これは僕が小学5年生の時の話である。






当時、上級生の6年生には、性的なことに好奇心旺盛な先輩のミヤ、マユミ、メイの3人グループがいた。



その子たちはたびたび下級生の男子を放課後、女子トイレに連れ込んで、『解剖』と称して服を脱がして露わになったおちんちんを皆で弄ぶという遊びをしていた。



担任(女)には見つかりにくい場所だったし、被害に遭った男子たちも恥ずかしくて口外出来ないため、公になることはなかった。






ある日、僕は運悪く例の先輩の女子グループに捕まってしまった。



放課後、メイ率いる3人組に絡まれた。






メイ「ねぇ、ちょっと話があるんだけど」






僕「何の話?」






メイ「なんだっていいでしょ、こっち来て」






僕「何だよ、用件言えよ!」






メイ「誰にそんな口聞いてるのかな?」






マユミ「その通りだよ、メイ!」






ミヤ「メイちゃん。こいつ年下のくせに生意気じゃない?(笑)」






メイは女子グループのリーダー的存在だ。






メイ「確かに生意気ね。よし、こいつもヤッちゃう?」






2人は次々に「いいね?」と同意する。



その瞬間、ミヤは僕の口を塞いで、マユミは僕の腕を強引に引っ張り、メイは後ろから背中を押した。



どうすることも出来ないまま、僕は誰もいない女子トイレに連れ込まれた。






メイ「さぁーて、さっそく拝見しますか」






マユミ「よ!メイ師匠!いつものテクニック、お願いします!」






メイが僕の半ズボンに手を添える。



2人は僕が動けないように腕を肩に組んだ状態で押さえてきた。



危険を察知した僕は激しく抵抗した。






僕「やめろ!先生に言うぞ!」






メイ「言えないぐらい恥ずかしいことするから大丈夫(笑)」






マユミ「わぁ?楽しみ。僕君、どんなおちんちんしてるのかな?」






ミヤ「他の男子みたく皮に包まれた可愛いおちんちんじゃない?(笑)」






メイ「でも春日くんのは剥けてたよね?」






マユミ「あれは爆笑した!」






そのとき初めて、同じクラスの春日が剥けてることを知った。



こいつら・・・男子も知らないことを・・・。






メイ「ま、僕君はそれほどかっこよくないし、どうせ可愛いブツでしょ(笑)」






僕「そ、そんなことないぞ!ちゃんと剥けてて毛だって生えてるぞ!」






僕は赤い顔で反論した。






ミヤ「実際に見ないと分からないわ。早く脱がしましょ」






メイ「OK」






その瞬間、メイは僕の半ズボンをパンツと一緒に足下まで下ろした。



僕の皮に包まれたおちんちんが露わになった。






「きゃー可愛いー!!」






女子たちが叫ぶ。



僕は羞恥心でいっぱいになった。



顔から火が出そうだった。



ミヤは僕のおちんちんを人差し指と中指で摘んで持ち上げた。






ミヤ「わぁー柔らかくてプニプニ?大きさは3cmぐらいかな?」






メイ「3cm!ちっちゃ!」






マユミ「うちの弟より小さい(笑)」






品評会がはじまった。



僕は恥ずかしくてたまらなかった。



3人の女子は次々とおちんちんを揉んだり摘んだりして、ついに僕のおちんちんは勃起してしまった






メイ「わー!勃ってるー!」






ミヤ「これで勃っちゃった男子は4人目だー(笑)」






マユミ「へぇ・・・勃つと意外と大きいんだね」






ミヤ「僕君、顔赤くなってるよー、大丈夫~?」






「余計なお世話だ」と言いたかったけど、声に出すことも出来なかった






メイ「そろそろ可哀想になってきたし、解放してあげようか」






(あぁ・・・助かった)






そう思った瞬間だった。






ミヤ「ねぇ!この前の保健の授業で習った『射精』とかいうの、試してみない?」






頭を殴られた思いがした。



女子たちにじっくり男のシンボルを観察された上に、さらに射精まで見られるだなんて。






「ま・・・待て・・・」と言おうとした時にはすでに、僕のおちんちんはマユミの手に握られていた。






マユミ「雑誌で読んだことある。おちんちんを握って上下に動かせばいいんだって!」






メイ「面白そう。うちも見たい」






ミヤ「ピュッて飛ぶんでしょ。楽しみ~」






僕はどうすることも出来ないまま、なすがままにされた。






マユミ「おやぁ?僕君、息が荒くなってきたよ?興奮してるんでちゅか~?」






メイは包皮を上下に動かす。



すぐに限界が近づいてきた。



このままではマユミの顔にぶちまけてしまう。



その時、メイはランドセルからデジカメを取り出した。






メイ「いつもは解剖した男子の写真をこれで撮ってるんだ。今日は特別に動画で撮ってあげるね」






そして動画撮影を始めた。






ミヤ「もうちょっと速く動かすって聞いたよ」






マユミ「こんな感じ?」






マユミは激しく僕のおちんちんの皮を上下に動かした。






僕「・・・うっ・・・」






ピュッピュ!






僕は我慢しきれずに精液をマユミの足にぶちまけてしまった。






メイ「わ~、射精してやんの!」






ミヤ「可愛い!」






マユミ「キャハハハ。おかしー!」






3人の女子は僕を笑い者にした。






そして、「もしこのことを先生や親に言ったら動画を全学年の女子に回す」と口止めをさせられた。