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幼妻デビュー








妻が18歳になった記念にAVデビューさせました。

ただし、メジャーではなくて、知人の紹介で地方インディーズレーベルです。

妻・優香は女子高校時代に援助交際で出会った後、そのまま妊娠、できちゃった婚で入籍結婚。

今は1歳の娘がいる近所でも評判の平成生まれの美人幼妻です。

私は36歳。ある大手企業の地方支社ににつとめています。

 

 











妻の初体験は14歳。やはり私と同じ社会人で、カラオケで意気投合した男だったそうです。それ以来、エッチに目覚めた妻は性欲旺盛でほぼ毎日のようにやりまくったようで、私と結婚するまでの1年間、100人近くの男としまくったそうです。

私には話してくれませんが、どうやら3Pとかもやっていたようです。

そんな妻ですから、妊娠~出産後の禁欲期間はかなりつらかったようです。

実際、お医者さんから許可がおりた日の妻の求め方は若さからのパワーと今までの欲求が幾重にも重なって、凄まじいという言葉しかなく、私は休み無しで計10発も抜かれてしまいました。

おかげで次の日は黄色い太陽の下、目の下にクマの状態で会社に出勤しました。

そんなパワー全開の妻を毎日相手にしていては命が持たないということで、思い切ってある日、趣味と実益を兼ねたAV出演をもちかけました。

妻は最初、?な顔をしていましたが、

「それって、男優さんとエッチができるってこと?男優さんってテクニックすごいんでしょ?」

と目をランランに輝かせて話しにのってきました。

私はAVなら、風俗勤めと違って不特定多数の男たちとの関係ではないし、撮影も、そう長い期間にならないだろうし、家計費も助かるだろうという読みもありました。

私自身も、寝取られ気分で別な楽しを味わおうという魂胆もあったのですが・・・。

しかし、それは見事に裏目に出ました。





話しはトントン拍子に決まり、とりあえず「素人援交シリーズ」という作品一本だけに出演ということで、日取りが決まりました。

撮影1週間前からは、エロパワー?を貯めるということで妻は自主的に禁欲に入り、大好きなオナニーまで禁じるといった徹底ぶりには私もびっくりしました。

毎日あった夫婦の営みもなく、さすがに私もちょっと物足りなさを感じつつも、平穏な一週間が過ぎて撮影当日になりました。

妻は朝からソワソワしていましたが、身支度を整え、娘を私に預けると昼前にうれしそうに出かけて行きました。

「ではパパ、ママちゃんはビデオデビューがんばってきますぅ~。パパ、優香ちゃんのことよろぴくですぅ~。」

そう言って出かける妻の格好は、かなり派手な化粧と、きわどいホットパンツファッションで、とても娘のいる主婦には見えません。どう見ても、渋谷あたりにいるかなりヤバめなギャルといった感じでした。

そして、半日がゆっくりと過ぎていきました。

妻が帰ってきたのは、ちょうど夜7時をまわったころでした。





「パパ、優香、ただいまで~」

玄関のほうからリビングに向かって歩いてくる妻の明るい元気な声が聞こえました。

疲れも見せず、むしろ満足感と精気がみなぎっている妻の笑顔は以前に増して魅力的に、しかも妖艶にすら思えました。

「ちょっと待っててね、すぐ晩御飯作るね」



甲斐がいしく夕食の支度をはじめる妻の後ろ姿。ロングの髪を後ろで束ねたため露わになった10代の背中と超ミニのホットパンツからすらっと延びた脚と魅力的なラインのお尻が目に入ります。

後ろから見ると、パンツ以外なにも付けていないと錯覚するほどの露出度です。

よほど攻められてきたのでしょうか、それともかなりの巨大な男のものに突かれていたのでしょうか?妻はちょっと内股で妖しくエッチなクネクネとした動きで支度をしています。

つい先ほどまで私の知らない男たちに抱かれていた身体。

そう思うと妻のしぐさ、妻の身体の全ての魅力が倍増したように感じました。

「ねえ、サラダとインスタントのカレーでもいい?」

ふりかえって妻がたずねました。

「ああ、いいよ。それより、撮影どうだった?」

私はかなり興奮していましたが、冷静を装うのがやっとでした。

「うん、すごくよかったよ。でも、くわしくは後でね」

それに反して妻はあわてる風もなく、いつものかわいい笑顔で答えてくれました。

簡単な夕食を終えると私はすぐに妻を抱き寄せました。

1週間の妻の禁欲に付き合わされていたため、かなり溜まっていましたし、いつもと違う妻の妖艶な雰囲気がたまりませんでした。

服を脱がせるのももどかしく妻の唇を吸い、舌をからませながら乳房をもみはじめます。

久しぶりに味わう妻の肉体の感覚。良く似ているがなんか違う女を抱いている様な新鮮な感覚でした。

「うふっ、もうはじめちゃうの?いいよ。ねぇ、指でアソコグリグリしてぇ、.あんっ」

「指でアソコグリグリ」は妻がOKのときの合図です。

いつもより妻はすごく興奮しているように感じました。





「素人援交生中出し」というシリーズです。

まだ、発売されていないと聞いています。





居間の明るい照明でゆっくりと妻の体をまさぐり、着ているモノを一枚一枚脱がしていきました。

子どもを生む前よりさらに大きくなったFカップの張りのいい美乳の乳首を舌で愛撫し揉みしだきました。

みるみるうちに大き目の乳首が立ち上がり、固くなるのがわかります。さらに舌先で乳首を転がし優しく噛んでみました。

「はぁぁ・・・いいぃぃ・・・すごく感じちゃうぅぅ」

妻が前戯の段階で、こんな感じるのはないのですが・・・。

きっと、撮影の興奮が残っているんだろうなとその時は思っていました。

目の前で妻が淫らな身体をくねくねと動かして悶えています。

妻の股間に指を這わせると薄いTバックが変色するほどぐっしょりと濡れています。

ゆっくりとわれめにそって、指を潜り込ませて指でクリトリスを刺激しました。

とたんに妻は、びくっと腰を浮かせ、指の動きにあわせて微妙にグラインドを始めました。

「あっ、あっあっ、いいっいいっいいっ、そこ・・・もっともっといじめてぇ・・・」

指の本数を二本、三本と増やして妻の感じる部分を中心に擦りあげます。愛液は止めど無く溢れ出して、浮かした腰から糸を引いてベッドに垂れ、染みを作っているのがわかるほどでした。

「あっあっ、あっあっ、いくっいくっいくっ、いやぁっ、いっちゃうーっ」

一際高く腰を浮かせたかと思うと、悲鳴のような声をあげて妻は絶頂に達しました。

身体の痙攣が収まると、妻はそっと私の股間に手を伸ばしてきました。





「真理奈だけイっちゃってごめんねぇ・・・今度は私がサービスしてあげるからね」

そういうと妻は私の肉棒を握り締め、ゆっくりと上下にしごき始めました。

すでに興奮している私の肉棒は、妻の刺激にたちまち破裂しそうな勢いでさらに固くなっていきます。

「1週間も我慢してたんだもんねぇ・・・ご褒美をあげなくっちゃね」

妻は私の顔を見て微笑み、股間に顔をうずめました。

暖かな舌と粘膜の感覚が肉棒を包みます。妻の頭がゆっくりと上下しています。

どうしゃぶっているのかわからないが、肉棒から全身に、いつもとはまったく違った電流のような強烈な快感が走ります。

まるで魔法のような舌使いで妻は私を我慢の限界まで追いたてていきます。

瞬く間に暴発寸前に追い詰められた私は妻の肩のあたりを叩いて、限界寸前であることを知らせたのですが、妻はさらに舌全体のからみつくような動きを強め、私の腰をぐっと掴みました。

この体勢では妻の口から肉棒を外すことも出来ず、次の瞬間、私は妻のノド深くに発射してしまいました。

なにしろ1週間分の精液でしたから量も多く、私の肉棒は妻に咥えられたままドクンドクンと何度も何度も脈動を繰り返しました。

肉棒の脈動が収まった頃、私の肉棒をさらに味わうように舌をからめながら妻は口からゆっくりと離していきました。

あわてて私は近くにあったティッシュを何枚かとり、妻に手渡しました。しかしそれは全く無駄な行為でした。

「うーん、パパの精液とってもおいしいわぁ」

妻はおいしいそうに舌なめずりをしながら私の精液をすべて飲みこんでしまったのです。

すっかり淫乱さを増して帰ってきた妻。もしかしてたった一日で男優たちにいろいろなテクニックを仕込まれてしまったのでしょうか?





