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不運と幸運(挿入無)








当時僕は21歳でした。その時に起きた出来事を投稿します。



21歳の時に車の免許を取りました。周りの人より遅く、ずっと車の免許を取りたくて仕方がなかったので、取れたときは1人で大喜びしたのを覚えています。

免許を取って2週間経った頃に車を買いました。黒の軽自動車でした。

自分の車を持った喜びでいろんな所にドライブに行きました。

 

 











21歳の夏。車の運転にもだいぶ自信がついた頃でした。

1人で車に乗り社会保険事務所に行く途中でした。

片側2車線ある道路で、僕は右側の車線を走っていました。左には軽トラックが走っていました。信号も少ない道路で、結構すいていたのでスピードは60kmぐらい出していたと思います。

道の左側に細い路地があり、そこから急に車が飛び出してきました。

それに驚いた左側を走っていた軽トラックがその車を避けようとして、隣の車線を走っていた僕の車にぶつかってきました。

僕はおもいっきりブレーキを踏みましたが中央分離帯に乗り上げ、そこに植えてあった大きな木にぶつかりました。

運転席側からぶつかったので僕は潰れた車に体を挟まれました。

奇跡的に意識はあったのでとにかく大きな声で助けを呼びました。

5分後に救急隊とレスキュー隊が来て、僕を車から出してくれました。すぐに病院に搬送されました。



病院に着いた僕はすぐに手術を受けました。

4時間後に手術は終了しました。麻酔で眠っていた僕は、病室のベッドで目が覚めたとき一瞬何が起きているのか分からなくなりましたが、しばらくして事故にあったことに気がつきました。



あの大きな事故で、右足の複雑骨折と左手首の骨折だけで済んだ事は本当に奇跡でした。

その日から僕の入院生活が始まりました。



※ ここまでが長くて申し訳ありません。



担当してくれた看護婦さんは智恵さんという24歳の綺麗な方でした。



僕  「看護婦さんはどれぐらいこの仕事をしてるんですか?」

智恵さん(以下智) 「1年とちょっとですよ」

僕  「大変なお仕事ですよね」

智  「そうですね。でもやりがいは凄くありますよ」

僕  「看護婦さんは彼氏はいるんですか?」

智  「いませんよー。出会いがほんとにないんですよ」

僕  「本当ですか~。嘘っぽいなー」

智  「本当ですって!誰か紹介してほしいぐらいですよ!」



僕  「そんなむきにならなくても(笑)」

智  「ごめんなさい(笑)」



歳も近いこともあり智恵さんとはすぐに仲良くなりました。



入院生活中、最も辛い時間がありました。それは体を拭く時間です。

左手と右足にギブスをしている僕は当然風呂に入ることは出来ず、ましてや自分で体を拭く事も出来ませんでした。

体を拭くときは智恵さんともう1人30代後半の看護婦さん(枝村さん)が行いました。

夏だったので服装は半そで半ズボンでした。その為比較的服を脱がすのは簡単そうでした。

問題は服を脱がせてもらった後です。

まずは状態を起こし、少し温かいタオルで上半身を拭いていきます。その時、ちんちんの上にはタオルがおかれています。

次に下半身を拭いていきます。恥ずかしいのはその時です。枝村さんは大胆にもちんちんの上においてあるタオルをとり、なんのためらいもなく拭いていくのです。その時智恵さんは、少し恥ずかしそうな顔で枝村さんの補助をしています。

僕もあえて智恵さんの方を見ないようにしていたんですが、気になってチラッと顔を見たら目が合いました。もの凄く気まずく、すぐにお互い目をそらしました。

枝村さんはちんちんも入念に拭きます。



枝  「〇〇さーん、汗かいているのでここも綺麗に拭きますねー」

僕  「おっ、お願いします...」



枝村さんは僕のちんちんを握り、竿の裏や玉までも入念に拭いていきます。枝村さんに触られていることよりも、この状況を智恵さんが見ていることが凄く恥ずかしかったです。拭き終わると2人で服を着させてくれます。その時も智恵さんとは目が合わせられません。



