まあ“男の娘”って言ったら聞こえは良いんだけど、ぶっちゃけ女装した男なんだけどね。






二ヶ月も前の事なんで一部曖昧なとこあるが話させてくれ。



ふたなりのエロゲ好きが高じて三次元に手出して、後悔やら興奮した話をさせてもらう。



同人やらエロゲやらのふたなりに手出しまくって、本物とどうしてもやりたくなった俺は、本物の男の娘とやりたくなったんだだけど、風俗とかは病気怖いし、ごく普通に男の娘と出会いたかったんだ。



まあ出会えるはずもなく、あるサイトに出会いの募集をしてみた募集をかけたところ、普通にメールが送られくる訳だ。






ほとんどはおっさんの女装娘なんだけど、たまに若い子からもメール来た。



俺はその中でも夜の仕事してなさそうな経験なさそうな子を選んで仲良くなってみる事にした。






相手の子は19歳でまだ体は弄ってない女装初心者だった。



写メの感じでは、まあ女の子に見えるレベル。



俺はその子と毎日少しずつメールで仲良くなっていったんだ。






その子の経験は女性はあるものの、男性とはまだ一回もないという事だった。



むしろ女とあるならただの女装癖じゃん・・・って思ったが、『一回して、自分は女の子として扱われたいって事に気付いた』みたいな事を言ってた。






会う約束をするまでは、その子のどんなオナニーをするかとか、どんなプレイがしたいとか色々聞いて何回もオカズにした。






一ヶ月くらいやりとりして東京で会う約束をしたんだ。



もちろん合意の上でSEXするって事で。



身長・体重などは聞いていたが、実際会ってみたらやっぱり相手は男なわけで、内心すげえビビってた。



写メとか幾らでも可愛く写せるからな。






で、ついに当日、渋谷のモヤイ像の前で待ち合わせしたんだ。



ハチ公を選ばなかったのは、人が多過ぎて待ち合わせが恥ずかしかったから。






俺は絶対先に行かないと決めていた。



先に相手に待ち合わせ場所に着かせて、容姿を確認する為だ。



もし化物が来たらピンサロでも行って帰ろうと思ってた。






俺は待ち合わせの30分前にモヤイ像の近くで待機していた。






そして10分前に相手から『着いた!』との連絡が来た。






俺はすげードキドキしながら、相手から見えない場所だろうの所でスネークした。



服装は会う前から聞いていたんですぐ分かった。



後ろ姿しか見えなかったが、見た目は花柄のワンピースにふわふわした髪型で、とても女の子らしかった。






俺はもう後ろ姿で満足して、会う事を決意した。



相手確認したら、もうこの時は興奮しまくりで顔なんかもうどうでもよくなってた。






で、ついにご対面・・・。



まあ写メと対して変わらず、男っぽい女の子みたいな感じだった。



声は男だったけどね。






けど俺は興奮しまくりだから、既に勃起してたわ。






ちなみに相手の名前は仮に『ルカ』にしとくわ。



シュタゲ好きだし。






「あのー、ルカさんですか?」






第一声は俺から掛けた。






とりあえず世間話みたいのをしながら歩きながら、腹も減ってないしホテルに行く事になった。



正直やっぱり相手は男な訳だし、幾らふたなり好きでも、休日の渋谷を歩くは抵抗があったな・・・。






渋谷なんかほとんど来ないから、前日Google先生に色んなコスプレとか道具あるホテル教えてもらってたんだ。



すぐそこに直行した。






ちなみに今更だけどスペックね。






俺(23)身長体重平均、モテない。



ルカ(19)165センチ・50キロ、童貞ではないw






ホテル着いて、若干気まずいながらも、ベッドの上で少し話した。






少し沈黙の後、ルカちゃんが、「お風呂に入ろっか?」って言ってくれて、二人で入る事にした。






正直全裸になったら体はやっぱり男だったけど、少し違ったのは、あそこに毛が無かった事かな。



ルカちゃんはすげえ恥ずかしがってたけど、ちんこは普通に勃起してた。



顔はやっぱり女の子に見えるし、ちんこは勃起はしてるしで、俺は興奮が最高潮だった。



これが俺の求めてる物だと思ったww






興奮してる俺は、「体洗ってあげるよ」って、手に石鹸付けてルカちゃんの体を素手で触りまくった。



下半身触りたいのを我慢して、上から脚、尻と洗ってった。






そしてついに本物のちんこを触った!