なんだかよくわからないほどに湧き上がる嫉妬心にかられながら、妻の股間に手を伸ばしました。

そこはすでに再びねっとりした愛液でびしょびしょに濡れ始めていました。

妻は身体をよじらせながら悶えていましたが、その指先は一度放出した私の肉棒から離れようとせず、心地よい刺激を加えつづけています。

その絶妙とも言える指技によってか、私の肉棒は驚くほどの回復力を見せたのです。

私は妻を押し倒し、大きく脚を広げて花芯の中に押し入っていきました。

「あぁぁぁ、また入ってくるぅう。おちんぽ~」

妻が悦びの声を上げます。

そのときでした。妻のアソコから私の肉棒に押し出されるように少し黄色くなったドロッとした液体が大量に流れ出てきたのです。

その液体からは男たちのモノである独特の生臭さが私の鼻をつきました。

「えっ?これは?!」

私は思わず声に出してしまいました。

「あはっ、出ちゃった?パパ、ごめんね。真理奈、男優さんたちにいっぱい中だしされちゃったんだ。」

妻は舌をペロッと出すと、かわいくごまかすように笑いました。

「ええっ?!なんで??」

紹介してくれた友人の話では今回の撮影はゴム付きのプレイのはずでした。生でしかも中だしなんて聞いていませんでした。

どうりで、夕食の支度をするとき内股をモジモジしていたはずです。妻のアソコには男優たちの精液でいっぱいだったんですから。

かなり混乱気味でしたが、一度火がついた性欲は止めることはできません。

私は、嫉妬心もあってか、いつもより激しく妻を責め始めました。

奥まで差し込み腰をグラインドさせると妻は断続的に泣き声のようなうめきを上げます。

じっくりと責め上げ妻が絶頂に達する寸前で引き抜く。それを何度か繰り返しているうちに

「ああっ、もうだめぇ・・・いっちゃうよぉ、いかせてぇ」

と妻が最後の一突きを哀願しました。

そこで私は腰の動きを止めました。





「あんっ、やめないで!いきたいのぉ。いじわるしないでぇ」

「真理奈、撮影でなんかあったろ?」

「なんかって・・・なんにもないよぉ」

「嘘つけ、約束にないこといっぱいしただろ?」

「そんなことしてないよぉ、普通のAVだったよ」

「本当のこと言わなきゃいかせてあげないよ」

「いやぁっ、いかせてぇっ、おかしくなっちゃう」

「じゃあ言ってごらん、撮影で、なにがあったの?」

「本当になんにもないよぉ」

中々口を割らないので、再び2、3回ゆっくりピストンして引き抜きました。

「いやぁっ、やめちゃいやぁっ」

「じゃあ本当のことを話しなさい。なにをやったの?」

「あなたの知らないこといろいろしたの、いっぱいしたの、いろんなことしちゃったのぉ」

やっぱりそうでした。妻は私が聞いていないことをたくさんされてきたのです。

嫉妬に狂った私は妻のドロドロのアソコを激しく突きまくりました。

「何をやったの?」

「わかんない、すごいこと。いろいろしたのぉ、いろんな人といっぱいエッチしちゃったのぉっ」

「いろんな人と?男優ひとりだけじゃないの?」

「そうなの、たくさんの男優さんやスタッフさんといろんな人とたくさん、たくさんエッチなこといっぱいしちゃったのぉっ」

「えっ?スタッフ?それって撮影なの?」

「ううん、ちがうの。撮影じゃなくて、みんなと何回も何回もしましたぁっ、いっぱいしちゃったのぉっ」

「気持ち良かったの?そいつらのチンポ?」

「そうなの、そうなのぉ、あなたとのセックスより、とっても気持ち良かったのよぉっ・・・だって、みんなすっごくおっきくて、かたかったんだもん・・・いくぅっ」

半狂乱になりながら妻は絶頂に達し、ほぼ同時に私も妻の奥深くで2回目の爆発を迎えました。

しばらくしてから妻は撮影中の出来事を話し始めました。

社交的でまだ幼い妻はスタジオですぐに男優の一人と仲良くなり、そのイケメン男優と控え室で撮影前にセックスしてしまったそうです。

その男優はプライベートでも妻とセックスをしたいと巧みに妻を誘惑して、妻も断りきれずに応じてしまったそうです。

撮影後、さらに他の男優達やスタッフまでが妻の肉体を性欲処理の道具として使い始め、3P、4Pはもちろん、生中だしやアナルセックスまで妻は許したそうです。

結局、撮影終了後も休みなして若い男優とスタッフに責められ続けたというわけです。

「ごめんね、パパ。でも安心して。今日のは遊び。あ・そ・び。だからねっ、これからはもっといいママになるからね」

そう言うと私に向かって、妻は舌を出して無邪気に笑いました。





ちょうど1カ月たったころ、そんな男優のひとりからから電話がありました。

妻と一緒に先日のスタッフたちと打ち上げをやろうという誘いの電話でした。

妻も、一応私の手前、断りをいれるふりをしていましたが、内心は行きたそうでした。

そこで、私はある提案をしました。

「行くのはダメだけど、家に来てもらえばいいじゃないか」

私は内心、妻をおもちゃにした男優とスタッフたちを見てみたいという気持ちが沸いていました。

「ええっ?本当にいいの?」

「ああっ、だってお前がお世話になった人たちだろう?」

実は、そのとき私はある計画を思いついていました。

男優たちを招待した日、それを決行しました。

妻をもてあそんだ男優たち5人は、私がなにも知らないとおもって家にやってきました。

私はこの日のために買ってきた小型のデジタルカメラを数台、居間に隠すように設置していました。

もちろん、無線LANで私の部屋のPCに接続済みです。

そして、宴たけなわの最中、酔ったふりをして娘を寝かしつけるといって寝室へ下がりました。

もちろん、妻は残して・・・。

しばらくして、妻が寝室に入ってきて私に声をかけました。

「パパ、寝ちゃったの?」

私は狸寝入りを決め込んで返事をしませんでした。

妻は音をたてずに寝室の扉を閉めると男優たちの待つ、居間へ降りていったのです。

しばらくして階段の上から聞き耳をたてていると、居間で私の期待通りのことが始まりました。





「あんっ、あんっ」

妻はリズミカルな動きで腰を動かしながら、男のピストン運動とシンクロしています。

そんな最中に妻のかわいい口でしゃぶらせている男が妻に尋ねました。

「真理奈ちゃん、まさか今日は危険日じゃないよね?先週、電話したとき、"来週は危ないかも"って言ってたよね?俺たちの精子はやたらと元気がいいから、妊娠しちゃうかもしれないよ。いまさらだけど大丈夫。」

「んーっ、きもちいいから、妊娠しちゃうかも・・・、きっと・・・、大丈夫・・・」

私は突然のことにビックリしました。そうです。よく考えればその日かもしれなかったのです。さっきから数え切れないくらい男の精液を子宮に受け止めている妻は、この男たちの子供を妊娠するかもしれない・・・、そんな・・・バカな・・・。

本来なら夫として、すぐにでも下に降りて、この蛮行を止めさせなければいけません。それなのに私はPCから離れることができなかったのです。心の中では、夫としての使命感とこの異常な状況をもっと見たいという誘惑と戦っていました。

そんな私の気持ちなど関係なく、妻の底なしの性欲はさらに暴走していきました。

「あかちゃん・・・、できても・・・、いいから、もっ・・・と、あうっ、中出しして・・・ほしいぃ」

妻は、こんなことを言いながらまた前に座っている男の肉棒をくわえはじめました。

「あっ、いっちゃう・・・、いっ、いくぅう」

「よっしゃ~俺もいくぞ・・・!、うっ!」

「あ~っ!あっ、すごいっ、精子いっぱい真理奈の中に出てるぅ、真理奈、また妊娠しちゃうよぉおおお」

バックから腰を振っていた隣の男が子宮にたっぷり射精すると、今度は前に座っていた男が後ろに回り、さっきと同じようにバックから挿入しました。

「あんっ・・・、また、新しいの・・・、うれしいっ、あっ、いいのぉ」

「真理奈ちゃん、もう俺たちの精液で、この中すごいぐちゃぐちゃだよ」

「もっと・・・、ぐちゃぐちゃにしていいよ・・・、」

すでに妻のおまんこの中は男たちの放った白い精液がたっぷり溜まっているようで、男たちの肉棒が栓の代わりになっているようでした。

その大量の精液が妻の愛液と混ざり合って、男たちの肉棒とおまんこのピストン運動のため限界を超えてあふれ出ています。妻の太股にはだらだらと流れだしている精液の白い筋が幾重にもなっているのが、はっきりわかりました。

妻はそれでも、なお、どん欲に男の肉棒がをくわえ込んで新たな精液を男たちに要求しているのでした。





「真理奈ちゃんのエッチなおまんこ。俺たちの精子でこんなグチョグチョなのに、まだ締めつけてくるよ。そんなに締めつけたらすぐにいっちゃうよ」

「うんっ、だって・・・、きもち・・・、いいんだもんっ」

「今日、妊娠しちゃったら、いったい誰の子かなぁ。俺たち、プータローだから責任とれないよ。」

「そっんなの・・・、あうっ、大丈夫・・・、パパの子にするから・・・」

「またっ、いきそうだ・・・」

「うんっ・・・、いって・・・、中に・・・、ああっ!出してぇっ!」

「イクぞっ!うっ!うわっ!」

「すごいっ!あんっ!いくぅ~!ほんとうに妊娠しちゃうよ、みんなのあかちゃん・・・、できちゃうぅ!」

今、妻は絶頂とともに私以外の男たちの大量の精液をすべて子宮で受け止めています。

これをみていた4人も、すっかり回復した様子で、そそり立った自分たちの肉棒をさすりながら妻を近寄って囲みはじめました。

「今度は、真理奈ちゃんのお口の中も精液で一杯にしてやろうぜ」

「俺、もういきそうなんだ、真理奈ちゃん、口を開けて」

妻の目の前の男が肉棒をこすりながら妻の口に持っていき、しゃぶらせながら腰を激しく動かします。

「うっ!飲んでっ!」

そう言うと妻の口の中で射精しはじめました。

妻は、口の中にたまった精液を飲み干そうとしました、量が多すぎたのか、少しむせるように口の両脇から精液がこぼれて口元から巨乳にかけてだらだらと流れていました。

「んんっ、んっ、んっ・・・」

と、ゴックン飲みしてしまったのです。。

「ああっ、俺のも飲んでくれっ!」

すぐに、もう一人の男が同じように妻の口の中に肉棒を突っ込むとビクビクッと射精しています。

妻はすっかり精液を飲み終えると、淫らな笑みを浮かべて上目づかりで他の男たちを見つめています。

「あんっ、あなたたちの精液、とっても濃くておいしい・・・」





妻は再び、仰向けになって肉棒をこすっている男に跨ると、またセックスを始めました。

男は下から妻の巨乳をめちゃくちゃに揉みまくり、肉棒でおまんこを激しく突き上げていました。

それを見ていたもう一人の男が後ろから妻に近づいていきました。

妻は、後ろを振り返りながら男に甘えるように

「ねえぇ~、この前のヤツしてぇ~」

とおねだりしながら、その男と濃厚に舌を絡め合わせます。

ねっとりした唾液が糸をひきながら、なにか別のいやらしい生き物ように妻の舌と男の舌がクネクネと動いています。

たっぷりとディープなキスを楽しんだあと、男はバックから精液でドロドロになっている妻のアナルに自分の肉棒をあてがうと挿入しはじめました。

そうです。妻の二つの穴に同時挿入をしようとしているのです。二穴同時なんてAVでしか見たことはありません。

それが、自分の妻が、しかもリアルタイムで・・・見ている私の興奮状態も極限に近づいていました。

「うあ~っ!すっ、すごぉいぃ~」

「おおっ、中で当たってるぜ」

「すごい締めつけだな」

「うう~っ、あうっ、すっごい、いっちゃうよ~」

二穴同時の妻のアナルはすごい締まりのようでした。後ろの男はしばらくピストン運動すると、すぐに限界に達して、そのまま穴の中に発射してしまいました。

「ほらっ、いくぞ!うっ!」

「うっ、うっ、いい、いいん~っ、」

男は妻のアナルに精液をたっぷりと発射して満足げな顔をしていました。

同じように妻の下で突き上げていた男もやがて限界に達したらしく、妻のお尻を抱えて、子宮内にぶちまけます。

妻は、もはや目の焦点も定まらず、好色で淫らなうつろな表情で、男たちのなすがままになっていました。

それでも男たちは次々と妻に挑みかかり、おまんことアナルに大量に射精し、さらには妻の巨乳でパイズリして、そのまま口に射精する等、若いパワーを妻の全身にぶちまけました。

