大学2年のころ。
○トーヨー○ドーの地下スーパーの陳列などをするバイトをしてたんだ。
そこはうちの大学の人も何人か働いていたが、俺以外はみんな女の先輩だった。
だから、からかわれたり、こっちも(うまくいえないけどちょっと甘える気持ちもあって)からかったりして結構楽しい職場だった。
陳列とか意外と神経使う上、重いものとかもたくさんあったからそこそこ疲れたし、バイト代そんなによくなかったけど;
まあそれはさておき、女の先輩の中で、特に仲良くさせてもらってたのが、A先輩とB先輩だった。
A先輩は結構大きな胸。(確か自分で「CかDだと思う」とかいってたな。)背は155cmくらいで、芸能人でいえば…とくに思いつかないんだがいろいろみてたら谷村奈南に似てるか。結構偉そうにするんだけど、結構間抜けだったり天然だったりして、かわいいw1ヶ月くらい前に彼と別れた。
B先輩は対照的にペッタンコ。背は低くて140台じゃないかな。とってもほっそりしててこちらもいろいろネットでみてたら吉川 友という人に似てる。結構お姉さんという感じ。いつもニコニコしている。こちらは半年くらい前に彼氏と別れたんだったかな。
因みに俺は中肉中背っていうのかw?顔もフツー。彼女はいた。
んで今回はA先輩とのこと。
何がきっかけかちょっと思い出せないんだけど、「今日バイトあけたら一緒にのも~!」って話になった。飲もうといっても、金のない学生同士、家で飲むことに。A先輩の家の方が、俺の家よりずっと近いので、先輩の家にいくことになった。いったん家に帰り、自分の家から酒とつまみをもって先輩の家へ。確か誰かからもらったいい酒とつまみが俺の家にあったんだ。
その時、無論シャワーなど浴びてから向かったw変な期待はしてないかと聞かれれば無いとはいえないが、別にまあ、普通の友達同士っていう気持ちで気軽に飲むつもりだった。向こうもそうだったと思う。
「いらっしゃい。別の部屋間違えてチャイム押さなかった?w」先輩は笑顔で迎えてくれた。灰色のジャージ姿だった。
俺が先輩の家に向かっている間に、先輩はコンビニによって、少し買出しをしたらしい。
部屋の真ん中にあるテーブルの上には、コンビニの袋があり、中にはつまみや酒が入ってた。
ちょっと意外だったのが、○周年記念とかで発売されてたヒーロー戦隊もののウェハースチョコが袋に入ってたことw「これさあ、私の小さいころやってたやつが書いてあって…なつかしいから買ったww」パッケージには俺も見覚えある戦隊ものの写真が…。
酒を飲み始めると同時にそのお菓子を開けて、中に入っているカードを確認しているってどうよ;
「お~…」中には、その戦隊もののときの合体ロボのカードが入っていて。「あたり…あたりだ…!」とか言いながらテレビの横に飾っているのが可愛かったw
酒も進んできて、いろいろエッチな話とかもした。まあ普段からもしてたけど。
A「Yくん(俺)さ、彼女は寮住まいでしょ?いろいろ厳しくない?門限とか」
俺「うん;付き合い初めのころとか、ぎりぎりまで寮の外とかであってて、色々してたw」
A「まじでww何してたの」
俺「え~と…なんどかフェラとかしてもらったよw」
A「やるねぇwでも後始末大変でしょ」
俺「いやぁ…それが、実はあんまうまくないのか…興奮するけど、なかなかイけないから;」
A「うそ。……。
…私は、ちょっとフェラ自信あるよw」
テーブルを挟んでカーペットの上に座り、本人は別にそんな意識していないがちょっとだけ上目遣いな感じで言うA。結構ドキッとした;
