
190 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/08(水) 09:34:38 ID:O7tdtC4lO
需要ないかもだが高校ん時の話をあげてみようかな
携帯からだから遅くなるし見づらいと思うけど、見守っててくれ
とりあえず書き込めるかテスト
192 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/08(水) 10:07:41 ID:O7tdtC4lO
書き込めたので投下します
話は中学のころに遡るんですが
中学時代好きな人がいて、卒業式の日までずっと親友でした
相手を結衣(仮)とします
結衣とは小学生の時から仲が良くて、男女でグループを作るときはいつも結衣がいました
中学にあがっても関係は変わりませんでした
自分はおそらく結衣が好きだったから、他の女子に告白とかされても断ってました
自分はそれなりにモテていたと思います
自ら言うのもどうかと思いますが…
数人から告白されても首を縦には振りませんでした
193 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/08(水) 10:08:27 ID:O7tdtC4lO
結衣とはお互いの家で遊んだり、2人で買い物とかデートっぽいこともしてました
その時の気持ちが好きまで達していたかはわからないけど、結衣がいるから他の女子とは付き合えない
勝手にそう思ってました
それに付き合うとなっても、何をすれば良いかわからなかったし
当時の関係を壊したくなかったので、気持ちを伝えようとは思いませんでした
もちろん結衣からも何もなく、ふざけあったりする関係が続きました
194 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/08(水) 10:21:04 ID:O7tdtC4lO
しかしどうしても高校は別になってしまいます
自分は成績もそれなりだったので結構有名な進学校に、結衣は中の上くらいの高校に進学が決まりました
いよいよ卒業式の日になりましたが、気持ちを伝えるべきか悩んでいました
高校が別だともちろん疎遠になるだろうし、彼氏くらい作ってしまうかもしれないと思ったからです
結衣は細身で顔も可愛かったし、誰とでも仲良くなれるタイプの人でした
ここで彼女にしておかないと手遅れになってしまうと思ってました
195 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/08(水) 10:33:54 ID:O7tdtC4lO
だけどもし断られたら…
ただの友達としてしか見られていなかったら…
そんな考えが頭をめぐりました
だったら今の関係を壊すのだけは避けよう
結局守りにはいり、告白できないまま中学生活は幕を閉じました
これまで仲良くしてきたし、そう簡単に疎遠になるはずがないとも思ってました
しかし高校に入るとパッタリと会う頻度が減りました
生活のサイクルも当然違うし、学校自体が中学と違い遠いので時間は作れません
メールのやりとりも続いてましたが、それも高1の夏までが限界でした
この時初めてこれが自分の初恋で、終わってしまったことがわかりました
何度告白しなかったことを後悔したかはわかりません
196 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/08(水) 10:53:00 ID:O7tdtC4lO
自分は高校ですっかりやる気がなくなってしまいました
真面目な人間ばかりで、可愛い子もそんなにいない…
勉強する気もなくなり成績は校内で下の中くらいになりました
そんな中打ち込んだのは部活です
部活をやりに学校に行っているような感じで、バドミントン部に所属
高校のバドミントン部は男女混合でした
その部内にいたタメの紗季(仮)がどことなく結衣に似ていました
髪型や声、スタイルも似ていて少し意識するようになりました
部活自体に力を入れている学校ではないので、顧問が練習メニューなどを作ることもなく、自由にできました
197 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/08(水) 10:54:00 ID:O7tdtC4lO
用事ができたので続きは夕方以降にします
需要なければ打ち切りますので、要望や質問があればどうぞ
