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後輩








先日の飲み会の後後輩を頂いちゃいました!

二次会も終わり同じ方面の人間はタクシーに乗って解散って事に一人降り、二人降り残ったのは俺と後輩だけ…

先に俺が降りるんだが、後輩はかなり酔っててなんかヤバイ感じなんで俺が送って行くことにした…

この時点では頂こうなんて微塵も思ってなかった!

なんせ後輩はデブスなんで…

 

 











着いてタクシーを降りてもフラフラしてる仕方なく俺も降りて肩を貸して部屋まで…

玄関を開けて部屋に入るとワンルームできちんと片付いていた、仕事もきちんとしてるのは普段からきちんとしてるからなんだなって変に感心した!

クッションを枕に寝かせてホッと一息!ふと部屋の角に干してある洗濯物を見て驚いた!

でかいカップのブラと紐パン!パンティは見たところ全部紐タイプ!

こいつ遊びまくってるんだなと思うとイタズラ心が…



苦しくないかって声をかけると苦しいって言うんで横に向けてブラのホックを外してやった!

すみませんって恐縮してる…俺も横になり手を回して背中をさすってやる、楽そうだ…

顔を近づけるとぼんやりしたままなんで思い切ってキス…

ビックリしているが抵抗はしない…

これは頂き!ブラウスの上から胸を触る…かなりでかい!

「止めて下さい」

もがきだしたがブラウスのボタンを外してブラをめくりあげる!

遊んでるわりには綺麗なピンクの乳首乳輪も適度の大きさ!

「お願いです、止めて下さい!」と小さな声…

無視して揉む舐める吸う舌で転がす、喘ぎ出した!



スカートのサイドファスナーを下ろし脱がせようとするがさすがに抵抗してくる!

口をキスで塞ぐ!うがうが聞こえる、しかし抵抗することで腰を浮かせてもらわなくてもあっさりスカートを脱がせられた!

案の定紐パン!足の間に割って入り上から触ると湿っぽい!

片方の紐を外して直に触る、のけ反る後輩、しばらくクリを攻め続けた、そうして片手で自分のズボンとパンツを下ろした!

もう片方の紐を外す…後輩は小さくすばやく首を振っていやいやを繰り返す

俺のはカチンコチン!入口を探り当て沈めて行く

遊んでる割には締まりが良いのか、入れさせまいと力を入れているのか、かなり潤ってるのになかなか入って行かない!

後輩は感度が良いのか騒ぎっぱなしだ!

それでもこじ開けるようになんとか奥まで達した…

締まりがよいのと時間がかかった事で動き出してすぐにイキそうだった!

生理がいつか聞こうと口をはなすと俺の動きに合わせて「痛い!」を繰り返す!

エッ?と思って俺のを見たら血まみれ…

「すごく痛い…まだ終わらないんですか…?」

涙ながらに聞いて来るので生理はいつかを聞いて

「じゃあ早く終わるからね!」

痛がるのを無視して動きを加速してたっぷり中に放出!

つまり処女に生中出し!

てっきり遊びまくってると思ったのに処女とは…

今まで処女に当たった事がなかったからわからなかった…



終わった後後輩は痛みから開放された為かホッとした表情に、

俺はレイプじゃない事のフォローのためにそのままの状態で

「君が可愛く思えて…」とか「俺達今一つなんだよ!」とか必○で優しく囁いた!

その甲斐あって後輩も和んできた…

俺もレイプで騒がれる事はなくなったなと一安心…

すると男の性の悲しい事、入れたままのが軽く起ってきた!

「ゆっくり優しくするからもう一度してもいい?」

後輩はこまった顔をしたが頷いてくれた…

今度は優しくゆっくりていねいに…

後輩も動いてる時はまだまだ痛いようでしがみついて耐えてたけどそれ以外は気持ち良さを感じられたみたいで自然に喘いでた…

次の日何故みんな紐パンかを聞くと、なんと太ってるんでなかなかぴったりなのがなく、たどり着いたのがサイズ調整しやすい紐パンだったとさ!





その後後輩とは職場では何のトラブルもなく極普通に接していた。

昨日書き込んだ事で現在彼女無しの俺は無性にまたエッチしたくなったので、アポ無しで後輩の家に行ってみた。

掃除やら洗濯をしていたらしく後輩はいた。

俺の顔を見ると驚いたようで「どうしたんですか先輩?」って言うんで

「君に会いたくなって… (ホントはエッチしたくなってなんだけど)」と言い抱きしめた!

しばらく抱きしめてると棒立ちの後輩の心臓がバクバクしてるのを感じた。

今日もデキる!確信した俺は後輩の顎にそっと手をそえ見つめた、

顔を近付けると目を閉じたのでキスする…

前回の声を出させない為ではなく、優しく長いキス!

