先日、仕事おわりに、私が40肩で困っているの知った妻の友人が、自分の友
人が開業している行きつけの診療所に同行してくれた。
治療後、お礼も兼ねてファミレスで夕食、話題は何時しか互いの夫婦の夜の話
になった。
妻から、月に一度はラブホテルに行っている話を彼女は羨ましそうに話して、
自分たちは最近はめっきり減っていると愚痴っていたので、「今度俺が連れて
行ってあげる」実は本気で冗談ぽく言ったが、軽くあしらわれ話は別の話題
に、食事も終わり、帰ろうとすると、彼女が「さっきの話本気にしてもい
い?」意味ありげな目つきで笑顔で聞いてきたので、
「実は本気」と返すと、
「じゃ今からどう?」
それから、直ぐに彼女は自分の家と、家内に連絡し、
「少し混んでいて時間がかかりそう」と連絡した。
そこで、帰り道のホテルへ
私が先にシャワーを浴びていると、妻とは違って小柄でポチャの彼女が前を隠
しながら入ってきた。
抱き寄せて、キス
少し恥ずかしそうにしていたが、舌を入れると激しく吸って来る。
乳首を触りながらキスをすると、感じてきたのか吐息を洩らしながら舌を入れ
てくる。
ボディソープで股間を洗うと、腰をくねらせて私に抱きつき、
「あっぁぁぁ」
私の股間をまさぐり、泡だらけのチ●ポをしごいてくる。
泡を流して、バスタオルをまいてソファーでまたキスをすると、
「何時もこんな風なの?」
私と妻は、SEX楽しんでいるんでいる事を少し話をすると、目をトロンとさせ
「羨ましい」
可愛くなってきて、引き寄せて抱きしめ
「思いっきりいやらしいことするね」
「○江の時のようにして」
バスタオルを取り、足を開かせると、薄めの陰毛に愛液がベットリつくぐらい
濡れたオ●コが見える
「恥ずかしい」
暫くやさしく触ると、喘ぎだし腰を前後に振りだした。
オ●コの中に指を入れると、ギュッと締ってくるので
「凄くいいね」
「ほんと?」
入口より中の方がギュッと締ってくるので、
「すぐいっちゃいそうな良い具合だよ」
「もっと言って」
「エッチな事言ってもいいの?」
「いっぱい言って」
「●子ちゃんも言ってくれる?」
小さく頷き
「これ何?」
「オ ● コ」
そのまま、クンニすると自分で広げて
「もっと、もっと」と言いながらイってしまいました。
「ねぇ入れて」
ベッドに移り、正常位でゆっくりと入れると
「うっ、あっ入ってくる」
根元までぐっと入れて、ゆっくり腰を動かすと、のけぞって激しく腰を振り始
める。
「●子ちゃん、SEX好きだね」
「●子って呼んで」
「●子淫乱だね」
「あーーっ、もっと言って」
「前から●子とオ●コしたかったんだ」
「うれしい」
腰の動きが激しくなり、声も上ずり悲鳴のように喘ぎつづける、
足を抱えて激しく股間を打ち付けるようにピストンすると、
「だめーーーっ、イッちゃうイッちゃうイッちゃう」と
足をブルブル震わせながらイってしまった。
一度、抜きバックの体制にし、また挿入、
声は一段と大きくなり、顔を左右に振りながら髪を振り乱して感じている。
「●子のオ●コ触ってごらん」
指で挿入中のチ●ポを触りながら
「チ●ポ、入ってる、チ●ポ、オ●コに入ってる」
と言いながら、自分のクリを激しくこすっている。
私は濡れているアナルをそっと指で触ると、悲鳴の様に
「ひゃーーーっ、今何したの?」
今度は、軽く指を入れると、
「ひーーーっ!あーーーっ!もっとーーーっ触って」
人差指をぐっと奥まで入れ、指先で自分の亀頭の感触を確かめるように、出し
入れしていると、
「イクゥーーーーーーーーーー、イクゥーーーーーーーーーー」
そのまま、突っ伏した彼女に追いかぶさる様に、腰を振り続けていると
「ダメ!ダメ!しんじゃう、しぬぅーーーーーー!」
そう言って、シーツが一気にシオで濡れていく、
仰向けにし、そのまま足を抱えて、挿入し私も激しく腰を振りながら一気にイ
ク体制で腰を振ると、オ●コ全体が激しく締まってきて、
「イキそう」
悲鳴のように
「あーーーーーーーーっイって、イって思いっきりイって中にイって」と口を
むさぼるように吸ってきて舌を激しく動かしながら
「うぐっ、うううううう、イク!イク!イク!イク!イク!」
暫く、入れたまま彼女に覆いかぶさっていると、
「最高!ちょっと休憩させて」
「やっぱり凄く良いよオ●コ」
「ほんと?○○チャンも凄いわ、何時も●江ともこうなの?」
「もっと激しいかも、バイブも使ったりするから、●江なんて10回以上イクよ」
「●江、いいなぁ、私ももっとイカせてよ」
そう言いながら私のチ●ポをしごきだし、
「お口でしてもいい?」と言ってフェラを始めた、普段ならすぐに大きくなら
ないが、珍しくムクムク
「やるじゃない!」そう言いながら激しく吸ってくる
暫くなめたら
「ねぇもう一度入れていい?」と言いながら、私にまたがり、自分でチ●ポを
オ●コにあてがい、腰をおろしオ●コに咥え込んでいく。
ずっぽり入ると、激しく腰を回すように振り、先ほど出した精液がチ●ポの付
け根に溢れて、ヌルヌルする。
体位を変え、振り返りアナルを見せて挑発するように、振り返って笑顔でヨ
ガっているので、指を入れると、一段と声が大きくなり私の膝のあたりに両手
を置き、上下に腰を動かし、挿入部分を見せるように腰を振る
指を2本入れると、一層激しく感じだしたので
バックの体制でアナルに挿入すると、
「あぁ、ああああぁ、後ろも大好きなの」
前と後ろ交互に入れ続けると、
「上に乗って、思いっきり足上げて後ろに入れてぇ」
正常位で、後ろに入れ、尻を抱えるように激しくつくと
顔を紅潮させ、大きく口をあけ
「あーっ!あーっ!あーっ!だめーーっ!いくーっ!、お尻に出してぇ」
そのままアナルに射精しゆっくりと抜くと、少し開いたアナルとオ●コから、
精液とも彼女の愛液ともつかないものがゆっくり流れだしてきた。
その日は、彼女を家まで送ると、ご主人が上がってお茶でもというので、少し
のつもりが、晩酌のお付き合いも、ソファーでご主人の隣に座った●子さん
は、ノーパンのスカートをわざと広げ、先ほどたっぷり突っ込んだ、オ●コを
見せてくれる。
そのうち、●子さんが連絡したのか、妻が車で迎えに来て、深夜まで、何時も
の友人同士の会話を楽しみました。
帰りがけに●子が、
「○○ちゃん、また行きましょうね気持ち良かったでしょ?」
「はい、次行く時また誘って」
「何時でも良いよ!」
それから、何度か
実は後日談があるんですが、またの機会に書きます。
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