでこんな時間からは帰れません・・・。
タクシーなんて乗ったらすごい金額請求されるし。
それを聞いた徹は、「ごめん、今日は健二と遊んどいて。今度埋め合わせするから><」と。
そして徹は俺に、「すまん、裕子と一緒におってくれ。」と言いました。
俺は終電あったんですが、帰ってしまうと女の子一人になるので、それはまずいと思い「しゃあないからええよ。」と答えました。
裕子はブツブツ言ってましたが、今度ディズニーランドへ連れて行くと言う徹の言葉で機嫌を直してました。
それからまた飲み直しして、ふと気が付くと徹が駅に行く時間に。
それを告げると徹は、「やば!ごめん、もう行くわ、またな!」と言ってダッシュで店から走って行きました。
呆然とする俺と裕子を置いて金払わずに・・・。
4人で飲んでても、俺と徹で割り勘する予定だったんですが、
徹は既にいないので、俺と裕子で払うことになるわけで・・・。
裕子は徹が出してくれると思ってたので、恐らく金持ってません。
「なんぼ持っとる?」と聞くと、「1000円^^」
仕方ないので、二万ちょっと持ってた俺が払いましたorz
この時点で所持金10000円ちょっと。
店を出て不安になったのが、カラオケ行く金無いかも・・・ってこと。
当時のカラオケBOXは今みたいに安くなく、
深夜は一時間料金で3時間までOKとかの店が一番安い部類だったんです。
ネットカフェとかマンガ喫茶も無いし。
頭の中でざっと計算して、一部屋2500円だったら6時間で5000ドリンク入れて7000円ってとこ。
何とか足りるかな・・・。と、ちょっと不安だったんですが、一番安いBOX行ってみました。
すると満室。
二番目に安いとこ行くとこっちも満室。
三番目の店はパーティルームしか開いてなくて、時間5000円だと。
やばいです、やばすぎます。
これ以外で知ってる店は、深夜でもきっちり時間分の料金取る店とか、
時間は延びるけど1時間ごとに何か注文しなきゃだめな店とかしかありません。
二人合わせて12000円弱で入れるとこじゃないと困るんです。
ファミレスとか24時間営業の喫茶店でも行けばよかったんですが、
その時は二人ともカラオケしか頭になかったわけで・・・w
「どーするよ?他安いとこないでー。」
「あっこカラオケあったでー。」
「どこにあるん?」
「この近くのラブホ。」
「は?」
「泊まりで8000円やったんとちゃうかなぁ。」
「いやwマテw」
「ん?」
「それはさすがにあかんやろ(汗」
「なんで?カラオケ行くんとちゃうの?」
「カラオケ行くけどラブホはあかんてw」
「二人でBOX行くのも、ラブホでカラオケするのも同じやん。」
「どうせ部屋で二人になるんやしー。」
「いや、でも・・・。」
「ラブホとか考えるからあかんねんで、カラオケあったら場所関係あらへんやん。」
「愛と徹に聞かれたら、カラオケ行ったでーって言うたらええねん。嘘ついてることにはならへんよ?。」
「そうやけど・・・。」
「じゃあどうするん?BOX行かれへんのやったら、朝までぼけーっとしとくん?」
「こんなとこで考えとったらあっちも満室なるで?それにあんたと一緒におっても何も起こらんしww」
「確かにお前とおっても何も起こらんなw」
と、こんな会話の末にラブホでカラオケになりました(汗
まあ、言われてみればどこに行っても二人ってことには変わりないしね。
ラブホがまずいと言ったのは、何かあるからじゃなく、俺のモラルの問題。
お互い恋人がいるのに、何もないといってもラブホはダメなんじゃないかと思ったんです。
まあ、この場合は仕方ないし、それ以上の事するつもりも無かったんですが。
裕子の先導でホテルに向かう途中に、コンビニで少しだけ飲み物とお菓子を購入。
10分程でホテルについて、パネルでカラオケ付きの部屋選んで、フロントで前払いしました。
部屋に入って「よっしゃ歌うでー!!」と、早速曲を選ぶカラオケバカの二人。
でもね、曲が少ない&古いんですよ。
スピーカーとマイクもボロくて、離れててもハウリング起こしまくり。
フロントに電話しても、他の部屋はもう満室ですと言われて一気にテンション下がりました。
「はぁ・・・。」
「最低ぇー。」
「TVでも見とくか・・・。」
「することないからシャワー浴びてくるー。」
「あいよー。」
ベッドに寝転んでジュース飲みながら、TVでやってた深夜番組見てると、
「ふう~。さっぱりした~。」と裕子が出てきました。
そっちに目を向けてびっくり。バスタオル一枚巻いただけの格好で出てくるし。
咄嗟に目を背けて、
「お前なんちゅう格好で出てくんねん!」
「えー?バスタオル巻いとるから、別に見られてもええけど?」
「この前みんなで海行った時の水着より肌見えてるとこ少ないで?」
冷静に考えると確かにそうでした(汗
ちゃんと見てみると、別になんでもない格好だったし。
ただ、やっぱりナイスバディだなと再確認w
一瞬見とれてしまいました。
愛も裕子も身長160ほどですが、愛はどちらかと言うと幼児体型、裕子は細身だけど出てるとこはしっかり出てました。
「健二もシャワー浴びてきたら?さっぱりするでー。」
その言葉を聞いて我に返り、「んじゃ浴びてくるわ!」と俺もシャワーに。
サークルの旅行でも見せてるので、トランクスだけでシャワーから出ると、
ホテルのパジャマに着替えた裕子がベッドでTV見てました。
「何見とるん?」
「ナウシカーやってた、もうすぐ終わるでー。」
「なにいいいいいいいいいい!?」
大のナウシカファンだった俺はそのままベッドにダイブ。
「巨神兵すげーw」とか言いながら二人で見てました。
