おとなしめの中学生くらいの女の子って、本当に何も抵抗できない子が多いですよね。






9月の末頃に快速電車に乗った時、トイレ横の4人掛けの窓側の席にめちゃくちゃ可愛いロリ系中学生が1人で座ってた。



周りを見渡すと、朝も早いせいか車両には他に3人だけ。



しかもみんな向こう向きに座ってるので、(これはチャンス!)と思い、早速隣に座った。



下を向いたまま身動きひとつしないので、体をずらすふりをしながら、さりげなく太もも上に手を置いた。



ビクッと体を震わせたが、そのまま動こうとしないので、そのまま制服のスカートを捲り上げて内股に手を這わした。



まだ抵抗しない。






(これはいただきだな)






そう思い、スカートをさらに捲り上げると、目にも眩しい純白の下着!



手は止まらず、そのまま下着の中へ。



チラッと横目で顔を見ると、あまりの衝撃に現実逃避してるのか放心状態。






こうなったらこっちのもので、薄い毛の生えた中学生マンコを思う存分に弄りまくった。



まずは中指でぴったり閉じたアソコを縦に擦る。



少しずつ指を中に埋めて行くがなかなか濡れてこない。



まあ13~4歳くらいの処女ちゃんだったら当たり前なのだが、濡れてくるのを待ってたら時間がかかりそうだし、抵抗する気もまったくなさそうなので次に進むことにした。






いきなり腰に手をまわして立ち上がらせ、恐怖でパニクってる彼女を引っ張って車内トイレに連れ込んだ。






「いやっ・・・!何するんですか・・・許して下さい・・・」






小さな震える声で救いを求める中学生。



もちろん許すわけなんかない(笑)



でも大きな声を出されるとまずいので、「声を出したり暴れたりすると思いっきり顔を殴るよ?」と脅して黙らせておいて、まずは上下一体の制服の横のファスナーを一気に下までさげた。



瞬間ビクッ!としたが特に抵抗はなし。






逃げられなくしておき、そのまま後ろを向かせ、ファスナーの所から制服を無理やり剥ぎ取った。



すかさずチンポも出しておく。



これで上はシャツだけ、下はパンツだけの超そそる格好になった。



万が一にも抵抗する気が起きないようにパンツも膝まで脱がせ、チンポの前に跪かせフェラチオを強要した。



少し待っても咥えようとしないので、髪を鷲掴みにしてチンポを口に押し当て、「咥えろよ・・・しっかりしゃぶって気持ち良くさせられたら処女マンコには挿入しないでおいてやるから」と脅して無理やり口に押し込んだ。



最初は泣きそうな顔をしてチンポを吐き出そうとするが、髪を掴んで頭を両手で固定してるのでどうしようもない。



少しずつ抵抗する力が抜けてきたので頭を持って前後にスライドさせ始めたら、歯や舌が敏感な所に当たってすごい快感。



あまりの気持ち良さにグングン射精が近付いてるのがわかる。






「イクから全部飲めよ!」






そう言葉にした瞬間、背筋に電気が走ったような強烈な快感を覚え、大量の精子を小さな可愛い口の中にドクドク放出した。






「うえっ!ごほごほっひうぅ・・・う」






涙を流しながら口の端から精子をダラダラ流している女子中学生を見て興奮はピークに達した。



後ろ向きになって便器に精子を吐き出してる中学生の幼いマンコにポケットからローションを出して塗り込んだ。



ついでに自分のチンポにも。






「いや・・・いや・・・やめて・・・」






だから、やめるわけないって(笑)



後ろから首に手を回して前に逃げられないようにして、チンポをマンコの穴に宛てがうと一気に奥まで挿入した。






「い・・・!・・・ひぃ・・・!」






あまりの痛さのせいか硬直し、声も出ない中学生の処女マンコ。



思った以上に狭くて、最高の締め付けだった。



ゆっくり前後運動を始めたが、気持ちよすぎて保ちそうにない。



すぐにまた限界が近づいてきた。






「・・・中に出すぞ!」






彼女の耳元で囁いた瞬間、幼いキツキツマンコの一番奥まで突き込んで、子宮に大量の精子をぶっかけた。



彼女の顔を見ると、もうブルブル震えるだけで目は完全に★んでいる。






短時間で2発も出したわけだが、まだまだ俺の興奮は収まらなかった。



もう一つの穴もいただくことに決め、回復するまでの時間稼ぎで制服のブラウスを脱がすと、これまた俺のロリ心をくすぐる白いノーマルブラが出てきた。



両手を前に回してブラを上にずらし、出てきた小さな胸を揉み始める。






「いや・・・いや・・・いや・・・」






彼女は小さく呟くだけ。



すっかりチンポもギンギンに戻ったので、ローションをお尻周りに大量に塗り込んでから、手を添えて今度は後ろの穴へ押し当てた。



ゆっくりと挿入を開始。



入り口はマンコよりもさらに狭く、なかなか前に進まない。



しかしそのまま押し込むと、ローションのおかげで徐々にだが確実に侵入し始めた。



彼女は痛みとパニックで口をパクパクさせてるだけ。



しかし本当に扱いやすい、大人しい子だ。






(キミ、最高だよ)






俺は鬼畜なことを考えながら一番奥まで挿入した。



さすがに3回目ともなると余裕も出て来て、口止めと今後のことを考えて、携帯を取り出して写真を撮った。



ついでに動画も使って、顔もバッチリ映した。



お尻に打ち付けながら彼女のカバンを漁る。



携帯と生徒手帳を発見。



俺の携帯番号を打ち込んでワン切りした後、アドを表示させカメラでパシャ。



生徒手帳はいただいておくことに。



そして一番奥で射精したら、3回目にも関わらず結構出た。






気絶したかのようにぐったりしてる女子中学生。



少し意識が戻って来たところで・・・。






「写真も撮ったし、携番もアドもわかったし、生徒手帳は預かっておくね。・・・この意味、わかるよね?」






彼女は泣きながら黙って何度も頷いた。






「じゃあまた夜に電話するから絶対出ろよ?出ないと学校にキミのエッチな写真をばら撒くから」






それだけ言って俺はその場を後にした。






・・・あれから3ヶ月。



日曜日に呼び出しては犯し続けたせいか、今ではマンコでもアナルでもイクようになった。



今ではすっかり俺の性奴隷。



大人しくて世間知らずな女子中学生は最高だね!