でも普段の智恵さんはとても明るく接してくれる素敵な看護婦さんでした。



僕  「看護婦さーん、次のギブスの交換いつやるんですか?」

智  「そうですねー。そろそろですね。先生に聞いときますね」

僕  「お願いしまーす」

智  「あっ、それとー。看護婦さんじゃなくて智恵さんって呼んでください」

僕  「えっ?いいんですか?」

智  「だってー、看護婦さんは病院にいっぱいいるじゃないですかー。それに、私は〇〇さんの担当なんですから!」

僕  「わかりました。今度からそうします」

智  「じゃあ、早速呼んでみてください!」

僕  「えー。ちっ、智恵さん?」

智  「何で照れてるんですかー」

僕  「智恵さん!」

智  「そうです!今度からお願いします!」

僕  「はいっ!」



その日から僕は「智恵さん」と下の名前で呼ぶことになりました。



しかし相変わらずあの時間だけは辛かったです。

そして、病院生活も1週間を過ぎた頃、僕の体にも変化が表れてきました。枝村さんにちんちんを拭いてもらっている時に勃ってしまうのです。当然、智恵さんもその光景を見ている訳で僕はその恥ずかしさに必○で耐えていた。

当の枝村さんはというと



枝  「〇〇さん元気ですねー」

僕  「・・・・・・」

枝  「恥ずかしがらなくってもいいんですよ。男の人は仕方ないんですから!」

僕  「・・・・・・」



何も返す言葉がありませんでした。枝村さんはその状況を楽しんでいるようにも見えました。



---



ある日の夕方いつものようにタオル数枚を持ってくる智恵さん。がしかし、いろんなものを乗せたトレイを持ってくる人がいつもの枝村さんじゃない事に気が着きました。28歳の(年齢は後日智恵さんに確認)今井さんでした。今井さんとはその時初めて会いました。



智  「今日はいつもの枝村さんが別の病室に行っているから今井さんと体を拭きますね」

僕  「はい、わかりました」

今  「よろしくね、〇〇さん」

僕  「あっ、こちらこそお願いします」



するといつも枝村さんがいるポジションに智恵さんがいる事に気づきました。



智  「今日は私が体を拭きますので」

僕  「はっ、はい」



内心、「嘘だろオイ!」という気持ちと「ビニール手袋越しとはいえ智恵さんに触られるんだー」という気持ちで複雑な感じになっていました。

すると、いつものように上体を起こしてTシャツを脱がせて、次にズボンとパンツを脱がせます。当然、ちんちんの上にはタオルがのっていました。上半身から拭いていきます。拭き方は枝村さんより若干力が無いのかなーという感触でしたが、それでも丁寧に拭いてくれました。

一通り上半身を拭き終わると次は下半身です。

智恵さんは意を決したような顔つきで、拭いていたタオルを交換して、ついに僕の下半身に温かいタオルが接してきます。

けど、ちんちんの上においたタオルはそのままで、手をそのタオルの下にもぐりこませて拭いていきます。枝村さんの『大胆拭き』とは違いました。竿の裏も玉も吹き終わると、再びタオルを変えてふととも、ひざ、ふくらはぎと順に拭いてくれました。