202 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/08(水) 18:13:32 ID:O7tdtC4lO
>>196の続きです
支援ありがとうございます
比較的自由に部活を行えたので、男女で分かれずに合同で練習していました
コートも4面しかなく、部員は男女合わせて40人くらい
ただでさえ部活の時間は短いのに、男女別々にしては効率が悪いですから
女子側も特に気にすることなく、自然にその形になりました
高1の夏休み前には男女がだいぶ仲良くなっていて、部活以外でも一緒にいる時間が増えました
自分は紗季に積極的にアプローチをし、映画や買い物くらいなら2人きりでも行ける関係になりました
自分でも驚くくらい積極的でした
203 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/08(水) 18:29:13 ID:O7tdtC4lO
夏休みに入る前に紗季には気持ちを伝えようと思っていました
結衣の時は気持ちを伝えずに消化不良で終わっていましたので、なおさら気持ちが逸りました
期末が終わった日、久しぶりの部活で紗季と顔をあわせました
テスト1週間前から部活は禁止の学校だったので、会うのは10日ぶりくらいです
うろ覚えですが、会話を交えて続けます
自分「おはよ」
紗季「おはよー、期末やっと終わったね」
自分「ヤバい教科ある?」
紗季「赤点は全教科回避したかなー」
自分「俺もそんな感じだわ」
紗季「だよねっ、部活久しぶりだー」
自分「勉強とはしばらく距離をおこーぜw」
紗季「賛成♪んじゃ着替えてくるっ」
204 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/08(水) 18:52:11 ID:O7tdtC4lO
更衣室へ走ってく紗季
紗季は数分後、部活の格好(Tシャツ1枚に競技用の少しダボっとした短パン)で戻ってきました
いつも弁当を食べる時はこの格好ですが、目のやり場に困ります
紗季は体育座りで弁当を食べるので、短パンからパンツが見えることもあったし、Tシャツの隙間からブラも簡単に見えてしまいます
紗季「じゃあお弁当食べたら打とうよ」
自分「1週間以上やってないから紗季に負けるかもw」
紗季「あたしだって1週間ぶりだしっ」
そんな会話をしながら紗季にドキドキしていました
206 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/08(水) 19:02:35 ID:O7tdtC4lO
練習が終わると部員は全員汗びっしょり
もちろん紗季もタオルを使ってはいますが、ブラが透けるのなんて当たり前
夏場は男にとって最高の環境でした
もちろんその状態で話しかけるなんてご法度です
紗季に帰りに声をかけます
自分「テスト終わったしこのあとどっか行かない?」
紗季「いーね、みんなで騒いじゃう!?」
自分「いこいこ♪んじゃ女子にも聞いてみて、男子は今聞くから」
紗季「おっけー」
結局その日は男子4人女子4人でボーリングをすることに
ボーリングのくだりは端折ります
207 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/08(水) 19:18:00 ID:O7tdtC4lO
自分と紗季は同じ電車で、他の人は別の路線でした
今日告白しようと決めていたので、ここまでは順調
自分「もうすぐ夏休みかー」
紗季「めっちゃ楽しみだよね♪」
自分「すごい量の宿題でるらしいよ…」
紗季「えー、せっかくの夏休みが(>__>237続き
「…下も脱がすよ」
「…うん」
そういって紗季のホットパンツに手を伸ばす
紗季は腰を浮かせ、ホットパンツを脱がせた
下着1枚になる紗季
恥ずかしいのか内股になり、手を股にはさんでいる
「よく見せて」
「…うん」
そういうと紗季は手をどけた
パンツにはうっすらとシミが出来ていた
241 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 10:15:29 ID:d/ZO+rdMO
紗季の太ももを舐めると、紗季は声を漏らした
自分は両手を紗季の腰にあて、前かがみで舐めまわす
下着の近くを舐めていると、どうしてもパンツに顔をうずめたくなった
太ももに挟まれたかった
自分は紗季の脚を少し開くと、本能という感じで鼻からパンツに顔をうずめた
思いっきり匂いを嗅いだ