時計が午前1時を回って、男たちがそろそろ帰りの身支度をはじめたころでした。

これで最後と宣言して妻をバックからピストンしている男が言いました。

「なあ、来週の金曜日に、またここでしないか? 今度は旦那が出かけた朝から始めて夕方までやりまくろうぜ。

「それ、賛成!そうだ、伝説のアキラさんも誘って連れてくるか?」

「ええっ?、伝説のアキラさんって誰?」

「なに言ってるの、真理奈ちゃん。アキラさんのこと知らないんだ? この業界ではとにかくスゲー人なんだよ。」

「そうなの?・・・でも、すごく楽しみ、うふふっ・・・」

妻は舌なめずりしながら、妖しい笑いを浮かべていました。

結局、男たちが全員帰ったのは午前2時過ぎでした。

午前3時過ぎに妻はシャワーを念入りに浴びて、寝室に上がってきました。

そして、タヌキ寝入りしている私のことなど気がつかないほどぐったりと疲れた様子で寝てしまったのです。

翌日、会社を定時で退社すると直行で帰宅し、食事もそこそこに妻とセックスをしました。

妻も昨夜の余韻か、すごい興奮状態で妻の中に抜かず4回も出してしまいました。

これで、もし妻が妊娠したら誰の子なのかはDNA鑑定が必要になってしまったのです。

自分の愚かさに呆れかえっています。もう、こうなったら、何でもOKという気持ちになっていました。

そんな中、金曜日がやってきたのです。





昨晩、妻にプロダクションから連絡がありました。

36か37で9月発売が決まりました。





前日の木曜の夜、妻がちょっと甘えるような感じで話を切り出しました。

「パパぁ、明日なんだけど、美樹とランチ食べに行っていい?」

私は「来た!」と思いましたが平静を装って話を続けました。美樹ちゃんというのは妻の高校時代からの遊び仲間で繁華街のショップ店員をしています。

「うーん、いいけど優香はどうする?」

「ん、うちのママが預かってくれるって言ってるから大丈夫だよ」

「そっか、なら安心だね。昼だし久しぶりにおいしいものでも食べてきなよ」

「うん、パパありがとう、大好き!今晩はたっぷりサービスしちゃうね!」

そう言うと、妻はベッドに誘いました。

私は明日のことで興奮してしまって、また3回、妻の中にたっぷりと放出してしまいました。

これで、明日、妻にまた中出しされても、誰の子かわからなくなってしまったのです。

本当にダメな夫です。



金曜日の朝がきました。

この日の気温は連日の熱帯夜で、朝なのにすでに30℃を超えていました。

私が出勤した後、妻は近所の妻の実家に娘を預けに行きました。

私のほうは、もちろん事前に先日のカメラ4台+2台=計6台のを補強済みでVPNを入れて遠隔でも閲覧可能にしました。

実はこの日、会社には休暇を出してありました。

私は出勤のふりをして、いそいそと駅前の高速LANが接続できるインターネットカフェの個室で待機しました。

そわそわしている妻の姿がPCの画面に映し出されたことを確認して、一服です。

午前10時すぎ、男たちは約束通り、私がいないことをいいことに大量のビールとスナックを抱えてやってきました。

「いらっしゃーい、待ってたよ~」

妻はうれしそうに玄関まで男たちを出迎えました。

「ちーっす。おじゃましまーす」

男たちは、勝手知ったるという雰囲気で遠慮なく、ドカドカと我が家に上がってきていました。

そして、やってきた男5人+1人、計6人は、持ってきたものを妻に手渡すと、居間に陣取りました。

中央のソファに偉そうに座っていた男がビールを飲みながら

「おいおい、いつのまにこんなかわいい人妻ちゃんをめっけたんだい?」

と勝手に盛り上がって下品に笑っています。





ヒントですが、妻は撮影のときセーラー服をきたそうです。

こんなんでいいでしょうか?



昨晩、妻とベッドでいろいろ聞きました。

撮影は本当のようです。

今後はかならず、私の許可を受けてから行くと約束してくれました。



********************************



アキラの肉棒が数ミリ単位で割れ目の奥に埋まっていくごとに、妻の身体が痙攣しするほどの快感が身体の奥に送り込まれているのがわかります。

「ううっ、すごすぎる・・・こんな感じはじめて・・・」

妻は両目を閉じて、さらに身体を沈めていきます。

すでにオマンコは最大に拡張されていて、 その形さえ変わっているように見えました。

アキラの肉棒は根元になるほど、さらに太くなっており、挿入が進むほど太い肉棒の根元部分で妻のお尻の穴とクリトリスをグイグイと押しつぶしていきます。

たぶん、私の想像をはるかに超えた快感を妻が味わっているのは間違いありません。

「あぁぁぁあああぁぁぁあああぁあ」

妻は声にならない声をあげながら、この巨大な肉棒を30センチちかく自分の中に埋め込みました。

やはり優香を生んだからなのでしょうか?妻のオマンコには普通の若い女では無理だと思われる、まるで腕のようなアキラの巨大な肉棒が少しづつ、しかし確実に挿入されていきました。

周囲の男たちも驚き、感心しながら、その光景に見いっています。

突然妻は、その動きを止めて肉棒をヌルヌルと抜き始めました。

妻が腰を上げるのにあわせて、キラキラと光り輝く黒い大きな肉棒が姿を現しました。

そして先端がはじけるように抜け出るかというとこで、再び腰を降ろし始めたのです。





最初の挿入と違って今回は妻のオマンコには十分なドロドロの愛液と入口はやわらかくぷっくりと拡張しています。

ビチョビチョに濡れた妻のオマンコは、巨大な肉棒をスムーズに受け入れていました。

妻とアキラは他人の目など一切気にせず二人の世界に没頭してピストン運動を繰り返しています。

もはや、大きくそそり立って無理と思われたアキラの巨大な肉棒は根元まで全て、小さな妻のオマンコに収まっています。

そして、スローモーションのようにゆっくりした動きの上下運動が続いていました。

アキラはまるで自分の手でするように妻の身体を自在に操り上下させて、妻の身体を楽しんでいるのがわかりました。

妻はスクワットをするように両膝に力を入れてアキラの手の動きに合わせて尻を上下させています。

「ああ、いいわぁぁl、こんなにいいなんてぇぇ・・・」

妻の腰の動きが早くなっていきます。

すると、アキラは突然、腰の動きを止めました。

「今度は俺が上だ!」

そう言うとアキラは妻のことを挿入したまま、ヒョイと抱きかかえると駅弁スタイルで攻守を逆転させました。

「あんっ、はやくぅ・・・」

妻はソファに仰向けに寝かされると、すぐに両脚をアキラの腰に巻き付けて、自分から腰を突き出すようにおねだりしています。

アキラは再びゆっくりと腰を前後させはじめると、巨大な肉棒を妻の中に埋め込んでいきした。

「ううっ・・・やっぱり、すごいぃぃぃ」

再び妻のよがり声が始まりました。

二人の行為は、さっきより更に濃厚さを増していました。

今度はアキラの肉棒が主導で妻の身体への挿入を楽しんでいます。

「あはっ、だめっ、すごっ、ああぁぁぁあああ、いいの、すごくいいぃぃっ」

アキラ肉棒は根元から先まで、ゆっくりとですが、30センチのストロークでグラインドを続けています。

きっと妻のオマンコの中は快感からくる大量の愛液で溢れてグチョグチョになっているに違いありません。

そんなオマンコをアキラの凶暴な肉棒がかき出すようにゆっくりとピストンしているのです。

妻のオマンコの周りはあふれるようにわき出てくる細かい泡のような愛液で真っ白になっていました。





「どんな感じだ?ねーちゃん」 アキラが聞ききます。

「あああ、す、すごいですぅ!!」

妻はすでに白目をむいて失神寸前という状態でした。

「俺のは最高だろう?」

「はい、最高!ほんとうに最高ですぅううっ!」

うめきながら答えます。

「そういえば、おまえは尻の穴も、経験済みなんだってな?」

妻はあえぎながら、でも笑顔をつくって、うれしそうに答えました。

「はい、中学のときにしちゃいました。真理奈、お尻の穴も大好きなんですぅう」

「中坊でやっちまってたってか?しょうがねーな。この淫乱がぁ。がははっ」

アキラは下品に笑うと、おもむろに腰の動きを止めました。

それからズルズルと妻のオマンコから自分の肉棒を引き抜くと、向かいのソファにドカッと座りました。

「ねーちゃん、さっさと来いよ。ほれ、これが欲しいんだろう?」

よろめきながら、妻がアキラのもとへ向かいます。

「えっ?、でもアナルは無理かも・・・」

「アホ!誰がケツの穴って言ったよ。おまんちょだろ。おめーの入れて欲しい穴は?ちがうか?」

「うん、うれしいぃぃ」

妻は、そう言って自らすすんでアキラの肉棒にまたがり、オマンコにあてがうと、ゆっくりと腰を降ろしていきました。

十分に愛液でヌルヌルになっている妻のオマンコはアキラの巨大な肉棒をストレスなく飲み込んでいきます。

「うっ、あぁぁぁああ。やっぱり、すごいぃぃ」

小さな身体が空を見上げるように海老反りながら上下しています。

妻は大きく口を開け白目をむきながら、なにやら言葉にならない声を発しています。

きっと意識が飛びそうなほどの快楽なのでしょう。妻はすっかり、この男に夢中でした。





「そうだ!いいこと思いついちゃったぁ。」

そう言うと妻は、うれしそうに舌なめずりをしながら男にまたがるとゆっくりと腰を落としてオマンコにゆっくりと挿入していきました。

「はぁぁん。これもいいわぁぁ。でも、アキラ様のモノには全然かなわないけど・・・」

妻はちょっと不満そうに腰を上下にグラインドさせています。

「そりゃねーよ。真理奈ちゃん。アキラさんのと比べるのは勘弁してくれよ」

男が苦笑いしながら、それでも妻を突き上げています。

妻も中腰でお尻を上下させながら、男の動きに合わせて激しくグラインドさせはじめました。

「はぁっ、ぁぁん、でも・・・この抜ける感じがたまらないぃぃぃっ!」

腰を浮かせて、男の長さに合わせて上下に尻を振っています。

「ぁぁぁん、ダメぇぇ・・・、もっとふといの、アキラ様のがまた欲しくなっちゃうぅぅぅ・・・、」

大きな乳房をもみながら腰を揺らして、妻が身悶えしています。その光景はかなりエロく興奮させるものがありました。

妻はおもむろに身体を起こすと自分のアナルがはっきりわかるように両手で自分のおしりの肉を開くと言いました。

「ねえぇ、アキラさまぁ。アキラ様のビッグなオチンポぉ、今度は私のアナルに突っ込んじゃってくださぁい!」

「おっと、いきなりケツの穴にリクエストか?大丈夫なんかい?ねーちゃん。俺様としてはいつでもウエルカムだぜ!」

妻は後ろにいるアキラを誘うようにいやらしく舌なめずりながら、アキラに差し出すように腰をゆっくりと浮かました。

「おっと!準備完了ってか?ゲハハっ、まったく、どうしようもない淫乱ねーちゃんだな。」

目をトロンと潤ませた妻の腰の両脇に手をそえると、アキラはその肉柱を妻の小さなアナルにその先端をあてがいました。

「あぁん、肉棒ォォォ、肉棒いやぁぁ、真理奈のアナルに入れて欲しいぃぃぃ!」

「ほら、今度は俺様のをこっちの穴でたっぷり食べさせてやるよ」

妻のアナルに天を向いてそそり立っていたアキラの肉棒がゆっくりと確実にズブズブと音をたてて埋まっていきます。

その瞬間、妻の股間からはすでに入っている肉棒を押し出すように残っていた大量のアキラの精液がドロリと溢れ出しました。

「あぁぁっ、イイッ! アキラ様のお肉棒、お尻もイイィィィッ!」

「肉棒突っ込まれてりゃ、どこの穴でもいいんだろう? どんだけ好きもんなんだ?このねーちゃんは?がははっ!」

すでに妻の目は白目をむいて失神寸前のようでしたが、まるで本能だけで二人の男のモノを楽しむかのように腰を激しく動かしています。

「あぁぁん、わかんないぃぃぃっ! いっぱい、いっぱいしてほしいのぉぉ・・・、あああ、アキラ様の肉棒でアナルいっぱいになるぅもっと、もっとぉ!真理奈のアナルとマンコにデカ肉棒たくさん突っ込んでぇぇぇっ!」