不思議とこの時、ぼくのちんちんは勃起しませんでした。

結局、今井さんには僕のちんちんは見られずに済みました。



次の日の昼過ぎに智恵さんが病室に来ました。



智  「昨日はごめんなさいねー」

僕  「えっ?何のことですか?」

智  「ほらっ、着替えのときに枝村さんがいなかったでしょー」

僕  「あー、はい」

智  「久しぶりに患者さんの体を拭いたから...。ぎこちなかったでしょ?」

僕  「いいえー、そんなこと無いですよ。気持ち良かったですよ」



少し間が空いてから思い切って聞いてみました。



僕  「あのー、智恵さん?」

智  「ん?何ですか?」

僕  「昨日、拭くときにずっと隠してくれてたじゃないですかー?」

智  「あー、はいはい」



少し照れた様子で返事をする智恵さん。



僕  「ありがとうございました」

智  「いえいえ、っていうかあれが本当のやり方なんですよ」

僕  「えっ、そうなんですか?」

智  「枝村さんは大胆すぎですよ。あのやり方は患者さんがかわいそう。」

僕  「・・・・・・」

智  「あっ、私が今言った事は枝村さんには内緒ですよ」

僕  「わかりました」

智  「じゃあまた後で来ますね」

僕  「はいっ」



そういうと智恵さんは病室を出て行きました。智恵さんも先輩の枝村さんには口出しできないんだろうなーと思いました。



夕方、体を拭く時間になりました。枝村さん復活です。

そしていつもの『大胆拭き』が始まりました。

後で智恵さんに聞いた話ですが、枝村さんは39歳にして独身で彼氏も長い間いないとのことでした。

そのこともあってか僕のちんちんを堪能しているかのようでした。その日は竿の部分を拭いているというよりもタオルでしごいているという感じでした。

みるみるうちに僕のちんちんは勃起していき、MAXまで大きくなりました。結構長い間、射精していない僕のちんちんはパンパンのビンビンっていう感じでした。しかも、枝村さんはその事に気を良くしたのか、長時間竿の部分をタオルでしごきます。あくまでも顔は「拭いているんですよー」といわんばかりの表情になっていました。