紗季は少し驚いたのか、脚を閉じようとしていた
太ももがバッチリ自分の両頬に触れる
紗季の体温を感じ、匂いとともにすごく興奮した
242 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 10:27:42 ID:d/ZO+rdMO
匂いでは満足出来なくなり、一呼吸おくと自分の舌を紗季の下着のシミに這わせた
「…あっ、…まっ…てっ…んぅっ」
自分はやめられなかった
紗季のおまんこが下着1枚ごしに目の前にある、興奮状態は抑えられるはずがなかった
舌を這わせるだけでなく、唇をあてキスもした
愛おしかった
おまんこは柔らかく、自分の唾液でパンツは次第に透けてきた
紗季は相変わらず感じたような声をたびたび漏らしていた
紗季の太ももの力が弱まることはほとんどなかった
243 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 10:39:44 ID:d/ZO+rdMO
自分はものすごく興奮していたが、紗季も同じだっただろう
自分は紗季の上に覆い被さると、もう一度紗季を抱きしめた
抱きしめ返してくる紗季
「ごめん、聞こえてたけど止められなかった…、嫌だった?」
「…嫌なわけないじゃん、…いきなりだったから」
「わり、めっちゃ興奮しちゃってて…」
「…あたしも声でちゃったし」
「…可愛かったよ」
そういってしばらく抱き合った
紗季の太ももを自分の股ではさむような格好になっていた
否が応でも紗季に自分が興奮していることは伝わっただろう
244 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 10:58:05 ID:d/ZO+rdMO
起きあがると紗季はこっちを見つめていた
「パンツ、脱がしていい?」
「…うんっ」
紗季は寝転んだまま、また腰を浮かせた
両手で紗季の下着をおろす
普段は興味のある女子の、しかも濡れたパンツでさえ興味はなかった
紗季の脚を片方ずつもつと、膝をたたせ少し開かせた
「恥ずかしぃよぉー」
「大丈夫、俺しか見てないだろ?」
「…それでも恥ずぃって」
そのまま紗季の太もものうしろを持って、紗季側へ倒した
245 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 11:39:06 ID:d/ZO+rdMO
紗季の脚がM字になり、数センチ先にはおまんこが見えていた
「…舐めるよ?」
「うん…」
自分は欲望のまま舐めまわした
吸ったり舌先でいじったりもした
紗季はさっきより感じているようで、喘ぐ声にも興奮した
「…あっ…んぅっ…いっ…んっ…」
手も使って広げたりしながら舐めた
クリトリスを舐めるとその瞬間紗季が喘いで、体をビクッとさせる
興奮は最高潮に達していた
246 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 11:50:26 ID:d/ZO+rdMO
「ごめん、もう我慢できないっ」
「…はぁ…はぁ…えっ?どぉし…たの…?」
自分はその場でズボンをおろし、トランクスも脱ぎ捨てた
言うまでもなくギンギンで、いつ爆発してもおかしくないくらいだった
ゴムは財布の中にあったので、話しながらゴムを取り出す
「俺も初めてだからうまくできるかわかんないけど…」
「待って、ゴムつける前にあたしにも舐めさせて」
「…舐めてくれるの?」
「嫌じゃなければ…」
247 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 11:57:30 ID:d/ZO+rdMO
自分は少し考えた
この状態で舐められたら果ててしまう気がした
でも嫌な気持ちはしないので
「じゃあ…お願い」
「お願いってw」
「…紗季は嫌じゃないの?」
「(自分)くんのだからへーきっ」
右手にゴムを持ったままベッドに戻ると、紗季は自分のちんこに手を伸ばした
自分と違う体温の手で触られただけで、ビクッとした
紗季の手が自分のちんこを包む
249 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 12:03:09 ID:d/ZO+rdMO
「…こんなに熱くなるんだ」
「仕方ないだろ、紗季が可愛かったんだから…」
紗季はニコリと笑うと、目を閉じてちんこを舐め始めた
自分は中腰なので紗季を見下ろす格好だったが、自分のちんこを紗季が舐めているのが愛おしかった