A「あ~…外といえば、W館(大学の建物)の502で前の前の彼とエッチしたことあるw
すごい気持ちよかったよ^^」
目の前にいるA先輩が、俺らが普段講義を受けている場所でエッチしているのを想像してかなりドキドキしたのを覚えてる。
俺「すごっ…;」
A「講義中にフェラもしてあげたな、そういえばw一番後ろの座席だったけど、途中から遅刻して女の人が入ってきてびっくりしたww」
俺「えええええw…ちょっと、今度俺にもしてw」
A「Yくん彼女いるじゃん…w」
そんなことを話しているうちに、酒がすすむすすむ。俺はそんなに弱いほうじゃないけれど、A先輩はしばらくすると顔真っ赤に。夜も更けてきて、そろそろ寝るか~ということに。
A「さあ、Yくん家にかえろっかw」
俺「ええ~~~!A先輩のところで寝てく!」酔った勢いもあってなんかいってたwお互い半分ふざけて、半分本気な感じだった。
A「ええ?…じゃ~、私ベッドで寝るよ。」
俺「俺もベッド~」
俺のほうがベッドに近かったので、先にベッドにボフッと乗っかった。そのまま中に入ってしまう。
も~しょうがないな~という感じでA先輩が
A「んじゃあ、私床でねるの?」
俺「いーーや、ここ!(俺の右横をバンバンw)」
A「もう…w」
そういいながらも俺に背を向けた状態で、ベッドに入ってくるA先輩。なんか急に二人とも喋らなくなった。
10秒くらいだったか…1分くらいだったか…長いような、短いような沈黙の後、俺は酔った勢いで、A先輩を後ろからギュッと抱きしめた。
A「もう~wYくん彼女いるじゃんww」
俺「いいの!…こっち向きなよ~。」
何かぶつぶつ言いながらこちらをむくA先輩。俺が右を下に、先輩が左を下にして向かい合った感じ。
もう一回ギュッとしたあと、顔を触り、そのままつーっと指を胸のほうへ…。抵抗なし。乳首を指先でくりくりっと軽く引っかく感じ。
A「ん…。」
俺「先輩って、胸大きいよね…。」
A「こないだ、変なおじさんの客に、『姉ちゃん5万。5万でいい?』とか言われた…!」
そういいながら、A先輩の手がスルスルと俺の股間に。この時点で結構勃起中w
A「えwwちょっと…
大きい…んだけど…。」
ちょっと嬉しかった。でも、ひょっとしたら煽ててくれてるのかなとか思いつつ。
俺「え ほんと?うそだ~。」
A「ううん…ほんと、今まで付き合ってきた人より大きいよ?」
そう言った後、服の上から、俺のチ○コの裏筋をツツツゥ~っと指先でなぞったり、手の平でチ○コ全体をスリスリしてくる。
俺のほうも、右腕が先輩の頭の下にあるので、左手で胸をゆっくりもみ始めた。
A「ふぅ…はぁぁ…胸…だめ…。」
顔を俺の胸に伏せながら、それでもA先輩の手は俺の玉裏を軽くもんでいる。
A「Yくん彼女…いる…じゃ ああぁぁっ…!あ…。」
俺「いいの…!」
俺はA先輩のジャージのチャックを半分くらい開けて、その中に手を入れた。中はシャツだけで、ブラはしてなかった。指先でまた乳首をくりくり…といじる。
A「あっ…いぃやっぁ…あん…。」
普段どちらかというと低めの声のA先輩が、普段聞かないちょっと高めの声に。俺はさらにシャツを捲り上げ、A先輩の胸を生でみた。乳輪はそれほど大きくないが、思ったよりずっと巨乳だった。
A「…。Yくん…。」
俺は乳輪の周りを円を描くようにゆっくりなめて、徐々にその円を小さくしていった。乳首に舌の先端が着いたとき、「んぁぁああぁぁっ!」とA先輩が大きな声で喘いだ。
A「はぁ……んんんん…あっ!…だめ…だめっ…!
