近親なんだけど俺の最高体験なんで…
俺は高１、妹の美由紀は中３。
俺の家は狭くて妹と部屋は一緒。
妹は小６で初体験し、俺は中２で初体験。
妹とはいつもエロ話したりして仲良い兄妹です。
妹は中肉中背でムッチリしてて背は165近くもある、大柄なのかな？
そんな夏休み、家にはクーラーが二台あるんだけど、二日間の間に二台とも壊れた。
電気屋は明日修理に来るとの事。
扇風機探したけど見付からず、部屋は妹と二人で使ってるんで、妹と二人してダレていた。
妹はＴシャツにデニムのミニ姿で座ってテレビを観てる、俺はＴシャツに短パン。
二人して面白くもない昼ドラを観てたら妹が
｢もぉ～、この部屋暑いよ～｣
と言ったので
｢仕方ないだろ～、クーラー壊れたんだから。暑いなら脱げばいいじゃん！｣
と俺が言うと
｢じゃぁ、そうするぅ！｣
と妹は立ち上がり、着ていたＴシャツを脱ぎだした。
えっ！と思ったが脱ぎだした妹、一緒の部屋なのに妹のブラ姿さえ見た事無かった俺は、妹のブラ姿を見たくてそのまま見つめてた。
妹がＴシャツを脱ぎ捨てた。
ええーっ！ Ｔシャツを脱ぎ捨てた妹の姿を見て俺はビックリ仰天！
なんと妹はノーブラだったのだ！
今まで一緒の部屋に居たのに全然気が付かなかった。
上半身スッポンポンの妹のおっぱいはデカかった！
｢何～？ お兄ちゃん今、私のおっぱいデカいって思ったでしょ～！｣
｢お前すごいな～、サイズいくつなんだ？｣
｢わかんな～い、90になった時までは計ったんだけどぉ～｣
｢んじゃぁ、今から計ってみようか？｣
と、俺はメジャーを持ってきて妹のサイズを計ってみた。
もちろん、計る時に妹のおっぱいを触る為だ。
サイズを計ってると
｢お兄ちゃんの手つき何か、いやらしいよぉ～｣
と笑ってた。
妹のサイズは中３なのに92もあったのにはビックリ！
｢お兄ちゃん、触ってみるぅ？｣
て、妹が言うんで触ろうと右手を少し出したら
｢変態！スケベ！｣
と、妹はおっぱいを手で隠したのでガッカリ…
でも、何とか触りたい俺は
｢そうだ、ついでにお尻のサイズも計ってやろうか？ ついでだし…｣
と言ってみると
｢そうだねっ、計ろうっか｣
と妹はデニムのミニを脱いだ。
パンツ姿の妹はナイスバディーで今にも押し倒したいくらいだった。
俺が計ろうとすると
｢ちょっと待ってよぉ～、ちゃんと計るならパンツも脱いでからだよぉ～｣
と、妹はパンツまで脱いで全裸になったんで、もう俺のチンポはギンギンになってしまった。
妹のマンコには毛が無い！
｢お前、マン毛剃ったのか？｣
と聞くと妹は
｢違うよ～、あんまり生えないんだよ｣
と言うので、よ～く見てみると、薄～くだが毛は生えてた。
ツルマンに近い妹のマンコのワレメちゃんを見ながら、お尻のサイズ計ってると
｢お兄ちゃんいやらしすぎ～、さっきから私のマンコばっかり見てるじゃん！｣
と、妹はちょっと怒り気味。
俺は怒らせたらマズイと思って、ちゃんと妹のお尻を計ってやると、お尻のサイズは90だった。
｢お尻もデカいて思ったんでしょぉ～｣
と、妹は笑いながら言うと
｢今度はお兄ちゃんのも計ってあげるよ｣
｢俺の？…｣
｢お兄ちゃんのチン長だよっ！ 身長じゃないからねっ、チン長だからね、チン長～っ！｣
｢俺のチンポ計んの？｣
｢そうだよ～、早く早くぅ～｣
と、妹は俺の下半身を全部脱がせた。
すでに勃起してた俺のチンポは、ビーンと妹の目の前に姿を現した。
｢何でオチンチン起ってんの？ 変態！起ってたが計りやすいか～！でも、お兄ちゃんも大っきいよ～すごくデカいじゃん！｣