でも、ナウシカが終わるともう見るものはありません。
「他なんかないんー?」と言いながらリモコンでチャンネル変える裕子。
するとラブホお決まりのAVが。
そこでチャンネルストップ。
「うわぁw」
「お前何見るねんw」
「なんか面白いやんww」
「他のチャンネル回せよw」
「ぇー、もうちょっと見よーw」
そのまま二人でAV見てると、
「なあなあ、愛とどんなことしてんの?」
「なにが?」
「あんたら二人とも実家やから、ラブホ行くんとちゃうの?」
「ああ、そうやで。」
「他人のHってどんなのか興味あるやんw」
「そうやけど、普通にやっとるでw」
普段からかなりオープンな会話してたので、これも普通の会話ですw
画面ではAV女優がフェラしてるシーンでした。
「愛もあんなことしてくれるん?w」
「え?(汗」
「もう、隠さんでもええやんw」
「うん、してくれるよ(照」
「あたしも徹にしてあげるけど、上手くできてるかどうかわからんねん。」
「徹に聞いたらええやん。」
「聞いても気持ちええよって言うだけやもん。」
そして画面では男優が口内発射
「うあぁw、あれだけでいけるん?」
「うん、いけるでw」
「あたし頑張ってもあんなことできへんでぇ・・・。もしかして下手なんかな?」
「うーん、何回もやってたらできるんちゃう?」
「そうかなぁ・・・。愛に口でいかされた事ある?」
「うん、あるよ(照」
「今度愛に聞いてみよw」
「マテw」
こんな会話をしてるとシーンが変わって、痴女を演じる女優が気の弱そうな男優を言葉責めしてました。
そんなシチュエーションに弱いちょっとMな俺は、即座に息子が反応w
やばいと思って、ばれない様に片膝を立ててガードしてたんですが、
ついつい、ゴクンと唾飲み込んじまった・・・。
「あれ?wもしかして興奮してる?w」
「え?いや別に?(汗」
「勃ってるんちゃうん?w」
「そんな事ないってw(汗」
「なんで膝立てとるん?足まっすぐにしてみ?w」
「いやwこっちの方が楽やし・・・。」
「嘘やw隠しとるやろw」
「隠してないってw(汗」
「勃たせとるんやろ?健二やらしーw」
やばい、静まれ息子!><と思っても、この裕子の言葉で更に反応するM体質。
「へー、こんなん見て勃つんやねぇ(ニヤニヤ」
「だから勃ってないって><」
「ふーん・・・じゃあ確認しちゃる!」
そう言って裕子は俺にのしかかるような体勢で右手を息子に伸ばしてきました。
まさかそんな事してくると予想してなかった俺は、抵抗する暇もなく握られてました。
「うわぁっ!、なにすんねん!!」
「ほらー、勃ってるやん!w」
「いや、それは違・・・。」
「ふーん?何が違うん?^^」
「いや、だから・・・。」
「ビデオ見て興奮したんでしょぉ?^^」
はい、もうダメです。
しっかり握られてる上にこの言葉で完全に勃起してしまいました。
「あれ?wまたちょっと大きくなったよ?」
「そりゃ触られてたらなるって・・・。」
「手動かしてないやん。」
「男はそんなもんやの!」
「へー・・・。やらしー^^」
裕子はニヤニヤ笑いながら手を離そうとしません。
俺も今思えば手を退ける事ができたはずなのになんでしなかったんだろう・・・。
裕子は俺の胸に顔を乗せた体勢で、柔らかい胸の膨らみが脇腹に触れてきます。
もう俺は顔を正視することができません。
しばらくすると、
「なーなー。友達の彼女に触られてるのってどんな感じ?」
などと聞いてきました。
こんな状況で「気持ちいいです。」とは言えないので返答に困ってると、
「全然小さくならへんよ?てか、なんかピクピクしとるで?」
「ちが・・・。」
「もしかして気持ちええの?」
「だから、ち・・・」
「健二ってやらしいなぁ。」
そんな事を言いながら。ついに手を動かし始めました。
俺は不覚にも「ぅっ」と声を出てしまい、その声を合図のように裕子の手を動かす範囲が大きくなりました。
「どう?気持ちええ?」
「愛にもしてもらうんやろ?」
「あたしがするのと愛がするのとどっちが気持ちええん?」
すごく気持ちよくて続けて欲しかったんですが、愛と徹の事が頭によぎったので、
「もうあかんて、徹に悪いやん、俺も愛がおるんやし。」と言うと、
「黙ってたらええやん、お互い言わんかったらばれへんし。」と言いながら乳首をペロっと舐めてきました。
「それに、私も練習したいしw」
「健二も気持ちええんやろ?、パンツ濡れてんでw」
言葉責めに弱すぎる俺は既に先走り液出しまくりだったんですw
裕子は手の動きを止めずに胸から脇腹をチロチロと舐めていきます。
俺は体中の力が抜けて裕子の好きなようにされてました。
裕子は俺の脚の間に右足を入れて寄り添うような体勢で密着してきました。
「どう?気持ちええ?」
「うん・・・。」
「パンツの上からやとやりにくいから脱いで。」
「それはまずいって・・・。」
「今更何言うてんのwもっとして欲しいんちゃうの?」
そんな事言いながらも手と舌は止まりません。
脇腹からおへそ、乳首ときて首筋まで上がってきました。
シャンプーのいい匂いと、首筋に這わされる舌。
「愛が言うとったよ。健二は首と耳が弱いってw」
そう言うと裕子は首筋から耳へターゲット変えてきました。
当然のように手は動かしたままです。
耳は最高に感じるので、体中がビクッとして自然に声が漏れました。
足は裕子の太ももに挟まれて素肌のひやっとした感触、腰の辺りには裕子の股間が密着してます。
脇腹には胸が押し当てられ、息子をしごき続ける手と、耳を舐めまわる舌の感触。
恥ずかしさとか罪悪感とかは消えて、もうなるようになれと右手を裕子の背中に回しました。