Yくん…彼女に悪いよ…。」
もう俺は返事をせず、乳首をベロベロ…と激しくなめた。
A「あっあっあっあっ…だっあっあっ…あっ!!」
A先輩は大きな声を出しながら、ぱっと俺から身を離した。舐めるのを続行できない俺。そして反撃とばかりに、俺のズボンの中に手を入れてきた。今度はトランクスの上から、裏筋をなぞってくる。うまい…彼女よりずっと上手…。
俺「ちょっと 先輩…。」
A「…気持ちい?」
俺「はい。」なんで敬語なんだろwとか思った記憶があるw
A先輩が急に、俺の肩をつかんで、仰向けにした。そして、俺のジャージ上着を捲り上げ、俺の左乳首をキスし始めた。
俺「ぅあっ」
急なことだったので、思わず声が出てきてちょっとはずかしいw
A「んふふ^^」
笑いながら、今度は乳首をペロペロ…となめて、次に右乳首にキスをして、下のほうに移動しながら何度もキスをする。だんだん下半身の方へ。もう、先輩はふっきれたんだとおもうw
ジャージのズボンまできた時、そのままA先輩はズボンとトランクスを脱がした。この時すごく覚えているのが、先輩は、ビョンと飛び出したチ○コを少し見て、その後俺のほうを上目遣いでみて、舌をだして裏筋をぺろ~~っと舐めたこと。それがすごくエロくて、また声がでてしまう。
続いて先輩は、チュッチュッと裏筋を下のほうから何度もキスしながら上へ移動。一番上まできたら、今度はくわえてきた。「パクッ」じゃなくて「ニュゥッ」って感じのエロいくわえかただった。
口の奥の方まで咥えた後、また先のほうまで戻る。その後また深く咥えて…とゆっくり、ジュボジュボはじめた。時々舌を裏筋に這わせながらジュボジュボしてすごく気持ちいい。
俺「先輩…フェラ…うまい…。」
A「ンフ^^」
咥えたままこちらをみて、ニコッとする先輩。続けて、口からチ○ポを「ンポッ」と抜いて、今度は左手でシコりながら、玉の裏をレロレロ…とはじめた。
A「フェラ…好きなの…。」
俺「そうなの…?」
A「うん…。結構感じちゃうから…。
ねえ…これ、してあげよっか。」
そういうと、先輩は移動して胸をチ○ポに近づけた。「えっ…?まさか」と思うと同時に、大きな胸の間に俺のチ○ポをはさみ、両胸をもみしだきはじめた。
彼女は絶対してくれない(というか中途半端でそれができる胸がないw)パイずりにちょっと感動w
しかしA先輩は、少し前のめりになっているため、両手とも胸をつかむとうまくすれないようだ。ならば…と、俺はA先輩の胸に両手を伸ばした。チ○コをはさみつつ、胸自体をもみしだいたり、乳首を転がしたりする。
A「んんんんあぁっ!
そ…それ…!あん…!!あああん!」
俺「気持ちいいの…?」
A「うん…」
A先輩は、もう両手で体を支えるようにして、それでも胸は俺のチ○ポと手に預けて感じている。
A「はぁっ…はあぁっ…。…んんっ…はむっ…。」
パイズリの状態から、A先輩はぐっと顔を伏せて、俺のチ○コの先を舐め始めた。
俺「先輩っ…それヤバい…!」
A「えふぇへへ…いっていいよ?」
それは困る…と思いながら、気持ちよさを少し堪能した後、チ○コを胸から離した。急に離されて「あン」とA先輩が言ったのを「なんか漫画みたいだ…」とかボンヤリ思ったのを覚えている。
今度は俺がA先輩の上になり、ジャージを脱がしながら、ジャージや肩、胸、乳首をなめまわした。特に乳首が弱いようで、舌が乳首に近づくと「はぁっ…はああ…。」と息が荒くなった。乳首を少し強く吸うと、「ふぁぁあン!!」と大きな声を上げた。
乳首を舐めながら、A先輩のズボンとパンツを脱がした。「やだ…あ…」といいながらも、少し腰を浮かす先輩w
陰毛がそんな縮れてなかったのがちょっと驚いた。顔や首にキスをしながら、太ももをなぞり、徐々にマ○コに手を近づけていった。マ○コに近づくと、期待からかA先輩は少しブルブル震えた。
指で入り口をなぞり、徐々に中に入れていった。奥にいき、上部分の奥のザラっとしたところをなぞる。
A「あ…ああああっ!? ぁんんんっ…あん! あん! あん!!!」
体をよじりながら感じる先輩。少しかき混ぜてみる。
A「ぃゃあっ!!やぁああああん!!いっ…いいいっ…!
