婦人科の内診に夢中になってしまいました。



明るいところにアソコが晒されて、医師が中を覗くというその行為。



感じないはずがありません。






私が内診が大好きになったきっかけのお話をします。



今でもあれは本当に診察だったのか疑問に思うところもありますが、とにかく興奮をしたことは鮮明に覚えています。






ある日、アソコに痒みを感じて、市販薬を使っていたのですが全然改善しなかったので、思い切って婦人科を受診することにしました。



初めての婦人科受診だったので、ネットで色々調べました。



待ち時間が長いのも嫌だなと思ったので、そんなに混雑をしていないクリニックを選びました。



ホームページもあったので見てみたところ・・・。






『婦人科的診察に抵抗がある場合は他の方法で診察をします』






と、書いてありました。



内診を受けたことがなかったので、もし内診を避けられたらいいなと思って、そのクリニックを受診することに決めました。






そして受診日。



クリニックのドアを開けると待合室には1人も患者さんがいませんでした。



でも休診ではありません。



受付で問診票を渡され、記入をしました。



そこにはセックスの経験の有無なども記載しなければいけなくて、ビックリしちゃいました。






症状も記入をして問診表を受付に出すと、すぐに診察室に呼ばれました。



医師は、小太りの中年のおじさんという感じ。



内診未経験ということを問診票に記入をしていたので、内診はないかなと思っていたのですが、医師に説得されてしまいました。






「診察しないとハッキリと診断できないし、何か大きな病気だったら大変だよ?診ないと分からないことはたくさんあるし、ただ問診をしただけでは診察にはならないからね。大丈夫、すぐに終わるから。リラックスしていれば痛みもないからね。いいね、診察するからね。はい、隣りの内診室に行って準備してね」






押し切られるような形で内診を受けることになってしまったのです。






看護師さんに内診室に連れて行かれ、ジーンズと下着を脱いで備え付けのカゴに入れるように指示されました。



そのクリニックの内診台はかなり古いタイプで、リクライニング式ではなく、自分で足置きに足を乗せるタイプでした。



初めての内診だったので何も疑問には感じず、「すぐに終わるから」という医師の言葉を信じてジーンズと下着を脱ぎ、内診台に横になりました。



この時点でカーテンは開いており、様々な器具と歯医者さんにあるようなライトが見えました。






看護師さんに手伝ってもらい、内診台の足置きに足を置くと、自然と開脚した形になります。



自分から足を開くというその行為が凄く恥ずかしかったです。



医師が来て、「もうちょっとこっちにお尻を突き出して」と言うのでお尻を突き出したら、「ちょっとごめんね、もうちょっとこっちだから」と言って腰を掴まれ、診察をしやすい体勢にされました。



照明が点けられ、アソコが照らし出されると物凄く恥ずかしくなってしまいました。






準備が終わるとカーテンが閉められました。



医師の指が私のアソコを出入りしますが、すでに濡れてしまっていてクチュクチュといやらしい音が内診室に響きました。



医師の指がアソコの中を掻き回し、声が出そうになってしまうのを必★に我慢しました。






「金属の器具を入れるからね。力を入れないでね。すぐに終わるよ」






すぐに、ひんやりとした感覚がしました。






「細胞を摂るからね。あとオリモノの検査をするから」






カチャカチャという音がしました。






「お薬を染み込ませたタンポンを入れておくので、3時間後に取ってね」






良かった、これで解放されると思ったのですが、すぐには解放されませんでした。



医師が太ももを執拗に触っているのです。



たまにアソコに触れて、まるで濡れているアソコを目で見て、手で触って楽しんでいるようでした。



クリもかなり長時間弄られて、アソコに熱を帯びてくるのが分かりました。






「気分悪くないかな?大丈夫かな?」






途中で何度か優しい声をかけらましたが、声を我慢するだけで精一杯でした。



最後に医師がアソコを拭いてくれたのですが、それもかなり丁寧でした。






(内診ってこんなに気持ちがいいものなんだ)






そう思ったのですが、そのクリニックがちょっと遠方にあったので、今はもっと近くに出来た新しいクリニックに通っています。






しかし、太ももを触るとかクリを弄るなんていうことはありません。



あの内診は一体なんだったのでしょうか?