5月からホームセンターでバイトを始めた。けっこう大きな店だが社員は数人で
あとはパートとバイトでまわしてる。勤務のシフトが複雑でそれを取り仕切っているのが
ベテランパートの30代後半の主婦、鈴木さん。見た目はかわいらしいおばさんだけど、正義感が強く
まじめで、だからこそ信用され仕事をまかされているわけだけど、理系学生のこちらから見れば
少し甘くしてもらわないと学校との両立が難しい。
そのため何度か欠勤し、社員に散々怒鳴られた。
なんとかせねばと思い、鈴木さんに取り入ることに決めた。
フロアでひとりで検品しているときに近づいて
「実験が長引くことが多くて。電話はかけられないし鈴木さんの携帯のアドレス
教えてもらえませんか?そうしたらメールで連絡できるし」
「いいわよ」あっさりと教えてくれた。
それからメールのやりとりをはじめ、最初は店のこと他のパートやバイトの話から
徐々に好意を伝え、2週間後くらいにはお互いメールのなかでは恋人同士に。
そこでお互い休みの平日にメールで店からかなり離れた野球場の駐車場に呼び出した。
朝の10時まえにバイクでいき、待っているとひとけのない駐車場に
鈴木さんのデミオが入ってきた。乗り込み見るといつもよりおしゃれをしてる。
「好きです、つきあってください」「でも結婚してるから・・・」
OKだと受け取り抱きついた。シートを倒しキスをするとすぐにすごい勢いで
鈴木さんの舌がからみついてくる。首すじに舌を這わせると「う~ん」と
甘えたような声をだし、薄手のブラウスの上からおっぱいもやさしく揉むと
もう乳首がコリコリなのがわかる。
太ももの間に手を入れたところで
「まさかここでするの?」「うん」「それはいや・・・」「それじゃどこかホテル行こうか?」
鈴木さんの運転でホテルに向かう車内でも信号でとまるたびにキスをし
そのたびに「フフッ」と店では見せた事ないやさしい笑顔でおれを見る。
部屋に入りドアのところで抱き合い立ったまま後ろかスカートをめくり
パンティーのなかに手を入れると熱い液でネットリ。指でまさぐると
「あぁ」とつよく抱きついて舌をおれの口の中にねじ込んでくる。
Gパンとトランクスを脱ぐとひざまづき小さな口で一生懸命尺った。
財布からコンドームを出すと
「わたしだいじょうぶだから・・・」「どうして?」
「こどもひとりでじゅうぶんだから産んだ時に結んでもらったの」
そのまま壁に手を着かせスカートをめくりパンストとパンティーをおろし
細く白いおしりを鷲づかみにし後ろからねじ込んだ。
はじめての生を言いようのない気持ちよさで、あそこの少しゆるい具合も
それほど気にならずヌッチャヌッチャといやらしい音を立てた。
「あ~きもちいい、するの久しぶりよ」
「鈴木さん出ちゃいそうだよ」「いいのよ出して」
自分のあそこがヒクヒクしながら鈴木さんの中に直接出ているのがわかる。
そっと抜くと「あっ」という声とともにタラ~リと太ももに落ちてきた。
「ごめんねすぐ出ちゃって」「お風呂一緒に入ろうか」
浴室に入ると「ちょっと待っててね」としゃがみこみあそこにシャワーを
あておれの精液を出している。その細身のからだを後ろから見て
やった後に必ず出てくるおんなに対する邪悪で暴力的な思いを感じた。
徐々にいくか・・・
こちらを振り向くと窓から入ってくる外のあかりで鈴木さんの白く細いからだに
血管の青い筋がうっすらと浮かんだ。
「洗ってあげるね」ボディーソープを手で泡立て首筋からはじめ、あそこまで来た時に
足を開き中腰になると玉をそっと包んだ。さらに腰を沈めると躊躇なくアナルに手をのばした。
「あっ」「気持ちいいでしょ?」ふくらはぎまで来たところで足をあげると指の間まで丁寧に洗う。
少しためしてみるか・・・
風呂から出るとバスタオルで丁寧におれの体を拭く。
先にベットに入ってたばこを吸っていると隣に滑り込んできた。