すると裕子は、トランクスの上を少し上げて手を直接いれてきました。
「うわぁ、すっごくぬるぬるしてんで?w」
「こんなに濡らしてたんや、やらしー」
「健二って女の子みたいww」
こんな事を耳元で言われると更に体が反応するわけで・・・。
トランクスの中に手を入れた裕子は、手が動かしにくいらしく、一度起き上がって脱がそうとしてきました。
当然のように脱がしやすいように腰を浮かす俺。
するっと脱がされました、つーか、途中から足使って自分で脱いだw
「へー、健二のってこんな形なんや、徹のと微妙に違うわ。」
全裸になった俺をまじまじと観察する裕子。
しばらく見た後に、先ほどと同じ体勢で、耳を舐めつつ手でしごき出しました。
「気持ちええの?」
「うん・・・。」
「もっと気持ちよくして欲しい?」
「うん・・・。」
「どうして欲しいん?」
「もっと・・・して・・・。」
「何して欲しいか言わんとわからんよ?」
そう言いながら、裕子は俺の頭の下に左手をくぐらせて、指で左の耳をさわさわと触りながら、舌で右の耳を舐め、
右手は先走りのヌルヌルを手につけて息子をしごき続けるというテクを使ってきました。
もうダメですw
すごく気持ちよくて体が小刻みに震えました。
このままじゃイカされると思ったとき、裕子の手が止まったので目を開けると、
俺の顔をニヤニヤしながら見てました。
「どうやった?愛とあたしどっちが気持ちええ?」
「裕子・・・。」と、小さな声で言うと、
「何?聞こえへんよ?大きな声で言ってみ?」
聞こえてるに決まってるのにかなり意地悪です、つーかこいつはS気あるのか?w
「・・・裕子の方が・・・気持ちええよ・・・」
すると裕子は、「素直でよろしい^^」と言ってキスしてくれました。
二度ほど軽いキスをした後で、舌を入れてきて手の動きも再開。
左手も耳をさわりながら、ディープキス&手コキ。
俺はキスされるのも弱いんですw
あまりにも気持ちよすぎて、はぁはぁ言ってると、
「もういきそう?」
「いかせて欲しいん?」
「いきたいんでしょ?」
「ちゃんと言わんとやめるよ?」
すごく嬉しそうな目で言葉責めは続きますw
「いかせて・・・。」
「なんて?聞こえへんよー?」
「いかせて・・・><」
「いかせて欲しいのにそんな言い方なん?」
「いかせて・・・くだ・・さい」
「大きな声ではっきりと^^」
「いかせてください><」
言っちゃいましたw
「ちゃんと素直に言えばええのにw」
「ご褒美にいかせてあげるね^^でも、イクとこ見せてやw」
そう言うと、裕子は俺の胸に頭を乗せてじーっと見つめながら手コキを続けました。
限界だった俺は10秒程で「あぁっ、イクッ」と発射w
すると、「きゃっ!!」と裕子の悲鳴が。
勢いあまって胸まで飛んだので、裕子の顔にかかったんですw
それでも手を止めない裕子。
少し力を入れて、搾り出すような感触のあとでやっと止まりました。
「もうw飛ばしすぎw」
そう言ってこっちを向いた裕子の顔にはAVでよく見るようにべったりと精子がついてました。
それを指ですくって悪戯っぽい笑顔でペロっと口の中に持っていく裕子。
ちなみに、愛は速攻で洗面所行って吐き出します・・・。
「なんか不思議な味してるね。」
そう言いながら俺のおなかにも飛んでる精子をペロペロと舐めていきました。
「ふーん、こんな味してるんやぁ。」
そして息子をもう一度握り、
「綺麗にしてあげる♪」
と、まだ硬い息子をパクッと咥えてきたんです。
ここで、うわぉ!と思ったけど、しばらくペロペロ舐められても、全然気持ちよくないw
気持ちよくないどころか、歯が時々当たって痛い(汗
徹が口でいけない理由がわかりましたw
この時、裕子は俺の横で正座をするような感じでお尻をこっちに向けて咥えてたんですが、
その時に彼女の薄いピンク色のパンツが濡れてるのを発見。
しかもかなりクッキリと染みになってました。
これはチャーンス♪
既に愛とか徹の事なんてどうでもよく、ただのエロマシーンになった俺は、
反撃のチャンスを待ちました。
しばらくペロペロしてた裕子は、「綺麗になったよ^^」と抱きついてキスしてきました。
頭をなでなでしてあげながら、恋人同士みたいなキスを何度かした後で体勢入れ替えに成功。
今度は裕子が下になって責められる番です。
俺は責められるの好きだけど、責めるのも大好きなんですよねw
上になるときに、足を彼女の足の間に入れて、左手は彼女の頭のうしろ。
完全に先ほどやられたのと同じ体勢になりました。
「なあ、さっきしてたときって、どんな事考えながらしてたん?」
「んー。別に何も考えてなかったけど?」
「ふーん。じゃあこれは何?^^」
そう言いながら俺は裕子の股間へ手を伸ばそうとしました。
「ちょ、ちょっと何するんよ!」
「ん?何って、ちょっと確認するだけ。」
「待って待って!何も確認せんでええから><」
「ふーんw」
そんな言葉じゃ俺は止めれませんw
裕子は左手でガードしようとしましたが、俺は裕子の頭に回してた手で彼女の左手をガッチリキープ。
裕子の右手は俺の背中に回ってるので、身動き取れない状態です。
少し強引にパンツに触ると、彼女は目を逸らしました。
「なあ、なんか濡れてんで?w」
「・・・・」
「なんで濡れてるん?」
「汗かいただけ。」
「ふーん?^^」
「・・・・」
「俺何もしてなかったのに、何で濡れてんの?」
「だから汗って言ってるやん・・・。」
楽しくなった俺はパンツから手を離して太ももをスススッと指先で撫でました。
「あんっ・・・」と可愛く声を出す裕子。
もっとこの声を聞きたくなったので、攻めに集中w
