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【Hな体験】乳フェチの友人に寝ている妻の美巨乳を与えた[後編]














思ったより早く、髪を乾かすドライヤーの音が聞こえてきました。



妻も久しぶりに飲んで疲れたのか、シャワーで済ませて早く休みたいのだろうと思いました。



さらに40分ほど過ぎ、妻の様子を見てくると松田に告げ、私は寝室に向かいました。



そ~っと戸を開け、妻に近づき覗き込むと、すでに小さな寝息を立てていました。



というよりイビキに近い状態です。










妻は仰向けで眠っています。



お腹にだけタオルケットが掛かってあり、そこに右手が乗っています。



左手は小さな万歳をして、何かあどけない感じです。



見慣れたパジャマ姿ですが、今はものすごく色っぽく見えてきます。






(このまま本当にパジャマのボタンを外して妻の生のおっぱいを松田に見せるのか・・・)






さすがに少し迷いました。



でも今夜、松田が来てからのことを振り返り、そして今から起こることを想像すると、やはりムクムクと勃起し始め、もう早く松田をここへ呼びたくて我慢できませんでした。



松田を呼びに行きました。



時刻は深夜3時近くになっています。






「そろそろ行くか」






松田はニヤっとしながら小刻みに10回くらい頷いていました。



私は松田を連れて寝室の前まで行きました。



ドキドキしてきました。



そ~っと戸を開けました。



妻が目を覚ましてしまった時のことを考え、すぐ逃げれるように戸は閉めずに入ることにしました。



薄暗かった寝室は、開けた戸から入ってくる廊下の灯りで照らされています。



念の為、先に私だけが静かに妻に近づき、妻の右側に腰を下ろしました。



そこは私の布団の上です。






妻の様子がさっきと変わりのないことを確認して、松田を手招きしました。



松田も息を★しながらゆっくり私の右隣りに座りました。



松田と顔を見合わせ、そして頷きました。



松田の目つきは強烈にスケベでした。






私はまず、妻のお腹の上にある右手をゆっくり下ろしにかかりました。



が、松田のバカが妻に近づき過ぎていて、「もうちょっと下がれ!」と合図しました。



もう心臓はバクバクしています。



無理にでも呼吸を整え、そ~っとパジャマのボタンに指をかけます。



いよいよなんだと、かつて経験したことのない興奮を感じていました。



松田も固まっています。






目眩がしそうなくらいの緊張の中、私は全てのボタンを外し終わりました。



出来るだけ妻の肌に触れないように、ゆっくりとパジャマを開けていきます。



同時に妻の肌、そして胸の頂点への膨らみが広がっていきます。



日焼けの線も確認できます。



上の方を開き終え、続いて中央をゆっくり開けていきます。



今、自分のおっぱいが曝け出される寸前であることなど何も知らずに妻は寝息を立てています。






そしてついに現れました。



愛する妻の乳首が松田の目にも曝されたはずです。



私は完全に開ききって体勢を戻し、一息ついて松田を見ました。



松田は固まったまま、何か雄叫びをする直前のような表情でした。



松田は前につんのめり、しっかり目を見開き、妻の生おっぱいの全貌を見渡しています。



かなり興奮している様子がわかります。






仰向けでも妻の胸の膨らみはしっかりと丸い山を描いています。



私は体を左に倒し、廊下の灯りが妻に当たるようにしました。



おっぱいの傾斜がひときわ浮き出されました。



乳首は差し込む光で影を作り、なんとも言えない綺麗な姿です。






私は妻の乳首と松田の顔がひとつの視界にあることに強烈な興奮を覚えました。



松田は妻の裸の肌をマジマジと往復させて見ています。



動きのとれる範囲で角度を変えながら超間近で乳首に見入っています。



しっかり目に焼きつけているかのようです。