そしてついに予期せぬことが起きました



僕  「ちょっ、ちょっとすみません」

枝  「ん?どうしました?」

僕  「でっ、出そうです」

枝  「ちょっと我慢してくださいねー」

僕  「あーもうだめー!」



と言ったすぐ後に出しちゃいました。しかも半端じゃない濃さと半端じゃない量です。

当然その様子を智恵さんも見ていました。

唖然とする僕。

枝村さんはというと



枝  「大丈夫ですよー。たまにこういう事あるんですよー」



笑顔で言っていました。



そして体についた精液をタオルで拭き取り、何事も無かったかのように僕の着替えを終わらせ病室を出て行きました。



---



射精事件があったその日の夜、病室に智恵さんが来ました。



智  「ご飯おいしかったですか?」

僕  「はい...」



なんとなくぎこちない会話。



智  「さっきはごめんなさい!」

僕  「なんで智恵さんがあやまるんですか?」

智  「だって...」

僕  「・・・・・」



しばらく会話が無い時間が続きます。



もう恥かしいものはないし、こうなったら思い切って聞いてみようと決断した僕。



僕  「智恵さん?」

智  「なんですか?」

僕  「さっき僕が出しちゃったとき智恵さんはどう思いました?」

智  「どうって言われても...」

僕  「興奮しました?」



すると智恵さんはベッドの横にあったパイプ椅子に腰かけ



智  「実はちょっとだけ興奮しちゃいました」

僕  「へぇー、ちょっとだけ?」



いじわるそうに聞く僕。



智  「凄く興奮しちゃいました」

僕  「やっぱり興奮してたんですね」

智  「だって長い間見てなかったんですもん」

僕  「何を?」



さらにいじわるそうに聞く



智  「何をって、だからそのー」

僕  「はっきり言ってくださいよ」

智  「射精するところを...」

僕  「僕のどこから射精するところですか?」



恥かしそうに病室の床を見たままの智恵さん。



智  「〇〇さんのペニスから射精するところです...」

僕  「ペニスって。智恵さんエッチー(笑)」

智  「もう〇〇さんのいじわるっ!」



さらに追い込む僕。



僕  「智恵さんは今まで何本のおちんちんを見たことがあるんですか?」

智  「言うんですかー?」

僕  「もう今さら恥かしがらなくってもいいじゃないですか」

智  「えー、でもー」

僕  「ねっ、何本?」

智  「〇〇さんのを入れて3本です」

僕  「うっそー、3本だけ?」

智  「はい...」

僕  「じゃあさ、その3本の中でどれが一番大きかったですか?」

智  「・・・・・」

僕  「ほらっ、言って!」

智  「〇〇さんのです...」

僕  「俺の?ほんとー?」

智  「だってあんなに大きくなるとは思ってませんでしたもん」

僕  「そっかー」



こんな会話ができるのも病室が個室であった為です。

そしておもむろに椅子から立ち上がり



智  「そろそろ戻りますね」

僕  「はい」

智  「それじゃあおやすみなさい」

僕  「おやすみなさい」



その夜、あの恥かしそうに話す智恵さんのことが頭から離れずに、興奮していた僕はなかなか眠れませんでした。



翌日。

相変わらず枝村さんは『大胆拭き』をするのですが、さすがにちんちんをタオルでしごくことはしませんでした。



数日後。

僕も溜まってきているのがわかったので、我慢できずにトイレの個室に入ってオナニーをしようかと思いましたが、まだギブスをはめていた僕は、トイレに行く時にも看護婦さんがついてきます。

まんがいち音がしたらとか、匂いが残ったらなどと考えるとなかなかオナニーをすることができませんでした。



射精事件から1週間後。

体を拭いてもらう時には毎日のように勃起していた僕。その様子をみかねたからなのでしょうか。

夜8時ごろに智恵さんが病室にやってきました。

手にはタオルと枕カバーを持っていました。



僕  「どうしたんですか?」

智  「あのー、枕カバーの交換に」

僕  「でも昼間に交換したじゃないですか」

智  「実は...」

僕  「どうしたんですか?」

智  「枕カバーをもってきたのは他の看護婦さんにあやしまれないようにする為で。本当は...」

僕  「本当はっ?」

智  「〇〇さんのお手伝いが出来ればと思って...」

僕  「お手伝いっ?」

智  「そう、お手伝いです」

僕  「いつもやってもらってるじゃないですか」

智  「そうじゃなくて...」



その時、僕はすべてを理解しました。智恵さんは僕のちんちんの世話をしにきたのだと。



僕  「もしかして下の?」

智  「そっ、そうです...」

僕  「いいんですか?っていうか他の看護婦さんにばれませんか?」

智  「それは大丈夫です」

僕  「それならいいんですけど...」



すると智恵さんは僕の目をまっすぐに見て



智  「ズボン脱がせてもいいですか?」

僕  「えっ?いきなりですか?」

智  「だめですか?」

僕  「いやっ、いいですよ...」



さすがに照れる僕。



智  「それじゃあ失礼します」

僕  「はっ、はい」



ズボンに手をかけた瞬間僕のちんちんは最大勃起を始めました。



智  「えっ?」

僕  「ごめんなさい」

智  「い、いやっいいんですけど...」



そしてパンツの上からおもむろに僕のちんちんを撫で始める智恵さん。



智  「痛くないですか?」

僕  「大丈夫ですよ」



実は早くこの勃起したちんちんをパンツの中から開放したかった僕。



僕  「ごめんなさい、パンツも...」

智  「はい」



パンツを脱がせ始める智恵さん。勃起したちんちんに引っかかり脱がせにくそうでした。

そして完全にパンツが脱げると僕の勃起したちんちんが智恵さんの前に姿をあらわします。いつもは枝村さんもいるのですが、この時は智恵さんだけだったので、さらに興奮する僕。