と妹は俺のチンポを計りだした。
俺ってデカいのか？比べた事なんて無いからわかんないけど、まあ妹は処女じゃないからヤッた男と比べたのかな？ なんて思ってたら妹はチンポを計りだした。
計る時、妹は勃起した俺のチンポを掴んだり触ったりするんで気持ちよく、ガマン汁が出てきた。
俺のサイズは秘密て事で、計り終わると
｢お兄ちゃん、何でエッチなお汁が出てきてんの～？いやらしい～、変態！ドスケベ～！｣
と、言いながら妹は俺のチンポを掴み、上下に少し擦った！
おおーっ！妹が…！ と思ったとたん妹はチンポの先をペロッとひと舐め！
｢ああ～っ！｣
と俺は声を出してしまった。
｢お兄ちゃんのお汁、おいしいよぉ～っ。何、何、お兄ちゃん気持ちいいのぉ～？｣
と妹は笑いながら言うと、舌を出して俺のチンポを口にくわえ込んだ！
｢チュパチュパッ、チュッ、ジュボジュボッ！｣
妹のフェラチオの音が部屋中に響く！
妹がまさか兄である俺に…と異常な光景に俺は物凄く興奮してしまった。
｢ベッドでしようか？｣
と俺が言うと妹は顔をあげ、ニヤニヤしながら頷く。
俺はベッドに仰向けに横になると、妹は顔に跨がってきて６９へ。
妹のマンコはすでに濡れていて、溢れんばかりの愛液が出まくっていた。
妹のオマンコをベロベロ舐めていると
｢お兄ちゃん、もう我慢できないよぉ～、お兄ちゃんのオチンチン入れたいよぉ～｣
と妹が言うので、妹を仰向けにし正常位で合体した！
妹のマンコはすごく絞まりがよく、入れただけでもイキそうなぐらい！
その時、ゴムせずに生で入れた俺は
｢ゴムしてないけど… 生でしたらマズイんじゃ？｣
｢お兄ちゃんもう生で入れてるじゃ～ん、大丈夫だよぉ～昨日まで生理だったからぁ～、生でいいよ、生がいい～｣
と妹は言うんで、まあ大丈夫だろうと気にせずガンガン腰を動かした。
妹のマンコの絞まりの良さにやっぱり持たず、イキそうなぐらいだったのがマジでイキそうになった！
すぐに妹のマンコから抜いたんだけど、妹は
｢な…何で抜いちゃうのぉ～？ ダメじゃん抜いたらぁ～、大丈夫って言ったでしょうぉ～｣
と、少し射精し始めた俺のチンポを掴むと妹は自分のマンコにそのチンポを押し込んだ！
射精し始めてた俺のチンポは半分位外に射精したが、妹のマンコの中に再び入ると射精の続きを始め、残り全部を噴射！
妹はうっとりした顔で俺を見つめている。
全部精液を出し終えた俺はチンポを抜こうとしたが、妹は足を俺の腰に巻き付け
｢まだだよ、もっとしてぇ、抜いちゃイヤぁ～｣
と甘えたように言うもんだから、まだ萎えずに勃起したままでいた俺はゆっくり腰を動かした。
途中、騎乗位やバックをし再び正常位に戻ると二度目の射精感が…
｢今度はちゃんと全部中に出してね、いっぱい中に出してね｣
と妹は俺を抱き締めながらキスをしてきた。
たまらず俺は妹の中に今度は全部射精してしまった！
｢気持ちよかったよぉ、お兄ちゃん｣
と終わった後妹は可愛く甘えてきた。
汗をすごくかいたので二人で一緒にシャワーを浴びに。
シャワーを浴びながら妹のマンコを洗ってあげてると、妹も俺のチンポを洗ってくれて、そしたら俺のチンポがまた勃起！
妹もまた欲しくなったようで、風呂場でまた合体！
そして夜中、両親が寝た後再び合体！夜中も二回合体！で全部中出し！
それ以来、暇さえあれば妹とセックスしてます！
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