大量の精液をドロドロと溢れさせるオマンコとアナルに2本の巨大な黒棒を完全に根本まで飲み込んだ妻が、肩越しにアキラを振り返り妖しく腰を振っています。

妻からは言葉にならないほどのよがり声にまじりながらスケベな言葉が連発していました。

「入れて、入れて、入れてぇぇぇっ! 精液でヌルヌルの真理奈のオマンコとオケツに、アキラ様の大きい肉棒突っ込んで・・・、ぁぁぁん、熱い精液いっぱい出してぇぇぇっ!」

「ガハハッ、ホントに誰のでもいいんだな。・・・どれ、俺たちのアイドル、真理奈のケツの穴にもたっぷり充填するか?!」

アキラが下品に笑うと妻の尻を押さえました。

白桃のような妻の尻の中心にある2つの穴が交互に極太の肉棒を、まるで吸い付くようにまとわりついて吸い込んでいるように見えます。

「あぁぁぁっ! スゴイィィィッ! 体中肉棒でイッパイになるぅぅぅーーーっ! あぁん、あんっ、あぁんっ! 感じる、感じるぅぅぅっ!」

アキラの凶悪な肉棒によって広げられた妻のアナルとオマンコは2本の極太肉棒を思う存分、根元までしっかり味わっていました。

「ククッ、ねーちゃん、全部入ったぜ。根本までピッタリだ。おい、こいつを仕上げるぞ!」

「了解です。アキラさん!」

下の男が返事をすると、まるで打ち合わせをしてあったかのように三人の腰がぴったりと密着し、リズミカルにゆっくりと動き始めました。





「がははっ、ねーちゃん。まだまだ、たっぷり楽しめそうだな。こいつとの俺様のデカ肉棒じゃ、前も後ろもいっぱいいっぱいだろう?」

アキラの言葉に、妻は泣きそうな顔でその顔を見上げました。

「いやぁん、そんなふうに呼ばないでぇぇぇ・・・、お願いだから・・・真理奈って、・・・真理奈って呼んでぇぇっ!」

私も妻の最高のプレイ鑑賞で興奮は最高潮でした。

「げははっ!そんなこと言ってもいいのかい? ほら、こんなのがあるぜ・・・」

アキラの巨体と男の若い体に挟まれた妻のアゴに手をかけてこちらの方を向かせ、アキラは妻の耳元に二言三言ささやいたのです。

「ええっ?!なんで?えっ、本当に?あっ、カメラがぁ・・・、えっ、まさか・・・パパが?、」

妻の瞳が大きく見開かれ、数台あるカメラの一つにむかって、こちらを凝視しています。

その瞬間、私は確かに妻と目が合ったような気がしました。

そうなんです。アキラたちはすでに私の仕掛けたカメラのことを気がついていたのでした。

しかし、その一瞬あと、妻はカメラの方向からすぐに目を反らすとアキラの顔を媚びるような視線で見上げました。

「あ、ああああ・・・い、いいのぉ、いいのよぉぉ・・・、だって、これが本当の真理奈なんだものぉぉ・・・、あぁぁお願いです。アキラ様ぁ、真理奈のこと、もっと恥ずかしくして・・・、おかしくなるほど感じさせてくださいいぃぃっ・・・!」

「がははっ、本当に淫乱ねーちゃんだな・・・。いいぜ、俺様もそういうプレイは好きだからな。誰だか知らねーがカメラの向こうの奴にたっぷり見せつけてやろうぜ!」

 アキラもまた私の見ているカメラの方にチラリと視線を向けました。そしてゆっくりうなずくといやらしい笑いを浮かべ妻の顔を見下ろしました。





「真理奈っ、顔を上げろ!」

「は、はいっ、」

ガラリと口調の変わったアキラに呼び捨てにされたのがよほど嬉しいのか、妻は飼い主を見上げる犬のように嬉々とした表情で顔をあげました。

「おや、おや?すっかりかわいくなりやがって。よし、じゃあ真理奈にご褒美だ。おまえはこういうの好きだろう?」

アキラはニヤリと下品な笑みを浮かべると、自分が飲んでいたビールを口移しで妻の口に注ぎ込みました。妻の体がビクンと震えその顔にみるみる陶酔の表情が広がっているのがわかります。「真理奈」と呼び捨てにされアルコールを口移しで飲まされることで、妻は明らかに今までとは違った種類の快感を感じているのがわかりました。

「はぁぁん、アキラさぁぁん・・・、ごほうびのビール、おいしいですぅう。」

アキラに飲まされたビールをゴクゴクと飲み干しながら、妻はトロンと瞳を潤ませていやらしく舌なめずりしながらアキラを求めています。

「アキラさんのお肉棒ぉぉぉ・・・もっと真理奈のアナルにくださいぃぃぃ・・・、ごほうびも、もっと欲しいですぅぅ・・・、」

妻の体の下では、いったん動きを止めていた男が改めて腰を突き上げ始めていました。アキラもまた、それに応えるように長いストロークで妻のアナルへのピストン運動をはじめました。

「両方の穴にデカい肉棒くわえ込んで、もっと欲しいって言うのか? 旦那も子供もいるっていうのに、真理奈は本当にどうしようもない淫乱メス犬だな。いったい、どれだけイキまくれば満足できるんだ? え? 真理奈?」

しかし肉棒の快楽を得ることに夢中の妻の耳には、アキラの問いかけは全く入っていないようでした

「あぁぁ、お肉棒が熱いぃぃぃーー。はあぅん・・・、オマンコもアナルもいっぱいだからぁ、誰か真理奈のお口にもお肉棒突っ込んでくださいぃぃぃ・・・、あ、あぁぁぁ、真理奈のお口もいっぱい使ってほしいのぉお、ドロドロ精液流し込んでほしいぃいい・・・、」

 二本の肉棒を前後の穴に根元まで埋め込みながら、妻は私のカメラの存在など忘れたかのように媚びるような視線でアキラを見上げています。

「・・・あぁ、アキラ様、本当にスゴイですぅうう。アキラ様のお肉棒もすごく堅くて、すごく太くて気持ちいいですぅうう。オマンコもいいけど、もう壊れちゃうぐらい奥の方まで届いて、中を掻き混ぜてるんですうぅうう・・・、ああっ・・・真理奈、アナルに入れらてイクのはじめてなんですぅうう。イッちゃいそう・・・イッちゃうよおぉお。真理奈、お尻の穴でいっちゃうぅぅ・・・」





妻が悶える光景に見入っていた途中、パソコン画面がフリーズしました。

どうやら接続していた回線が一時的に切れたようだったので、あわててVPNに再度アクセスしなおして画面を調整します。

どうやら、ただの通信障害のようでしたので大丈夫でした。

本当にびっくりしました。

「はぁぁーーん、スゴイのぉぉぉっ! お尻裂けちゃうぅぅぅーーーっ! いっぱいになるぅぅぅーーーーっ!」

再び、妻の歓喜の声と映像がPC の画面に映し出されました。

後ろから突きまくるアキラに甘えるように舌を絡ませていた真理奈の艶っぽく喘ぐ声が聞こえます。

「はぁぁん、入れてぇぇぇ・・・、オマンコもうグチョグチョなのぉ。もっともっとお肉棒突っ込んでグチュグチュ掻き混ぜてぇぇ・・・あふぅう」

激しいプレイの中、カメラの脇から男の甲高い声がしました。

「アキラさん!見つけましたよ!!このカメラ、やっぱ犯人はきっと旦那ですよ。これ、寝室のPCでコントロールしているみたいですから・・・今頃どこかで、真理奈ちゃんと俺たちのやってるのを見ながらセンズリでもこいてるとちがいますか?」

妻のアナルを突き上げながら、アキラがカメラの方向に振り向きます。

「ゲハハっ、こりゃけっさくだ!真理奈!?おまえの旦那、かなりの変態だぞ。よっしゃ!おまえら、もういっちょ激しくヤッテやろうぜ。せっかくの旦那のお楽しみときたもんだ。かわいい奥さんが俺の女になる姿を旦那さんにたっぷり見せてやらなきゃな。」

「了解です!アキラさん!」

そう言うと、アキラは、オマンコに挿入していた男から妻の身体を引き抜くと駅弁のように後ろから抱え上げ、妻のアナルに挿入したまま脚をM字に開脚させてソファに腰掛けました。アキラの肉棒が根元まで埋まっているため、めいっぱい拡張しているアナルと先ほどまで男の肉棒が代わる代わる挿入され、ヒクヒクと痙攣しているオマンコが露わになりました。

「よし、おまえたち。旦那へのサービスだ。真理奈が妊娠するぐらいたっぷり子種を中出してやれ!いいな!」

アキラが男たちを煽るように命令します。

「おーっ!」





最初の男が妻のオマンコに挿入して、腰を動かしはじめます。

もちろん、アナルにはアキラの巨大なものが埋まったままです。

アキラたちはわざと私に見せつけるように、カメラに向かって結合部分がわかるように少し身体をずらして妻を犯しています。

「はぁぁん、ダメ、ダメェェェ! 真理奈、壊れちゃうぅぅぅーーーっ! スゴイ、スゴイのぉぉぉーーーーっ!! ああああ、いいのぉお、大好きーっ。中で大きな肉棒、ぶつかってるぅぅぅぅーーーっ!!」

男たちの大きな身体が妻の小さな体を前から背後から激しく突き上げている様がはっきりとわかりました。

「ゲへへっ、旦那さん、すみませんねぇ。あんたが働いている真っ昼間から奥さん、いただいちゃってぇ。奥さん・・・真理奈がセックスに狂う姿を盗み見なんて、あんたも相当な変態だよね、ゲヘヘッ・・・わかるだろう? 真理奈のアナル・・・あんたは一生もう二度と味わえないだろうけどなぁ・・・ガハハッ、こりゃ最高だぜ!」

アキラが下品に笑います。それに重なるようにして、妻の喘ぎ声のトーンもひときわ高く上がっていくようでした。

「はぁぁぁーーん、パパぁぁぁ、ごめんねぇぇ。でも、わかるでしょう? アキラ様の肉棒ぉぉぉ、太くてスゴイのぉぉぉっ! お尻の穴にズンズン突き刺さってぇぇ、ぁぁん、全部引っかかるぅぅぅーーーっ! お尻の穴のお肉が引きずり出されちゃうのぉぉぉ!・・・あ、あああああ、お、お尻の中でオマンコのもう一本の肉棒と擦れるのよぉぉぉーーーっ!」

「真理奈ちゃんのオマンコ、マジ最高だよ!すげー、ギュウギュウしまってますよ・・・アキラさん、そろそろ俺マジでやばいっす!」

男のオマンコを突きあげる速度が加速します。

「よし、イッテいいぞ!たっぷり中だししてやれ!!ガハハッ!」

アキラは妻の腰を男に動きに合わせて上下させていました。

「うあ・・・どうしよう・・・、」

私の口からは、言葉にならない不安がこみあげていました。

しかし、反対にこの時初めて実感していました。妻の悶える姿、アキラの巨大に貫かれる姿、さらには二本刺しで悶えている光景。しかも、それをのぞき見て楽しんでいる卑怯な自分の興奮は今まで体験したことのないくらい興奮するものだということを・・・。

突然、別の男がカメラをのぞき込むとニヤニヤしながらカメラに話しかけはじめました。

「奥さん、すごく気持ちよさそうですよぉ。おっきなオッパイもアキラさんに揉みくちゃにされちゃって母乳がしみ出して、本当にステキな淫乱奥様ですね。でも、もう手遅れですよ、旦那さん。なんせ真理奈ちゃんは俺たちのものですから!あははっ」