智  「じゃあ触ってもいいですか?」

僕  「お願いします」



すると小さい右手でゆっくりと僕のちんちんを握る智恵さん。



智  「硬いですね。それに熱くなってますよ」

僕  「興奮してるんで...」

智  「動かしてもいいですか?」

僕  「はい」



ゆっくりとしごき始める智恵さん。しだいに強弱をつけしごいていきます。



僕  「気持ちいいです」

智  「そうですか」

僕  「上手ですね」

智  「恥かしいじゃないですかー」



照れる智恵さん



僕  「玉も触ってもらっていいですか?」

智  「はいっ」



空いていた左手で玉を揉む智恵さん。指先で片方の玉ずつ転がしたりとかなり手馴れている様子でした。



僕  「もういっちゃいそうです」

智  「いいですよ。出してください」

僕  「あっ、いっいくー」



この前と同じぐらいの精子が飛び出しました。



智  「いっぱい出ましたね」

僕  「はっ、はい」

智  「ちょっと待っててくださいね。今、綺麗にしますから」



タオルで僕の精液を拭き取ってくれる智恵さん



智  「そしたらパンツとズボンを戻しましょうか?」

僕  「お願いします」



もと通りに履かせてくれた智恵さんはゆっくりとパイプ椅子に座り



智  「分かっていると思いますけどこの事は内緒ですよ」

僕  「えー、どうしよっかなー(笑)」

智  「もー、いじわるっ。お願いしますよ」

僕  「わかってますよっ」

智  「じゃあおやすみなさい」

僕  「おやすみなさい」



静かに病室を出て行く智恵さん。僕はというと再び勃起していました。



---



翌朝、朝食を食べていると智恵さんが病室に入ってきました。



智  「〇〇さん、良く眠れましたか?」

僕  「おかげさまです」

智  「フッフッ」



小さく笑う智恵さん。



僕  「またお願いしていいですか?」

智  「機会があれば...」



そう言うと笑顔で病室を出て行きました。



その日の夕方。いつものように枝村さんと智恵さんが体を拭いてくれます。

枝村さんが僕のちんちんをタオルで拭いているとき、智恵さんと目が合い互いに少し「ニヤッ」としました。



数日何も無いまま僕もけっこう溜まってきていました。



ある日、智恵さんが病室に入ってきたとき思い切って聞いてみました。



僕  「今日の夜お願いできませんか?」

智  「ごめんなさい、今日はちょっと...」

僕  「そうですか...」



次の日も



僕  「今日はどうですか?」

智  「ごめんなさい、今日も夜忙しくて...」

僕  「・・・・・」



なんだか智恵さんが僕から距離を置いているように感じました。

というのも今まではシーツ交換や問診の時、笑顔で話してくれていたのになんかそっけない感じが見受けられたからです。





別の日の朝



僕  「智恵さん、最近元気ないですけど、何かあったんですか?」

智  「別に何も無いですよ...」

僕  「でも、前みたいに笑顔でお話してくれないし...」

智  「そっ、そうですか。ごめんなさい」



明らかに何かおかしい様子でした。



その日の昼過ぎにたまたま枝村さんが病室の前に立っていたので呼び止めました



僕  「すみませーん、枝村さん」

枝  「なーに、〇〇さん?」

僕  「ちょっといいですか?」

枝  「いいですよ!」

僕  「実は智恵さんの事なんですけど...」

枝  「〇〇さん(智恵さんの苗字)の事?」

僕  「最近なんかあったんですかねー?」

枝  「何で?」

僕  「なんか素っ気ないというか、元気が無いというか...」

枝  「実はね〇〇さん」

僕  「えっ、何ですか?」

枝  「智恵さん彼氏ができたみたいなの。高校時代の同級生で、この前あった同窓会で再会してその日から付き合っているみ    たいなの」

僕  「えっ、まじですか?」

枝  「うん」

僕  「でもその事と素っ気無いこととは関係ないんじゃ無いんですか?」

枝  「はっきり言うけど〇〇さん(僕の事)、〇〇さん(智恵さん)の事好きになってたでしょ?」

