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同僚の奥さん(同窓生)








同僚○谷の奥さん・佳代は中学の同級生。

同僚の○谷が結婚する時は式にも出席しなかったので、全く知らなかった

が、会社のイベントに家族で参加した時、お互いどこかで見た顔だなと思

い、聞いてみると同級生だった。













それから、逢うこともなかったが、40歳の時に同窓会が開催された。

○谷に聞くと、奥さんも出るとのことで、開場に行くと佳代さんもいた。

中学時代はほとんど話したこともなく、友人関係も違ったので同窓会の間も

話すことはなかった。

2次会へ8人ほどででかけた時、佳代さんもいて旦那の話題で盛り上がり、

みんなと別れてからホテルのラウンジで飲むことになった。

11時を過ぎようとしていたので、「帰ろうか」というと

「今日は大丈夫。久しぶりの開放日よ」

「門限なし?」

「そうよ。たまにはね」

「旦那もフリーだしね」

「そうそう。たまには私も」

12時くらいになった頃、酔いもありあくびをするようになったので、

精算を済ませ、1Fへ降りるためエレベーターに乗った。

乗ると、佳代さんは、酔いでふらつき、俺に倒れてきたので、とっさき抱き

かかえた。

1Fに着き、ロビーで少し座り、佳代さんにミネラルウオーターを飲ませ

た。

「終電の電車がタクシーで帰る?」と佳代さんに聞くと、

「少しここで休憩してから帰るから、先に帰っていい」と言われたが、一人

で残していくわけにいかず、しばらく待つことにした。

ホテルの半額チケットがあることを思い出したので、

「タクシーで帰る料金より安いので、ホテルで泊まって朝帰ったら」と佳代

さんに言うと、そうするとのことで○谷へ電話をしている間に、チケットで

チェックインをしてあげた。

部屋のカードキーを渡し、エレベータの前まで送っていくと、「缶コーヒーし

かないけど、コーヒー飲んでいかない?」と言われ、ロビーで飲むかと思っ

たら、部屋でということで、コーヒーを買って部屋へ一緒に入った。

彼女はベット。俺は椅子に座ってコーヒーを飲みながら話をし、俺がトイレ

へ行き戻ると、窓から夜景を見ていた。



「いつも住んでいるところだけど、夜景は結構綺麗ね」

「そうだね。しかも普通このホテル泊まらこんな夜景見れないもんな」

「そうね」

「よく○谷OKしたな」

「迎えに行くって行ったけど、友達と一緒って言ったからね」

「友達って俺?」

「まさか、女友達よ」

「嘘ついたんだ」

「たまにはね。旦那に言わないでよ」

「はいはい。中学の時は優等生だったのに、今は違うんだなぁ」

「優等生ではないよ。おとなしくしてたからそう見えただけよ」

「男からすると話しかけにくいタイプだったかもな」

「そうなんだ。私からもはなしかけなかったからな」

「じゃ、そろそろ帰るよ」といって、ドアへ行こうとしたとき、

「今日はありがとう」といって手を握られた。

その仕草が可愛く思え、佳代さんを抱きしめた。

佳代さんの顔を見ると目を閉じていたので、キスし、目を合わせあらためて

キスをするとお互いに舌を絡めあった。

背中から腰、お尻と体を触りながら、キスをし、佳代さんをベットへ倒し

た。

首筋にキスをし、服の上から胸を触り、そのまま服の下に手を入れたが、キ

ャミを着ていて肌に触れることが出来なかった。

服とキャミを脱がすと、半分レースのブラで乳輪が少し見えていた。

肩紐をずらし、カップから乳首を出し、乳首を舌で舐めながら、片手をスカ

ートの中に入れた。

ストッキングの上からでクリのあたりを触ると、小さな声で「ぁぁぁ」と声

をあげた。スカートとストッキングを脱がすと、パンティもレースのパンテ

ィで陰毛が見ええいた。

パンティの上から、クリやオマンコを触ると腰を浮かし、感じていた。

パンティの中に手を入れると、しっとり濡れていて、オマンコの中に指を入

れるとグッショリ濡れていた。

パンティを脱がそうとすると腰を浮かし協力してくれた。

指を入れると、「はぁはぁはぁ」と息遣いが荒くなり体をよじった。

俺も服を脱ぎ、パンツ一枚で佳代さんの横に行くと、佳代さんがいきなり、

パンツの中に手をいれてきて、モノを握ってきた。

「どうしたいの?」

「入れて」

「スキンないよ」

「なくていいから」

パンツを脱がしてくれ、佳代さんが手で案内してくれそのまま正常位で挿入

した。

腰を突き上げると「うぅ」と言いながら、アソコはクチュクチュと音を立て

た。

しばらくすると佳代さんはイってしまい、俺は入れたままにして、ブラを脱

