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家庭教師が・・・








 当時私は26歳で、すでに社会人で結婚していました。

 妻はバイオリンを教えていて、その生徒(中学2年生)が受験を控え

ていて家庭教師をしてもらえないか?という話が持ち上がりました。

 それが私とN子の体験の始まりです。

 

 











 毎週2回夜の6:30~2時間程度、英語と数学を見て上げていました。

 彼女の部屋は2階に個室があり、そこのコタツで教えていました。

軽い問題を出して彼女が解いている間に、ふと学習机の上を見ると赤松光

夫(名前を知っている人も多いと思いますが)の文庫本があり、当時作家の

ことを知らなかった私は何気なくパラパラと読み始めました。するとH描

写の連続、それも女の子の視点からの描写ばかりでした。N子はあんなに

可愛らしい顔をしているのにこんな本見ているんだ、と思うと頭の中が沸

騰しそうでした。



 するとそれに気がついたN子が、慌ててそれを取り上げに飛びついてき

ました。しかし下に家族がいる中で大騒ぎは出来ません。最後はあきらめ

て私の手に。

 聞くと友達同士で手に入れ(どうやってかは言いませんでしたが(笑 )

まわし読みをしているらしいのです。その日私はその本を借りて2日後に

返すこととし、その日に別の本も貸してもらう約束をし、その代わりに親

にはしゃべらないことを約束しました。その瞬間から、N子と私の秘密が

出来始めたのです。



 数週間後、彼女が弟とともに私たちの家に遊びに来て、泊まっていくこ

ととなりました。私はチャンス!と胸がときめく思いでした。結構遅くま

で会話をしていてみんな朝はかなり遅くまで寝ていました。

 私がトイレに起き、ふと二人(N子と弟)の寝ている部屋をのぞくと、

すっかり熟睡していました。これはチャンスと思い、N子のふとんに近づ

き、思わずその唇に唇を重ねていました。すると当然彼女はびっくりして

起き、抵抗しましたが、となりに弟君がおり大きな声は出せません。少し

の間されるがまま、舌まで受け入れてくれました(最後はなんとなく無理や

り感がなくなったと思ったのは私の勝手でしょうか?)もちろんその場は

そこまで。朝食を食べるとき視線を合わせるとどう対応するのかと思って

いると、チョットふくれっつらをし、怒ったそぶりを見せただけでした。



こちらもホットしたのと、これからの期待に胸が躍りました。

 