周囲にいた男たちも、みんなで手も足も出ない私のことをあざけ笑っているようでした。





「あっ、あぁぁん! すっ、すっごぉぉぉい! イイの、イイのぉぉーー、アキラ様のぶっといのがイイぃぃぃーーーっ!」

妻の叫び声と共に、アキラと男たちが妻の尻に打ち付ける音がビタッビタッと響いています。

「俺だって負けないぜ!イエーっ!」

「あ、ひぃぃっ!スゴイぃぃぃーーーっ! そ、そんなにしたら・・・、あ、ああああ、こ、壊れちゃうぅぅぅーーっ!」

妻の半狂乱の叫びはもはや理性のかけらも感じられない、ただ快楽のみに溺れるケダモノの咆哮のようになっていました。

「はぁぁ、は、はぅぅぅーーーっ! スゴイッ! 肉棒ぶつかってるぅぅぅっ! あぁぁん、どっちもイイィィィーーーッ! オマンコもお尻もイイのぉぉぉーーーっ! おっきい肉棒ぉぉぉーー、すごく感じるぅぅぅーーっ!」

私という観客がいることによって、男たちのAV男優魂に火をつけてしまったようでした。

先日、遊びに来ていた見覚えのある男がカメラに挨拶します。

「えへへ、旦那さん、お久しぶりでぇす。先日はごちそうさまでしたーっ!今日もまた変態奥さんのスケベな体で遊ばせてもらってまーす。」

そういうと、自分のをしごきながら妻のオマンコに挿入しに向かいます。

「はむ・・・んんんん・・・、またおにくぼぉうはいってくるぅうう、おいひぃぃぃ・・・、やっぱり大きいのがイイのぉぉぉ・・・、あむ、んんん・・・」

すでに妻の口にも、別の男の肉棒がくわえられていました。

「ははっ、すっげぇエロい顔。真理奈ちゃん、もっと喉の奥まで・・・おほぉぉ、すげえイイッ!」

「おい! 真理奈のエロフェラもいいけど、最後はちゃんとオマンコの中にきっちり出しておいてくれよ。旦那の見ているカメラの前でハメ狂ってる真理奈のスケベなマンコとケツにたっぷり精液を出すんだ。いいな、旦那が帰ってきたとき、あふれ出すくらいにたっぷりな!ゲハハッ!」

妻の尻にパンパンと肉棒を打ちつけながらアキラが命令します。もちろんその声にも、この状況を心から楽しむような笑いが込められています。

いったいどこまでタフなのでしょうか。すでに1時間以上経過しているというのにアキラの肉棒はまだまだ余裕があり、未だに達する気配すらも見せていませんでした。

「あひっ! すごっ! あああっ、お尻っ、お尻がいっぱいぃぃぃーーーーっ! ああん、オマンコ溢れちゃいますぅぅぅーーーーっ! あぁぁん、もっとぉぉ、もっと奥まで入れてぇぇぇーーーーっ! アキラさまぁ、イイィィィですぅううーーーーッ!!」





「は、あ、あああ・・・、パパ、ごめんなさぁい・・・わ、私もうダメぇ・・・」

今、画面の中で妻が4人の男たちに同時に責められています。

「イ、イ、イイのぉぉ・・・ああぁ、お肉棒がイイィィ・・・、パパぁ、私たくさんのお肉棒がないと駄目な女になっちゃったよぉぉ・・・、」

 乳房を揉みながら妻の耳を舐め回していたアキラが、耳元で何事か囁きゲラゲラと笑っています。妻は濡れた瞳を妖しくきらめかせて細めると、カメラに向かってアキラに囁かれた言葉を繰り返しました。

「はぁぁん、パパぁ、すごく気持ちいいのぉぉ・・・、3本のお肉棒・・・ぁぁぁ、パパのよりも何倍も大きいお肉棒がぁ、オマンコとお尻をズンズン突いているのよぉ。」

 二人の男に挟まれて体を揺らす妻の耳に、アキラはニヤニヤ笑いながらまた何か囁きました。

「あ、ああぁぁ・・・、」

 妻の瞳が泣き腫らしたように赤く染まり、口元がだらしなく緩んでいます。

「お、お、お尻の穴ぁぁ・・・穴なのよぉぉ・・・お尻の穴もマンコの穴も、ぶっといお肉棒で拡げられてどっちもすごくイイのぉぉ・・・、もうこのお肉棒じゃないと私駄目ぇぇ・・・、もう、パパのじゃユルユルで感じなくなっちゃうぅぅぅ・・・はぁぁ、私の体、このぶっといお肉棒専用に変えられちゃったのぉぉ。私、アキラ様たち専用の精液便所になっちゃったのよぉぉぉ・・・、ぁぁぁん、ドロドロザーメンでお腹がタプタプになっちゃうぅぅぅ・・・、」

妻が自分の言葉に興奮して、また絶頂に達したようです。

「はぁっ! ああああああぁーーっ!」

妻の首がガクリと仰け反ります。

「あ、ぁぁぁん、パパぁ、見てぇぇ、いっぱい見てぇぇえっ! お肉棒がいっぱいで気持ちいいんですぅぅーーっ! あああ、私、みんなの精液いっぱい飲ませていただくのよぉぉっ!」

 両手に握り締めた肉棒を、真理は精液にまみれた顔面にヌルヌルと擦り付けました。

「もう、体中が感じるぅぅぅ・・・ぁぁぁ、この人たちのお肉棒、みんなパパのよりも何倍も大きいんですぅぅぅーーっ。ぶっといお肉棒がぁ、オマンコと、し、アナルをズンズン突いて感じちゃうんですぅぅぅーーっ! マンコもアナルも、アキラ様たち専用のお肉棒穴になっちゃいますぅぅぅーーっ!」

妻の理性は完全に崩壊しているようでした。

「ああああ、マンコもアナルも、お肉棒でいっぱいぃぃぃーーーっ! もっともっと突いて欲しいのぉぉっ! はぁぁぁん、みなさんのお肉棒穴に精液ドクドク注いでぇぇっ、お肉棒大好きなんですぅぅっ。お肉棒がないとおかしくなっちゃうぅぅーーーっ! ドロドロの精液飲ませてくださいぃぃぃーーーっ!」

最後の方はカメラに向かってというよりも、周囲を囲む男たち全員に向かって、妻は叫んでいました。

両手に掴んだ肉棒をズルズルと舐めしゃぶるその口元に、また別の屹立が突き出され、妻は一度に二本もの肉棒をその口にくわえ舌を絡ませはじめました・・・。





妻とアキラたちの性宴は、昼を過ぎても延々と続けられました。

アキラが3発目の妻の体内に大放出を終えたあと、そのやわらかくなった大きな肉棒をブラブラとさせてカメラのほうへ歩いてきました。

「カメラ見てる旦那さんよぉ。いいかい?よく聞けよ!真理奈はこれから俺様がたっぷり調教してやるよ!いいか?これから1カ月でおまえ好みの超淫乱な女にしてやる。そのかわりといっちゃなんだが、真理奈には俺様に月100万、きっちり貢がせさせてもらうぜ。風俗でもAVでもいいからしっかり稼ぐ身体にしてやる!いいよな?変態旦那さんよぉ。ガハハっ!!」

