43 1人工務店 sage 04/03/23 15:40 ID:8LhBDz39
894さん乙でした
では、先月末にあった話をしたいと思います
その日悪友3人と人妻3人とのランチ合コン
人妻は夜出るのが難しいらしい
僕は支度に手間取ってしまい、車で行くより電車の方が早いと判断
電車に飛び乗り、会場のカフェへ
食事も始まり、気が付くとワインボトルが4,5本空いている
『人妻』という響きに、いろんな事を想像して挑んだ合コンも
『いいお友達』のできあがり…ガックシ
みんなで仲良くアド交換して解散…
46 1人工務店 sage 04/03/23 15:43 ID:8LhBDz39
駅に向かう為来た道を戻る
そこを1台の車が通りすぎて停車
横を通り過ぎようとした時
「I君!」
赤いプジョーの中から呼び止められる
「あっ!Kさんじゃないっすか びっくりしたー!」
Kさんはさっきの合コンに参加していた、僕の2つ年上の人妻さん
白のワンピースにカーディガンが似合っていた
スレンダーで顔は加藤あいを大人にして1パン食らわせた感じか(例えヘタ杉スマソ)
50 1人工務店 sage 04/03/23 15:48 ID:8LhBDz39
「I君駅行くの?」
「ええ でも顔真っ赤なんで、パチンコでもやって酔い覚して行こっかななんて」
「そうなんだ 私○○に用があるの I君の家その辺だったよね?」
車に乗り込み送って頂く事に
さっきの合コン話をしながらのドライブ
僕は車内の暖かさと酔いのせいもありウトウト…
ポンポン 肩を叩かれ目を覚ます
「はっ!すんません 寝ちゃいました!…」
キョロキョロ周りを見ると、そこは見た事も無い薄暗い駐車場
53 1人工務店 sage 04/03/23 15:51 ID:8LhBDz39
「ココ私のマンションの駐車場よ あまりにも気持ち良さそうに寝てたから
起こすのためらっちゃって コーヒーでも飲んでいかない?」
寝ぼけまなこを擦りながら室内へ(ドキドキ)
ソファーに腰掛けコーヒーを出される(ドキドキ)
「ごめんね ビックリしたよね」
「えっええ 大丈夫ッス(ドキドキ)」
僕は緊張していた 見た事も無い旦那に申し訳無く、まるで間男
全く落ち着かない時間を過す(相変わらずドキドキ)
56 1人工務店 sage 04/03/23 15:55 ID:8LhBDz39
コーヒーのおかわりを注いでくれた時、ワンピースの胸元が開いた
「アッ・・!!」
バカな僕は声を出してしまいKさんに気付かれる
「ゴメン 変なモン見せちゃったね」
胸元を押えKさんが照れながら言う(マジカワイイ)
「いやメチャラッキーでしたよ 今日のオカズにします」(バカ)
「…」(ヤベッ 引いてるし)
「I君彼女は?」
「いないッスよ 右手が恋人 左手が愛人ですもん」(なぜか自信満々)
「…」(また引かれたか!?)
「嫌だなぁ黙らないで下さいよ~」(汗)
しばらく沈黙が続きKさんが豹変する
60 1人工務店 sage 04/03/23 15:59 ID:8LhBDz39
Kさんがゆっくり僕に近づき、首筋に吸い付く(うぉっ!)
首筋への舌使いとシャンプーの香りが、僕の理性を完全にふっ飛ばす
「いいよね」
Kさんが耳元で囁き、答える間もなく舌がニュルっと(!!)
クチュ・・はぁ・・ウンッ いやらしい音とKさんの柔らかい舌
チソポは反応し第一チソポ汁は出まくり(ハアハアハア)
ソファーに座ったまま僕は脱がされ、パンツ1枚の姿に
65 1人工務店 sage 04/03/23 16:03 ID:8LhBDz39
4円ウレシッス
Kさんは目の前にひざまづき、僕の乳首を舐める(ううっ!)