「見かけより男っぽいんだね、びっくりしちゃった」おもねるような口振りでささやく。
黙っていると「どうしたの?」「鈴木さんは旦那も子供もいるのにいつもこんなに簡単にやらせるの?」
「・・・」「あと誰とだれとやった?店長?課長?」
涙を浮かべ抗議の眼差しでおれを見たあと顔を覆い泣き出した。
何本かのたばこを吸い終わったとき、ベットから抜け出し
「わたし帰るね」とホテルの安物のガウンを脱ぎ下着を付けはじめた。
ブラウスを着たところでベットから抜け出し、後ろから抱き締めた。
「なに?」「ごめん」
「自分がどんなに酷いこと言ったかわかる?」「うん」
さらに強く抱き締めても嫌がる素振りはない。
「おれ鈴木さんのこと本当に好きだから」「だったらなんであんなに酷いこと言うの?」
「ごめん」「言っておきますけど、主人以外ではあなたが初めてなのよ」「うん」
こちらを向かせると少しだけ笑みをもらした。
最初はチュッとキスをし、それを何度も繰り返しているとこちらを見てにっこりするとともに
唇が半開きになり、やがてどちらともなく舌を絡ませ合うキスに。
「たばこの味がする」そう言うと鈴木さんの舌がニュッとおれの口の奥まで入ってきて
柔らかい生き物が這い回るような動きをする。
「わたしキス好きなんだ、幸一くんは?」「好きかな」
「これからも、いっぱいしようね」
正面から抱き合うと小柄な鈴木さんのあたまが真下になる。匂いを嗅ぎながら
おれと会うために朝シャンプーしてきたなと思った。
抱き合って髪を撫でていると、ガウンの前を空けて胸のあたりを舐め始めた。
乳首まできたところでおれがビクンと反応すると
「乳首感じるのね」と甘噛みと指先でおれの乳首を責めてきた。
そのままわき腹へそをチロチロと舐め舌先であそこをつつき玉をもみほぐす。
後ろを向きソファーに手をつき足を開きお尻を突き出し
「舐めて」というと素直に「はい」とお尻を両手で広げアナルに舌を這わせてくる。
以前、ショッピングセンターの洋服屋でバイトをしていた時に
となりの本屋で働く40代のパート主婦とそういう仲になった。
本屋のコピーをただで使わせてもらうために、こちらから誘惑した。
その女性からアナルを舐められる事の快感を教わった。こちらが舐めるのはごめんだが。
さらに足を広げ「もっと奥まで」と強く言うと舌を肛門のなかまで入れてきた。
あたまの先から爪先まで、鳥肌が立つようなの快感が体の中を貫く。
経験した人なら理解できると思うがアナルの中でしか得られない感覚だ。
それに自分より遥か年上の、普段は家庭の主婦であるおんなに
奉仕させているという優越感が快感を倍加させる。
「すごくきもちいいよ」
前の主婦はこの体勢から手を使って射精に導いてくれたが、今日ははじめてなのでそうはいかない。
最初が肝心なのだ。奉仕させる側と奉仕する側をきっちりさせておかねばならない。
「鈴木さんありがと。すごく気持ち良かった。旦那にもしてあげてんの?」
「ううん、はじめて」「旦那にはしないでな」「うん」
脱がせベットに横にすると部屋の照明を全部点け、改めて鈴木さんの体を眺めた。
肌が白く所々に青い血管が走っている。胸は小振りで乳首は少し黒い。ウエストは締まって
いるが下腹部周辺には妊娠線がうっすら浮かんでいる。
くたびれた体ではあるが、それなりに魅力的ではある。
性病と妊娠の心配なく生で中に出せることを考えれば性欲処理には十分使える。
「恥ずかしい、こんなおばさんはじめてでしょ?」
おばさんでも自分でするよりはいいんだよと思いながら足首を持ち大きく開脚した。
クンニをするとすすり泣くような声をあげ、自分の舌を同じ位置に固定させ
お尻を掴んでリズムをつけて動かすと、やがて自分で舌に当てつけるように動き出した。
手を離すと自分で腰を振り大きな声を出しながら押し付けてくる。
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