
94 :うさちゃんねる@まとめ :2007/12/26(水) 21:30:30 ID:TE0NP1XG0
俺は真面目じゃなかったけど不良でもなかった。
俺は高校の時暴走族の奴らとつるんでいた。
総長と仲が良かったからだ。でも族には所属していなかった。
週末になると毎週のように集会に行った。
うちは両親ともに中卒だったから生活には苦労していた。
だから三流でもいいから大学行ってそこそこの企業に就職しようと思っていた。
高2の夏の集会が最後の特攻になった。勉強に専念するためだ。
95 :うさちゃんねる@まとめ :2007/12/26(水) 21:31:41 ID:TE0NP1XG0
集会には毎回レディースもついてくる。レディースの総長とうちの総長は付き合っていたからだ。
俺は副総長でも何とか隊長でもなかったが唯一総長にため口聞ける人間だった。
ほかのやつらには特別な人間に見られたのかもしれない。
集会が終わろうとするころおれの前に一人の女が現れた。
96 :うさちゃんねる@まとめ :2007/12/26(水) 21:45:33 ID:TE0NP1XG0
金髪で色白、紫の特攻ズボンにチューブトップみたいなさらし、腕にはなにやら入れ墨が。
彼女はレディースに入ってすぐになんであんたみたいのがうちに出入りしてるの?と話しかけてきた奴だった。
レディースの親衛隊長や特攻隊長ともめてシメられるどころか逆にシメていたほど気が強かった女だ。
そして「あんた今日で集会来るの最後だろ?このあと二人でどこか行かないか?」
といわれた。
俺は「飯ぐらいならと。二人ででかけた。」
女はジャージに着替て。ファミレスに行った。
97 :うさちゃんねる@まとめ :2007/12/26(水) 21:52:12 ID:TE0NP1XG0
そこでなんで集会に出なくなるとかレディースのこと、女のこと、総長とのこと。
朝までいろいろ話して店を出た。
店を出て別れる間際女はおれに告白した。
しかし俺は「ごめん、ヤンキーは遊ぶにはいいけど付き合うのは無理だ。」と言って断った。
「そう・・・じゃあな。」と言って女はスクーターで去って行った。
98 :うさちゃんねる@まとめ :2007/12/26(水) 21:59:29 ID:TE0NP1XG0
一週間くらいたった頃だったか昼間に家の電話がなった。
女の声だ「私だけど・・・あってくれよ・・・」
俺「・・・え・・・でも」
女「もう一回だけ・・」
俺「じゃあこの間のファミレスで・・・」
仲間がきて報復にあうのか?
不安に駆られながらファミレスへ急いだ
99 :うさちゃんねる@まとめ :2007/12/26(水) 22:09:51 ID:TE0NP1XG0
ファミレスにつくが女がいない。
右をみても左をみても目のさえるような金髪が見当たらない。
すると手をひっぱられ奥へ。
見ると黒みの多い茶髪にブラウスにミニスカート(服の名前がわからんが普通っぽい)
の女にひっぱられた。
あの女だった。
101 :うさちゃんねる@まとめ :2007/12/26(水) 22:38:51 ID:TE0NP1XG0
こいつこんなに可愛かったっけ?
レディースやってるときは化粧が濃くてけばかったが、今は化粧がうすくかわいい。
そんなことを考えていると「レディースはやめてきた。服も姉ちゃんのをかりた。もうジャージや特攻服は着ない。
普通の女になるから付き合ってくれ。」
俺は「わかった。そこまで言うならつきうか。」
そしてすぐに「ヤンキーだったからすぐやらしてくれるだろう」という思いが頭をよぎった。
街に出て一通り遊び夜になった。
女の家は父親が単身赴任で母親は父親の家事に行っていなく姉は家をでているので留守だった。
得意のパスタを食わせてやるといい家にお邪魔することにした。
102 :うさちゃんねる@まとめ :2007/12/26(水) 22:59:40 ID:TE0NP1XG0
適当にパスタを作り酒を飲んだ。テレビを見ながらいちゃいちゃしていると。
やりたくなったので服を脱がそうとすると、「私初めてだから・・」
俺のS心に火がついた。こいつを心も体も支配してやろうと・・・。
じゃあとりあえずシャワーあびるか。といって俺がさきにはいった。
一通り体を洗ったあと、女を呼んだ。
恥ずかしがっていたがタオルを巻いてはいってきた。
103 :うさちゃんねる@まとめ :2007/12/26(水) 23:14:13 ID:TE0NP1XG0
女をイスに座らせ手にせっけんをつけて胸をもんだ。「ちょっ・・んっ・・」
乳首をつまむ「んんっ・・」体中をまさぐり湯で石鹸を流した。
二人は風呂から出た。
部屋に戻りベッドに座った。横に女を座らせキスをしながら股をまさぐる。
後ろへゆっくり倒し胸を舐めへそを舐め股を・・「ちょっ・・そこは・・」
俺の指を女にしゃぶらせそれをクリトリスにあてる「んっ・・あっ・・」
キスをしながら女におれの珍棒を握らせながら万個をほぐす
「
104 :うさちゃんねる@まとめ :2007/12/26(水) 23:21:02 ID:TE0NP1XG0