その時、妻から「んん~・・・」という声が聞こえました。



体も少し動いた気がしました。



私は焦り、松田に早く部屋を出ろと合図しました。



私も肌蹴たパジャマの前を寄せるだけのことをして、すぐに部屋を出ました。



部屋を出て深呼吸をしました。



心臓の鼓動が少しマシになりました。






「・・・どうだった?」






松田に聞きました。






「参った」






聞きたかった言葉のひとつかも知れません。



ただ、当然といえば当然のセリフが松田の口から出ました。






「見せてもらえたことだけで感謝するし、満足もしてる。でもな・・・ちょっとでいい、感触を味わわせてくれ、頼む」



「ん~、同じ男だし、気持ちは分かるがそれは無理だって。郁恵も起きてしまう。バレたら俺達はどうなるんだよ。顔見せれないよ」






「・・・うん」



「ま、喉も乾いたし、もうちょっと飲もう、な」






松田は妻の乳首の大きさや色の薄さが自分好みだったことや、膨らみの下辺りに小さなホクロを見つけたことになぜか感動したと言っていました。



私にとってもそんなことを語られるのは、なんとも言えない興奮でした。



また痛いくらい勃起してきました。



そして松田が言います。






「お前、眠ってる郁恵ちゃんにちょっかい出したことないのかよ」



「夫婦だし、もう付き合いも長いんだ。あるに決まってるだろ」






「ちょっかい・・・今しろよ」



「え・・・それを見たいのかよ」






「そうじゃない・・・途中で代わってくれよ」






私は松田が何を言っているのか、やっと理解できました。






「そうか。俺のフリをして郁恵のおっぱい触るのか。郁恵は当然俺だと思ってるもんな。目さえ開けなければ・・・なるほどな」






苦笑する松田は、私の次の返事を期待しているようでした。



とりあえず私は想像していました。






(妻のおっぱいが松田にモミモミされている)






すぐに勃起してきました。



えらく興奮してきます。



やはり実行あるのみなのか・・・。






「分かったよ。でもこれだけは約束してくれ。俺もお前を喜ばせる為だけにやっているんじゃない。実は俺もかなり興奮するんだ。だけど、最後までやらす気は絶対にない。『もう我慢出来ない』とか言って無茶をするのはだけはやめてくれよ。俺が終わりだと言えば、それに従ってくれるか?」






「分かってる。約束する。第一俺は乳フェチだと言ってるじゃないか。あのおっぱいさえ思う存分味わえたらそれでいいんだ」






“思う存分”に引っかかりがあったものの、興奮もしました。






私は再び松田を連れて寝室に向かいました。



今度は廊下の灯りを消してから戸を開けました。



薄暗さにまだ目が慣れていませんでしたが、妻の寝相がほとんど先程と変わっていないことは確認できました。



パジャマも肌蹴ていません。






私は自分の布団に横になり、松田には私の足元で出来るだけ身を低くしていてくれと言いました。



目が慣れてから私は妻に体を寄せ、パジャマの半分を捲りました。



スースーと眠る妻の顔を見ながらゆっくりおっぱいを揉みました。






(この感触を松田に味わわせるんだな・・・)






そう思うとより愛しく感じました。



私は、松田には妻の後ろから触らせるつもりでいたので、妻の肩の下に手を差し入れ、少し強引に持ち上げながら自分の体をすり寄せていきました。



妻の体が反対側を向きました。



妻の寝息が一瞬止まりましたが、目は覚ましませんでした。



妻の耳元から見るおっぱいは一層膨らみを増し、いつもながら、かなり揉み応えのあるものでした。






私はさらにパジャマを捲り、裸の肩を露わにさせました。



そこにキスをしながら、おっぱいを大きく回すように揉みました。



妻が寝ぼけたように、「んん~・・・寝かせて・・・」と言いました。



私はドキドキしました。






(頼む、目を開けないでくれ)