だ、め…だめっ…!」
顔をのけぞらせながら、快感に身をゆだねる先輩。
俺「やべえ…先輩、俺もうだめだわ…。」
A「うん…うん…ふぅ…はぁ…。」
俺はチ○コをつかんで、先輩の入り口にあてがった。
A「…んん…。はぁ…入れて…入れて…いいよ…。」
俺「いい?入れるよ?」
正常位の状態でゆっくり、チ○コを沈ませていく。
A「んんっ…ぁぁあ…ん…!あっ…あっ…!」
奥まで入ると、A先輩は「ふぅっ…。」と息を吐き、少しニコッとした。
A「だめ…やばいから、動かさないで…。」
そういわれて、動かさない阿呆はいないでしょう。ゆっくり動かし始める。
A「ああああっ!!だめ…だってっ…!いっ…あっ……ぁん…っ!!」
動かすたびに、普段出さない可愛い声を出す先輩。
A「あぁっ…んあぁん…あっ…あっ!」
散々気持ちよくされていて、情けないことに結構限界が近づいていた俺;
俺「ごめん先輩…俺マジでがまんできない…!」
どんどんピストンを早めていった。
A「あっ、あっ、あっ!あっあっあっあああっ!」
動きに合わせて、どんどんA先輩の声が大きくなっていく。その声でなおさら興奮w
A「だっだっ・・ああっ!!あああっ!やっやっ!やばっ!やばっいっ!」
先輩の両足をくっつけて、くるっと俺から見て左側によけて、さらにピストン。「えっ…えっ…やっあっ…!」最初驚き、ベッドのシーツをつかみながらさらに声をだすA先輩。
そのままバックへ。バックといっても、四つんばいじゃなくて、A先輩は寝そべった状態。
俺「やべえもうイク!!」
A「いっいっいっ…あっあっあっあああああああっ!!」
チ○コを引き抜き、思い切り発射wお尻・背中に大量に精子がかかったw
二人とも、しばらく息が荒く無言だったが、
A「…すっごいでたね…w」顔だけこちらを向いて軽くニコッ。
この後、Aはシャワーを浴びて、一緒に抱き合って就寝。次の日の講義には遅れましたとさw
B先輩ともイチャイチャしたことがあったんだけど、それはまた今度。
長文すみませんでした。最後まで読んでくれた人、ありがとう。
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少し前に「フェラ好きの先輩」を書いたものです。
今実はネカフェにいてこんなときじゃないと投稿できないため、
すみません、懲りずに投稿させていただきます^^;
前述べたように、バイト先で特に親しくさせてもらった女先輩が二人。AとB。
Aとのことは前回述べたので、今度はB先輩について。
B先輩は貧乳で、150cmくらいか。でもスタイルが非常によく、いつもニコニコしている人だった。
B先輩と、もう一人別の先輩も交えて、俺の家でやはり飲むことにw
(でも飲んだときにはなにもなかった。)遅くなり、とまることに。
因みに…俺が住んでいるアパートの隣には、Tという男友達が住んでいて、それはB先輩とも知り合い。
今思うと本当に、よく男の家に泊まる気になったなと思う。
夜寝る前に、もう一人の先輩が「明日朝早くからバイトあるから、勝手にでてくね~。」といってた。
3人別々の布団で寝て(といっても、布団は一組しかないから、毛布や掛け布団とかわけてw)、ふと目を覚ますと朝。もう一人の先輩はすでにいなかった。
「なんか、さっき『バイトいく』っていってでてったよ。
おはよ~^^」と、明るい顔のB先輩。まだ布団の中にいるみたい。
俺「そっか~。」
と、何気なくB先輩のほうを向くように寝返りを打つ。だいぶ近寄った。