 私の行動はさらにエスカレートし、勉強を教えている最中にキスしま

くり、その次は小さな胸も触るのが当たり前の状態になっていきました。

 そしてその行為は一方的なものではなくなってきていました。



 そしてある日私は勇気を振り絞って「N子ちゃんホテルに行ってみない

か?」と声をかけました。彼女はその意味がわかっていないかのごとく振

る舞い、「どんなところなの」と聞くので、「色々と面白いモノがあるし

、Hなビデオも見れるんだよ。」というと興味ありありで、翌週の昼に会

う約束をして近くのコンビニで待ち合わせとなったのです。

 そして記念すべきN子と私の目くるめく最初の瞬間が訪れたのです。





さて今日は日曜なのでN子の続きをもう少し掲載してみます。



 その日のN子ちゃんはどう解釈したのか、妙に大人ぶったワンピース

とバックスキンのハーフコートを着て来ました。

 この子はこれからどんなところにいくのかわかっているのかな?と思

わせるファッションでした。



 N子を私の車に乗せて、目指すはUFO型のホテルにしました。

形がいかにも面白そうで、ひょっとするとディズニーのような(そんな

わけないですが)感覚に思ってもらえないかと勝手に考えていました。

 中に入ると案の定周りをきょろきょろ探検です。特にお風呂はジェッ

トバスでジャグジー風のお風呂でしたので、興味ありありでした。

 じゃあお風呂入ろうか?と私がいうと、「いやだあ、先生と一緒なん

て恥ずかしいもん」と言い、さすがに拒絶。

 「じゃあ先に入りなよ、でもさあその前に記念に乾杯しようよ」とテー

ブルにチュウハイを出し勧めると、「私あまりお酒飲んだことないんだ

なあ、酔っちゃうよ先生」と上目遣いに私を睨みます。その目を見た瞬間

に私の背筋に電流が走ったのを今でも覚えています。「なんて可愛いんだ

N子ちゃん・・・・」



 乾杯して、先に風呂に入らせ、私はチュウハイを飲みながらHビデオを

見始めました。実はジャグジーにも小さいTVがあり同じ音が聞こえてく

るのがわかりました。

 N子も見てるんだ、これ。と思うと当然血流が集中し、大勃起。よし、

意地悪してこのまま見せ付けてやろう、びっくりするだろうなあと思い、

そーっと音を立てずにバスルームに入りました。

 すると、N子はTVに釘付け、そしてなんと小さい胸を両手で触り乳首

をつまんでいるではないですか。

 「N子ちゃんはやっぱりHなんだね」と私がいうと、「きゃあ!」と

びっくりして振り向き、そして私が全裸で下半身大勃起状態でいるのを

見て、「だめえ」と言いながらお風呂の中に頭から沈んでしまったのです。 

 かまわず湯船に入り後ろからN子ちゃんを抱えるようにしてひざの上に

乗せると、体を硬くして胸を隠すように前かがみになっていました。

 優しく「N子ちゃん大丈夫だよ何もしないから、気持ちよく一緒にお風

呂入ろうよ」という言葉を信用してくれたのか、少し経つと力を緩め始め

たので、顔をこちらに向かせ可愛い柔らかな唇を優しく吸いました。今ま

で何回もキスは部屋で体験していたのですが、一番柔らかくそしていやら

しく唇の周りをゆっくり嘗め回し、舌先を静かに唇の中に出し入れし、追

いかけてくると逃げ、逃げると追いかけるという舌の追いかけっこをして

いると、N子の体がガタガタ震えだしたのです。



 「どうしたのN子ちゃん、寒いの?」と聞くと、「ううん、そうじゃな

いけど、自然に震えてきちゃう」と答えるのです。

 私はその肩を強く抱きしめました。そしてもう一度口付けをし、強く舌

を絡めていくと、N子もそれにおずおずと答えてき始め、10分間くらい

に感じるくらいの長いキスを続けて、その間にN子の本当にまだ蕾のよう

なふくらみの胸を手のひらで柔らかく揉んであげました。



 後でわかったのですが、N子は本当に感じやすいのです。小学生2年生

のころ、すでに学校の机の角でクリトリスの部分をこすり付けて気持ちよ

くなることを発見し、それ以来こっそり隠れて角オナニーをしていたこと

も後で告白してくれました。それくらいHなことに、ずいぶん小さい時か

ら興味心身だったおませな女の子だったのです。



 そしてその手を次第に股間に移していくと、最初は嫌々をしながら足を