チロチロチロ…小さい舌が上下左右に這い回る(キッキモチイー) そして腋へ
…クンクンクン「私男の人の匂いって大好きなの」(フェチ?)
Kさんはトロンとして潤んだ瞳で僕を見つめながら下へ
パンツの上からまたクンクンクン(結構ハズカシイ)
第一チソポ汁で染みができているパンツの上からパクリ(フガフガフガッ)
68 1人工務店 sage 04/03/23 16:08 ID:8LhBDz39
Kさんはいたずらに微笑み、パンツを脱がせる
汁まみれのチソポがこんにちは
鼻先を付けて匂いを味わっているようだ
「クンクンクンクン…はぁ…クンクン…あぁ」完全にイッてる
離した時、鼻にチソポ汁がビローン(エロッ)
「ぼっ僕今日風呂入ってないッスよ」
「ううん 大好きこの匂い もっとイイでしょ?」
71 1人工務店 sage 04/03/23 16:12 ID:8LhBDz39
両足をソファーに乗せられ、人生初のM字開脚(メチャハズカシイ・・)
Kさんの鼻は竿から玉 そしてアナールへクンクンクン
僕は興奮と恥ずかしさでいっぱいいっぱい(Mデツカ?)
ンコ臭くありませんように、ンコ臭くありませんように…ひたすら祈った(汗)
「ああぁもうダメッ!」
言ったと同時にアナールドリル(ウホッ)
「あっ、ちょ、ちょっとKさん あ~だめッス アフッ」思わず声が漏れる
72 1人工務店 sage 04/03/23 16:14 ID:8LhBDz39
Kさんは何かにとりつかれたかの様に舐める・ほじるを繰り返す
舌を尖らせ、突いて突いて舐めまくる事を繰り返し竿へ
すでに矢吹Jのごとく真っ白になっている僕(力ハイリマセン)
ジュプッ、ジュポッ、ジュプッ 超ディープスロートで竿を飲み込むKさん
咥えたまま「…アッ、ワタヒモモヌガヘテ…」
77 1人工務店 sage 04/03/23 16:16 ID:8LhBDz39
脱がすとそのまま立上がり挿入 ズプッ
「あ゙ーちょちょちょっと!やばいッスよ生じゃ!」
「アン…ワタシ…アッ・・ヘーキ・・ンン」
髪を振り乱しガンガンに腰を振るKさん
「アー、ウン、ハアッ、ハアッグッ、アン」
目の前で揺れる手のひらサイズのオパーイ
78 1人工務店 sage 04/03/23 16:19 ID:8LhBDz39
「ねぇ…気持ち良い?…ンアッ…アタシのオムアンコキモチイイ?」
「アッ、ハッ、イッイッチャウ、イッチャウヨ、アアアアッ・・ッガ、アハッ、ハッ、ハッ」
グッタリしているKさんを下にし、ウツベシッ、ウツベシッ、ウツベシッ
「ヤバイッス、も、もう出ます」
「アタシそれ飲むの…飲みたいの…いっぱい欲しーの…」
口を大きく空け、舌を出しているKさん
「・・あ゙ーっ、あっあ゙ー」
オムアンコから抜取ると、Kさんの口に放り込む
半端無い量が出たと思う いつまでもドクッ、ドクッ、ドクッと
Kさんはそれを1滴も溢さずゴクリ
81 1人工務店 sage 04/03/23 16:23 ID:8LhBDz39
帰りはちゃんと送ってもらう事になり、僕が運転
K「また逢ってくれる?」
僕「もちろんッスよ!」
K「ウレシ!」
僕「アッ、運転中はマズイッスよ~」
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…
イク時は、走行中を避けましょう
瞬間、視野が狭くなり危険でした(大汗)
僕は昼間自由が利くので都合が良いみたい
週2で呼び出されてやられてます
長文スマソ
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