B「えええw」
結構顔が近くなり、照れる様子のB先輩。
俺なんとなくムラムラ~としたのと、前にA先輩とのことあったから、「今回も~」とかいう気持ちあったんだよな。
もともと彼女がエッチのとき淡白で、欲求不満かなりたまってたのもある;
俺「そっちいくね~」といって、B先輩の布団の中に入ろうとした。
B「ええちょっと;;」
B先輩の声が少し暗くなった。あ…まずったかなあ…やっぱモテナイ俺がこんな調子づいてやるもんじゃないか…とか思ったけれど、逃げたり怒ったりする様子がないからそのまま布団の中に入っていた。
そのとき、俺はコンタクトしか持ってなくて寝起き。つまりよく見えない。コンタクト付けに行こうとしたら、ひょっとしたらもうB先輩は布団に入れてくれないかも…。ということで、目が見えないがまあそのままでいよう、と思った。
かなり見えないのもあって、ん~…とB先輩の顔を覗き込むようにしたら、
B「ちょっ;;なんで見るの?」
俺「いや、だってみえないから…。」
B「ん~~~~…。」
顔を一生懸命伏せようとする。もしかして照れてるのか…。
可愛くて、もっと顔をよく見ようとする。
B「ぃやっ…だめぇ~~。」
Bの髪を掻き揚げて、もっと覗き込もうとする。テレながら嫌がるB。そんなことを繰り返して、しばらくした後、首筋にキスしてみた。
B「えっ…ん…んんん…。」
右手を、B先輩の左手に絡めてみる。軽く握ってくれるB先輩。そのまま左手にキスしたり、あいている左手に胸の方に手を当てる。(これは…小さい…。)それまで全然意識してなかったけど、こんなに小さかったとは…。
B「…んんん…。んあぁん…。」
正直どうやったらいいのか…もめないし…と思いながら、とりあえずB先輩のジャージの上から、手のひらで胸をなでたり、指先でツツッと乳首を探してみたりする。
B「はぁっ…ああぁはっ…。」
B先輩のジャージのチャックを全部あけると、中はキャミソールだった。キャミソールを下にずらして、胸を生で見ようとする。
B「あっ…あの小さいよ?」
なんて答えていいかわからなかったので「ん。」とかいった気がするww
左の手のひらで、右乳首に当たるかあたらないかギリギリのところで擦ってみる。
B「っはあぁっ…っひっは…っ…。」
B先輩の息が荒くなってくる。すでに俺はかなりの勃起状態;あえて、B先輩の太ももに、こすり付けて見る…。上下に股間をこすりつけながら、胸をいやらしくなでる。
B先輩が声を少し大きくしながら、「ねっねぇっなんか、硬いんだけど…」といっている。
股間を、B先輩の股間に押し付けながら、B先輩の左の乳首をベロベロ舐める。また、B先輩のマ○コを探りながらぐいぐい股間をおしつける。
股間をぐいぐい押し付けるたび、
B「あっあっあっ…あんっあんっあんっ!!」
…と声を出すのが、本当に入れているみたいで、すごくエロイ;自分でガマン汁がすごい出てるのがわかる;
ただ普通にエッチしているんじゃなくて、こういうシチュエーションでちょっともえてたんだろうな…お互いに…。だから、たいしたテクない俺に、
B「じょっ…上手ぅ…っ」
とかいったんだとおもう。
B「!!ひぃっ!?あっ…だめっ…あっ!!」
B先輩のズボンに手を入れて、パンツの上から割れ目をなぞったり、クリをグリグリすると、声を一層大きくした。
B「だめっ…。Tくんに聞こえるっ…だめっ…あっはっ…!!」
(ちょっとそれは、なおさら興奮するのかも…)とか考えながら、パンツを少しずらし、マ○コに指を。もぞもぞ動かしながら、少しずつ中へ…。