足元によってくる子猫を連想させた
舐められ始めてからは自分は思ったより冷静で、感じたことのない刺激に耐えていた
すると紗季はおもむろに自分のちんこを口にふくんだ
250 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 12:14:13 ID:d/ZO+rdMO
紗季は自分のちんこの3分の1くらいまで口に含むと、口の中で舌を絡ませた
自分はなんとか耐えていた
口の中でちんこを吸われる感覚がヤバかった
気づくと、刺激に耐えながら自分も声を漏らしていた
「紗季、俺そろそろヤバい…」
「んっ、わかったぁー」
「さんきゅ」
「(自分)くんのあんな声、初めて聞いたよ」
「…気持ちよかったから」
紗季はちんこから口を離した
そして自分はゴムをはめた
もちろん練習済みだ
251 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 12:28:08 ID:d/ZO+rdMO
うまくゴムがはまると、再び紗季をベッドに寝かせた
同じように脚を開くと、紗季のおまんこが見えた
自分は指を舐め、まずは指をおまんこに入れてみた
「…んっ、んぅぅ…」
「…痛い?」
「…へーき」
紗季の中は熱くなっていて、自分の指を締めてきた
指を2本に増やし、中で動かしてみる
「…ぁんっ!…んっ、んっ…気持ち…イぃ…よっ」
自分はその間紗季の顔や胸をみていたが、喘ぐ姿は本当に可愛かった
252 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 12:35:58 ID:d/ZO+rdMO
しばらくして指を抜くと、紗季の愛液がたっぷり指についていた
自分は先の目の前でそれを舐める
「んっ…紗季美味しいゎ」
「…えっ…ちぃ」
そしておまんこにもまた顔をうずめ、紗季の愛液をたっぷり吸った
「あんっ!…もぉ…えっ…ちぃ…」
「ほんとに美味しいんだもん、んじゃ、いれるよ?」
「う…ん…」
253 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 12:47:03 ID:d/ZO+rdMO
自分は顔を紗季に近づけ、右手でちんこを紗季のおまんこにもっていった
そのままゆっくり腰を前に押し出す
ちんこの先が紗季の体温をとらえた
「紗季ぃ、…大丈夫?」
「…んっ、ちょ…っと…痛い…けど…へーき…だょ…」
そのままゆっくり挿入を続けた
紗季は痛さを我慢してか、抱きつく力が強くなった
そして紗季の奥まで届く
自分は少しホッとした、奥まで届かなかったらと不安だったからだ
ちんこがかなり締め付けられたが、果てる気配はまだなかった
紗季は目をギュッとつむり、唇も閉じていた
255 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 13:00:27 ID:d/ZO+rdMO
自分はそのまま紗季に覆い被さり、キスをした
紗季が自分のちんこを舐めたことなんかは気にならなかった
「ゆっくり動くよ、痛かったりやめて欲しかったら言って」
「…うん」
自分は紗季を、紗季の胸が自分の胸板につくくらい抱きしめた
紗季も抱きしめてくる
耳元で紗季の喘ぐ声がした
「…あっ……んぅっ……んっ……ぁんっ」
「紗っ……季……、だいっ…好き……だよっ」
「…あっ……あたっ…しっ……もっ」
256 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 13:07:03 ID:d/ZO+rdMO
紗季を思い切り抱きしめて、胸板で紗季の胸の感触を味わった
自分は紗季の耳元を舐め、いつの間にか右手は紗季の胸を揉んでいた
少しずつ動きを早くしていく
「…あっ…んっ…んっ…んっ…あんっ…」
「ごめっ…俺…もぅ…いきっ…そう…」
「…イぃ…よっ…」
自分はできる限りのはやさで動いた
紗季は自分にしがみつき、自分も紗季を思い切り抱きしめた
257 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 13:14:16 ID:d/ZO+rdMO
「…あんっ…ぅんっ…んっ…んっ、んっ、あっ、ぅんっ、あっ!あんっ!あんっ!」
「あぁっ…んんっ…紗季…イク…よっ」
「…んっ、うんっ!…はぁ…あんっ!」
「んうっ!…はぁ…はぁ…はぁ…ごめ…もう我慢…できな…かった」