すぼめて抵抗をしていましたが、お尻をなでたり、太ももをなで、そして

キスは続けられ舌は吸われ続けている中で、さすがに抵抗力が衰えてきた

ほんの少しの隙間を私の指がくぐり抜けていきました。

 N子のそこは私の想像をはるかに上回る大洪水でした、「イヤ先生恥ず

かしい、私おしっこ漏らしちゃったみたい」と言うので、「違うよN子ち

ゃん、これは大人の女の人が男の人を好きだと思っているときのしるしな

んだよ」と教えました。「N子ちゃんはきっと僕のこと好きになってくれ

てるんだね?」と聞くと、「嫌いじゃないよ。」と答え、唇にチュ!と

キスしてくれました。その仕草にもう胸もあそこもはちきれそうな感じで

した。



 「男の人も、女の人を好きになると、こうなるんだよ」と立ち上がり、

N子ちゃんの目の前に私の大勃起を見せつけました。すると、彼女は自然

にその茎の部分に手を伸ばし、「すごーい、お父さんと弟のおちんちん見

てるけど、こんなに大きくないよ、先生病気なの?」と言います。

 「違うよ、みんな女の子が好きになり、Hしたくなるとこうなるんだよ。



N子ちゃんはもうHってわかるんでしょ?」と聞くと、「うんお友達とか

よく知っている子がいていろいろ教えてくれる」「学校では体の仕組みと

か、生理の話だけだけど、もう体験している子もいて、友達の情報はすご

いよ」と教えてくれました。小学校のころ体験しているすごい女の子もい

るそうです。



 「先生、ドクドクしている、大丈夫?」と聞くので、「だいじょうぶ

だよ、N子ちゃんが握ってくれてるから、気持ちよくて興奮してるんだよ

。もっと擦ってくれたり、この先っぽの傘のところをいじってくれると、

もっと気持ちよくなるんだよ」と答える間もなく、小さな右手がカリの周

りを実に的確にくるくると摩りあげるではないですか・・・この子は天才

だと正直思いました(本当に天才なのです、また後刻説明します) 



 もう少しやっていて欲しかったのですが、危うくなりそうだったことも

あり、もう一度深くキスして風呂から上がり、私はN子の全身をタオルで拭

いてお姫様抱っこでベットまで連れて行きました。

 そして、冷たいチュウハイを口に含みN子の口に流し込んであげました。

すこし苦しそうでしたが、おいしそうに私の唾液交じりのチュウハイをゴ

クっと飲み、フーと深くため息をつきました。そのため息には、それまで

の時間に経験したいくつかのことを思い出し、そしてこれから始まるもっ

と大事なことに向かい気持ちを落ち着かせているような、そんな気がした

ため息でした。





<記念の日>



 すいません、掲載の仕方が不慣れで、

 皆さんにもっと読みやすくすべきでした。(反省!)

 

 さて続きです。



 私はN子の唇にもう一度優しくキスをし、そして背中をゆっくりなでな

がら首筋から胸に向かって唇を滑らせていきました。

 N子はいわゆる鮫肌でした、けっして滑らかな肌ではありません。

 そして肌は白くなく、どちらかと言うと茶褐色の肌をしていました。

 しかし、それが私にとってはとても愛しいものに感じられ、N子のまだ

ふくらみきっていない乳房を手の平に感じながら、その頂点にある小さな

突起に舌を絡ませていきました。



 するとN子は「うううんん・・・くすぐったいい先生・・」と切なそうに

体を捻り、私から逃げようとします。

 それを逃がさぬようにしっかり腕で抑えながら、さらに強くそして早く

舌の先で転がすようにしていくと、N子はまるでブリッジをするように体を

跳ね上げ、「やだああ」といいながらその複雑な初めての感覚を表現した

のです。



 更にそこから舌へと私の唇は下っていき、脇の下から可愛いおへその中

をくるくると舐め、そして私が始めて見るN子のもっとも大事な部分に近づ

こうとしました。するとN子は両手でまた隠そうとし、「先生やっぱり恥ず

かしいよ、灯り消してよお」と懇願しました。

 私は「せっかくの僕の宝物のN子ちゃんの全部が見れるのに、暗くしたら

もったいないよ。お願いだから見せて」とN子の指を口に含みながらお願い

をし続けました。



 その熱意(?)と愛情の深さに負け、彼女の手は今度は顔を隠すほうに

回ってくれました。

 いよいよ私が最も焦がれていたN子の秘部、N子のオマンコが見れる!

