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トイレ清掃のおばさん








学生の時に、高速道路の管理会社でバイトしてた。

仕事はSAやPAを回って、ゴミを回収したり備品の補充。

休憩時間は一般の人が立ち入り禁止の休憩室っつうのがあるんよ。

そこで昼飯食ったり、昼寝したりするんだけど

清掃員のおばさんや、売店のおばさんも休憩に来るわけ。

若い俺なんか、みんなのいいオモチャになってしまい、

よくからかわれた。

 

 











おばさんが、回収したゴミの中からエロ本を拾って来て

「ほら、アンタ若いから必要やろ?」とニヤニヤしながら渡されたり。

そんな中でもお気に入りのおばさんが居た。

歳は40前後、清掃員の中でも若い方。

仕事が終わって、着替えるとカジュアルな格好になって

めっちゃ若く見えた。

軽自動車で通勤してんだけど、車もちょっとヤンキー仕様(笑)

俺とも話が合って、よく缶コーヒーやジュースを奢ってもらってた。

俺は原チャリで通ってたんだけど、雨の日なんかは濡れながら帰るんよ。

その日も夕方から土砂降りになって、俺は雨が小降りになるまで休憩室で待機してた。

すると、更衣室から出てきたおばさん(A子さん)が声を掛けてきた。

「雨、止みそうにないよー。今日はバス停まで送ってあげるから~」

SAは辺鄙な場所にあるから、交通の便は悪い。

「明日の通勤に困るから、バイクで帰らないと・・」と言うと

A子さんは笑いながら「明日の朝もバス停で待ち合わせすればいいやん」

結局、A子さんの車に乗って送ってもらう事になった。

途中、晩ご飯の買い物がしたいって言い出してスーパーに寄った。

TシャツにスキニージーンズのA子さん、後ろ姿は子持ちのおばさんには見えない。

買い物を終えて、バス停まで行くのかと思ったら再び高速道の方へ行く。

「ちょっとドライブしよっか・・・」

車は高速道路横の脇道から、農業用の取り付け道路に入り込んだ。

無言になる二人。。。

A子さんは、溜め池脇に車を停めた。

廻りは薄暗くなって行くし、どうしていいかわからず俺はドキドキ。

いきなりA子さんが、シートを倒して横になった。

見ると腕を頭の後ろで組んで、目をつぶっている。



胸を張る感じの体勢だから、Tシャツの胸が強調されエロく見える。

シーンと静まり返った車内にA子さんと俺の荒い鼻息だけが響く。

「襲ってってこと?キスしちゃっていいの??」

頭の中でいろんな考えが浮かぶが、行動に出れない俺・・・

でもアソコはビンビンに硬くなってる。

5分ぐらいその状態が続いただろうか。

A子さんが突然「ふぅ~~~~~~」と大きな溜息をついて、シートを起こした。

「遅くなっちゃうね、帰ろうっか。」と言ってエンジンをスタートした。

バス停に着くまで、ほとんど会話は無かった。

ワイパーの動きをぼんやり見てた。

と、信号待ちの時にA子さんがいきなり俺の手を掴んだ。

自分の太ももに俺の手を置いて、「マッサージお願い」と言った。

俺は戸惑いながらも太ももを撫でた。

バス停に着いて、A子さんにお礼を言いながらドアを開けようとした。

するとA子さんが引きとめるように俺の腕を掴んでこう言った。

「い・く・じ・な・しw」

A子さんの車を見送りながら、バスの時刻表を見た、。

バスが来るまで1時間もあるし(T_T)



翌日の朝、約束通りA子さんはバス停まで迎えに来てくれた。

「おはよう」といつものように明るい挨拶。

俺の方は、昨夜の事もあってギクシャク・・

SAまでの間も、A子さんが一人で喋ってるって感じだった。

SAの管理室で朝のミーティング。

通常、SAには4人の清掃員でPAは2人の清掃員が回される。

俺は社員のオッサンと一緒に、各SAやPA、ICを巡回する。

だが、その日は清掃員の欠員が出た為に俺もPA待機の仕事になった。

俺の行かされるPAはトイレと自販機ぐらいしか無くSAとの距離も

それほど離れていない為、利用する車も少ない。

仕事も楽だな~なんて思ってたら、清掃員の振り分けの時に

A子さんが自ら俺と同じPAを希望してきた。

まぁ、普段からそのPAはA子さんが担当する事が多かったんだけど・・

今日一日、A子さんと夕方まで二人だと思うと嬉しいような不安なような。。

管理会社のバンに乗って、A子さんと二人PAまで送ってもらった。

PAに着くと、まずは管理棟へ。

SAの管理棟と違って、動力室と小さな休憩室に物置だけの小さな建物。

休憩室に弁当なんかの荷物を置いて、早速作業に取り掛かった。

A子さんがトイレの清掃に入って、俺は駐車場周りの清掃。

PAに植えてある芝生の雑草抜きも仕事のひとつ。

慣れない作業に腰が痛くなる。

昼前になって、A子さんがトイレ清掃を終えて俺の方に来た。

「女性トイレの扉がガタついてるんだけど、K君直せるかなぁ?」

修理等はバイトの俺の仕事じゃ無いんだけど、ちょっと格好良いところを

見せたくて、物置から工具を持ち出してA子さんと二人でトイレに入った。

初めて入る女性用トイレ。

個室が並んでるだけなんだけど、禁断の場所に入り込んだ気がして

何となく緊張(笑)