「はぁ…はぁ…、いーよ…気持ち…よかった…もん」
「紗季…」
「…んっ?」
「大好きっ」
「あたしもっ」
258 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 13:24:21 ID:d/ZO+rdMO
お互い裸で、抱きしめあったまま話していた
顔をあわせるのはちょっぴり恥ずかしい
ちんこを抜くとそのまま横に転がり、2人とも仰向けで余韻に浸った
雨の音が聞こえてきた
紗季「汗、かいたね…」
自分「そーだね、朝からジメジメしてたから」
紗季「シャワー、浴びてこよっかな…」
自分「あ、じゃあ紗季が浴びたら俺にもシャワー貸してよっ」
紗季「いーけど、あたしの後き(自分)くんってなんかヤだな」
259 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 13:39:33 ID:d/ZO+rdMO
自分「んじゃ、一緒に浴びようよっ」
紗季「えー、一緒にお風呂ってえっちくない?」
自分「それ以上のことしたから大丈夫っw」
紗季「…そーだねっw」
その後2人でシャワーを浴び、洗いっこしたりしてイチャつきました
童貞を卒業した日の実話です
時間をみる余裕はありませんでしたが、おそらく30分以内の出来事
挿入してからは7~8分で果ててしまいました
その後は服を着て、興奮がおさまらず2人でカラオケに行きました
この日を境に紗季とは平気で後ろから胸を揉んだりできる仲になりました
紗季からも突然キスをしてくることが多くなったり…
一線を越えるとつき合い方も変わって驚きました
260 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 13:45:07 ID:d/ZO+rdMO
ってなわけで紗季との初セクロスの話はこんな感じです
すごく時間がかかってつらいですが、要望があれば紗季との校内セクロスや結衣とのセクロスについてもあげます
こんな文章で良ければですが(-o-;)
PCを貸しているのがかなり痛いです…
感想などもレスくれると嬉しいです
では
261 名前: Q ◆VoX9TpvWMg 投稿日: 2010/12/09(木) 13:45:51 ID:d/ZO+rdMO
いちおうアゲときます(`・ω・´)
269 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/09(木) 19:51:28 ID:d/ZO+rdMO
>>266>>267
紗季は処女だったはずだ
1人えっちで処女膜破れたっていってたし
めちゃめちゃ痛かったけど、痛がると最後までやってくれないだろうって思って我慢してたみたい
確かに目は閉じてたし、腕にも相当力は入ってた
処女じゃなかったら困るお(´・ω・`)
>>268
お互い結構えっちだったみたい
自分は本能で抵抗なくクンニできたし、紗季も舐めてみたかったっていってた
逆にスムーズじゃないバージョン投下してくれ
ベッドの上ならこのセクロスが一番スムーズじゃなかったんだけど、文章力なくてすまん…
270 名前: うさちゃんねる@まとめ [sage] 投稿日: 2010/12/10(金) 00:23:39 ID:/DYMAPyfO
相武とガッキーとやった妄想か
272 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/10(金) 01:08:44 ID:Ess/isFOO
>>270
あ、仮名はそこからいただきました
どことなく雰囲気が似ていたので、想像してやってくださいw
---
277 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 14:17:24 ID:FmqdNebFO
前回長すぎたので、もう少し端折って投下します
紗季と付き合って1年くらい経つころの話です
278 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 14:24:46 ID:FmqdNebFO
その日も部活を終え、いつものようにみんなで最寄り駅まで帰ろうとしていました
自分の学校では男女別ではありますが体育でプールの授業がありました
紗季はその日体育の授業があり、水着を教室のロッカーに忘れたとのこと
部活のみんなに一言いうと、紗季は教室に向かいます
もちろん自分は紗季が戻ってくるのをげた箱で待っていました
