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【近親相姦】寝てる妹にイタズラしちまった[前編]














もう十数年前になるが、最初は俺が中2、妹が小6の冬だった。






俺が学校から帰ると妹が居間のコタツで寝ていた。



当時住んでた家が古い造りの家で、コタツは掘り炬燵。



通常のコタツと違い、足が下ろせて、そして1辺に2人ずつ座れるくらい広い。







古いだけでなくボロい家で、何しろ冬が寒い。



俺も妹もそれぞれ自分の部屋があったけど、居間にしかテレビがなかったし、冬の間はほとんどコタツが定位置だった。






妹は勉強もコタツでしていた。



で、俺が行ったときには、妹は仰向けで爆睡中。



宿題かなんかやっていたらしく、教科書とノートが広げてあり、そのまま後ろにひっくり返った格好。



(掘りコタツは横向きには寝づらい)






そのままだと風邪引くから起こそうとしたが、全く起きない。



ちなみに、その時までは妹を女とは思っていなかったので、純粋に心配して起こした。






しょうがねえなと思いつつ背中に手を入れて無理やり起こそうとしたら、コタツの中に何か落ちる音がした。



すぐに鉛筆の音だとわかった。



底板の隙間に入ると面倒なので、すぐコタツの中に頭を突っ込んで取ろうとした。






いきなり妹の太腿が目に入る。



そして鉛筆はその下あたりに見つかった。



コタツの中は明るい。



掘り炬燵用のヒーターのオレンジ色の光に照らされて、妹の太腿はなんだか卑猥な迫力があった。






とはいえ邪魔なので、結構乱暴に太腿に手を掛けてどかす。



別に起きたって構わん。



クニャッと太腿が開いて、手を伸ばして鉛筆を拾う。



他にもコンパスが落ちていたので拾う。



で、出ようとした時、今度は食い込み気味の苺柄のパンツが目に入った。



ここで初めて邪な考えが浮かぶ。






(マンコ・・・見えるんじゃないか・・・)






妹を女とは見ていなかったけど、マンコには興味がある。



体勢が苦しいので一度コタツから出た。



妹の様子を窺う。



全く起きる気配なし。






今度は対面側から体ごと潜り込む。



無防備に開いた足の間に陣取って観察する。



スカートは全捲れ状態。



パンツもしっかりスジに食い込んでいやらしいカタチ。






そっとスジに触れてみる。



反応なし。



太腿の付け根のあたりに手を当てる。



反応なし。



ゆっくり付け根とパンツのゴムの隙間に指を入れて、食い込みを緩めるようにずらした。



淡い感じのワレメが少しだけ開いているのが見えた。



息が上がるのが抑えられなかったのを覚えている。






左手でパンツの布を押さえ、右手の指で開いてみると捲れるように開いた。



妹のスジはそれまで何回も見たけど、こういう形で見るのは当然初めてで、無茶苦茶興奮した。






反応がないので大胆になった。



ワレメを上の方に開いていくと小さいツブが見えた。



そしてその上に、産毛がそのまま伸びたみたいな薄いヘアが。



人差し指をワレメに当てて、中に入れてみた。



第2関節位まですんなり入る。



感動してさらに奥まで入れようとした時、いきなりワレメがキュッと締まって逃げていった。






(ヤバい、起きた!?)