顔をこっちに向けないので、うなじから耳を舐め舐め。
「んあっ!・・」
「どうしたん?」
「なんでもない><」
太ももを撫でてた右手でパジャマの紐を解いて開くと、パンツと同じ色の可愛いブラジャー出現。
「可愛いブラジャーしてるんやなw」
「見るなあああああ・・・。」
そんな事言われてもねぇw
そのまま右手でブラジャーの上から乳首の辺りをくりくりと。
「あん・・・ねえ、もう、あかんて・・・」
「あぁ・・ん・・・はぁん・・・健二ぃ・・・」
掴んでる左手は少し暴れようとしてましたが、くりくりしてるとおとなしくなりました。
そこで彼女を起こしてパジャマを脱がし、背中のホックを外しブラジャーを抜き取ると、形のいい胸が。
「乳首立っとるよ?」
「言うなああああああ><」
でも隠そうとしないんですよねw
「可愛いやん^^」
そう言いながら胸に吸い付く俺。
胸を揉みながら乳首をつまみ、逆の胸にひたすら吸い付く。
「あんっ・・・あぁぁ・・・や・・・」
「はぁ・・・・あんっ・・・んっ・・」
手を下に持って行くと、ぎゅっと足を閉じようとしてましたが、
キスしながら「足開いて^^」と言うとゆっくり開いてくれました。
パンツの中に手を入れると、もうヌルヌル。
「やらしーw」
「だって・・・・。」
「だって、なに?」
「さっき健二にしてあげてたら、気持ちよくなってきて・・・」
すごく愛おしくてぎゅっと抱きしめてしまいましたw
そのまま指でいじるとクチュクチュと小さな音が。
「聞こえる?裕子のあそこから音してるで?」
「あん・・言わん・・といてよ・・・・・」
「気持ちええの?」
「う・・・ん・・・あぁんっ・・・」
「俺にしながら、自分もして欲しかったんやね^^」
「うん・・あぁ・・んっ・・・・して・・欲しかってん・・・」
「やらしー」
「だって・・健二が・・すごく感じて・・くれてるの見て・・・あん・・」
「もっとしてあげるから脱ごっか?」
「うん・・・」
起き上がって腰を浮かさせてするっと脱がしました。
パンツにはきっちり染みができてました。
「見てみwこんな濡れてたでw」
「みるなああああああああああああ!!!><」
そう叫んでパンツを奪う彼女。かなり恥ずかしかったみたいですw
それからしばらくキスをして、耳からうなじ、胸と徐々に下に向かって行きました。
そしてあそこに到着。
「足開いて。」
「や・・・」
「開いてみ?」
「やぁ・・・・」
「なんで?」
「だって・・恥ずかしいやん・・・」
「わかったから開いてみ?w」
すると裕子は諦めたように足を開いていきました。
俺は彼女の開いた足の間に入り、顔を近づけていきました。
「ゃん・・・やっぱり恥かしいって・・・・」
「ねえ?・・聞いとる?」
聞いてません、つーか今の俺には聞こえません!
そのままあそこにキス。
「はぁん・・・」
舌でびらびらを舐めながら、時々クリをつんつんしつつひたすら舐めてました。
後からわかったんですが、裕子はクリがすごく敏感で感じやすいそうです。
「あんっ・・ああっ・・・やっ・・・・・んぁん・・・・」
「はぁ・・・んっ・・いい・・・」
「あぁんっ・・やん・・・はぁっ・・・んっ・・」
「け・・・んじぃ・・・気持ち・・んっ・・・いい・・・・・」
「ね・・もっと・・・して・・・・んっ・・」
「あぁ・・・・そこ・・・・いい・・・・あんっ・・・ぁぁ・・・・」
さらに濡れてきてるので、指を入れて手マン&クリ攻撃。
あっさりとなんの抵抗もなく指が入りました。
「んぁっ!んっ・・ぁんっ!・・・はぁ・・・・んっ!」
「いい・・・気持ち・・いぃよ・・・・・健二ぃ・・・・」
裕子は両手で俺の頭を掴んで、自分のあそこに押し付けようとしました。
「ああんっ!・・・・そこ・・・そう・・・そこ・・・・んあんっ!」
「ね・・健二・・・・もう・・・もう・・・・」
「あんっ・・・・健二ぃぃ・・・・・だ・め・・・・はぁん・・・」
「健二・・・・・けんじぃ・・・・だめ・・・・・いっちゃう・・・・・・」
「や・・・・や・・・・ぁん・・・や・・・・・・んっ!」
「ねえ・・もうだめぇ・・・・いっちゃ・・・・うぅ・・・・」
「ああああああんっ!・・・・・だめ!・・んっ・・健二ぃ・・だめええええ!!!・・・んっあああっ!!!」
裕子の体に一瞬力が入ったと思ったら、しばらくして力が抜けてぐったりとしてしまいました。
俺の顔はベタベタになってたので、ティッシュで拭いてから、彼女に軽くキス。
目を閉じてはぁはぁ言ってた裕子は、目を開けて抱きついてきました。
「気持ちよかったぁ・・・w」
何度もキスしながら見つめ合ってると、彼女の手が俺の股間に。
「ね・・・続きしよ^^こんな硬くなってたらすぐ入るし。」
俺も早く入れたかったのでゴムつけようと思って探すと、
「そのままでええから^^」
「え・・でも・・・・」
「ええから^^何もつけんでええから。」
今までゴム付きでしかしたことなかったので、さすがに考えました。
「ねえ、そのままでええから・・・ね?^^」
その言葉で吹っ切れた俺。
何もつけずにそのまま突撃することに。
濡れ濡れのままだった彼女のあそこに挿入せずに焦らしてみたりw
「あん・・・ねぇ・・・はやくぅ・・・・・あんっ・・・」
「ねぇ・・・ちょうだい・・・・ね?・・・ねえ・・・ああっん!」
しばらく焦らしてから先っちょだけ挿入w
「はぁんっ!」
「ねえ・・・・もっとぉ・・・・」
「健二・・・・ちょうだい・・・・おねがい・・・・・・んっ・・・」
「やん・・・健二ぃ・・・ちゃんと頂戴・・・・」
先っちょだけ出し入れして反応を楽しんでから一気に挿入!