279 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 14:30:58 ID:FmqdNebFO
しかし15分くらい経っても紗季が戻ってきません
教室までは5分もかからないので、自分も向かうことに
教室に紗季はいましたが、水着がないとまだ探していました
ロッカーは鍵つきなので、中に入っていなかったことになります
その後、女子更衣室や部室を探しましたが出てきません
280 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 14:36:24 ID:FmqdNebFO
自分でいうのは恥ずかしいですが、紗季は容姿もよく、明るい性格なのでイタズラでもされたのかと思いました
他のクラスの教室も探しましたがありません
最後に自分は男子トイレ、紗季は女子トイレを探しました
これで見つからなければ、紗季の担任に事情を説明するしかありません
しかし紗季の水着は出てきました
男子トイレの個室にタオルやバックごとありました
281 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 14:40:48 ID:FmqdNebFO
下校時刻を過ぎた放課後なので、校舎に生徒はほとんどいないため紗季をメールで男子トイレに呼びました
紗季は廊下で、男子トイレには入れないと言いましたが、状況を見てもらわなければならないので連れてきます
予想がつくとは思いますが、水着は精子まみれ
タオルもことが済んだあとに使われたようでした
282 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 14:47:47 ID:FmqdNebFO
紗季「なに…これ?」
自分「誰かが紗季の水着を盗んで抜いてったんだよ…」
紗季「最悪ぅ…」
普段は明るい紗季ですが、この時は目が潤み今にも泣きそうでした
自分「ホント最低なやつだな、とりあえず俺が洗うから待ってろ」
自分は紗季の汚れた水着とタオルを水道で洗いました
紗季は自分が洗うのを見て泣いていました
283 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 14:52:40 ID:FmqdNebFO
紗季「こんなことさせちゃって…ごめんねぇ…」
自分「…仕方ないよ、男が考えそうなことだし」
自分はかなり怒っていたが、水着で抜いてったやつの気持ちもわからなくもなかった
紗季と付き合う前は自分も似たようなことをしていたからだ
恥ずかしい話ですが、自分も可愛めの女子の体操着や所持品で抜いたことがありました
284 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 14:55:49 ID:FmqdNebFO
紗季「こんなことさせちゃって…ごめんねぇ…」
自分「…仕方ないよ、男が考えそうなことだし、紗季が悪いわけじゃない」
自分はかなり怒っていたが、水着で抜いてったやつの気持ちもわからなくもなかった
紗季と付き合う前は自分も似たようなことをしていたからだ
恥ずかしい話だが、自分も可愛めの女子の体操着や所持品で抜いたことがあった
285 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 15:03:01 ID:FmqdNebFO
洗い終わる前に突然廊下の電気が消えた
学校内には日直の先生と自分たちくらいしかもう残っていないようで、戸締まりをしているようだ
2人ともげた箱に荷物を置きっぱなしだったので、洗いかけの水着とタオルをとりあえず掃除用のポリ袋にいれてげた箱へ向かった
荷物をもって今度は体育館の部室近くにあるトイレに移動し、そこで洗った
286 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 15:09:33 ID:FmqdNebFO
しばらくして一通り洗い終わった
この時、紗季も男子トイレ内にいて洗い終わるまで見守っていてくれた
自分「…こんな感じで大丈夫?」
紗季「…うん、ありがとぉ。気持ちワルいけど家でもう一回洗うよ…」
自分「災難だったな…」
紗季「うん…、でもあたしが教室に置きっぱなしにしたのがいけないんだよ…」
そういいながら紗季はまだ涙ぐんでいた