本物のちんこは勿論触るの初めてで、不思議な感覚だった。



俺は触り始めたら止まらなくて、竿から玉、アナルと愛撫しまくった。






ちなみにルカちゃんの体勢は立たせて、少し脚を拡げさせて、鏡の前で触ってあげた。



ルカちゃんは恥ずかしがりながらも、ちゃっかりちゃんと鏡見てたわ。



少し声も荒げてたんで、もうちょっとやってたかったんだけど、そこでやめて石鹸流した。



その後、ルカちゃんにも体洗ってもらってお風呂を上がった。






お風呂上がって、ルカちゃんと二人でベッドの上で寝転がって話しながら、少しずつ体触り合いながら、「コスプレしてみない??」って思い切って言った。






コレはどうしてもして欲してわざわざコスプレあるホテル選んだし。



ルカちゃんには、「むしろしたい」って言われて余裕でOKだった。






俺は少しエッチなメイド服とスクール水着を選んだ。



ルカちゃんは、「ナースが着たい」って言ってたけど、シカトした。






ホテルのババアが、スクール水着とメイド服を持ってきてくれたんで、速攻ルカちゃんにスクール水着を着せた。






とりあえずスクール水着に勃起したちんこってのが俺の王道で、それを拝見したかったわけですが、実際は半端なくエロかった!!!






俺はルカちゃんとキスしながら、勃起したちんこの周りを優しく撫でまくった。



ルカちゃんはホルモン使ってないからすぐちんこ反応しちゃうんだって。






ちんこ撫でながら、カリの部分を少し強く弄ってたら、男だか女だから分からない喘ぎ声出してたわ。



さっきより少し大きくなったちんこから我慢汁出てて、スクール水着に染みててすごい興奮した。



染み確認してから、大きな鏡あるからその前でM字に脚開かせて、言葉責めした。



ルカちゃんは興奮してきたのか、だんだん声も行動も大きくなってきた。






スクール水着の横からちんこ出して、ルカちゃんにオナニーさせた。






ルカちゃんは自分から、「エッチなおちんちん見て下さい」な事言ってたわ。






俺はルカちゃんの脚持ってあげて、ルカちゃんは自分のオナニーを鏡で見ながらしごきまくってた。



だんだん飽きてきたし、ルカちゃんもいきそうだったから、ベッドの上に移動してスクール水着を徐々に脱がして、乳首からだんだん下に舐めていった。



ルカちゃんは気持ちいいらしくて涎垂らしてた。






そして、ついにちんこが目の前に来た!






(フェラする時が来るとは・・・)






感慨にふけりながら、まずは焦らして、アナルの周りからアナルと舐めていき、玉から徐々に舌を這わせていった。



そして咥えた時には俺はフル勃起して、無我夢中でルカちゃんのちんこしゃぶりまくった。






フェラは色んな体勢でしたかな。



頭の方まで持っていって見せつけながら咥えたり、立たせてしたり、俺の顔に跨がらせて咥えたりした。



だんだん頭掴まれて動かされた時は、女になった気分だったわ。






一通りして満足したから、メイド服着せて仕切り直した。






俺は我慢汁出まくりだったけど、体力ないし一回戦しか無理なので、入れるのはまだ我慢した。



家から持ってきたペペローションを取り出して、ルカの下半身に垂らしまくった。



ルカちゃんは『いつもはアナルでオナニーする』って言ってたし、アナルも感じるから、今度はアナルを弄る事にした。






ちなみにこの日は、(俺のエロゲ脳を満たす為にしたい事は全部しよう!)って心に決めてたから、少しハードな内容になるよ。






まずは普通にアナルの周りを優しく撫でて焦らしていった。






「入れて下さい!」って言うまでは入れないつもりだったし、そしたらすぐにルカちゃんは、「アナルに指入れて欲しい」って言ってきやがった。






時間にしたら30秒も経ってない。



けど早過ぎるので、周りやアナルと玉の間とかをずっと撫でて焦らした。






そしたらルカちゃんは泣きそうになりながら、「ルカのアナルに指入れて!」ってお願いしてきたので、「一番恥ずかしい格好でお願い出来たら入れてあげる」って言った。






そしたら、ルカちゃんは自分で脚を頭の方に持っていきながら(女の子でいうまんぐり返しみたいな格好ね)、ちんこもアナルも丸見えになりながら、「指入れて欲しい」って言ったので入れてあげた。