「んああん!!!!!」
「もうっ!健二のあほぉ><急に入れんといてよ!」
この時、一回出してるのに、初めて生でする感触と、裕子の中のきつさで入れた瞬間に俺はいっぱいいっぱいw
「裕子、やばいかもw俺すぐイキそう・・・・」
「えええっ・・・だめっ!!!我慢してよっ!!!」
「でも無理っぽいw」
「動かんでええから、落ち着くまでこのままでいよ?^^」
裕子の言うとおりに動かずにじーっとしてたんですが、物足りなくなってちょっといじめる事にw
俺は動かずに、指で裕子のクリを刺激する作戦です。
「あんっ!なにするんよ!!・・・・んっ」
「んっあん!!・・・・動くなって・・・言ったやん!!・・・・ぁっ・・・」
「動いてないやんw」
「違うって・・・はぁっ・・・そうじゃなくて・・・動くなって・・・・・」
「だから動いてないやんw」
「あんっ!・・健二のあほおおおおぉ><」
「ああんっ・・・あかんって・・・・いっちゃうってば・・・・」
「何回でもいってええよw」
「いっちゃう・・いっちゃうよぉ・・・・ねぇ・・・健二ぃ・・・」
「あんっ、健二ぃ・・・んぁんっ!あかんって!!ねぇ!ああああん!!!!!」
裕子のあそこがぎゅっと縮んで俺の息子を締め付けた後に、ふっと彼女の力が抜けました。
「・・・・・・・・健二のあほぉ・・・・・・><」
「ん?でも、よかったやろ?^^」
「・・・あほぉ・・・・・」
「健二ぃ・・・・ちゅーして・・・・」
もうね、可愛くて可愛くて惚れちゃいましたw
繋がったままぎゅっと抱き合ってずーっとキスしてました。
10分ぐらいして、なんとなく落ち着いてきたので動く事に。
まあ、ただ動くだけだと光の速さでイク自信があったので、クリ刺激作戦も併用w
腰はゆっくり動きつつ指に集中です。
「あんっ・・・あんっんぁんっ!」
「けんじぃ・・・けんじぃ・・・・あん!」
「いぃ・・・けんじぃ・・・・気持ちいいよぉ・・・・・・」
「ねぇ・・・もっと・・・もっとして」
「そう・・・けんじぃ・・・はぁ・・それいいの・・・・あんっ」
「けんじぃ・・・・好き・・・・健二が好きなの・・・・・んあっ」
「ね・・・一緒にいこ・・・・健二と・・・一緒に・・ああんっ」
もう俺も限界に近かったので生でやってる事を裕子に言うと、
「いいからっ!!あんっ!そのままちょうだい!!やんっ!健二の!そのまま頂戴!!!!」
それを聞いた俺は安心してラストスパートw
「あんっ!あんっ!!けんじぃ!んぁんっ!!あぁんっ!!」
「ねえ・・・きて・・・・一緒に・・・・・けんじぃ・・・・」
「健二!好きっ!!・・・んあんっ!一緒に・・んっ」
「いいっ!そう!んっ!!来てっ!来て!!けんじぃぃぃ来てええええええ」
「けんじぃ!けんじぃ!ああんっ!!だめ!いっちゃう!いっちゃう!けんじぃ!あああああああっ!!」
すごい締め付けと共に、裕子の中に思いっきり発射しました。
生は初めてだし、中出しも当然初めての経験でした。
「健二ぃ・・・・なんか・・健二がピクピクしてる。」
「健二ぃ・・・ちゅー・・・^^」
まだ繋がったまま息子が小さくなるまでキスしてました。
その後で、二人でシャワー浴びて睡眠しました。
起きたときにキスすると、「やっちゃったね・・・・愛と徹には絶対秘密ね!」
それは当然だし、深く考えても仕方ないので、もう1ラウンドしましたw
後で聞くと、裕子も徹とするときはゴム付きでしかしてないらしく、
今までの相手も全員ゴム付きでしてたと。
俺とゴム無しでした理由を聞くと、「気持ちよかったからつい・・・w」だそうですw
ホテルに行った時点ではこんな事になると思ってなかったと。
俺の息子を握ったとこでやめるつもりだったけど、俺の反応見て調子乗って止めれなくなったらしいです。
愛と徹には内緒のままで、裕子とは大学卒業するまでセフレしてました。
俺は裕子のテクにはまって、裕子は俺が反応するのが嬉しかったらしいです。
よく聞くと、徹はマグロ男だったとか。
フェラテクもちゃんと教えましたw
他にもありますが、この辺で。
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一応続編。大昔の事なので、会話とかは正確には覚えてません。
大体こんな事言われた気がするって程度です。
裕子とホテルでやっちまった日から2週間ほど。
あれは一夜の過ちで、お互い無かった事にするんだと思ってた。
裕子からは連絡無かったし、俺は普通に愛とデートしてたし。
で、10月まで夏休みと言っても皆それぞれバイトや用事があるわけで。
その日、バイトが休みの俺もすることが無く、家でごろごろと。
すると電話が鳴ったので、でてみると裕子から。
「もしもしあたしー。」
「おう。どうしたん?(少しドキドキ)」
「今大阪に買い物しにきとるんやけどー、暇やったら出てこーへん?」
「んー、暇やけど、徹は帰ってきてないん?」
「帰ってきてるけど、ずっとバイトやから、今日無理やねん。」
「そっか、んーーーー。どうしよかな…。」
「する事ないんやったら出てきーよ。」
あの日の事があるので、ちょっと躊躇ったのですが、裕子は全然意識してなさそう。
変に断ると意識してると思われそうなので、まあいいかな?と。
「んじゃ別にええよ。今から用意するから1時ぐらいに梅田で。」
「マジ?1時ね!!待ってるから絶対きてや!!」
1時に待ち合わせ場所に行くと、先に裕子が待っていた。
「ちゃんときたやん!偉い偉い^^」
「そりゃくるってw んで、どこ行くん?」
「んー。とりあえず行くで^^」
歩き始めてすぐに手を握られた。