 それだけでまた私の分身ははちきれんばかりの状態になっていました。

 

 ゆっくりキスをしながらわずかしかない陰毛を唇で噛みながら、何度も

深呼吸をしてN子の全ての香りを私の体の奥まで吸い込み続けました。

 そして、しばらくして私の唇はN子の可愛らしい蕾にようやく到達しま

した。

 

 そこはまだ包皮を被せたまま、おとなしく何かを待っているかのような

たたずまいをしていて、剥いてしまうのが可愛そうなくらいに思えました。

 しかし、そのままで済むわけはなく(笑 上唇で皮を剥き、舌の先でペロ

っと舐めてあげると、N子は「ビク!」と体を震わせました。



 初めてのN子のクリトリスの味わいは、やはりやや酸っぱい味がしました

がそれがまた、私の頭を痺れさすような甘い陶酔感を醸し出していました。

 暫くクリトリスを舌先で舐め、そして唇で挟み、時には歯で甘噛みして

反応を探っていると、N子は腰を捻り始め、明らかに感じ始めた風情です。

それもそのはず、彼女は角オナニーの常習者、「感じる」ということはもう

とっくに知っていたのですから。



 N子は顔に手をやっている余裕もなくし、私の頭を両手で押さえ、顔を

局部から離そうというそぶりを見せるのですが、私にはそれがわざとクリ

トリスに顔を押さえているようにも感じられ、当然顔を離さずずっと舐め

続け、遊び続けました。

 

 するとN子は「先生・・嫌・・、わたし・・変!」と小さな声で言います。

 「どうしたのN子ちゃん?」と聞くと、

 「先生、わたしおしっこ出ちゃいそう・・・」

 「N子ちゃん良いんだよ我慢しないで、それは最高に気持ちよくなる前ぶれ

だよ。もし、おしっこが出したかったら出しても良いんだよ。N子ちゃんの

なら、僕は何にも汚く感じないから」と答え、もちろんそのまま継続。



 N子の呼吸はだんだん荒くなり、私の頭を持つ手は激しく動き始め、「うう

 ん、ううん、ううん」と唸るこえが徐々に大きくなってくると、いきなり

「嫌あああああ」と一声大きな叫びを上げて、N子は14歳の初めての本当

 の絶頂を経験することができたのでした。



 一回休ませてあげようと思い、体を起こし、硬く結んだ唇に舌を這わせ、

優しく舐めながら、その体を抱いてあげると、私の胸の中に顔を押し付けて

いかにも恥ずかしそうなそぶりで「先生の意地悪!」と小さくささやくのです。

 「この子は天性の男を狂わせる素質を持った子だ」とその時私は強く感じ

ました。そして、その予想は間違っていないことをその後数多く知ることと

なったのです(これはまたお話します)