287 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 15:15:01 ID:FmqdNebFO
紗季の水泳バックに水着やタオルをしまうと、体育館の出口に向かった
自分「遅くなっちゃったけど、ゆっくり帰ろう」
紗季「うん」
そういって体育館のドアを押すが、開かない
2つ出口があったが、どちらも閉まっている
どうやら施錠されてしまったようだ
よく見ると職員室にすら電気はついていなく、校門も閉まっていた
288 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 15:25:11 ID:FmqdNebFO
自分「閉じ込められた…?」
紗季「うそぉ~、今日最悪」
体育館の窓には鉄格子がはまっているし、部室の窓もトイレの窓も小さくて通れない
ドアの鍵は内側から開くが、南京錠が外からついていて開けられなかった
自分「まいったな…、とりあえず先生に連絡してみるか」
紗季「そだね…、きっとだれか来てくれるよ」
時刻は20時を少しまわったところで、徐々に暗くなってきた
289 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 15:31:21 ID:FmqdNebFO
体育館の管理室みたいな場所も施錠してあり、ブレーカーも落としてあったため電気すらつかなかった
自分も紗季も連絡先のわかる先生全員に連絡をした
紗季の担任にだけ連絡がつき、電車ですぐ向かってくれることになった
早くても1時間半はかかると言われた
紗季と自分はとりあえず安心し、体育館の2階(客席とかがあるところ)の椅子に座った
290 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 15:39:17 ID:FmqdNebFO
紗季「連絡ついて良かったー、ひとまず安心だねっ」
自分「ホント良かったぁ、○○(自分の担任)使えねー」
たわいのない会話をしていると、いつの間にか真っ暗になってしまった
明かりは携帯と非常口のライトだけ
学校のまわりにはほとんどなにもないので、紗季の輪郭がかろうじてわかるくらいの暗さだった
紗季「今日はホントありがとっ」
そういって紗季は照れながらキスをしてきた
見えてないからか、キスは頬ではなく目の横だった
291 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 15:44:50 ID:FmqdNebFO
自分「うおっ、びっくりしたっ、そこ目だよw」
紗季「えっホント?まぁいーや、感謝のしるしっ」
自分「あー、水着ね。ほんと許せねーわ」
そんな感じで良いムードになってきた
紗季もキスをしてきたし、ある程度はいけると思っていた
そもそも紗季と2人で閉じ込められた時点で、頭はエロでいっぱいだった
292 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 15:53:01 ID:FmqdNebFO
自分「まぁ紗季が可愛いから水着とか盗まれたんだよ、明日はちゃんとロッカーにいれて鍵閉めろよな」
紗季「…気をつけます、勝手に周りを信用してたのかも」
自分「でも俺も紗季の水着なら同じことするかもなーw」
紗季「えぇー、マジやめてよっ」
自分「…俺でも嫌なの?」
紗季「いや、(自分)くんならまだいいけどさ…」
自分「いいんだっw」
紗季「…よくはないけど」
293 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 16:02:02 ID:FmqdNebFO
自分「まぁ俺がそんなことするわけないじゃんっ」
紗季「信用してるよっw」
真っ暗だったのでいろんなえっちな話を恥ずかしがらずにしていた
自分はたまらなく楽しくなり、気がつくと紗季にキスしていた
紗季「今のは鼻の横だしっw」
自分「ほんとになんとなくしかわかんないんだもん」
紗季「私はこーこっ」
つないでいた手を紗季は頬にもっていった
これでやっと口どうしでキスができた
自分は暗いのと校内というのでだいぶ興奮していた
すぐに舌を紗季と絡ませる
294 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 16:10:00 ID:FmqdNebFO
紗季を抱きしめ、紗季の舌や唇を吸う
もう止まらなかった
紗季もその気だったようだ