今回は舌も絡める、一瞬ビクッとしたが俺に合わせてくる。



そのままの体勢で部屋に上がる、相変わらず綺麗に片付いている部屋だ。

ベッドに横たえ見つめ合う…長いキスの後で頬は紅潮し瞳は潤んでる…

再びキス、手を胸に…キスしているので鼻息が荒くなってくる。

スエットをまくりあげ背中に手を回しブラのホックを外す!

胸に手を伸ばすと手で軽く抵抗するが抵抗になってない、

声は上げないがハアハアと荒い息をしている。

しかし胸に口を当て乳首を舌でころがすと時々「あっ!」とか小さく声をあげるように。

そのままスエットの下に両手をかけおろそうとしたら再び腰を逃げるように振り軽い抵抗…

少し脱がせた状態で足をかけて足首辺りまで降ろし足の間に割って入る。

相変わらず紐パン、手をあてると湿っぽい!

そのままクリの辺りを刺激すると首を振りイヤイヤを繰り返すが

「あっ!」という声も小さいながら増えてきた、

クリを攻めながら乳首を舌でころがすと「あ~!」という声も聞こえてくる。

今日は両紐を一気に解いた!

後輩は手で隠そうとするが手をどけて足を広げて顔を近づけると両手で自分の顔を覆った…

舌でクリを攻める!

「あっ!」と言う声と同時にのけ反る後輩、

攻め続けるとのけ反りながら「あっ!」「あ~!」と声が上がる!

しばらく攻めた後俺は全てを脱ぎ後輩も全て脱がせた…



「入れるよ…」後輩は頷いた…あそこはヌルヌルになっている。

俺のはカチンコチンに…

入口に当てゆっくり進入しようとするが相変わらずキツイし、後輩も痛がるし出血もしてる。

初めてから二~三回は痛いもんだというのを聞いた事があったんで、

ちょっとずつ抜き差しを繰り返しゆっくり進んで行った!

後輩は俺にしがみついて耐えている…

ようやく全て入った時

「俺達今一つだよ、全部受け入れてくれて嬉しいよ」って声をかけたら

「私も先輩と一つになれて嬉しいです」って潤んだ眼差しで言われた…

しばらく抱き合ってそのままじっとして俺のを後輩に馴染ませた。



「動くよ!」頷く後輩…

ゆっくり小さく動き出すと「ん!ん!」と堪えるような声…

ほとんどストローク無しで押し付ける感じで動くと

「ん!」に「あっ!」が時々聞こえてきた。

俺自身溜まって事とキツイ締め付けでこんな動きでも限界が近付いてきた…

後輩に生理を聞く、昨日終了…

ちょっと考えたが気持ち良さに負けてそのまま大量に中出し!

そのまましばらく抱き合う…



「また痛かったみたいだったけど大丈夫?」

優しく聞くと

「最初はこの前みたいに痛かったけど、段々痛く無くなってきました」と答えたので

「俺だけ気持ちよくなってゴメンな」と言うと

「私で気持ち良くなってもらえて嬉しいです」って!

こんな関係になっても敬語を使う後輩…

この後もエッチしたのは言うまでもない、まだまだこの関係は続けられそう!





前回は気が付かなかったがトイレのカレンダーに赤いチェックが…

これって生理の記録ですよね?

見る限りだいたい周期は安定してるみたいだ!





昨日は朝から体調が悪かったが出社、しかしどうにも辛抱できず昼一に早退、

医者に行き注射して薬をもらい家に帰って寝た…

ピンポーンという音で目覚めた、完全ではないが身体は少し楽になっている。

出てみたら後輩だった。心配して様子を見に来たらしい…



後輩の部屋ほどはきちんとしてないが部屋は片付いてたんで上がってもらった。

俺がなにも食ってないと知ると雑炊を作ってくれるという。

さとうのごはんと雑炊の素まで用意してきてくれていた。

二人で遅い夕食を食べているとやんでいた雨がまた降り始め雷まで鳴り出した!

後輩は雷が苦手なんで雷がやむまで居させて欲しいというのでOKした!

ベッドに並んでテレビを見ているとこっちも体調が悪いにもかかわらず一部が元気になってきた。

肩に手を回すと「え?」って感じでこっちを見たのでそのまましばらく見つめ合いキスする。

ベッドに横たえると

「先輩具合悪いのに…」

「君が欲しくなったんだよ、大丈夫だよ」

「私なんかを?」

「そうだよ君が欲しいんだ」

「嬉しいです」

素直な良い子だ…



服を脱がせていき、紐パンだけにし攻める、相変わらず声を上げるのをガマンしている。

「ここは角部屋だし隣は空き室だからガマンしなくて良いよ」

「でも恥ずかしいです…」

なんとしても声を上げさせたくなった俺は両紐をほどきクンニ攻めに…

外は雷が激しく鳴っている…

舌の動きに合わせて出る

「あっ!」が段々「あ~!」の声がが混ざり、ついに「あ~~~~!」

声が上がりっぱなしに…

構わず攻め続けると

「あっ!なんか変な感じが…あ~!」と、これはイクかなと思い構わずに攻め続ける!