ヌルヌルになった万個に珍棒を突き刺す。「いっいたい・・」
もう一度・・・入らない。「ちょっとまってろ」風呂に行きリンスを取ってくる。
珍棒と股ぐらにリンスを塗りたくる。「いったいけどさっきよりは・・・」
貫通した。股から出血をし、痛がる姿を見ながら俺は逝った。
「いたかったか?よくがんばったな」といいながら愛撫する
107 :うさちゃんねる@まとめ :2007/12/27(木) 23:33:22 ID:AAQdRaoO0
朝方もう一度合体する。まだ痛いようだ。痛みを○しながら快感も感じているようだ。
少し眠ると、9時ごろ電話が鳴った。母親からだ。女はめんどくさそうに答えている。
俺は電話中の女のからだをまさぐる。背中に爪をはわしそのまま脇腹をさする。
くすぐったくて声が出るのを必○で止める。乳首をつまむ。「あっ・・」と声が出る。
「どうしたの?」と電話越しに聞こえる。「な・なんでもない」と女。
指を唾液で濡らし恥豆を時計回りにいじる。間もなく濡れる。母親との電話が会話にならない。
吐息を咳でごまかす。「か・風邪ひいたみたい・・」「お母さん帰らなくても大丈夫?」
「大丈夫・切るよ?」「何かあったら電話するのよ?」といいおわると「わかった」と言って電話を切った。
108 :うさちゃんねる@まとめ :2007/12/27(木) 23:45:22 ID:AAQdRaoO0
電話によると明日の朝まで帰らないようだ。
風呂に入ろうか。シャワーを浴びに行く。一通り体を流すと女の裸でまた勃ってきた。
風呂からあがりソファに腰を下ろししゃぶらせる。女は躊躇する。「これを舐めるの?」
「みんなやってることだよ」嫌がる女に、「じゃあ別れるか?」よほど惚れているのかしぶしぶだがくわえる。
・・・思った以上にへたくそだった。歯が当たる。
111 :うさちゃんねる@まとめ :2007/12/30(日) 20:15:36 ID:hN7kXMaU0
歯をあてないように音を出しながらゆっくりしゃぶるよう命じた。チュパチュパ・・ジュルジュル。
ブボブボ。女は俺がソファに座って足を広げている間に正座になっている。
乳首をひっぱる。「んん・・」と身を縮込ませる。両足でおんなの足を開かせる。
足の指でクリトリスをいじる。身をよじらせながらしゃぶる。足の指が濡れてくる。
112 :うさちゃんねる@まとめ :2007/12/30(日) 20:24:50 ID:hN7kXMaU0
女を抱き抱え挿入しおれの上に座らせる。立ち鏡に向かって接合部を開く。「いや・・はずかしい・・」
上下運動する。「あっ・・うっ・・あっ・・」あえぎ声がリビングにひびく。
いったん外しソファに四つん這いにさせ後ろからつく。
フェラをさせていたこともあり前回よりは早く果てる。
天気もいいしどこかいこうか。
113 :うさちゃんねる@まとめ :2007/12/30(日) 20:35:49 ID:hN7kXMaU0
「どんな服がいい?」
奥の部屋に大量の服がある。着なくなった服をお姉さんから借りたりもらったりしたようだ。
「女の子らしい可愛い服がいいな。」
「これとこれ」俺が指さした服を女がとる。
「じゃあきてくる」と自分の部屋に帰った。
「どう?」紺のTシャツにデニムのミニスカート
それでいこうか。
「ただし下着はつけずに・・・」
114 :うさちゃんねる@まとめ :2008/01/02(水) 20:41:07 ID:nbMzyO+j0
「え?・・・そんな・・・」女が狼狽する
「いやなら帰るぞ」冷たく放すと「こんなことやらせんなよ!かえれよ」
俺は追い払われてしまった。
やりすぎたかなとバイクにまたがり家に帰る。
まあ俺は勉強に専念しなければいけないし仕方ないな・・・。
115 :うさちゃんねる@まとめ :2008/01/02(水) 20:58:46 ID:nbMzyO+j0
三日後の夕方電話が鳴った。女からだ。「あんな終わり方はしたくない。言うこときくからまた会ってくれよ」
女の家に着くと黒のTシャツにデニムのミニで出てきた。
今日もどうやら親は出かけているようだ。
「おやは二週間ほど帰ってこないからしばらくとまってもいいよ」
「そうか。コンビニでも行くか」
コンビニにつくとおれはT字髭そりと紐を買った
116 :うさちゃんねる@まとめ :2008/01/02(水) 21:07:20 ID:nbMzyO+j0
そのコンビニの帰りビクビク震えていた女に気づいた
そうかこいつノーブラノーパンだったんだ。
「もういいよ、悪かったな早く帰ろう」
家に帰ると普通に会話をし仲直りをした。
そして女に「いうこときくって言ったよな?何でも聞くのか?」
え?っという顔をしたが静かにうなづいた。
「じゃあそこに足開いて座れ」椅子にM字開脚の要領で座らせ両手両足を縛った。
風呂場からつかめるだけのタオルをつかみお湯のはった洗面器を持ってきた。
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