 少し休んだ後、落ち着いてきたN子に、次のステップを踏ませようと考え

私ははちきれんばかりの私のモノに彼女の手を引き、強く握らせました。

 最初はおずおずとでしたが、先ほどの風呂の中のこともあり、だんだんN子

はポイントを掴んだ動きができ始めました。

 そこで私は、それを握らせたまま、もう一度N子の股間に顔を寄せ、今度は

クリトリスの下で開いた可愛い花びらの愛撫に移ることとしました。



 N子の花びらは、非常に小ぶりなもので、陰唇も発達しておらず、顔と同様

かわいらしい花弁の形をしていて、その縦の筋が少しだけ開き、ピンク色の

襞がのぞき、その奥からおそらくさっきからあふれ続けているだろう甘い蜜

が滴り落ちていました。

 その汁を舌で掬い取るようにして私はごくっと飲みました。

 「N子ちゃんのジュースおいしいよ」と言うと、「先生何でHなことばかり

言うの?恥ずかしいからやめて」と言います。



 もちろんそんなことでやめるわけはなく、私はそのまま股間に頭を突っ

込み、両足を上から抱えるようにしておまんこの筋を舌に舐めていき、そし

て会陰部からアナルまで舌を這わせていきます。

 「先生、そこは汚いよ」

 「N子ちゃん、言っただろ、N子ちゃんの体に汚いところはどこもないんだ

よ。僕は全部愛しくてそして美味しいんだよ」

 と私は言い、菊のすぼみの中まで舌を突き入れて、嘗め回すようにして

いきました。

 「いやだあ、先生・・」と叫んでいるのを構わず続けていると、なんと

私の下腹部が温かい感覚に包まれていることに気がつきました。



 ふと見ると、なんとN子が私のモノを口に咥えているではないですか。

 その顔は一心不乱に、何かに尽くすような、下手ではあるけれども、一

生懸命さが伝わるフェラでした。

 「N子ちゃん、そんなこと知っているの?」と聞くと、「うん、友達から

聞いて」「友達は彼氏に無理やり舐めさせられるんだって、でも気持ちよく

なってくれるんでしてあげてるって言ってた。私も先生にも気持ち良くな

って欲しいと思ったから」

 「うん、N子ちゃんすごく気持ちいいよ。それだけでイッチャイそうだよ」

 「先生、イクって、男の人は精子を出すことなんでしょ?」

 「そうだよ、それが男性の生理さ」

 「もう出そうなの、先生?」

 「うん、でもまだ我慢するよ、だってもっと大切なことが待っているから」

 「もっと大事なことって・・・・?」

 「N子ちゃんとひとつになることさ」



 「ひとつになるって、私と先生がHするってこと?」

 「そうさ、N子ちゃんは嫌かい?」



 「ううん、嫌じゃないけど、少し怖い・・・、最初は痛いんでしょ?」

 「うん、少し痛いかも知れないけど、N子ちゃんが痛くないように

   ゆっくり入れてあげるよ。痛かったら言ってよ、途中で止めるから」



 「うん、わかった、先生ならいいよ、N子も先生好きだから、初めては先生

  で良いと思っていたから、今日は付いてきたの。

  正直いうと先生からお布団でキスされた時から、なんとなくわたし先生

  とHしたいなって、とずっと思っていたの」

 「そうなんだN子ちゃん、僕もずっとあのときからそう思っていたよ。今日

  は二人の記念日にしようね」



 「うん、先生大好きだよ!」とN子は私の首に飛びついてきて、頬に強く

  キスしました。

  その頬を両手で挟み、私は二枚の柔らかな唇の間に舌を入れ、N子の舌を

 探し出し、強く深く吸い、そして柔らかく絡めていきました。

  そして、ゆっくりN子の体を横にし、両足を広げさせ、ひざを立てるよう

 にさせて足の間に自分の体を入れていきました。

 

  まずはいきなり挿入ではなく、まるで14歳とは思えないほどしとどに

 濡れたN子の入り口に私の分身を持っていき、亀頭の先の部分で入り口の

 感触を確かめるように上下に摩り滑らかな潤いを楽しみました。



  そして、たまにクリトリスまで遠征し、亀頭の先でツンツンと突くよう

 にすると、N子の体はピクピクと豊かな反応をするのです。

  少しの間そんなお遊びをしていると、

 「先生、遊んじゃ嫌、意地悪しないで・・」

 とN子が言うので、

 「N子ちゃん、どうしたいの?言ってごらん。」ありきたりの焦らしを入れました。



 「先生Hしたくないの?」

 「もちろんしたいよ、N子ちゃんの中に入りたいよ。N子ちゃんはどうなの?」

 と聞くと、「先生本当に意地悪ばっかり」と言い、私の勃起を強く握って

きました。

 「N子ちゃん、わかったよ、じゃあ二人の最初の合体をしようね」

 

 私は亀頭の先を少しづつ柔らかな潤いの中に沈めていきました。

 まるで「ズブズブズブ・・」ときしむ音が聞こえるように、N子の中は

狭く、そしてまるで私を強く握り締めるような感覚で迎えてきました。

 

 「N子ちゃん、すごく気持ちいいよ、素敵な体だ、思ったとおりだったよ」

 「嬉しい、先生」



 「N子ちゃん、痛くはない?だいじょうぶ?」

 「少し痛いけど、平気だよ、あんな大きいの全部入ったの先生」



 「ううん、まだ半分くらいだよ、もっと奥まで入ってもいいかい?」

 「うん、いいよ、入れてみて」



  更に腰を深く入れ、N子のオマンコの奥へと進んでいくと、

 「痛い!」と叫び声。

 