コタツの中で様子を窺っていると、そのまま妹は出て行った。



たぶん気づいていたと思う。



その後、その冬は妹がコタツで勉強する時間が明らかに減った。



俺の方は、その時に見た光景と指に残った感触が忘れられなかったが、その年はさすがにビビってしまい、何もしなかった。






次は翌年の夏、やっぱり寝ている妹のシチュエーションだった。



絶対に気づいていたと思うが、妹の態度は何も変わらなかった。



それまで通り甘えても来るし、憎まれ口もきくし、時には喧嘩もするし。



コタツの出来事が妹との関係に何も影響していないことに安心したが、密かに俺はあのオレンジ色の空間で見たマンコと指に残ったその感触が忘れられなかった。






翌年4月、妹は俺と同じ中学に入った。



小6のガキンチョも中学の制服を着ると“女の子”に見えだす。



家族だから、朝、制服に着替える時とかに下着姿を見てしまうことがある。



去年までは何とも思わなかった光景だが、コタツ以来、どうしてもあのマンコ映像が頭に浮かんでしまう。






忘れもしない夏休み初日、朝から友達とプールに行き、午後3時頃に帰った。



鍵は開いていたが、「ただいま」と言っても返事がないので、一応家の中を見て回った。



(なんだ、誰もいねえの?)と妹の部屋の戸を開けると、いきなりタンクトップにパンツ(ショーツ)だけでベッドに寝ている妹の姿が目に飛び込んできた。



頭の脇にコミック雑誌があったので、読みながら寝てしまったのだろう。






胸の鼓動が速くなって、頭の中にあのコタツの映像が蘇った。



静かにベッドに近寄って、そっと呼びかける。



起きない。



目の前の光景を見る。



妹は仰向けで軽く片足を立てた状態。



なんか少し、小学生の時よりもパンツが小さくなってた。



そして懐かしい太腿の肉感。






あの年、夏までに妹は5センチ身長が伸びた。



胸もこぢんまりと膨らんだ。



何よりも午後の光の中での原色の肌の色。



また息が上がりだす。



もう前回と違って、十分エロい対象として見ている自分がいる。






俺はベッドの妹の足元の方に座り、もう一度、しっかりと呼びかける。



声が震えたかもしれない。



すると妹が大きく息をして体をよじった。






(あ、起きた)と思った瞬間!!!






軽く曲げて立てていた膝がさらに持ち上がり、そのまま外に倒れた。



妹の股間が目の前で広がった。






小麦色の太腿、白ショーツの股間の布地の縫い合わせ部分、ふっくらとしたマンコの膨らみ・・・。






見た瞬間に狂った。



思わず、その膨らみに手が伸び、布地の上から軽く揉んでしまった。



柔らかさを確かめる。






(女の子のマンコって、こんなに柔らかいのか・・・)






感動して興奮して、今思い出しても恥ずかしいぐらい鼻息が荒くなって、どうにもならない。






(ヤバい、こんなことしてたら・・・)






そうは思っても、手が吸いついたようになって離れない。



必★で手を引いて、気を落ち着かせる。



妹の様子を見る。



相変わらず寝息が聞こえるくらい爆睡状態。



昼寝であんなに爆睡するなんて、当時はまだガキだったのか。



しかし、寝顔もあどけない妹の股間に、あんなにエロいものが付いてるなんて。






シングルベッドなので、そのまま座っていたのでは何もできないし、妹がまた寝返れば足がぶつかりそうだ。



俺はベッドを揺すらないようにそっと下りると、ベッドの下の方から上半身だけ乗せるような形で妹の股間に陣取った。



マンコから20センチくらいまで顔を寄せる。



石鹸の匂いに交じってちょっとマン汁臭(もちろん当時はマン汁臭とは思わなかった)がした。






もう少し足を開かせたいけど、起きられたらまずいのでその状態のまま。



肌に触れないようにパンツの股間、ゴムの部分を摘む。



そっと引っ張り、十分に隙間を作って指を引っ掛け、横に捲る。






半年ぶりの妹の性器。



相変わらず淡い感じで、弱々しい感じのおマンコ。



ヘアは半年で少し濃くなっていたが、まだワレメの周辺は無毛。






人差し指と中指でそっと触れる。



ゆっくりと広げる。



また捲れるように開いて、捲れた肌がぺラッとヒダのようになる。



(まだ小陰唇なんて言葉さえ知らなかった)