「待てw何すんねん(汗」
「ん?手繋ぐの嫌?」
「嫌とかじゃなくてまずいやろw(汗」
「なんで?」
「なんでってw、俺ら付き合ってるわけとちゃうし…。」
「ええやん別に、あんな事した仲やし。」
「あれは、その…」
「何なん?もう忘れようって言いたいん?」
「いや、まあ、そういう事に。」
「ひどい!私とは遊びだったの!?(泣きマネ)」
「いやw、そうじゃなくて(汗」
「じゃあええやん。他のカップルも手繋いだりしてるしぃ。」
「他の人らはデート中やからええの!w」
「じゃあ私らもデート♪」
「いやw、待てってば(汗」
「もう、ぐだぐだ言わずに行くで!」
「はい…(汗」
もう諦めてそのまま歩くことに。
断りきれない優柔不断な俺が悪いんです・・・w
正直、女の子と手を繋いで歩いて悪い気はしないし、愛よりいい体してるし、結構可愛いかったし。
そのままぶらぶら歩いて、着いたのはとあるデパートの水着売り場。
俺は下着売り場とか水着売り場って苦手なんです。
嫌がる俺を無理矢理店内に引っ張って行く裕子。
とにかく目のやり場に困って、すごく恥ずかしい俺。
そんな事は気にせずに裕子は水着を選んでいきます。
「なあ、これ可愛いと思わん?」
「うん、可愛いんちゃう?」
「なあなあ、こっちも可愛いない?」
「うん、そう思う。」
「んー、でもこっちも可愛いいいい。」
「ああ、ええんとちゃう?」
こんな感じで少々時間経過。
「…………健二、聞いとる?っていうか、ちゃんと見とる?」
「ん?聞いとるよ?(汗」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「ごめんw、マジでもう許して><」
「あかん!今から試着しに行くで!!」
そう言うと、裕子はいくつか水着を持って、試着室の方へと。
「着るから待っててやー。」
そう言ってカーテンを閉める裕子。男はその場に俺一人。
周りは水着&女性だらけだし、隣の試着室に入って行く人もいるし。
変に汗が出てくるし、恥ずかしくてずっと下ばかり見てた。
しかも、裕子がなかなか出てこない。
体感では3時間ぐらい(実際には10分も無いと思いますがw)
これもある意味、放置プレイとか羞恥プレイの一種ですよねw
とにかく恥ずかしくて逃げ出したくなったときに、カーテンが少し開いて裕子が顔だけ出した。
「どうしたん?健二の顔真っ赤やで?」
「いや、もう帰ろうや…><」
「もうちょっとで終わるから、ね?^^」
「マジでもう無理><」
「わかったからw、ちょっと見てーなw」
そう言うと、裕子は少しだけ手を出して手招きしました。
試着室のカーテンの隙間に顔を入れる俺。
裕子は花柄のついた水色のビキニを着てました。
それはいいんですが、試着って下着つけたまま上に水着着るんですよね。
当然、俺の目は水着より下着に釘付け。
その時の裕子の下着は、上下黒のブラジャーとパンツ。
「ねえ、これ結構ええと思わん?」
「え?あ、うん可愛いんちゃう?」
「健二?今どこ見てた?」
「えw、いやw、その(汗」
「やらしー…。」
「ごめん><」
そう言ってカーテンから離れたのですが、すぐに裕子が顔を出して、
「もう、ちゃんと見てーな!」
そして、またカーテンへ首を突っ込む俺。
「お前さ、見えてるってw」
「知ってるって。でね、この柄は可愛いんやけど、色が地味かなーって。」
「これとこっちのワンピも可愛いいから、どれ選んだらええかわからんねん。」
心臓がバクバクしてたけど、できるだけ冷静に返答。
「でも、今着とるやつって、胸の布小さくないん?」
「そう、それもあるから、ちょっと悩んでるねん。」
「胸の下が出そうw」
「そうそうって、健二のスケベ!w」
「ごめん><」
「他のも着るから、健二選んでよ。」
「うん、ええよ。」
そう言うと、裕子はいきなり水着を脱ごうとし始めました。
「待てw」
「うん?」
「いきなり脱ぐなっw」
そう言って、俺はまたカーテンから顔を抜きました。
すぐに裕子が顔を出してきて、
「ちゃんと見てってば!」
「え…。」
「もう!早くすんの!!」
またカーテンに顔を入れる俺。
「お前、見られて恥ずかしないの?w」
「うん、水着も下着も同じようなもんやし。」」
「着替えてから呼んでくれたらええやん。」
「いちいち呼ぶの面倒くさいもん。」
そう言いながら水着を脱ぐ裕子。
それを見ながら俺の下半身も敏感に反応。
下着だけになったときにはかなり硬くなってました。
「健二?なんか目がさっきとちゃうで?」
「え?あ、ごめんw」
「(小声で)もしかして興奮しとる?w」
「うん…ちょっとだけw」
「エロw」
「ほっとけw」
そしてピンクのワンピースタイプの水着を着ていく裕子。
俺の目は完全に釘付けですw
「どうどう?このワンピ。」
「うーん、なんか子供っぽいw」
「えええええええ!健二のタイプじゃないん?」
「うん、あんまり好きじゃないw」
「じゃあやーめた。」
また脱いでいく姿を見て、俺の息子はさらに勃起。
裕子からは見えないけど、外の人にはばれてたかも(汗
3枚目の水着はパステルグリーンのシンプルなビキニ。
「それ!!」
「え?健二こういうの好きなん?」
「うんw」
「私も好きやけど、何も模様ないから地味かなぁ?って。」
「いや、可愛いと思うで。」
「じゃあこれにする♪健二さんきゅー♪」
「すぐ着替えるから待っとって^^」
外で待つ事数分。着替え終わってニコニコしながら水着を購入。
「お前さ、徹がおるのに、悪いとか思わんの?」
「うーん。まあ、それはそれで^^」
「俺にも彼女おるねんで?」