で、一番奥の個室の扉が兆番のネジが緩んで傾いていた。

これじゃ鍵も掛からない。

A子さんに扉を押えてもらいながら、俺はドライバーでネジを回す。

扉はそんなに重くないハズなのに、A子さんはわざとのように扉を揺らす。

おかげで、ネジ穴が定まらない。

「A子さーん、もっとしっかり持って下さいよー」

「えー?ちゃんと持ってるよ~?」

狭い個室の中で、お互いの身体が触れ合うくらいの距離。

俺は修理をしながら、昨夜のことを思い出してた。

何とかネジを締め込む事に成功して、扉を閉めてみた。

鍵もカチャリと掛かる。

A子さんは「K君凄いねー!大工さんにもなれるんじゃない?w」

と、嬉しそうにはしゃぐ。

狭いトイレの個室にA子さんと二人、鍵を掛けた空間・・

それだけで俺は勃起してしまった。

それをA子さんに気づかれないよう、A子さんに背を向けて

水洗タンクに異常が無いかを調べるような素振りを見せた。

その時、数人の女性がトイレに入ってきた。

女性トイレの個室に、男女が入っていたら・・・

高速道路管理の作業服を着てるとはいえ、何となくマズイっしょ。

焦る俺にA子さんは、口に人差し指を当て「シッ!黙ってて・・」と小声で言った。

すぐ横の個室から聞こえる用をたす音、それよりも俺をドキドキさせたのは

A子さんが俺に抱きつくような感じで体を寄せてきたからだった。

A子さんの髪はいい匂いがした。

俺もA子さんの肩に手を回して、もっと体が密着するようにした。

隣の水洗トイレの水を流す音を合図に、俺はA子さんにキスをした。

口紅の味が大人の女性を感じさせる。

A子さんは積極的に俺の唇を割り、舌を伸ばしてきた。

ファーストキスじゃなかったけど、こんな激しいキスは初めてで

俺は思わず「あっ・・」と小さく喘いでしまった。



「K君、K君、ずっと好きだったんよ。。。」A子さんはそう言いながら

俺の髪をクシャクシャにしながら、何度もキスをしてきた。



もう無我夢中で、俺はA子さんの胸や腰を撫でまくった。

A子さんの首筋にキスをしたら「ああん!ダメっ」と体を仰け反って蠢く。

俺の股間に手を伸ばし、A子さんは作業服の上から硬くなったモノを握った。

突然、A子さんは俺から体を離し「ちょっと待ってて」と言うと

個室の扉を開けて、外に出て行ってしまった。

「どうしたんだろう?俺、何か失敗したかな?」と考えていたら

A子さんが戻ってきた。

女性用トイレの入り口に『清掃中』の看板を立てて来たらしい。

再び、個室の鍵を掛けるとA子さんは妖しげな目をしながら俺の腰を抱くような感じで

しゃがみ込んだ。

作業ズボンのファスナーを下ろし、ビンビンになったアレを引っ張り出す。

まるで風俗嬢のように、舌と唇を這わせ喉の奥まで咥えこんだ。



フェラされた経験は、マッサージ店でしか無かった俺はトイレの個室と言う

場所、人妻のA子さんと言う状況にも興奮した。

A子さんを立たせ、着ていた作業着をむしり取る。

ブラをずらして、おっぱいに吸いついた。

舌先で乳首を転がしながら、激しく吸うとA子さんは俺の頭を抱え込んで声を出した。

狭い個室の中で、二人とも乱れた着衣。

半裸になって、お互いの体を舐め合い弄り合った。

A子さんは自らパンティを脱ぎ、俺の手を股間へと導いた。

モシャモシャした陰毛の奥に熱く湿ったワレメがあった。

女を知らない俺の愛撫は、乱暴でもどかしいものだったかも知れない。

でも、A子さんは自分のパンティを口で噛みながら喘ぎ声を我慢してた。

指を2本入れて、グリグリと掻き回す度に腰をくねらせながら喘いだ。



A子さんは、水洗タンクに手を着いてお尻を突き出すようなポーズを取った。

右手を後ろ手に回して、俺のモノを優しく掴むと「入れて・・・」と懇願した。



初体験・・・。

A子さんの中にゆっくりと入って行く。

ヌチャ、プチャ・・と淫靡な音がする。

A子さんの腰を抱え、前後に腰を振った。

「ああん!!イイッ!そこっ!!」

ヤバい、あまりの気持ち良さに俺は我慢できそうにない。

「A子さん・・俺、もう・・ダメ・・・」

「もっと激しく動いて!アタシもすぐ・・・!」

絶頂を迎えそうな俺に、容赦無くA子さんは腰を前後左右に振ってきた。

俺も負けじと、激しく突いてみたけどもう限界だった。

「あっ!!」っと声を出し、A子さんの中に放出してしまった。

A子さんも絶頂を迎えたのか、水洗トイレのボタンを押して激しい水の音に

隠れて「あぁ~~ん!あん!あん!!」と泣いた。



A子さんから体を離すと、まだ脈打ってる俺のモノからドクドクと精子が流れ出た。

A子さんは、トイレの便座に座りこみながら俺のモノを口で綺麗にしてくれた。

床に落ちた精子を見て「また掃除しなくちゃw」と恥じらいながら笑った。

その後、昼ご飯を食べた後に休憩室でまたエッチしてしまった。



バイトを辞めてからも、しばらくは関係が続いてたけど

俺が就職で県外に行った為に自然消滅。

今も高速で仕事してんのかなぁ。

お盆に帰省した時にメールしてみようかと。








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