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入院中に看護師と付き合いフェラしてもらった話








278:うさちゃんねる@まとめ :2009/02/14(土) 00:36:12 ID:aAkHC46I0



今はなくなってしまったが、豊○市の病院に俺が入院した時の話。

その病院には隣に寮があり、見習い看護婦さんが昼間は看護学校

夕方から病院で働くという感じだった。

俺は20才の大学生だったのだが、入院患者は若い男が少なかったこともあって

看護学生たちは個室の俺の部屋へ来て、いろんな話をしてくれた。

 

 











279:うさちゃんねる@まとめ :2009/02/14(土) 00:40:08 ID:aAkHC46I0



最初、俺は重病患者だったからICUに入っていたのだが、

その時に歯磨きを手伝ってくれたり、タオルで体を拭いてもらって

個室へ移った時には、若い見習い看護婦さん達も気さくに話せる仲になった。

そのうちの一人、背が低くてものすごく子供っぽい見習い看護婦さんが

俺のことを気に入ってる、という話を別の見習い看護婦さんから聞いた。





280:うさちゃんねる@まとめ :2009/02/14(土) 00:47:11 ID:aAkHC46I0



俺はどちらかというと、そのことを教えてくれた見習い看護婦Tさんの方が

気になっていたので、「ふぅ~ん」って感じ。



「ところでTさんは彼氏はいるの?」

「寮に入って看護学校通ってたらそんな出会いの場なんてないよ」

「そうなんや… じゃ、忙しくて彼氏は今はいらないのかな…?」

「そんなことないよ!」

この時、ベットに寝ている俺と目がバッチリ合ってしまった。





282:うさちゃんねる@まとめ :2009/02/14(土) 00:55:23 ID:aAkHC46I0



夜中の病院の個室で二人っきりという状況だったし

お互い意識してたのはわかったいたので、Tさんの手を引っ張った。

寝ている俺の前にTさんの顔が近づき、俺が顔を近づけると

自然な流れでキスしていた。 少し舌を絡めたキスの後の会話。

「Mさん(俺)は彼女は…?」

「いないよ。」

「じゃ…、あっ、でも、Sちゃん(子供っぽい見習い看護婦)はどうしよう…」

「しばらく黙ってればいいんじゃない?」

「…うん」

こんな感じで、入院中にTとの付き合いが始まった。





283:うさちゃんねる@まとめ :2009/02/14(土) 00:59:34 ID:aAkHC46I0



俺の病気は日に日に回復し、歩いて病院の屋上でTとこっそり合って

キスしたり、胸を触ったりしていた。

Tが夜勤だった時、夜中に俺の個室へやってきて、話をしていたら

エッチな方へいってしまい、俺のチンポを初めてしゃぶってくれた。

さすがにエッチは出来なかったが、この時はかなり興奮した。





284:うさちゃんねる@まとめ :2009/02/14(土) 01:06:36 ID:aAkHC46I0



1ヶ月の入院生活の後、俺は無事退院した。

その日はTが看護学校へ行っている間に病院を出た。

まだ携帯もない時代だったので、何も言わずに退院したのだが

その日のうちにTから自宅に電話があった。

病院のカルテを見て、自宅の電話番号を知ったようだ。

「何でなにも言わずに退院したの?」

「まだ通院はするしな… 誰かに気付かれたらマズイのかな…って思って」

「そうか…だったら安心したよ。もう会えないかと思った。」

「そんなこと考えてたんだ…」

「うん… 急にいなくなるから… でも退院出来たんだし、よかったね、おめでとう」

「おぅ、ありがとう。」





285:うさちゃんねる@まとめ :2009/02/14(土) 01:09:27 ID:aAkHC46I0



「ねぇ、明日はどうしてる?」

「明日は久しぶりに大学行くけど、夕方には帰ってくるけど…」

「私は明日は学校だけなんだ…会える?」

「そうか… 何か色々あったけど、まだデートしてないもんなぁ…」

「そうだよ… 会ってくれるの?」

「もちろん!」

こんな感じで初デートすることになった。





286:うさちゃんねる@まとめ :2009/02/14(土) 01:16:05 ID:aAkHC46I0



その日は駅で待ち合わせ、食事をして店を出た。

自然とホテルへ行く雰囲気になり、ラブホテルへ。

病院の個室では、胸を触るまでで、裸のTを見たことはなかったので

キスから服を脱がせて、全裸にした時にはかなり興奮した。

Tは細身で胸はBカップくらいだった。

乳首を転がしながらパンティーの上からクリを擦っていると

切ない喘ぎ声をもらし、パンティーにやらしいシミが出来ていた。

パンティーを下すと、濃い陰毛が現れ、その下のおまんことパンティーは

糸を引くほど濡れていた。





287:うさちゃんねる@まとめ :2009/02/14(土) 01:19:58 ID:aAkHC46I0



Tはすごく恥ずかしがっていたが、乳首を両手で転がしながら

クンニを始めると、かなり感じてしまったようで、喘ぎ方がすごかった。

「あー、もうダメ、いっちゃう…」体を硬直させ、Tはイッてしまった。

「気持ちよかった?」

「すごく気持ちよかったよ…恥ずかしい…」

そう言って、今度は俺のチンポをフェラし始めた。





288:うさちゃんねる@まとめ :2009/02/14(土) 01:26:14 ID:aAkHC46I0



俺もかなり興奮していたので、フェラを中断させ、ゴムをつけて

Tの足を広げて、グショグショのおまんこに擦りつけ、挿入した。

その時、Tは何か言いたそうにしていたが、かまわずズズッ…

ヌルヌルにはなっていたが、かなり締りのいいおまんこだった。

でもTの表情はクンニの時とは違い、少し痛みに耐えてる感じ…

「もう全部入ってるの…?」

「え? うん、ほら、すごく濡れてるから… いっぱいするぞ!」

「優しくして… 初めてなんだ…」



えぇーマジですか~!? 

俺はかなり驚いてしまった。





289:うさちゃんねる@まとめ :2009/02/14(土) 01:31:00 ID:aAkHC46I0



Tは高校を卒業して半年ほどの18才で、バージンでも不思議ではなかったが…

その割りにフェラもしてくれてたし、すごくよく濡れるおまんこだったし…

確かにクンニする時の恥ずかしがり様は、ちょっと、えっ?だったが…



「いいよ… して… 優しくして…」

「うん。」



気持ちよかったが、結局、俺はいかなかった。

チンポを抜いた時、シーツにもおまんこからも血が付いていた…





290:うさちゃんねる@まとめ :2009/02/14(土) 01:36:37 ID:aAkHC46I0



その後、Tと半年ほど付き合った。

俺が大学のサークル仲間で飲みに行ったり、遊びに行ったりしたことが

忙しいTにとっては羨ましくもあり、かなりヤキモチを焼くようになった。

その都度、「私、バージンだっただよ…」

これが、俺には重荷になり、結局別れることにした。



あれから10数年、Tは今頃どうしてるのかな…と思ったりする。








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