記憶があいまいなんですが、中学2、3年生のころの話。
その頃、僕には小学5年生(だっと思う)の妹がいて普通に話もする普通
の仲でした。
たまに嵐があったり小規模な地震があったりした日だけ、妹が”一緒に寝
ていい?”と言い同じベッドで寝たりするくらい。
その日も夜に風が強く、不安に思った妹が”一緒に寝ていい?”と言って
きた。
僕はのどが渇いて水を飲みにいくところだったので、妹には”先にベッド
で寝てろ”と言っておいた。
水を飲んだあと、トイレにもよっていたので部屋に戻るまで5分くらいの
時間がかかった。
部屋に戻り、ベッドを見たとき正直焦った。
妹が横になって読んでいた本が僕が枕の下に隠していたエロ本だった。
僕は読むなとも言えず”寝るから電気消すぞ”と言うと、妹はどこか素っ
気無く”うん。わかった”と言って読んでるエロ本を閉じて元に戻した。
電気を消し、僕がベッドに入ってから5分くらいたったときだったろう
か。
妹が微妙にもぞもぞ動きはじめた。
気づかなければそのまま気づかないような動きだったが、一人用のベッド
に二人で寝ているのでほとんど密着している状態なので、気づいた。
背をむけるかっこうで身体を丸めるようにしている妹から小さく「は
ぁ・・・はぁ・・・」と荒い息が聞こえてきた。
オナニーしてる、、、と直感的に感じたと同時に僕も妹とはいえ、オナニ
ーしてる、と思ったらムラムラしてきてしまった。
僕は思い切って妹に「もう寝た?」とわざとらしく声をかけてみた。
すると妹は一瞬、身体をビクッとさせると固まったように動かなくなっ
た。
多分、オナニーがばれないように寝たふりをしているわけだ。
ムラムラを抑え切れなかった僕は再度妹に声をかけて反応がないことを確
かめると、寝たふりというのを感じたうえで妹の身体にふれてみる。
必○に寝たふりを続ける妹はパジャマの上から胸をさわっても反応しなか
った、、、というより反応できなかったと思う。
行為と興奮はエスカレートし、僕は静かにゆっくりと妹のパジャマに手を
いれた。
エロいことにも興味はあったし、女の子の身体にも興味があり、小さい胸
をもんだりなでたり、乳首を指先で転がすたびに妹が身体をビクッとさせた
りする。
ものたりなく感じた僕は妹のパジャマのボタンを外して胸をさらした。
本にあったように、乳首に口付けしたり吸ったりしてみると「はぁは
ぁ・・・」と妹の息があらくしはじめた。
左手で胸をいじりつつ、右手を妹の股へもぐらせてショーツの上からなで
たりクンニしたりしているうちに、しめってきた。
妹も感じている、と知った僕はついに中指をマンコにいれた。
膣の肉が指を圧迫してくる。僕は夢中でエロ本の知識を妹のマンコでため
した。
指を曲げたり豆をつまんだりしているうち、妹が我慢するような声をあげ
はじめた。
ため息のような声からだんだん喘ぎ声に変わっていくのを僕は楽しんだ。
指を激しく動かしてみる。
妹がうっすら腰を浮かし「んぅ! んぅ! ぁう……!」と感じた声をあ
げた。
今度は左手で豆をつまんだりコリコリしながら、右手で膣の中をまわすよ
うにしてやると、今までにない反応が返ってきた。
下腹部がビクンビクンと痙攣し、妹がぐったりとなった。
僕は妹がイッタということに気づかず、夢中になってマンコや胸をいじる
たびに妹がビクビクと身体を痙攣させた。
三回ほどイッタところで、口元からよだれを垂らしながらぐったりしてい
る妹のズボンを脱がし、正常位の形で妹のぬれたマンコに自分の物をおしあ
てた。
いままで味わったことのない快感が走り、夢中になりつつもゆっくりと挿
入していく。
先端が少し入ったところで妹が「うっ!」と苦しげにうめいたので、それ
以上の挿入はやめて、今入った程度のところで入れたり出したりを続けた。
すると妹が突然足を僕の腰に密着させるようにからめてきて、思わず僕の
ジュニアが根元近くまで入った。
処女は痛い、と聞いていたが妹は寝るフリを続けるためか、身体をふるわ
せるてるだけだった。
でも僕は根元まで入った快感にそんことなど気にせずに、思いっきり腰を
ふった。
「うあん! あいっ! はう!」と妹が声をあげはじめたので、やばいと
思って思わず手で口をふさぎ、そのまま一分もしないうちに妹の中にだして
しまった。
やばいと思ったけど快感のほうが強かった。
ジュニアを引き抜くさいに妹の「ぅああぁぁぁ……」とかなりエロい声を
聞いてしまい、我慢できなくなってもう一度挿入した。
二度目は気持ちに余裕ができ、寝たふりをいいことに僕は妹をうつぶせに
させて、バックから挿入。
「ふぁん、はぉう……あうあう……!」と声をあげる妹の口をふさぎつつ
やるので、まるで強姦しているように思えた。
またまた妹の中に出してしまい、そのあと僕は急いであと片づけをはじめ
た。
妹のマンコからの血はあまりなく、逆に自分の精子をかたづけるのに苦労
した。
その日はそれ以上やらずに妹に新しいショーツをはかせ、ぬれたショーツ
は捨てた。
翌朝、妹は普通に「おはよう」といってきたが、股をかばうようにぎこち
なく歩いているのをみてちょっと焦ったが、それいがいは普通だったので僕
も気にせず過ごした。
それから妹が中学生になるまで、寝たふりをする妹にいたずらするのは続
きました。
そのことについて妹は誰にも言わず僕にも言わないまま、いまになりま
す。
妹はどう思っているのか気になりますが、ある意味いい思い出になってま
す。
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