このころ、Gスポット探るの好きだったんでしょうね。当時の彼女全然探らせてくれなかったから。奥の上の方に指を動かしてた。
B「ちょっと…おおぉっ;ああっあはっ…!あはっ!!!はぁん…!」
B先輩は体をのけぞらせ、気持ちよさそうにしている。
しばらくすると、B先輩は勢いよく俺の股間に手を伸ばし、ズボンからチ○コを取り出し、扱き出した。
俺「あぅっ ああっ…」
急だったので、ちょっと声が出てしまい、B先輩のしごきが緩やかになる。げっ…ひいたかしら…と思っていると、再び扱き出した。
…結構強く握っていることもあり、それほど気持ちよくはない。さっきは急だったから思わず声でたけど…。そこで、乳首舐め舐め再開w
B「っ…!んんんっ…!ふんんっ…!」
俺「声、出せばいいじゃん…。」
B「Tくん隣の部屋なんでしょ…!?はぁ…うんんんん…。」
再び指をマ○コに入れ、ちょっとだけ激しくかき混ぜる。
B「ふぅあっ!!?あんんんっ!あん あん あああん!何す んっ;」
俺のをしごくのも忘れ、体をよじって感じるB先輩。しばらくそうしてから、俺のも気持ちよくしてほしいとお願いすると、俺のズボンを全部脱がしてシコシコし始めた。
俺「ねえ…B先輩の、舐めていい?」
B「絶対だめ。」
座った状態の俺と、チ○コに向かってかがむようにしているB先輩。
B先輩は、一生懸命俺のチ○コをしごいている。
ふと、B先輩がこちらを向いた。コンタクトをしていないからいまいち表情がわからないけれど、少し笑ったのかな?…と思いきや、急に顔を俺の胸に近づけ、俺の乳首を舐め始めた。
レロレロレロ…と舐めながら、俺のチ○コをシコるB先輩。
やばい、気持ちいい…お返ししなきゃ…と思い、俺はそのまま横になり、(B先輩もそれにつづいた)B先輩の体を撫で回したり、マ○コを刺激し始めた。
B「んんっ…んん~だめっ。しなくていい。」
でもやめない俺w
B「はぁっ…んん…あぁぁんっ…!!」
マ○コの入り口や、クリをスリスリしていると…。
B「そこ…そこっ…もうちょっとして…。」
シコるのをやめずに、感じる先輩。だんだん射精感がこみ上げてくる。
シコる動きに合わせて、俺も指を出し入れする。
B「あっ…あっ…あっあっあっあっ!!あんっ!!あん!」
俺「先輩…出るっ!出る」
B「うん うん…うんっ!! あっ!!」
その後、思い切り射精;
先輩は、射精した後も、ゆっくりシコってくれたのが、なおさら気持ちよくてうれしかった…。
B「Tくんに絶対聞こえたよね…っていうか…窓あいてるじゃん;;;」
布団をかぶりながら、恥ずかしがる先輩。
その後、「じゃあ私研究室いかないとだから。」と言って、かえる先輩見送る俺。
「じゃあね~」「いってらっしゃい」というのがなんか同棲ぽかった…。
結局Tには聞こえてなかったようです。
次の日のバイトでB先輩と会ったとき、「どうしよう…。なんかもう、なくしたい過去のような…。で、でもキスすらしてないしねww」とかよくわからないことを言っていました。
普段ほとんどもてない俺が、何とか投稿できる2つの話でした。
前回はなした彼女との外でのフェラなど、彼女は途中からかなり上手になったので、もし機会があればまた投稿させていただくかもしれません。
お粗末な文章ですみません、さいごまでありがとうございました。
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