そう言うとアキラは男たちに指示してカメラの回線を切断しました。

私はあわてて再接続を試みますが、やはり無理でした。

「やってしまった・・・」

突然、現実に戻されてしまった私はしばらくボーゼンとしていました。

どうしたらいいのか、わからなくなりましたが、私だとはバレているはずがないなどと勝手な言い訳を考えていました。

夕方になり、家に電話をしますがいくらコールしても誰も出ません。

私は不安になり急いで家に帰宅しました。

驚いたことに家の中は何事もなかったように片づいており、あれだけいた男たちの臭いすら残っていません。

妻の名前を呼んでみますが、返事はありませんでした。

静まりかえった家のリビングにポツンと立っていました。

その時でした。私の携帯に妻からメールがきました。

『パパ、ごめんね。美樹だちと話しがのびちゃって今帰るところ☆』

私は心の中で、やった!バレてない!と勝手に思いました。

メールのとおり、1時間後、妻は娘を連れて帰ってきました。

まるで、なにもなかったように・・・。

ところがこれがとんでもない事態への始まりだったのです。





その日の晩、私は妻の身体を求めました。

朝から夕方まで、男たちに蹂躙されつづけた身体。

その映像が頭の中でリピートしていました。

ところが、さすがに疲れていたのでしょうか、はじめて妻に拒否されました。

「ごめんね。パパ。明日はいっぱいしようね。」

そうかわいい顔で言われてしまうと、なにも言えませんでした。

朝起きて、娘と3人で朝食をとり、いつものように仕事へ出かけました。

まるでなにごともなかったように・・・。

しかし、その時すでにはじまっていたのでした。

夕方、帰る時間になったので、いつものように家に電話をしました。

いつもなら、3コールもしないうちに電話に出るのですが出ませんでした。

『近くへ買い物でも行っているのかな?』

そう思って、ケータイに電話しますがコールはするのですが出ません。

『また、どこかに置き忘れているな』などと都合よく思っていました。

帰宅途中、何度か家の電話にコールしますが、やはり出ませんでした。

そんなことを繰り返すうちに、家に着いてしまいました。

すでに7時30分を過ぎているのに家の灯りがついていません。

私はあわてて玄関の鍵を開けると家に上がりました。

「真理奈!優香!?」家の中で何度も呼びましたが返事はありませんでした。

狭い家です。結局、妻も娘もいませんでした。

あわてて、妻の携帯に電話しますが、妻の着メロの音が寝室から聞こえてきました。

寝室に急いで向かうと妻の携帯電話がベッドの上で鳴っていました。

ボーゼンとしていた私の背後で家の電話が鳴りました。

急いで居間に戻り、受話器をとりました。

電話の声は義母でした。

「優香ちゃん、うちで預かってるわよ。なんか知らないけどケンカしたんですって?。すごい怒られたって言ってたわよ?」

『??、ケンカ??どういうことだ??』

よくわからないままでしたが、この場は何事もなくやりすごしたほうが良いと思い、義母の言葉に合わせました。

「すいません。ささいなことで・・・お母さんにまでご迷惑をおかけして・・・で、真理奈はいるんですか?」

「いえ、いないわよ。あの子、2~3日、友達のところへ行くって優香置いて出かけて行ったわよ。なにが原因か聞かないけど、夫婦げんかなんて、あんまり怒っちゃダメよ。」

「はぁ、すいません。友達って誰かわかりますか?」

「ごめんね。聞かなかったのよ。ま、きっといつもの調子ですぐに冷めて帰ってくるわよ。その間はうちで優香ちゃん、預かってるから安心していいわよ」

そう言って、義母は電話を切りました。

私はアキラの言葉を思い出していました。





それから1カ月後、上海での仕事を終え日本へ帰国しました。

最近はメールやスカイプ電話もあるので、妻とは毎日のように会話をしていましたし、いろいろ家庭内の状況も報告もされていました。

さらに妻とはテレフォンセックスをしたりして、ちょっと独身時代に戻ったような新鮮な気分でした。

ただ、2週目を過ぎると、お互いの信頼感も手伝ってか朝晩の定時連絡のみになり、最後はメールだけになっていましたが、なにも心配していませんでした。

お互いいろいろ野暮用もあるだろうし・・・ぐらいにしか思っていませんでした。

実は私も上海美人の小姐たちとの一夜のお楽しみもあったりいろいろあったので・・・。

まあ、それなりに私も妻も充実した出張期間だったはずでした。

あの男がうちを訪ねてくるまでは・・・。





お恥ずかしい話ですが、上海の浦東空港を飛び立ってからというもの、成田空港に到着。さらに家までの半日が長く感じられるほど、ずっと妻と楽しみたい気持ちで一杯でした。

もちろん、現地での一晩の遊びはありましたが、妻の若くて美しい、それでいて妖艶になってきた身体にはかないません。

金曜の夜ということもあってか人通りの多い地元の商店街を足早に歩きぬけて家路を急ぎました。

家に帰ると玄関まで妻が娘と一緒に出迎えてくれて、1カ月ぶりの家族団らんの夕食を済ませました。

上海での土産話で、盛り上がり、こころなしか妻もソワソワしている感じでした。

私はてっきり、久しぶりの私とのエッチを期待してるのだと思っていました。

娘とお風呂に入り、寝かしつけて、さあこれから!という時にそれは起こりました。

玄関のベルの音がピンポーンと鳴り、来客を告げています。

時計を見ると、すでに夜10時をまわっています。

少しホロ酔い加減だった私は妻に

「誰だろう?こんな時間に?宅配便じゃないよな?」

私はせっかくこれからというときに邪魔されたという気持ちになりました。

「うん、ちょっと見てくるね」

そう言うと妻は、いそいそと玄関に向かいました。

なぜか、そのときの妻の顔はちょっとうれしそうだったのです。





「はーい・・・・え?わぁ!本当にきちゃたの?うれしい!」

玄関から妻のうれしそうな声がしました。

「真理奈?お客さんか?誰だ?」

私は、居間で今日2本目のビールをあけていました。

その時、居間にいた私の前に、アキラと、その後ろに大柄な若い男が現れました。

「あんたが真理奈の旦那か?夜遅くだけど邪魔させてもらうよ。はじめまして・・・じゃないよな?ご主人様よ。ガハハっ」

アキラの下品な笑い声が居間に響き渡りました。

「ど、ど、どなたさまですか・・・?」

突然のことに私は声が出ませんでした。

そして、アキラたちと一緒に居間に戻ってきた妻の顔を見ました。

かなり戸惑った私の表情を見て、アキラはニヤリと笑っていました。

「どなたさまはねーだろうよ、ご主人よぉ。さんざん、あちこち隠していたカメラで覗き見しながら、俺様の肉棒でよがっていた真理奈のプレイ見て抜きまくってたんだろう?冗談じゃないぜ、ご主人さまよぉ!。約束どおり、きっちり1カ月で真理奈の調教の成果をご報告に来たっていうのに。なぁ、真理奈!」

そこまで言って、アキラは妻の顔を意地悪く覗き込んだのです。

妻は無言のまま、頬を真っ赤に染めてうつむいています。

「ちょ、調教?や、約束?な、なんのことでしょうか?」

私は自分の声が震えているのがわかりました。

「またまた~、ご主人?ご冗談言でしょ。まさか、あんた、俺たちが気づいてなかったとでもいうのかい?」

アキラはニヤニヤ笑いながら、強い口調になっています。

今目の前にいる一見して以前と少しも変わりのない妻が、アキラの言葉通りならばどのように変貌しているのか、それを考えるだけで頭の中とは別に私の股間は痛いほどに固くなっていました。

そんな私の反応を見透かしたかのように、アキラはニヤニヤ笑いながら言葉を続けました。

「ガハハッ!わかりやすい旦那だぜ!ついでに身体の方も、あんたが好きそうないい感じにいじっといてやったぜ。お代は俺様の真理奈にゆっくり稼いでもらうとしても、ま、実際にみていただこうじゃねーか。ゲハハ!」

アキラはそう言うと妻の耳に口を寄せ、なにか小声で囁きました。





「・・・うふっ、いやぁん・・・パパのまえで・・・うふふっ、アキラさまのエッチぃ・・・でも、いいわぁ、そういうのぉ・・・大好きぃ・・・」

妻の瞳が今まで私が目にしたことがないような色を帯びて輝き始めました。

「あぁ・・・、パパぁ・・・、」

妖しい視線で正面にいる私の顔を見つめ、長い舌で唇を舐めながら真理奈はその場に立ち着ていたTシャツを脱ぎ始めました。

その時になってはじめて、私は妻の乳首の当たりになにか不自然な突起のようなものが付いていることに気が付きました。

「パパぁ、見てぇ。私の乳首・・・アキラさまにこんなふうにしていただいたのぉ・・・」

アキラの名を格別の響きを込めて『さま』付けで呼ぶ妻の姿を、私は固唾を飲んで見守っていました。

「うあ・・・、」

私の口から思わず驚きの声が出ました。

めくれあげたTシャツの下からはち切れさせんばかりにして、豊満な乳房が宙に突き出しました。

「アキラさまからプレゼントしていただいてぇ、ほら、見てぇ・・・、乳首にこんなステキなものを付けていただいたから、もう普通のブラジャーなんてできないのよぉ。」

 プリンとした形の良い乳房の先端に、細かいダイヤモンドが美しくあつらっている高級そうなゴールドのリングピアスが左右両方の乳首を貫き通していました。

「このピアスをしていただいてから、乳首がすっごく敏感になっちゃってぇ、洋服を着ていると擦れてたいへんなのぉ・・・」

大きな乳房を両手で持ち上げ、妻は舌を伸ばしてその先端をぺろぺろと舐めてみせます。

想像すらしていなかった妻の変貌に、私の股間はもはや暴発寸前になっていました。

まるで硬直したように身をこわばらせて自分の姿を見つめている私の反応を楽しむように、妻は今度は下半身のスカートに手をかけホックを外していきます。

「うぁぁ・・・」





私の予想外に、妻はスカートの下には穴あきのスケベなレースのショーツをはいていました。

オマンコがほぼ丸見えの下着の機能をはたしていない淫らな演出が妻の淫らさを一層増しているようでした。

「うふ、うふふふ・・・、」

片脚をテーブルの上に乗せ、妻はうっとりとした表情でアソコを両方の手で開いて私に見せつけました。

「パパぁ、見える?淫乱でスケベな真理奈にふさわしいようにって、オマンコもこんなにいやらしくしてもらったのよぉ。・・・あぁぁ、もうたくさん濡れてるでしょぉぉ・・・、」

薄白く濁った粘液を指先でなんども糸をひくように動かしてトロトロと溢れさせる妻のアソコ・・・。

そこには本来あるべき毛は一本もなくなっていました。

子どものようにキレイに脱毛され白くツルリとした土手とは対照的に、ダラリと垂れ下がる両方のビラビラに通された4つの小さいが派手なリングのピアスが付けられていました

妻は興奮に濡れた瞳で私の顔を見つめています。

「ねぇ、パパぁ、キレイでしょう?こんなところまで、ピアスしちゃったのぉ。変態女になっちゃった真理奈に似合ってるぅ?ここもピアスを通せるようにビラビラに大きくしてもらって、あぁっ、クリトリスも皮を切ってこんなに大きくしちゃったのぉ。」

4つの金色のピアスが光る割れ目から、先端を真っ赤に光らせた小指の先ほどもあろうかという大きな肉芽がその頭を突き出していました。

ヌラヌラと赤く光るその先端を、妻は身を震わせながら指先で撫でています。

「はぁぁっ、こ、これがオッパイよりももっと感じるのぉぉっ。あぁぁ、クリトリスがこんなに感じるなんてぇ・・・、アキラさまに教えていただかなかったら、真理奈、一生知らないままだったわぁ。・・・あぁ、パパぁ、わたし、アキラさまにいろいろ教えていただいて本当に幸せなのぉお・・・、」

よく見るとクニュクニュと撫で回される肉芽の根元にも、小さな棒状のピアスが通されていました。

妻の興奮状態がわかるように、妻の愛液がソファーの上にポタポタと滴り落ちるほどオマンコからとめどなくあふれています。

「どうだい?満足してもらえたかい?」

ことの成り行きを無言で見守っていたアキラが、まるで自分の家のようにソファにドッかと座ると口を開きました。

「やりすぎっていうクレームのはお断りだよ。俺様はあくまで、あんたの妄想どおりの淫乱女に真理奈を仕上げただけだからな。」

 あいかわらずニヤニヤと下品な薄笑いを浮かべながら、アキラは私の顔と淫らな露出オナニーに耽る妻の姿を見比べていました。

「あぁ、真理奈・・なんてことだ・・・し、信じられない・・・」

妻の変わり果てた姿に、私はカラカラになった喉からかろうじて声を絞り出しました。

その手はいつの間にか、無意識のうちに自らの股間を撫でさすってしまっていました。

その様子を見て、アキラの口元がいっそういやらしげになるのがわかりました。

「ゲハハッ!満足してくれたようでなによりだ。それじゃ続きといきますか?」

上半身をガクガクと震わせながら股間をまさぐっている妻の尻を、アキラは平手でピシャリピシャリと2回叩きました。

「あ、あぅぅっ、アキラさまぁ!」

「なに、一人でよがり狂ってるんだよ!この淫乱女!おまえの淫らな変わり様を見て、愛しい旦那さまが興奮してくださってるぞ。ほら、旦那を楽にしてやれよ。」





「あ、あぁぁ・・・真理奈・・・」

妻がすっかり淫らな肉欲に溺れ堕落した表情の顔で私を見ています。

私がパンツの上から盛り上がった自分の股間をさすっているのを見て、さらに、その瞳が妖しくきらめきます。

「パパぁ・・・、真理奈のいやらしい姿を見て感じてくださったのぉ?すごく、嬉しい・・・、」

股間と胸元にぶら下がったいくつものリングピアスを揺らしながら、妻は私の股間にしゃがみ込みました。

「うふっ、こんなに硬くしてぇ・・・、」

パンツの上から愛おしそうに私の股間を手で撫でさすると、妻は私のパンツを一気に引き下げました。

私なりに最大に勃起した硬くそそり立った肉棒が妻の目の前に現れました。

「やん、可愛いおちんちん!パパの肉棒だぁぁい好きぃ!」

妻は片手でやんわりと握りしめます。

目の前で繰り広げられる妻の淫らな姿と一ヶ月ぶりの妻の手の感触に、私のものはかつてないほどに固く勃起していました。

「あああ・・・、あ、真理奈・・・、」

アキラの言う理想の淫乱妻が、今私の股間にひざまずきその分身を口に含もうとしていました。

「パパぁ、ごめんね・・・、わたし、もうアキラ様のモノなのぉ。お口もオマンコもすべて・・・そして・・・うふふっ、エッチ大好きな淫乱でスケベな女にしていただいたのぉぉ。・・・はぁん、ひさしぶりのパパの肉棒ォォ・・・、」