「うん、わかっとるよ。」
「じゃあなんで」
「もう、徹の事はええから行こ。」
「何でええねんw、愛はどうすんの?」
「愛はねぇ…。まあ、とりあえず出ようよ。」
そんな会話をしつつエレベーターへ向かいました。
中は空いてたけど一番奥まで押し込められ、裕子は俺の前に背中を向けて立ちました。
そして、ドアが閉まって動き出した直後、
裕子がお尻を俺の股間に押し付けてきたんです。
お尻の割れ目で息子を挟むようにぎゅっと押し付けてるだけなのですが、
敏感な俺は即座に勃起。
一階に着いたときに、「ここで降りるでー。」と振り向いた裕子はニヤニヤしてました。
そして、腕を組んできて、「あー楽しー♪」
しばらく歩いて、よくカップルがいちゃついてる壁際でストップ。
「なあ、もしかして俺遊ばれてる?w」
「うん♪めっちゃ楽しい♪」
「つーか、ある意味イジメやんw」
「うん♪だってね、健二ってサークルやとビシッと意見言うし、
しっかりしたマトメ役?みたいな感じやん?」
「そうなんかなぁ?でも、それが何か関係あるん?」
「でもね、実際にはこんなんやから、いじめたくなるねんww」
「こんなんってなんやねん!w」
「だって、誰も知らない健二をあたしは知ってるんよ?」
「はぁ?」
「今の健二と、愛と一緒にいる健二って違うでしょ?」
「うん?」
「愛といると、引っ張っていく感じとちゃう?」
「ああ、そう言えばそうやね。」
「でも本当はねぇ(ニヤニヤ」
「なんやねんw、ちゃんと言えやw」
「秘密^^ でも私は楽しむけど♪」
「は?」
すると急に小声で、
「ホテル行こっか。」
と、照れくさそうに言いました。
「ぇ?」
「だからホテル行こうな。」
「何でそうなるねんw」
「健二と遊びたいから^^」
「マテw」
「したくないん?」
「とりあえず落ち着けw」
「気持ちよくしてあげるで?」
「落ち着けってw」
「して欲しいんやろ?」
「いや…そんな事…」
「じゃあ、何で今日出てきたん?」
「それは、裕子が買い物するって言うたし。」
「ちょっと期待してたんとちゃう?」
「そっ、そんな事ないって!」
「さっき大きくしてたのは何?」
「あれは…」
「今も勃ってるんちゃうの?」
「ぇ…。」
はい、この会話だけで俺はちょっと勃起しかけてました(汗
「はい決まり♪」
「決まってないってw」
「はいはい、健二は黙っとき^^」
「待ってってばw」
「いっぱいしてあげるからね?」
「あかんってw」
「して欲しいんやろ?」
「愛に悪いし…。」
「気持ちよくなりたくないん?」
「だから愛が…」
「でも、気持ちよくなりたいんやろ?」
「そんな事…」
「して欲しいやろ?」
「そんな事な…。」
「今も興奮してきてるんちゃうの?」
「それは…。」
「して下さいって言うてみ?」
「え?」
「して下さいって言うの。」
「……して…」
「ん?なんて?」
「して下さい…。」
「あはは^^ 健二可愛いww」
M男スイッチオン!
そして俺と裕子は近くのホテルへ向かいました。
歩きながらも、「どんな事して欲しいの?」とか、
「いっぱいしたげるからね^^」とか言われ続け、
Mモードに入ってた俺はそんな言葉をかけられる度に興奮するわけでw
ホテルに着き、部屋を選んでエレベーターに乗った瞬間から裕子の責めが始まりました。
いきなりキスしながら俺の股間を触り、ニヤっと冷たい笑顔。
その目つきで更にゾクゾクする俺。
でも、エレベーターから降りると急に離れて歩くし。
もっとして欲しいのに冷たく突き放される感じ。
これもある種のプレイなんですか?w
部屋に入るとすぐにベッドに押し倒され、首筋や耳など舐めまくられました。
俺も裕子に触ろうとすると、一言、
「脱いで。」
言われた通りに服を脱ぎました。
「そこに座って。」
素直にベッドに腰掛ける俺。
それを冷たい視線で見下ろしながら、裕子が服を脱ぎ始めました。
髪留め、腕時計、ネックレス、と外していき、
ファスナーを下ろしてホックを外すと、静かにスカートが落ちました。
でも、長めのブラウスのせいでパンツは隠れてて見えません。
「見たい?」
大きく頷くと、裕子はパンストを脱ぎました。
「もっと見たい?」
「うん、見たいよ。」
「じゃあ、自分でしてみ?」
「え?」
「ほら、自分でやってみ?そしたら見せたげる。」
「うん…。」
恥ずかしさなどは無く、言われるままにしごき始めました。
それを冷たい目で見てる裕子。
「いったらあかんよ?」
裕子に見られながらするオナニー。しかもイクのは禁止。
一人だと出さないはずの声が何故か漏れました。
満足そうな顔でブラウスのボタンをひとつ外す裕子。
「健二ってほんまにやらしいなぁ。」
「見られながらするのってどんな感じ?」
またひとつボタンを外す。
「こんなとこ、愛には絶対見せられへんよね。」
「愛の事は言わんといて…。」
小さな声で答える俺。
裕子はまたひとつボタンを外しました。
「愛の事言われたら余計感じる?」
また声が漏れる俺。
最後のボタンを外すと、裕子はゆっくりとブラウスを脱ぎ捨てました。
試着室で見た黒のブラジャーとパンツだけの姿。
そして、冷たい視線のまま近づいてきました。
「どう?愛よりも胸大きいやろ?」
手を伸ばせば触れる距離。
俺は触りたくて左手を伸ばしました。
「触ったらあかんよ。」
「え…。」
「ほら、右手止まってるで。」
「裕子…いじめんといてよ…。」
「いじめられて感じてるんは誰なん?」
また自然と声が漏れました。
裕子はブラジャーのホックを外し、少しずつ腕から抜いて、
胸を隠そうともせずに、また一歩前に。