僕  「はっ、はい」

枝  「多分、〇〇さん(智恵さん)もその事に気づいてたから気まずかったんだと思うよ」

僕  「そうですかー...」

枝  「大丈夫?」

僕  「はっ、はい...」

枝  「いつでもお話しの相手になるから呼んでね」

僕  「わかりました...」



その日の夜、枝村さんが夜勤だったので僕の病室を訪ねてきました。



枝  「〇〇さーん?」

僕  「何ですか?」

枝  「特に用事はなんだけど...」

僕  「・・・・・」

枝  「何かお話ししよっか?」

僕  「そんな気をつかわなくていいですよ」

枝  「そんなんじゃないんだけど...」

僕  「じゃあ少しだけ」



とは言ったものの特に話す話題も無く数分沈黙が続く病室。

そして枝村さんが口を開いて



枝  「前さー、体を拭いてるときなんだけどー」

僕  「はい」

枝  「私タオルで〇〇さんのペニスをしごいたの覚えてる?」

僕  「はい」

枝  「あの時はごめんね」

僕  「別にいいですよ」

枝  「実はさ、あの日から私、〇〇さんのペニスを思い浮かべて家で自分でしてるの...」

僕  「自分でしてるってオナニーの事ですか?」

枝  「うん、そう」

僕  「そうなんですかー」

枝  「あのさー...」

僕  「何ですか?」

枝  「もう1回させてくれないかな?」

僕  「えっ?」



いきなりのお願いに動揺する僕



枝  「やっぱ駄目だよねー(笑)」

僕  「・・・・・」



実は、話をしているうちに勃起し始めていた僕。



僕  「今ですか?」

枝  「そう...」

僕  「うーん...。いいですよ」

枝  「えっ、本当に?」

僕  「はいっ」



「出したいっ」と常に思っていた僕は、智恵さんがもう今後してくれる事は無いだろうと考え、枝村さんでもいっかという気持ちになりました。



枝  「じゃあタオル持ってくるね。少し待ってて」

僕  「はい」



すると今からぬいてもらえると思い、ちんちんがMAX勃起してきました。



枝  「お待たせ」 

僕  「・・・・」

枝  「じゃあズボン脱がせるね」

僕  「はい」

枝  「もう大きくなっちゃってるね」

僕  「はい...」

枝  「じゃあパンツも脱がすね」

僕  「はい...」

枝  「わー、何度見ても凄いねー」

僕  「・・・・・」

枝  「なんか汁が出てきてるよ。エッチー(笑)」

僕  「だってずっと出してなんですもん」



するとゆっくりしごきだす枝村さん。



僕  「きもちいいです」 

枝  「ほんとっ?」

僕  「はいっ」

枝  「こんな事もしちゃおっかなー」



左手で玉を触りだす枝村さん。



僕  「あっー、きもちいいー」



しばらくして



枝  「ねぇ、私の触ってみる?」

僕  「うそでしょ?」

枝  「ほんとだよっ。むしろ触ってほしいんだけど...」



枝村さんは顔はいまいちですが、胸はかなりのものでした。



僕  「じゃあ、いいですか?」

枝  「うん、触って!」



ナース服の上半身部分をはだける枝村さん。黒のブラジャーにおさまりきれないほどの胸でした。



僕  「大きいですね」

枝  「Fカップあるんだよ」

僕  「じゃあ失礼します」



左手でゆっくりと枝村さんの胸をブラの上から揉む僕。凄く柔らかくて気持ちいい感触でした。

おもむろに両手を後ろに回し、ブラを外す枝村さん。

若干垂れていたものの凄い迫力でした。乳輪は大きめで、乳首は黒ずんでいました。



僕  「乳首たってきてますよ」

枝  「うん...」

僕  「こうされると気持ちいいですか?」



乳首を指先で転がす僕。



枝  「あっー、きもちいいー」

僕  「僕のも忘れないでくださいよー」

枝  「あっ、ごめんごめん」



再び僕のちんちんをしごく枝村さん。

そしてゆっくり口を近づけ



枝  「フェラするねっ」



小さい声で言う



僕  「はい...」



『ジュボ、ジュボ、ジュボ』といやらしい音がしてきます