前と違って今度こそはっきりピンク色に湿ったマンコを見て興奮し、痛いほど勃起した。






指を離すとまた閉じてしまうので、今度は親指と中指で開いて、人差し指を入れようとした。



前回は指を入れた途端に逃げられてしまったため、指入れには異常に執着してた。



しかし、穴が全然わからない。



コタツの時は乱暴にも当てずっぽうで指を入れたのだが、今回は慎重に。



指先でそっと探り、引っ掛かったところに指を進める。



湿りを帯びただけみたいなマンコだったが、中はヌルついて温かい。






ゆっくりと指を挿し込んでいく。



結構奥まで入って、指先が何かに当たった。



もう指の付け根くらいまで入っている。



全く隙間がない。






(友人のエロ本では指が3本入ってたけど、こいつは絶対入らないな)とかバカなことを考えたのを覚えている。






そのままゆっくり指を回転させ、膣の上下左右の感触を味わった。



膣の上側、恥骨の裏側がコリっとしているのも知ったし、指を抜く時にツブのようなクリトリスが剥き出されるように見えたのも興奮した。



コタツの時は一瞬だけだったが、今度はしっかりと指に、妹の膣の温度と感触を残すことができた。



俺が指入れ愛撫が異常に好きなのは、この時の執着を未だに引きずっているのだと思う。






無知のせいで処女膜を確認しなかったのは痛恨。



またあの時期の微妙なおっぱいに何もしなかったのも痛恨。



でも、膨らみかけの頃は触っただけでも痛いらしいから、起こしてしまったかも知れない。






執着した割には指入れは1回だけ。



やっぱり少し妹に悪いなって気持ちがあったのかもしれない。



その後はそっとワレメをなぞったり、広げて見たりと、妹のマンコ観察はまったく飽きなかった。



ただ、舐めることはできなかったな。



行為自体は知っていたけど、ちょっと抵抗があって、でもこれも痛恨かも。



そして、イタズラしている間は夢中で、妹の状態を全く気にしなかった。



1年後にそのせいで妹にバレてしまうんだが・・・。






ふいに妹が大きく息をしたので慌てて離れた。



起きる気配、ヤバい!



この時の自分の対応を褒めたい。



とっさにベッド脇にクシャクシャになっていたタオルケットを広げ、妹に乱暴に被せた。



妹が目を開け、一瞬驚く。






「キャ・・」とタオルケット引き寄せる。






すぐに俺だとわかったみたい。



妹が何か言う前に怒鳴る。






「おい!1人の時は鍵かけろ!」



「・・お兄ちゃん」






「なんてカッコして寝てんだよ、お前は。あぶねえぞ!」



「寝ちゃった・・・でもなんで?」






「帰ったら鍵開けっぱなしで誰も返事しねえからさあ!」






言葉は正確にこの通り。



なんという説明的なセリフ。



妹はなぜか笑顔になって、「・・・ごめーん、寝ちゃった」と言った。



本当は謝らなきゃいけないのは俺の方なんだが。



でもこのやり取りのおかげで、その場をうまく切り抜けた。






その晩は、その日のことを思い返し、初めて妹をオカズにして抜いてしまった。



でも射精した後でこみ上げた気持ち悪さは言いようがない。






それからは妹は他の女の子たち(クラスメートとか)と同じレベルのエロ対象となった。



俺はたった2回のリアルな思い出を何十回もオカズにした。



抜いた後の鬱症状はいつの間にか消えた。






常にチャンスは窺っていたけど、その年はもう妹にイタズラする機会はなかった。



家に親がいる時は全くのノーチャンス、というのがその理由だ。



うちは平屋で、構造上、親がトイレに行く時には必ず俺と妹の部屋の外を通るので、夜這いも無理。






ただ、堀り炬燵に関しては“寝てる妹にイタズラ”の機会はなかったものの、別の楽しみができた。



妹は、本や雑誌を読む時には腰までコタツに入り、腹這いの姿勢で読む。



出ている上半身は腹這いだが、掘り炬燵なので、コタツの中では膝をついてお尻を突き出した格好になる。



したがって、穿いているスカートによってはパンツ剥き出し。






もうわかると思うけど、俺はそういう時は妹の対面に座り、時々布団捲って覗いたり、手鏡でパンツ見ていた。



なんとも情けない兄貴だ。






思い出の掘り炬燵は、翌年の秋、家を建て直した際に撤去されてしまった。



家は平屋から2階建てになり、改めて俺と妹は2階に部屋を貰った。



3度目の“寝てる妹のマンコ遭遇”はその引っ越し直後のことだ。






<続く>






























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