指を入れたたら気持ちいいのか声が凄い大きくて、なんだこいつはと一瞬冷静になったが、ゆっくりと指を出し入れした。



徐々に早くして、イキそうになったらまたゆっくり入れるのを繰り返していった。






体勢を変えて69の格好で、俺はアナルに指入れながらフェラ。



だんだん焦らすのを辞めてAVみたいに指早く動かしてたら、ルカちゃんが、「出ちゃう」って言い出したんで、勿論精子を出すのかと思って続けたら、「おしっこ漏れちゃう!」って言い出した。



なんかアナル弄ってると気持ちよくなってきたら漏らしちゃうんだって。



勿論そんなん言われても辞めるつもりなんかなかったから、俺は動かしまくったら、「見ないで!」って言いながらちんこからおしっこ漏らした。



おしっこは普通に出してたんだ。



ベッドはビショビショになった。






おしっこ漏らしたルカちゃんは、恥ずかしいのと開放感で泣きそうになってた。






俺は罰として、ついでにちゃっかりババアに頼んだ手錠をルカちゃんに嵌めた。



仰向けにして手を上に持って行って手錠をした。



メイド服を脱がせて全裸にさせた。



もう既にベッドはビショビショだし関係なかったから、ローション垂らしまくって恥ずかしい格好させたり、指入れたりさせまくった。






ちなみに顔の上に座ってアナル舐めさせながら、自分でアナルオナニーさせたりもした。



アナル弄って時はちんこ萎んじゃうんだけど、フェラさせるとすぐ大きくなった。



ルカちゃんに入れる前に勃起したちんこ見てたら、入れて欲しくなり、アナル処女を卒業する事にした。






「手錠を外して入れてみて」って言ったら、「恥ずかしいけどやってみる」との事で、挿入してくれる事になった。






今度は俺が仰向けになり、ルカちゃんがローションを垂らすと、ゆっくり指でアナルほぐしてくれた。



指入れたりはたまに自分でしてたから意外とスムーズに入った。






ルカちゃんが、「もう入れても大丈夫そう」って言ったんで入れてもらう事にした。






正直ビビったけど、入ってきた瞬間はそんな大きくないちんこだったけど、自分じゃない誰かのちんこがあったかくて、犯されるって感覚で怖かったけど、凄い興奮した。






ルカちゃんが、「痛くない?」とか優しく聞いてくれながら、ゆっくり動いてくれた。






徐々に早くなっていって、玉がお尻に当たるのも興奮した。



バックとか騎乗位とか色々して気持ちかったけど、イクのは無理だった。






無事処女を失った俺はそろそろルカちゃんの処女を奪う事にした。



ちなみにに浣腸とか腸内洗浄はちゃんとしました。






少し戻るけど、お風呂に入る前に、ルカちゃんが自分でしてた。



何があるか分からないので、俺も家で済ませてきました。






そしてルカちゃんにも入れる事にした。



俺はとりあえずルカのアナルを舐めまくって焦らす事にした。



俺に入れた事もあって、ルカのドM心が弱まっていたからである。






ルカちゃんを四つん這いにして、ちんこを撫でながらアナルを舐めていった。



ルカちゃんは次第にまた女の子みたいな声出しながら、「まだ入れてくれないの?」って何度も何度も聞いてきた。






俺は、「もうすぐ」って言いながら、アナル舐めるのを辞めて、背中とか舐めて焦らした。






そしたらルカちゃんは、「我慢出来ない!」とか言い出して、四つん這いの態勢で、自分のアナルを弄り出した。






俺は、「ルカちゃんは悪い子だから」ってお尻を軽く叩きながら、ルカちゃんに隠語を言わせまくった。






ルカちゃんはもう恥もなくなったのか、指出し入れしまくりながら、「ルカのアナルオナニー見て!」「お尻に指入ってるよ!」とかエロゲみたいな事も言ってくれて満足したので入れる事にした。






ルカちゃんのアナルは指入れまくってるからすんなり入った。



アナルの中はキツかったけど、ローションの効果もあって、入れた瞬間からすぐイキそうだった。



とりあえず正常位からバックと犯して、M字にさせて騎乗位させたら、ちんこが丸見えで興奮して今にもいきそうになったので、正常位になってキスしながら中でいった。






たぶんあんな興奮したSEXは二度とないと思う。






賢者タイムも半端なかったけどね・・・。