「触りたい?」
「うん…。」
「ダメ。」
「ぇぇぇ…。」
裕子はクスっと笑うと、パンツに手をかけて脱ぎ、
そのまま俺の足の間に片足を入れ、太ももを跨ぐように立ちました。
目の前には裕子の胸があり、ほんの少し顔を前に出せば触れれるんです。
「裕子…お願い…。」
「嫌。」
まさに生○しですw
「さっきねぇ、徹はどうでもええって言うたけど、愛の事は説明してなかったやん?」
「あれね、愛には勝てるから別にどうでもええの。」
「?」
「ほら、手止まってる!」
「愛と付き合ってるのに、健二は私とホテルにおる。」
「そんで、目の前で愛にも見せた事ない事してる。」
「お願い。とか情けない事言いながらね。」
「愛の知らない恥ずかしい健二を私は見てるんよ?」
「愛とHするより、今見られながら一人でしてる方が気持ちええんちゃう?」
「違うって言うても説得力ないからね?認めた方がええよ?」
「愛と付き合っててもええけど、健二は私の物。」
「この前も気持ち良かったやろ?」
そう言うと、裕子は俺をベッドに押し倒し、キスしてきました、
そして自分でしごいてた俺の手をどけて、やっと触ってくれたんです。
「やらしー、めっちゃ濡れてんで。愛が知ったら泣くで?」
裕子はすごくゆっくりと手コキしながら、耳元で囁き続けました。
「愛はこんな風にしてくれるん?」
「女の子みたいに感じてる健二をあの子は知らんでしょ?」
「愛より気持ちええことしたげるよ?」
「今日は最初からそのつもりやったしw」
仕組んでたそうですw
気持ち良すぎてそんな事はもうどうでもよかったんですけど。
「ねえ?気持ちええの?」
「うん…。」
「愛とどっちがええ?」
「愛の事は言うなぁ……。」
「私の事好き?」
「うん…。」
「愛とどっちが好き?」
「そんな事聞くなよ><」
「ちゃんと答えんとやめるよ?」
「待って!続けて><」
すると裕子は俺の目を見つめながら、少しきつく握りなおしました。
「どっちが好き?」
「ちょっとまって…><」
「どっちが好きなん?」
「ああっ、そんなにしたらイクって><」
ピタっと手の動きを止める裕子。
「どっちが好き?」
「選ばれへんって><」
「どっちか選び。愛を選んだらここで止めたげる。」
そして手の動きを再開。
「ぁああ!!」
「どっちがええの?」
「裕子、頼むから><」
「何を頼んでるんかわからんけど、どっちが好きか答えたらね。」
「裕子が…」
「聞こえへんよ?」
「…裕子が…好き。」
「もう一回言うて。」
「裕子の方が好きやから!><」
悪魔に魂売り渡した瞬間ってやつ。
それを聞くと、裕子は手の動きを早めつつ、息子の方に顔を持っていき、
先だけを咥えてきました。
俺がイッタのはその数秒後。
「あぁっ!裕子!あかんっ!あぁっ!!裕子!!裕子!!!!」
顔は動かさずに、手だけ使ってちゅうちゅうと吸い込んでいく裕子。
しばらくして顔を離すと、「いっぱいでたね♪」と言い、
こっちを向いてゴクっと飲んでくれました。
そのまま冷蔵庫からジュースを出し、くちゅくちゅと口をゆすいだ後で、
何度も優しくキスしてくれました。
「健二可愛い^^」
「うー…。」
「何で愛が好きって言わへんかったん?止めて欲しくなかったから?w」
「うん…。」
「愛の事言われて興奮しとったやろ?w」
「うん…。」
「これが本当の健二やで?普段は偽者w」
「でも、言葉だけであんなに感じるんやねぇ(ニヤニヤ」
「それはちゃうってw」
「この前、私としてからね、愛とHした?」
「え?あ、うん…」
「気持ちよかった?」
「そりゃ気持ちよかったけど。」
「私としたときとどっちが良かった?」
「裕子としたときの方が良かった…。」
「でしょ^^ 健二は言葉とかシチュエーションで興奮するタイプやから。」
「ええええ。」
「愛とHするときって会話せーへんでしょ?」
「ほとんど無いなぁ。」
「ほらね、Hするときは、しゃべりながらせんとあかんの!」
「うーん、それは置いといて、裕子ってS?」
「あたし?あたしはSでもMでもないで。」
「嘘やw 絶対S気あるやろ?」
「ないないw、あれは、会話しながらHしたいから、自然と口にでるねん。」
「??」
「思ってる事を口に出して、それで相手が感じてくれると、私も感じるねん。」
「あー、わかるわ。」
「な?健二もそうやろ?この前の時、めっちゃ興奮したもん。」
「でも、今日の裕子ってどう考えてもSやん。」
「なんで?」
「俺にあんなことさせた癖に。」
「あーw、あれはちょっと調子乗りすぎてん。」
「あの目はすごかったで?」
「でも、見られながら脱ぐとき、めっちゃ恥ずかしかってんで><」
「マジで?」
「うん…。恥ずかしくて、でも脱ぐの見られてたらめっちゃ感じた(照」
「でね、でね、健二がよければ、これからも、ね?(照」
「これからも?」
「もう!全部言わせるつもりなん?」
「嘘ですw わかってるってw」
「だから、どう?(照」
「嫌って言うたら?」
「愛にばらす。」
「マテ」
「健二がしたくなったら言うてくれたらええし、私も健二に言うし(照」
「わかったよ、これから宜しくな。」
「マジ?やったー♪」
「その前に質問。さっき、愛が好きってずっと言うてたらどうしてた?」
「あたし選ぶまでいじめてた。」
「それでも愛を選んでたら?」
「……泣いてた……。」
こうして裕子とのセフレの関係は始まりました。
お互いの恋人とのSEXよりも気持ちいい事を、違う相手に求めたのです。
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