「あっ!変!怖い!あ~!怖い!怖い~!」

と言い出し最後に「あ~~~~!」

伸び上がるようにのけ反り身体をガクガクさせてぐったりした…



「イケたみたいだね」

顔を覗き込むと恥ずかしそうに

「これがイクってことなんですね…」

痙攣しながら後輩は言った

「そうだよ、イケて良かった」

「先輩のおかげです、ありがとうございました」

キスして

「俺も気持ち良くなって良い?」

「あっ!すみません!私だけ…どうぞ」

「ありがと!」

と言ってキスしながら時々痙攣する後輩の中にゆっくりと…

今日は痛みは無いようだ…

身体の痙攣に合わせて締め付けてくる!

中指をクリに当て腰を押し当てるように小さく動きそれに合わせてクリを刺激してやる…

声が自然に出ている、まだ外は雷鳴が…

「先輩、また変な感じが…怖い!」

「俺と一つになってるんだよ、怖くないよ!今度は怖いじゃなくイクって言ってごらん」

動き続ける

「あっ!怖い!あっ!」

「イクだよ」

俺も限界が近い、動きが速くなってきた

「あっ!怖い!あっ!あっ!怖い!イク!イク!イク!あ~~~~!」

後輩の中はすごい締め付けにリズミカルな締め付け加わってすごく気持ち良かった!

当然俺も搾り取られるように中でイッてしまった…

そのまま後輩に体重を預ける…

痙攣と共に中も痙攣してる…

その後二人は朝方まで寝てしまい後輩は始発で帰り出社、俺は病欠した。

今気掛かりなのは安全日ぎりぎりなんじゃなかったかなぁって事です…





昨日もアポ無しで押しかけてみたが後輩はいなかった…

今日はできないなと諦めた帰り道スーパーの袋を下げた後輩がいるではないか!

ラッキー!声をかけた!

後輩は驚いていたが、会いに来た事を伝えると嬉しそうな顔をした!

一緒に部屋に帰り買った物を片付けてコーヒーを入れてくれた。



ベッドにもたれて並んで座り何気ない会話…

こっちは手を出すタイミングを計っていた。

会話が途切れた時にさりげなく後輩の肩に手を回した…

後輩はもたれ掛かってきた、

顎に手をかけキス…時間をかけて長いキス…

キスを終えると後輩の顔は紅潮し目が潤んでる!

抱きしめて立ち上がる、再びキス、スカートのファスナーに手をかけた、

後輩の手が俺の手を止めようとするが構わずファスナーを降ろす、

足元に落ちるスカート、シャツを脱がせキャミを捲くり上げ脱がせた、

上下お揃いではないがシンプルなブラと紐パン!

ブラを外しベッドに横たえ俺もパン一に、まだ綺麗なピンク色の乳首に吸い付き舌で転がすと、自然に声をあげだした…

オッパイを愛撫しながら手を下に伸ばす、紐パンの上からでも何となく湿り気を感じる、

そのまま胸と下とを愛撫し続け、下着を見ると紐パンは割れ目に沿って濡れていた。

紐に手をかけた時後輩は顔を起こして少しイヤイヤをしたが一気に紐を解き口をつけた…

喘ぎ始める後輩、そのまま中指を入れてGも刺激、いつ入れても大丈夫な状態だ、

さすがに今日は危険日だろうと俺は隠し持ってきたネオサンを後輩に入れた、

一瞬「痛!」と言ったが気付いてないようだ!

クリを舐め指でGを攻めもうすぐ片方の手でオッパイを攻める!

そのうち後輩は

「なんか変です、中が熱い感じが…怖い…」

喘ぎながら訴える、ネオサンが溶けたようだった!

相変わらず「イク」ではなく「怖い」だ、

「大丈夫怖くないよ、一つになるね、先にイッてもいいよ」

と声をかけて静かに入れていった、

もう痛がらないが相変わらず締め付けはキツイ、

なるほど最深部に熱を感じる、しばらくじっとしてから今日は思いきり動くことにした。

俺が突くたびに「あっ!あっ!あっ!」と声をあげる、

前回程気持ち良くはないみたいだが、こっちは気持ちよくなってきた、

「気持ち良いよ!イクよ!」

動きを早めると後輩は慌てて

「先輩!ちょっと!」

俺は後輩の頭を抱えキスで口を塞いだ!もう片方の手で腰をホールド!