がし全裸にした。乳輪は大きいが乳首はツンとたった、小ぶりの胸を何度も

舐めたり乳首を舌で転がすと、再び「ぁぁぁ」と声をあげ始めた。

体位をバックの側位にし再度挿入しながら、クリを触ると、「あああああ」

と大きな声をあげた。自分がイキそうになり、モノを抜くと、「中でいいわ

よ」と佳代さんは言った。

「え。マジ。やばいでしょ?」

「もうすぐ生理だから。大丈夫。中でして」

もう一度、バックで挿入し、クリやオマンコを触りながら、中で発射した。

抜いたあと、佳代さんはティッシュで拭くと、「いっぱい出てる。最近して

なかった?」と大胆に聞いてきた。

「一週間前かな」

「週1?」

「月2かな」

「佳代さんは?」

「月1、もっと少ないかも」

「先回の生理前だから1ヶ月ないわ」

「じゃ、○谷待ってたんじゃないの?」

「さ~」

再び佳代さんを抱きしめ、腕枕をしながら、片手で、胸やお腹など上半身を

触った。感じ始めていたが、シャワーが浴びたいというので、最初は拒否さ

れたが、一緒にシャワーを浴びることにした。

狭いお風呂へ入り、佳代さんの全身を手で洗ってあげ、交代に佳代さんも洗

ってくれた。

○谷とも入ったことがないそうで、恥ずかしがっていた。

モノがまだ元気なのを見て、佳代さんが

「まだ元気なんだ」

「佳代さんみて興奮してる」

「こんなおばさんを」

「佳代さん綺麗だよ。舐めて」

「え!ほんとに?」

「うん。○谷のはしない?」

「昔はね。下手よ」

「いいよ」

そういって、モノを口の中に入れ舐めてくれた。

ますます元気になってしまったので、佳代さんをバックで立たせ、

バックから挿入し、中で出した。

佳代さんをもう一度洗ってあげ、先に俺はお風呂をでた。

ベットに行くと、脱いだ服が散乱していたので、椅子の上などにおいている

と佳代さんのパンティを手に取ると、股のところが、べっとりと濡れてい

た。

佳代さんがくると、パンティのことを話すと、「見たの?やだぁ」と恥ずか

しそうに、お風呂場へ行って洗っていた。

「朝までには乾くわよね?」

「大丈夫でしょ。レースだし」

「エッチなんだから」

3時でこの時間から帰ることもできないので、妻に朝帰るとメールをして

佳代さんと3回戦へ入った。

クリとオマンコを舌で何度も何度も舐めると、「はずかしい。やめて」と連

呼しながら、かなり感じていた。

うすい毛の中のクリは奥の方がピンク色で、オマンコはやや黒い赤だった。

体位を座位で挿入し、小ぶりの胸を舐め、顔の表情を見ながらまたも中出し

だった。

その後二人とも全裸で寝てしまい、外の明るさで6時過ぎに目を覚ました。

朝からキスをし、モノが大きくなっているのを佳代さんが見て、「昨日した

のにまだ元気なんだ。若いね」

「いつもはこうじゃないよ」

「処置してよ」

「え、朝から?」

といって、佳代さんに襲い掛かり、佳代さんを上にして、4回目も中だしを

した。

二人でシャワーをして、着替えをしようとしているとき、佳代さんが洗った

パンティとブラをして、タオルで隠しながらでてきた。

キャミを着ようとしたとき「また、逢える?」と聞かれた。

「逢えるよ。佳代さんの時間ができれば」

「うん」といって抱きついてきた。

佳代さんが持っていたキャミを着せようとすると

「もう一度抱いて。お願い」

下着姿の佳代さんを抱きしめキスをしていると、ベットの方へ佳代さんが倒

れようとした。

抱きしめるのではなく、SEXと判り、

佳代さんのレースのブラとパンティをじっくり見ながら脱がした。

体位を聞くと、バックの側位というので佳代さんの希望通り、挿入し5回目

の中だしをした。

我ながらよく5回もできたなと思った。

最後はシャワーを浴びず、着替えをすませ、朝マックを食べ別れた。

2・3日後佳代さんからメールがあり、生理がきたので安心してとのメール

でした。

しばらくお互いに都合がつかず逢うことはできなかったのですが、2ヵ月後

に○谷の出張の日に佳代さんが外出してきて、ラブホで再会しました。また

も生理前で中出しOKでした。

追伸:同窓会の朝帰りの日、○谷は佳代さんが帰ってくるなり、子供が外出

していたので、Hをしたそうです。佳代さんは疲れていたし、シャワーを浴

びていなかったのですが、怪しまれるといけないと思いHをしたそうです

が、疲れからか感じなく、感じたふりをしたそうです。

佳代さんは中学時代まじめな人だったのですが、25年の月日は人を変えま

すね。












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