枝  「おいしい... 」

僕  「気持ちいい...」

枝  「凄い、〇〇さんすごいっ」

僕  「口の中に出していいですか」

枝  「うん、出して!いっぱいちょうだい」

僕  「いきますよー。あー」



枝村さんの口に大量に発射する僕。



枝  「うっ、いっぱい出たね」

僕  「ごめんなさい...」

枝  「うーうん、うれしいよっ」



そう言うと口の中の精子をティッシュの上に出し、再び口で僕のちんちんを綺麗にしてくれる枝村さん。



枝  「まだビンビンに勃ってるよ!」

僕  「ほんとですね(笑)」

枝  「ねぇ、〇〇さん、私の舐めたくれないかな?」

僕  「まんこ...?」

枝  「そう」

僕  「いいですよ」



ナース服を完全に脱ぎ、ストッキングを脱いでパンツ1枚になる枝村さん。ベージュの花柄のパンツを履いていました。

いよいよパンツも脱ぎ、全裸になった枝村さん。

凄い毛の量に驚いた僕。



僕  「じゃあ僕の顔の上にまたがってください」

枝  「うん、わかった」

僕  「いやらしい匂いがしますよ。枝村さん!」

枝  「そう?」

僕  「じゃあ舐めますよ」

枝  「うん」



枝村さんのまんこは大きめのクリトリスと黒ずんだビラビラがとてもいやらしかったです。

どんどん濡れてくるまんこを音をたてながら舐めまわす僕。



枝  「ねぇ、〇〇さん、指でしてっ」

僕  「じゃあベッドのこっち側にきてください」

枝  「わかった」



一度ベッドから降り、僕の右側に場所を移す枝村さん。

まずはクリを刺激します。そしてゆっくりと中指を膣内に入れていきます。

だんだんスピードを上げ刺激していきます。薬指も入れ2本の指で刺激していきます。



枝  「あっー、あっー、あっー」

僕  「ちょっと声が大きいですよ!」

枝  「ごめん。でも...。あっー、あっー、うー」



このままじゃ病室の外に聞こえそうだったので僕は枝村さんにタオルを噛ませました。



枝  「うっー、あっー、うっー」

僕  「どう?枝村さん?どう?」

枝  「うぃくー、うぃっちゃうー」

僕  「いいよ、いいよ!」

枝  「うぁー、どぁめー」



体が痙攣し始めついに枝村さんはいきました。

しばらく痙攣している枝村さん。



僕  「大丈夫ですか?」

枝  「うー、ふー、うん大丈夫っ」



落ち着いてきた枝村さんはタオルで自分のまんこと僕の手を拭き、下着をつけ、ナース服をを着ます。





枝  「とっても気持ちよかったー」

僕  「良かったです!」

枝  「じゃあもう戻るね」

僕  「はいっ」

枝  「おやすみ」

僕  「おやすみなさい」



パンストを履くのを忘れたまま戻っていく枝村さん。



翌朝

病室に智恵さんがきました。



智  「おはようございます」

僕  「おはようございます」



なんだかすっきりした表情で明るく挨拶をしてくれる智恵さん



智  「〇〇さんっ、昨日の夜の事、私知ってるんですよ!」

僕  「えっ、何のことですか?」

智  「聞きましたよ、枝村さんにっ!」

僕  「うっそー!枝村さん言っちゃったんですね。は~」

智  「それと...。黙っててごめんなさい」

僕  「彼氏の事ですか?」

智  「そうです。〇〇さんには言いづらくて...」

僕  「何でですかー?良かったじゃないですか!彼氏と仲良くしてくださいね!」

智  「ありがとうございます...」



そう言うと病室から出て行きました。





結局この病院には3ヶ月入院して、その後は専門のリハビリ施設に通いました。

入院している間、枝村さんとは夜に気持ち良くさせあうのが日課になっていました。

智恵さんはというと彼氏と付き合い始めて半年後に妊娠をし、その後結婚したそうです。





足のリハビリも終って普通の生活に戻った後も枝村さんとは関係を持ち続けています。

今では激しいSEXを週に3回は繰り返しています。あくまでもセフレとして...。










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