ピンク色の唇を可愛らしく開き、妻は私の肉棒をパクリと口に含みました。

以前とはまったく違うといっていいほどのプロの女性顔負けのヌメヌメと舌が絡みつく快感に、私は背を仰け反らせて上半身を身悶えさせました。

「はぅっ! うぁ、真理奈ぁぁ・・・!」

「・・・んぐ、んぐ、んぐっ、」

唇と下と喉までも駆使して、妻は私のモノを巧みなテクニックで愛撫を施していきます。

限界点の近づく私の背後に、いつの間にかアキラが立っていました。

私の耳に口を寄せ、アキラは笑いながら囁きかけます。

「どうだい?真理奈のフェラテクは?18とは思えないほどかなりのもんだろう。相当に大きな肉棒でも喉の奥までくわえ込めるようにしてあるから、あんたのモノくらいなら、もうそろそろ限界なんじゃねーか?ヒハハッ・・・」

アキラの言葉が耳に入ったのかどうか、その瞬間、妻はひときわ深く私のモノを根元まで吸い込みました。

「う、うぁぁっ!」

私はブルリと震え、下半身が射精の脱力感に包まれました。

ここ数年味わったことがなかった絶頂感が、私の身体を襲っていました。

「んくっ、んくんく・・・おいしいぃ、パパの大事な子種、ぜーんぶ飲んじゃったぁ・・・ん、んんっ」

自分でも驚くほどの大量の精液が妻の口の中にドクドクと注がれ、妻はそれを平然と一滴残らず飲み下してしまいました。

最後の一滴まで残らず吸い取ろうとする妻の姿を満足そうに見下ろしながらアキラは私に言葉を続けました。

「クククッ、真理奈の口であっという間にイッちまった感想はどんなもんだ?こいつはフェラで男をイかせるだけでなく、出た精液も全部飲むように教えておいてあげたぜ。どんな男の精液でも一滴残らず飲み込んでしまうようにな!この一ヶ月の間にこのかわいいお口で何本の肉棒をくわえて、濃いのや薄いのやいったいどれだけ飲みまくったことか・・・すげーだろ?ガハハッ!」





「あぁぁぁ・・・、」

妻の赤い舌が生き物のように若くたくましい他人の肉棒を這いまわる光景を目にして、私の口からは言葉にならない声が発していました。

股間は、すっかり固さを取り戻した肉棒が先ほどまでの妻の唾液でヌラヌラと輝きながらそそり立っています。

自分で自分のモノに触ることもできないもどかしさに、私は身を震わせながら食い入るように妻の淫らなプレイを見つめていました。

「ガハハッ、どうだい?旦那さんよぉ。ケンジはこう見えても、現役バリバリの一流商社マンでね。本業とは別に趣味で俺の事務所を手伝ってくれてんだ。なっ?いいやつだろ?で、こいつ、この一ヶ月の間、俺様がいないときを含めて、ほぼ毎日、真理奈の下半身の面倒をみてくれてたんだよ。旦那のいないさびしい間ずっ~とな。ほら旦那からもちゃんとお礼してやってくれよ。ガハハッ!」

アキラがゲラゲラと下品に笑います。

「真理奈もすっかりこいつが気に入ったようで、今では奴のモノを見るとああやって、おねだりってわけだ!まだ18やそこらで、俺のと奴のに仕込まれちまったんじゃ、もう普通のチンポには戻れないな!すっかり巨チン好きの淫乱女ってわけだ!ゲハハっ」

私とアキラが見守る前では、真理奈が肉棒をズルズルと舐めしゃぶり始めていました。

「ングッ、ンジュルッ・・・、ングングッ、」

妻は顎が外れてしまうのではと思われるほど大きく口を開き、大きな肉柱をズボズボと口に含み唇でフェラチオしていました。

そのケンジの大きな肉棒をゆっくり早くとリズミカルに舐めあげます。

「ガハハッ、どうだい、あの熱の入ったしゃぶり方は?まるで旦那の存在なんて目に入っていねーようじゃないか!」

アキラが指摘するとおり、上目づかいにケンジの反応を確かめながら一心不乱に肉棒をくわえる妻の様子は、私のモノをしゃぶっていたときよりもはるかに熱がこもっているようでした。

妻の口元からは泡立って白くなった唾液が、ユサユサと揺れる乳房に糸を引いて滴り落ちています。立ち膝になったその床には、幾筋も太股を伝って滴り落ちた淫液が溜まっています。

妻のその熱烈な口唇愛撫に、さしものケンジもそうは長く保たなかったようで、ケンジは妻の頭を押さえると身を震わせ、その喉奥を深々と突き上げました。

「ングッ!ングゥゥッ!!」

端から見ていても、妻の口に注ぎ込まれている精液の量が尋常でないことが見て取れました。

懸命に喉を動かすが飲み干しきれない精液が、妻の頬を大きく膨らませ口の端からドロリと溢れ出しはじめます。

たまらず妻が口をあけると、ケンジの肉棒は勢いよく外へ飛び出しました。

そして、まるで放物線を描くように大量の精液が何回かにわけて噴き出し、妻の顔に頭から降りかかったのです。





「あぁっ、あぁぁぁーーん・・・」

ケンジの肉棒から口を離した妻が甘い喘ぎ声をあげました。髪から顔からダラダラと滴る大量の白い新鮮な精液を、妻はうっとりと乳房や腹に塗り広げていきました。

「あふっ!はぅぅーーん・・・」

妻がその淫らな姿で私のいる方を振り向いたその瞬間、体中を拘束された私は不自由な体をガクガクと震わせました。

妻の妖しくも淫らな視線で見つめられただけで、興奮の極みに達していた私はそのモノに指一本触れることなく絶頂に達してしまったのでした。

「おぉぉぉ・・・、おぉっ!」

ケンジの巨大な肉棒とは比較にならない大きさの私のモノがピクピクと脈動し、一回目よりは少ない精液が宙に舞いました。

「ガハハハッ、またイッちまったかい?だけど、まだまだ本番はこれからだぜ。あんたの変態な欲望は、まだまだこんなものじゃないだろ?」

私の背後に立ったまま一部始終を見守っていたアキラが、妻とケンジを指さしました。

「ほら見て見ろよ!おまえの女房のお気に入りの肉棒は、一回イッたくらいじゃなんの変化もないんだぜ。」

アキラの言葉通り、ケンジの肉棒は、まだ少しもその巨大さを失っていませんでした。

精液まみれの頬を肉棒にすり寄せ、妻は媚びるような視線でケンジを見上げていました。

「ねぇぇ、ケンジくぅん・・・、もう、いいでしょう? ちょうだぁぁい。真理奈、もう我慢できないのぉぉ・・・。このたくましいお肉棒を、淫乱真理奈の身体に突き刺してぇぇ・・・!真理奈の穴を、いっぱいにして欲しいのぉぉぉっ!」

アキラはケンジになにやら合図を送るとケンジは私に向かって不敵な笑みを浮かべました。

「お願い、ケンジくぅん・・・、シテぇぇ! 真理奈にこの大きいお肉棒をちょうだぁぁい!」

ニヤニヤと笑いながらケンジが床の上に仰向けになり、妻に向かって手招きをしました。

「あぁ、あぁぁぁ・・・、」

よろよろとケンジの身体に這い寄り、妻はその腰にそそり立つ巨大な肉棒の上にまたがりました。

「ふぁ、あああ、イイ・・・、あぁぁ、お肉棒イイィィ・・・、オ、オマンコがいっぱいになるぅぅぅ・・・!」

ジュブジュブと白く泡立った淫液を溢れさせながら、巨大な肉棒が妻のオマンコに飲み込まれていきます。

「うぁぁ、す、すごい・・・、」

妻が信じられない大きさの肉棒をオマンコに飲み込んでいくさまをリアルに目にして、私はポカンと口を開きうめくしかできませんでした。

驚くことに、その股間では二度の射精をしたモノが、三度目の勃起をしていました。

しかし驚くべきことはそれだけではなかったのです。

「あぁぁ、アキラさまぁ、・・・アキラ様も来てぇぇ・・・、真理奈のアナルを犯してくださいぃい!」

ケンジの肉棒をくわえながらユラユラと上下に腰を揺すり妻がアキラにおねだりします。

「あ、あ、真理奈ぁ・・・、」

私はまったく無抵抗でうめくしかありませんでした。





「ガハハッ、旦那さんよぉ!おまえ、確かこういうの好きだろ?こういう変態な感じがお好みだもんな。・・・ってわけで、アナルもOK、大好き女に仕込んでおいてやったぜ・・・。今じゃこいつのケツの穴は、俺様の巨大な肉棒でもきっちり根元まで飲み込むことができるんだぜ。せっかくだから、今からそれを実演してやるよ!ゲハハっ!!」

アキラは、そう言うと素早く履いていたジーンズを脱ぎ捨てました。そして股間の超巨大な肉棒を誇らしげに揺らしながら真理奈の背後に立ったのです。

アキラが大きな手で妻白い尻を3回バシバシと叩くと、巨大な肉棒の先端を真理奈の尻の谷間にあてがいケンジとの結合部にヌラヌラと擦り付けています。

「あぁぁ、早く入れてぇぇっ! 真理奈、おかしくなっちゃうぅぅ。早く二本のお肉棒で、真理奈の身体を串刺しにしてぇぇっ!」

アキラは私に向かってニヤリと笑うと、オマンコから溢れ出す淫液で十分濡らしたその肉棒を妻のアナルにグイグイと押し込んでいきました。

「うぁっ、あぁぁぁっ! 裂けるぅぅっ! お尻が裂けちゃうぅぅっ! あぁぁっ、でもイイのぉぉぉっ! お尻、お尻に突っ込んでぇぇぇっ! 真理奈のお尻の穴にアキラさまの大きな肉棒突っ込んでぇぇっ!」

それはとても信じられない光景でした。

真っ白な妻の身体を大きな男たちの肉体が板挟みにし、前後の穴を私の目の前で今、その巨大な肉棒が2本交互に貫いているのです。

妻の身体は2本の肉棒を根元まですっぽりとくわえ込み、その狭間でユラユラと揺れていました。

下から突き上げるケンジは妻はち切れそうな乳房を鷲掴みにし、荒々しく揉んでいました。

さらに、背後からその尻を犯すアキラは、妻の首を後ろにねじ向かせその唇と舌を乱暴に貪っていました。

その腰の動きも含めて、二人の動きは妻の反応など全く無視した自らの本能のみを満たすためだけの乱暴なものでした。

しかし二人の男に挟み込まれた妻は、まるで陵辱するような荒々しい攻めを、自ら進んで楽しむようにうれしそうに声を上げながら腰を動かして感じまくっていました。

「あぁっ、イイッ、イイわぁぁぁ! たまらないぃぃぃっ! もっとぉぉ! もっと犯してぇぇっ! 真理奈の身体を、むちゃくちゃにしてぇぇぇっ!!」

ときおりアキラの口から逃れた妻が、新鮮な空気を求めて喘ぎながら甲高い声で叫びました。

そしてまたすぐに乱暴に口中を犯すアキラの舌を求めて貪り付きます。

全身汗だくになり、ザーメンと男たちの汗でヌメヌメとその肌を光らせながら妻が淫らに美しく悶えるさまに、私の興奮もまた極限に達していました。





「ガハハハ、どうだい?旦那さん、満足してくれたかい!?」

妻のアナルを犯しながら、アキラが私に問いかけました。

「ああ、そうそう。これはちょっと予定外だったんだけんどよ、こいつな?俺たちの巨チンを連日はめまくっていたせいでマンコもアナルも少々緩くなっちまったんだよ!残念ながらあんたのチンチンじゃ、もう満足させられねーかもしれねーな、悪いねぇ。ゲッハハハッ」