 「やめようか、だいじょうぶ?」と聞くと、

 「うん、今瞬間痛かったけど、もうだいじょうぶだから、入れてもいいよ」とN子が答える。



 それから、ゆっくりと出し入れを始めると、最初は苦痛だったN子の顔が

徐々にまるで幸せな顔のように見えはじめたのです。



 「もう痛くないの?」

 「うん、もうだいじょうぶみたい。もっと動いていいよ」



 言葉に従い、ゆっくり腰を動かし、少しづつ子宮を突いたり、入り口付近

を遊んだりを繰り返していました。



 そして一度大きく一番奥から入り口まで引きだし、また一番奥まで突き

入れた瞬間にN子は「アウン!」と軽く声を上げました。



 「どうしたの、痛い?」

 「違うよ」



 「どうしたの、もしかしたら気持ちいいの?」と聞くと、

 N子ちゃんは顔を背けて横を向いてしまいました。



 「そうか、気持ち良いんだあ、初めてなのに、やっぱりN子ちゃんは思っ

 たとおりHな体なんだね」

 「先生、そんなこと言わないでよ」と少し怒ったふりをしたN子。



 それがまた可愛くて、私は再度大きく腰を前後に振り振幅を大きくして

いきました。

 するとN子はまた反応し、「ふうん、・・・先生・・・・わたし」



 「何?わたし、どうしたの?」

 「わたし、また変になる・・・」



 「いいよ、我慢しちゃだめだよ、おいでN子ちゃん」と言った瞬間、

 N子はブリッジの姿勢になり体を突き上げ、なんと初体験で絶頂に達して

 しまったのです。

 これはうそのように思うかも知れませんが、本当の話です。



 その後、N子の髪を触りながら、「僕で本当によかったの?」と(いまさら

 ですが)聞くと、

 「先生がよかったの、でもこんなになるなんて思ってなかった。少し

しかいたくなかったし、後は気持ちよくなってきて、私おかしいのかな?」



 「そんなことないよ、素敵な体だし、僕はN子ちゃんもN子ちゃんの体も

 大好きだよ。」といって柔らかく口付けしました。

 

 「これで、私先生と離れられないね。結婚しちゃおうかな・・・」と言うので、

 「そうだね、できたらいいな」と本心で答え、また強く舌を絡ませたの

です。



 これがN子と私の最初のHです。それからなんと彼女にも彼氏ができ、それ

でも付き合い続け、とろけるような合体を10数年間続けることとなるのです。

 

 N子とのそれからのいくつかの場面をまた紹介しますね。

 今夜は以上です。

 書くと思い出して懐かしく、そしてN子の体を思い出し興奮してくるもの

 です。





<車の中で>



また、久しぶりに投稿します。

N子、(ここからは変換が面倒なので直子(仮)とさせてください。)との

思い出は数々ありますが、それを少しづつ話していきます。



今日は記念すべき14歳の初Hを経験して2週間くらい経ったときのことを

お話します。



 直子は携帯を持っていなかったので、会いたいときはまず家に電話をする

のです。

 二度ベルを鳴らして直子が出れなかったときは、彼女が気がつけば外に

出て公衆電話から私の携帯に電話をしてくるという約束にしました。



 お互いに初Hからすぐにでも会いたくて、ほとんど毎晩会っていた気がし

ます。私の通勤が車だったので、先ほどの約束とおりの方法で近所のどこ

かで待ち合わせて、少し離れた人気のないところに行き・・・・という

パターンでした。

 

 二回目の日にあった時、私が直子に「直子ちゃん怒っていない?」と聞くと

 「何で?先生」「怒っていたらもう来ないよ、私なんとなく先生とそう

なるって思っていたし、先生とが初めてで良かったと思っているよ」

 「嬉しいなあ、そう言ってくれると。でも何で先生で良かったの?」

 「あのね、本当はすごく怖かった、すごく痛いって友達に言われていたし、

赤ちゃんできちゃったらどうしようとか思っていたし、でも、先生はすごく

優しかったし、そんなに痛くしなかったし、それに・・・」



 「それに?」



 「えへ!ちょっと気持ち良かったからね」「これがセックスなんだあ、

みんな夢中になるのもわかるなあと思ったの」



 「そうかあ、先生のおちんちんが、たぶんあまり大きくないのと、先細り

の形しているから、初めての直子ちゃんには良かったのかも知れないね」

 