何やらもがいてるがフィニッシュ!気持ち良い!

後輩は困った顔をして

「先輩、今日は危険日なんです…」

と言ったので、ネオサンの事を教えと安心していた…

その日はお泊りでもってきたネオサン五錠使い切りました!





最近は自分の欲望を満たすだけでなく、ここにカキコする為に後輩とエッチしてたりしてますね。

ネオサンは終わった後で自然に流れ出る分には大丈夫だと書いてありました。

それよりも後輩が立ち上がったりした時に中から垂れて

「キャッ!」って言って慌ててティッシュで押さえる姿が…

社内の人はデブスで真面目に仕事をこなすだけが取り柄とされてる後輩からは想像つかないだろうな!

思い出したらまたしたくなってきました!今晩辺り頂こうかな?





金曜から土曜日にかけてまたまた後輩とやりまくりました!

仕事帰りに俺の最寄り駅で途中下車して居酒屋に行き、お持ち帰りしました。

後輩は処女を俺に奪われてからまだ一ヶ月ほどたが、

頻繁に俺の相手をさせられた為にイク事も覚えて、デブスながらメスのオーラを発散している。

会社の後輩とは別人だ!



玄関に入り見つめ合うと「して欲しい…」オーラが出てる!

いただきま~すと言わんばかりに激しくキスしベッドに押し倒す!

めくれたスカートの中からいつもの紐パンが見えたが、なんとマン筋に沿って染みが…

おいおいまだキスだけなのに…

それならと両紐をほどき俺もズボンとパンツを降ろした!

この展開に後輩は「えっ?」って感じだったが構わず沈めこむ…

「あ~~っ!」

自分の部屋では声を○すが、角部屋で隣が空室の俺の部屋だからか、自然な声があがる。

おまけに沈めなくても吸い込まれる感覚だったのですぐに全て収まった!

イジワルな俺は後輩に

「今日はどうしたの?初めから凄い状態だったよ!」

マン筋に沿って染みの跡が付いた紐パンを見せながら言うと

「恥ずかしいです…自分でも判らないです…」

恥ずかしそうに言う。

繋がったまま動かず

「この後どうして欲しい?」と聞くと

「…」無言なのでもう一度聞きクリを触る、

キュッと締めが入り「先輩にお任せします…」とか細い声で言った。



試してみたくなり俺は後輩から抜いた。

「あっ、えっ?」

後輩は戸惑っている。

「君の正直な気持ちが聞きたかったんだけどな…

ホントは入れて欲しいんだろ?恥ずかしいことじゃないから正直に言ってごらん!

○○先輩のチ○ポを私のオ○○コに入れて下さいって!」

って言うと

「は、恥ずかしいです!」

と言うので

「俺の事が好きなら言って欲しいな…」と優しく言った。



すると意を決して

「○○先輩のチ○ポを私のオ○○コに入れて下さい」って呟いた。

俺は「ハッキリ聞きたいな!もう一度聞こえるように言って」

困った表情をしたが次はハッキリ言ったので言い終わると同時にぶち込んだ!



「あっ!あ~~!」いい声だ!

「俺達一つになってるよ!嬉しいかい?」

「嬉しいです」

「動いて欲しいかい?」

「動いて欲しいです…」

動き出した!

「あっ!あっ!あっ!」

動きに合わせて声を上げる!

だがまだクリも同時に攻めないと中だけではイケないようだったので手でクリも攻める。

途端に「あっ!あっ!あ~~っ!あ~~っ!あっ!あ~~っ!」

声が変わる。構わず攻め続ける!

「あっ!あっ!また変な感じが、怖いっ!あっ!イキそうです!」

相変わらず怖いを口にするが自分で気付いたようだった。

俺もイキそうになってきたので

「俺もイクよ△△(後輩の名前)のオ○○コでイクよ!いいかい?」

「いいです!」

「いっぱい出すよ」

「出して下さい」

「じゃあどこに誰のをどれくらい出したらいいかもう一度言って!」

「あっ!私の…あっ!あっ!オ○○コに…

あっ!○○先輩のを…あっ!あっ!あっ!いっぱい出してください~!

あっ!あっ!イク!イク!イク!あ~~っ!イク~っ!」

言い切るとリズミカルな締め付けが、

俺も言葉通り遠慮なく中にぶちまけた!



後輩は俺の下で身体をヒクつかせている。

寝ては起きた時の起ちを利用し土曜日の夜まで何回も中にぶちまけさせてもらいました!

モチガ良くなるので後輩の方がイッた回数は多かったです!

もう後輩は俺の言いなりなので次回辺りからSMも(もちろん俺がS!)取り込もうと思います!








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