私の股間でビクビク震える肉棒を見下ろしながらアキラが言葉を続けました。

「ま、目の前で自分の女房が他の男に、それもマンコとケツを同時に犯られてるのを見て、それだけ興奮できるんだから、あんたは女房のゆるマンでいけなくなってもそれほど心配はなさそうだけどな?それより俺たちが使い込んだ、こいつの穴を満足させられるかどうかのほうが心配だろ?こんな淫乱になっちまったら、あんたがせっせと働いている間、巨チン男ひきずりこむぜ!絶対のお墨付きでな!どーする?旦那さんよぉ。ガハハッ!」

わざとらしく思い出したようにアキラが言葉を付け加えます。

「あ、そうそう・・・、ま、こいつがもうあんたのじゃ満足できないのはわかっただろう?てなわけで特別サービスで趣味と実益を兼ねた昼にできる『きもちいいお仕事』を真理奈に紹介しておいてやったぜ。気が利くだろ?旦那さんよぉ。ちゃーんと俺様に感謝してくれよ、ゲハハッ!」

たたみかけるようにアキラがまくしたてます。

「ま、ちょっと高級な店だけど、そのぶんビデオより高収入だし、お客の身元も確かで内容も最高だからよ。なんていっても俺様の店だから安心してくれよ。なあ、旦那さん。真理奈?楽しいだろ?俺様の店で働くのは?クククッ・・・」

グイグイとアナルに挿入した肉棒をひねって妻に返答を催促するようにアキラが妻に尋ねました。

「あふぅ・・・は、はいぃぃ、アキラさまぁ、本当にありがとうございますぅう。パパぁ、アキラさまに紹介していただいたお店、すごく気持ちよくて最高なんですぅう!」





数日後、ケンジに聞いたのですが、アキラの店というのは東京・六本木にある人妻専門の会員制高級クラブで、お客に財界人やベンチャー企業で有名な経営者の名前もあるような非合法なお店だそうです。内容は私のような庶民には想像もつきませんが、「オークション」と呼ばれるシステムでお客がホステスを落札指名するシステムだそうで、落札された妻たちは、買われた時間、店内でオーナーたちの好きな風にされるというものなのでしょうか・・・。



妻がアキラたちに蹂躙された翌朝、怒りと疲れで寝てしまった私は妻とベッドの中にいました。

「パパ、ごめんね。怒ってる?でもね、真理奈ね、パパのいない時にね、アキラ様やケンジさんたちとこのベッドでエッチしてたの。パパの知らない男の人たちともいっぱいしちゃったの・・・ふふっ、毎日してたのよ・・・パパとエッチするこのベッドでいろんな男の人に抱かれて真理奈、いっぱい感じちゃうなんて、ダメダメだよね?」

そう言って無邪気に微笑みながら、妻は私の勃起している肉棒をクチュクチュと唾液を混ぜながら手でしごきあげていました。

「ねぇ、パパぁ?男の人ってエッチする時、やっぱり生でスルのがいいんだよね?で、中出しがいいんだよね?だってコンドーム付けてするより生の方が男の人たち、みんな気持ちいいって言ってたし・・・真理奈ね、アキラ様や男の人たちにこの家中のいろんなところでエッチされて、いーっぱいたくさん中出しされちゃったのぉ。パパ、すごく興奮してるでしょう?」

妻は悪びれず可愛く笑いながら私に話しかけます。

ギラギラと脂ぎった複数の男たちが私のいないこの家で妻を犯している光景は、あまりにも淫靡で私は思わずそれだけで達してしまいそうでした。

「うふふ、パパって、やらしぃ~、こういうのやっぱり好きなんだね。かわいい~。でも真理奈もすっごくいいんだよぉ。たくさんのおっきい肉棒が真理奈のエッチなオマンコの奥まで入って、ビューって精液出してくれるのって、すっごぉ~く気持ちいいの。それがパパのじゃなくて、よその男の人だと思うと、ますます感じちゃうの。」

子宮の奥に私以外の男に子種を放出されるその背徳感を思い出しているのか、妻は淫らに唇を舐めながら私の上にまたがり、腰を降ろすと私の肉棒をオマンコに飲み込むとグイグイと腰を揺すりはじめました。

「パパがお仕事している毎日、朝から時間はたっぷりあるから何時間もエッチし続けちゃったのぉ、でもね、途中でどうしても優香が起きちゃうの。だから、ミルクもあげないといけないし、オムツも替えてあげないといけないし・・・でもエッチやめるのもったいないから、エッチしながら優香の世話もしちゃうの。私ってイイママでしょ・・・男の人の上で肉棒を奥まで入れてもらったまま優香にミルクあげたり、バックから貫かれたままベビーベッドの上の優香のオムツを替えたりしてたのよ。エライでしょ?うふふっ。」

妻は無邪気に話し続けます。私は妻の異常な痴態を想像し、怒りとは違う心地よい欲望にも似た興奮が限界まで高まっていました。

「アキラ様たちが言うのよ。『優香ちゃーん、オムツ替えてもらって気持ちいいかなー?かわいいおまんこ奇麗になって、よかったでちゅねー。おじちゃんたちも今すごく気持ちいいんだよぉ。ママのオマンコ、ヌルヌルでよく締まってスゴーくいいんだよぉ。優香ちゃんも大人になったら教えてあげるね~』。そうしながらアキラさまたちの肉棒が真理奈の子宮にガンガン当たって、アソコもクチュクチュいやらしい音を立てるのよぉ・・・こんな小さなうちからママのエッチ見てたら優香ちゃんも淫乱になっちゃうかも・・・うふふっ、パパどうする?」

妻の言葉責めに私の肉棒は限界になっていました。私は昨晩アキラたちに何発も中だしされたオマンコの中にあえなく薄い精液を放ってしまいました





「ただいまぁ~!」

すでに0時を過ぎた頃、家で待っていた私の前に、ブランドもののスーツに身を包んだ妻が元気よく姿を現しました。

「遅くなってゴメンね、パパ。なるべく早く帰りたかったんだけど、お客様たちが離してくれなかったの。今日もいっぱい、身体中にいっぱい出されちゃった♪」

たぶん、ついさきほどまで体中に男たちの精液をたっぷりと出されて悦んでいた妻が、私の顔をのぞき込むようして、かわいくペロリと舌を出しました。

その無邪気な笑顔を見ていると、さきほどのステージでの狂態がまるで夢だったように思えます。

それと同時になんだか恋人?に会うような感覚で、私は妻の笑顔に妙な感覚を感じていました。

「うふふっ、たぁっぷり楽しんできちゃった♪。今週はもう出勤はないから、週末はパパと優香にたっぷりサービスしちゃうね!」

妻がうれしそうに話しをします。

「サービスって?」

思わず口から出た私の言葉に、妻は笑いながら言いました。

「うふっ、なにかおいしいもの食べて、それからパパと10発くらいエッチしちゃうの・・・」

「じゅ、10発も?!」

絶句する私の顔を見て、妻はプッと噴き出しました。

「ふふっ、だってしょうがないじゃない。いつもお店ではいつも50発くらいはたっぷり中出ししてもらってるんだもの。パパも他の人たちに負けないようにがんばってくれなきゃね・・・だいたい、いくらなんでも、たったの2発や3発じゃ、もう満足できないよぉ・・・そうだ!じゃあ、お店の男の子たち呼んで4Pとか5Pにする?あっ、お店の女の子たちも呼んで、みんなでやろうよ?!うちのお店の女の子たち、とっても美人でキレイだよ。パパ、どう?いいでしょう?うふふっ・・・」

妻は私の顔をのぞき込むようにして言いました。

「うふふふ・・・それにね、お店の男の子たち、みんなアソコがスッゴク大きいの!ごめんね。パパのとは全然違うんだよ・・・」

「ま、真理奈っ!」

クスクス笑いながら跳ねるように逃げるふりをします。

「真理奈、とってもエッチなのに・・・すごいプレイ、いっぱい見たのに、それでも真理奈のこと好きって言ってくれるよね・・・ね、パパ?」

そう言いながら私の顔に頬を擦り寄せる妻が、今はたまらなく愛しく感じられました。

「もちろんさ。すごくエッチにたくさん感じている真理奈の姿、すごく良かったよ。」

本当の私は、ついさっきまで妻を待ちながら沸き上がる不安と戦っていました。

でもそんな不安は、屈託なく笑う妻のかわいい笑顔を見たとたんにすべて吹き飛んでしまいました。

「うれしいぃ!真理奈ね、きっとパパならわかってくれると信じてたよ。真理奈のエッチなところまで、すべてをわかってくれて、受け止めてくれるって信じていたの」

妻は私の首に腕を回し、ぶら下がるようにして私の顔を見上げました。そして唇を舐める妻の口から、青臭い栗の香りがプンと漂う。

「うふっ、匂ったぁ? パパの大好きな真理奈のことをたっぷり楽しませてくれた、何本ものお肉棒から出た精液の香りよ。そう思うといい匂いでしょ?」

「あぁっ、真理奈・・・んっ、んんんっ!」

妻は悪戯っぽく笑いながら、精液臭い口を私の唇へと重ねます。

「はん・・・うんんっ、・・・美味しいでしょ?他の男の人たちの精液の匂いのする真理奈のキス、美味しい? はぁっ、ぁあんっ! パパぁぁっ!」

妻の舌が私の舌にネットリと絡み、唾液が流し込まれました。

すらりと伸びた脚を私の股間に押し付けて腰をくねらせ、我が家のリビングでの生々しい口付けに、私のモノはまた熱く興奮しはじめてしまいました。

そんな私の反応に気がついたのか、妻はすっと唇を離すとニコリと笑って言いました。

「うふふ、パパしたいの?パパぁ、欲しいんでしょう?よその男の人の精液をたっぷり吸い取った、真理奈の淫乱なオ・マ・ン・コ。・・・真理奈のココにパパの入れたい? それともお尻の穴に入れてみる?何本もの大きいお肉棒でたっぷり掻き回してもらったから、パパのならすっぽり根元まで入っちゃうよ」

卑猥な言葉を口にして妖しく唇を舐める妻の笑顔になにも抵抗できず、なすがままにされていました。

「いいのよ。真理奈はパパの妻だもん。・・・いっぱい抱いてぇ、真理奈のこと・・・、パパのモノでいっぱいいっぱい感じさせてぇ。おねがい・・・」



私はこのとき、この狂った強烈な快楽が永遠に続くことを望み、さらに妻は私と娘を愛していると思いこんでいました。

しかし、それはただの妄想にすぎませんでした。

妻はますます淫乱になり、平日でもアキラたちやお客の男たちと外出するようになりました。

もちろん妻の収入は私を大きく上回り、それにともなって金使いも荒くなり、ブランド物の服と派手な化粧、かわいい妻の面影はあっというまになくなってしまいました。

実は、妻とは昨年末に正式に離婚しました。

子どもは私が引き取り、実家で育てています。

これから、どうなっていくのかがわかりませんが、がんばって生きていきます。

背徳という快楽に溺れた己の報いだと思って反省しています。

長い間、おつきあいいただきありがとうございました。

 








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