 「ええ、先生の大きくないの?私の友達から聞いている彼の話より、ずい

ぶん大きいよ」



 「それはたぶん中学生や高校生だからだね、まだ成長途中なんだよきっと」

 

 「ふーーん」「でも触ったり、キスしてピクピクするのも楽しいね」

 

 「じゃあ。今日もしてもらおうかなあ」



 などと、いつもHになだれ込んでいました。私もそんなにお金がなかった

時代ですので、車6にホテル1の割合くらいでした。



 そして、その日の夜は近くのコンクリート会社のトラック駐車場に車を

止めて、まずはお互いに舌を絡めた長い長いキスから初めていました。



 それから、Tシャツのしたから手を入れ、可愛いまだ小さめのブラの下か

ら手を入れ、可愛らしい突起をつまみ指の腹で柔らかく撫でます。

 「むうーー」くぐもった声を漏らしながら、直子は身をよじりますが、

左手で肩を押さえ、容赦せず右手は両方の乳首と乳房を行き来し続けます。



 直子は両手で私の右手を抑え突っ張るように離そうとしますが、私は

その手首をとり、ズボンの上から私の強張りに触らせます。

 もうそのときには、ズボンの上から私自身の形をなぞるように指先で摩る

ようにまでなっていました。

 そしてそういう状態を、彼女自身が興奮して見ているようにも感じました。

 

 私が「きついからズボンから出してよ」と言うと、

 「うん」と素直にうなずき、直子は両手でファスナーをおろし、トラン

クスの隙間から指を入れ、窓から怒張しきった私の分身を引き出しました。

 「すごいね、先生、いつもドクドクしていて、固くなってるね。Hな気分に

なるといつもこんなになるの?」

 

 「うん、僕はすぐに立ちやすい性質かも知れない、電車に乗っていても

短いスカートの女の人や、おっぱいの谷間とか見ると立っちゃうんだよ。

それでよく困ること多いんだ」(当時は本当にそういう状態でした)



 「へえ、困るね先生。先生は本当にH星人なんだあ」



 「そうだよ、H星人さ、H星人はこんなことも大好きなんだよ」と言い、

私は、直子の股間に手を差し込みショーツの上から指を当てました。

 

 すると、そこはしっとりとすでに濡れており、布地の上に染み出てくる

ほどの状態でした。

 「直子・・すごいね、直子のほうがH星人じゃあないの?」



 「違うよ、直子は先生との時だけだもんHになるの。」



 「嘘つけ、Hな本も読んでたし、Hな友達とも付き合っているし、こんな

Hなオマンコにしているし」



 「イヤだあ、先生がいじるからだよ、止めて!」



 「本当に止めていいの?」と言いながら、小さな蕾の部分を親指と人差

し指で挟みつまむようにクリクリっと捻ってやると、



 「ううーーーむ、いやあ」といつものようにのけぞりが始まりました。



 ショーツの隙間から指を入れ、直接クリトリスをジュースを塗りながら

優しくくるくると撫で回し、そして指で挟みをくり返しつづけます。



 そして、いよいよショーツを取り、スカートを上にたくし上げ、私は直子

の股間に顔をうずめます。

 お風呂に入って後の時もありますが、そうでないときもあります。

 汚れていても私には直子のオマンコは大ごちそうです。舌先で少し痺れ

るような味わいを感じながら、クリトリスを突き、舌でチロチロと舐めあ

げます。そして唇で挟み下を出し入れし揺り動かせクリトリスを弄ります。



 もう直子のオマンコはアナルの方まで汁が垂れている状態です。

 

 「直子はお汁が多いね」

 