そう願いながら、「寝ていていいよ。少しだけこうしていたいだけだから」と言いました。



愛撫を続けるうちに私の性欲も高まり、本番に持ち込みたい気持ちでした。



松田が私の足を突ついています。



見ると必★で交代をせがんでいるようでした。



そうでした、私は松田に触らせる為のお膳立てをしているのでした。






私は自分の布団の中央まで転がって妻から離れました。



その間に松田が割り込むように入ってきました。



松田はジワジワと妻に接近していき、右手を妻の前に回しました。



額を妻の背中に当てる格好で手をモゾモゾさせています。



私は松田の後ろでそれを眺め、(ついにやりやがったな・・・)と思っていました。






私は2人の足元へ移動し、前を覗き込む体勢をとりました。



松田の手は愛する妻の乳房を手のひらいっぱいに、じんわり掴んでいました。



ゆっくり揉みながら、人差し指の腹で乳首を左右に倒していました。



私から見て妻の右手が、後ろの松田の股間を触っているように見えました。



だからでしょうか。



私はズボンに手を突っ込み、チンコを触り始めました。



松田は頭を上げて少し身を起こし、妻の肩越しに胸を見下ろしています。



自分のするがままに形を変えていくおっぱいを見たかったのでしょう。



自分の方へ揉み上げ、好みの薄い色をした乳首を観察しています。






寝息と混じり、「ん~」という声が時々します。



眉も微かに動いています。



妻は夢うつつの中で、私からの愛撫を受けているつもりなのでしょう。



実は松田なのに・・・。



私は、目を開けられたら終わりだと思いつつ、チンコを擦っていたこともあり、興奮は高まる一方でした。






松田はさらに妻を引き寄せ密着しています。



松田が私を見ました。



長くベロを出して、「ん?ん?」と舐めても良いかと尋ねています。



私は気が遠くなりそうな興奮の中、頷いてしまいました。



松田はさらに身を起こし、自分の方へもたれかかる妻の右胸に顔を沈めました。



私の位置から見える松田の顎の動きで、乳首を舐めているのがわかります。



松田の手は、空いていた左のおっぱいを揉みだし、指先で乳輪をなぞっています。



顎の動きが胸全体に舌を這わせるような動きをし始めました。



まるで残すところなく味わおうとしているようでした。



恐らくあの小さなホクロにも松田はキスをしているのでしょう。






私はしっかり見なくては損に思え、もっと見える位置まで視線を低くしました。



やがて松田は、舐めている胸に手を移し、全体を絞るように揉み上げて乳首を高く突き出させると、ぱっくり口の中に入れました。



松田の頬のへこみ具合で、口の中いっぱいに吸い上げているのがわかります。



普段何を食べているのか分からない松田の口の中で、松田のベロによって乳首はドロドロに包まれ、吸われ、突かれ、転がされ・・・。



そして恐らく、乳輪のほんの数ミリのイボイボまでも感じとられている。



松田にその全てを脳裏に焼き付けられたら・・・私だけのものでなくなる。






私が『嫉妬』という言葉を頭に浮かべたのはこの瞬間からでした。



ぺチャペチャと鳴る音。



吸い上げ、離れては再び乳首を見る松田の目。



興奮は絶頂に達してしまいました。



私は年甲斐もなくパンツの中で発射してしまいました。



いつもより長くドクドクと出た気がします。



果てました。






パンツを汚した自己嫌悪の後、我に返り、急に目の前の光景がとんでもない状況に思え、後悔の気持ちが芽生えてきました。



松田のひたすら舐める様子にムカついてきました。



私は濡れたパンツの不快感を我慢しながら膝で歩き、松田の肩を叩きました。



松田は乳首を開放し、2、3度大きく息をし、後ろの私を見上げました。






『終わりだ、部屋を出よう』






合図をすると素直に従ってくれました。



妻の乳首を見ると、それはもう松田の唾液でべっとりと濡れており、鳥肌が立つほど滑って見えました。



しかしそれは、今までにないほど綺麗に見えてしまうのでした・・・。






部屋を出るなり松田はトイレに入りました。



その間に私は自分の汁で汚れたところの処理をしました。



私のそれが終わっても松田はまだトイレです。



思う存分味わった妻のおっぱいを想い、シコシコとやっているのでしょう。



出てくると、「今日はありがと。マジ感謝する」と言っていました。



私は複雑な気持ちで、「あ~」と答えました。






松田は帰りました。



私はすぐに妻のもとへ行き、また仰向けに寝ている胸を眺めていました。



唾液は乾いていましたが、臭い匂いが染み付いているようでした。



私は詫びるように濡れティッシュで拭きました。



冷たかったのか、妻の体がビクッと動きました。



そしてまた、「んん・・・寝かせて・・・」と寝言のように言うのでした。



肌蹴たパジャマを元通りにした後、何気なく妻のおまんこのところを撫でました。






(もしこれまで触らせていたら・・・)






想像していると再びなんとも言えない興奮が押し寄せてきました。






























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