 「イヤだあ、変なの私?」



 「ううん、ただHなだけだよ」



 「また、言った先生」と膨れ面(これも可愛い)



 「先生もいじめちゃおうっと」と私の股間に顔をもってきます。 

 そして今日はアグっといきなり咥えました。

 

 思わす「う!」とこえがもれます。それを更に面白そうに、舌を使って

カリの部分や尿道口そして根元にチロチロと舌を這わせていきます。

 これらは私が教えたのではありません。彼女が自分で工夫したのです、

本当に好きこそ・・・・という見本ですね。



 「もう我慢できないから入れてもいい?」と私が聞くと、

 

 「うん、私も入れて欲しい」と直子がいいます。

 

 亀頭の部分をわざとオマンコの筋に沿って上下に擦っていると、直子は

腰を捻り「先生意地悪しないで」と苦しそうにいいます。まだ気持ちが良い

まではいってなかったのですが、無意識にハマリあいたい欲望があったので

はないでしょうか?



 「じゃあ、入れるよ」と言いながら、私はカチカチに張り切った分身を

静かに沈め始めました。



 その時です。



 「あああ、気持ちいーーーー」と一声高く直子が小さく叫ぶではないで

すか。

 私はえ?と思い、「直子ちゃんそんなに気持ちいいの?」と聞き返します



 「うん、先生が入ってきた瞬間、今まで感じなかった気持ち良さが、ズ

ーーーンと背筋を通って頭の先までつながった感じがする。」



 「そうか、直子ちゃんはきっともっともっと感じて気持ちよくなれる体質

なんだよ。先生が思っていたとおりだよ」

 と、ゆっくり腰を引くと、また、

 

 「あーーー、先生」

 

 「これも気持ちいいの?」



 「うん、どうしよう、私変になってる。」



 「いいよ、このまま任せて、我慢しないでね」



 「うん」



 今度は腰をゆっくり突き出し、筒先を子宮口にぶつけました。

 すると今度は「ウグ!」と一声うめき、また軽くブリッジになります。

 

 そんな動きを数回していると、自然に直子の足が私の腰に絡んできて、

前後運動に合わせ、逃がすまいとしっかり固定するような動きをします。



 そして、息遣いがどんどん荒くなり、口を大きく開けたまま、まるで

窒息しそうなくらい。ハアハアとあえぎはじめました。



 「苦しいの?止めようか?(と愚問)」



 答えはただ首を振るだけです。

 

 答えはもっとして、だと勝手に解釈し、更にストロークを大きく、そして

早めます。

 すると今度は腕を首に絡めて唇を近づけてきます。

 思い切り深いキスをしてやり、私の舌を喉の奥に当たるくらい差し込んで

やります。

 そして、唾液をためて垂らすと、それも無意識に飲み込みました。

 なんてセックスに向いている子なんだと心底思いました。



 更に動きを大きくし、ゆっくり腰を捻り円を描いてやると、今度はなんと

オマンコが収縮を始めました。



 自分で意識せず(後でそういいました)私自身をしっかり掴み、中に中に

と引き込もうとする動きです。

 やばい!と思ったのですが、間にあいませんでした。私は始めて直子の

オマンコの中にこんなにたくさん出たのか思うくらいありったけの精子を

注ぎ込んでいました。

 直子の方も私の首に回した手を引き寄せ私の唇にむしゃぶりつくようにし、

 例のブリッジを作り私を下から突き上げる姿で、初めての「イク」

瞬間を迎えたのです。



 私にとっても生まれてはじめての最高の射精でした。後にも数えるくらいの貴重な快感でした。

 直子にとってもはじめての絶頂です。 

 暫くは二人とも動けませんでした。それくら放心状態が続きました。

 (それで妊娠しなかったのはなんとラッキーなことだったかと思います)



 それから何回もこのことは会話に出てきました。それほどすばらしい

ひと時だったのです。

 場所は車の中、コンクリートミキサーの横でしたが・・・・。

 








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