そのまま首に舌を這わせ、紗季のブラウスのボタンを手探りで外す
紗季もブラウスのボタンを下から外していた
すぐにブラが露わになる(見えないけど)
自分もワイシャツを脱いだ
紗季が自分の体に舌を這わせてくる
295 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 16:15:18 ID:FmqdNebFO
ふと紗季のもとを離れてみる
紗季「どこー、見えないってばw」
自分は後ろに回り込み、後ろから胸を揉んだ
紗季「きゃっ!もー、おどかさないでよぉ」
自分「ごめんごめんw」
そんな暗闇のやりとりが楽しすぎた
後ろから紗季のブラを外すと、また紗季から離れた
今度は紗季が立ち上がり、自分を見つけた
296 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/13(月) 16:21:50 ID:FmqdNebFO
紗季「…みっけ♪完全に見えないわけじゃないんだからわかるよー」
自分「バレたかw」
紗季も自分も上半身裸だ、数時間前まで活気のあった体育館で紗季がおっぱい丸出しで自分に歩み寄ったことを考えると、めちゃくちゃ興奮した
その場で紗季に抱きつき、胸を舐めまくる
紗季「ちょっ、いき…なり…舐めな…んっ」
紗季もいつもより感じているようだ
乳首を吸い、舐めていない方は猛烈に揉んだ
306 名前: Q ◆VoX9TpvWMg 投稿日: 2010/12/16(木) 09:15:34 ID:BHaAXKMtO
>>296続き
いうまでもなく紗季も自分も制服なので、紗季はスカートだ
スカートの中に手を伸ばす
紗季のおまんこをその手でいじる
紗季はあいかわらず声を抑えて喘いでいたが、その声が体育館に響くのがなんともエロかった
紗季は自分に両腕を回しているだけで、なんにも抵抗しなかった
パンツの中に手を滑り込ませ、直接おまんこをいじる
紗季は濡れてきていた、もちろん自分のちんこも興奮でヤバかった
307 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/16(木) 09:25:28 ID:BHaAXKMtO
自分はしゃがみ、紗季のパンツを脱がせた
紗季はスカートとソックスのみを身につけ、たまらない格好になった
脱がせたパンツはポケットにいれ、紗季を抱きしめた
紗季の体温が、凹凸が、暗闇でもはっきりと伝わってくる
そのまま紗季にキスをすると、また舌を絡ませた
「このまま、最後までしよっか」
「…うん」
そういうと自分はスカートの中に顔をうずめた
紗季は壁にもたれていたので、片足を持ち上げ自分の肩にかけさせた
あまり見えないが、目の前には紗季のおまんこ
優しく紗季のおまんこにキスをした
308 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/16(木) 09:35:13 ID:BHaAXKMtO
そのまま右手でクリをいじり、口では絶えず舐め続けた
ビクッとする紗季
声を抑えようとしている姿が愛おしかった
自分も紗季に舐めてもらおうと、愛撫しながら左手でズボンを脱いでいた
ズボンを地面にひくと、舐めるのをやめ自分は仰向けに寝転んだ
「紗季、おいで」
紗季は息を荒げていたが、察するとすぐに自分の股の間にちょこんと座った
紗季はぼんやりしか見えないが、左手を自分の右足にまわすと右手と口でフェラしてくれた
暗闇で紗季が次にどの角度で舐めてくるかわからないのには興奮した
響くフェラの音も格別だった
309 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/16(木) 09:46:41 ID:BHaAXKMtO
紗季とは2週に1度くらいは愛を確かめ合っていたが、こんなに興奮したのは初めてだった
しばらくすると紗季はフェラをやめ、柔らかいものをちんこにあててきた
「これ、なーんだっ」
「紗季のおっぱいだろw」
「あったり~、んじゃこれは?」
「…乳首じゃん、カタくなってるよ(*´Д`)」
「もー、見てるでしょぉ、んじゃ目ぇ閉じてて」
「あいよっ」
いわれたように目を閉じた
紗季がもぞもぞしてるのがわかる
310 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/16(木) 09:58:55 ID:BHaAXKMtO
「…じゃあ、これは?目ぇ開けないでね」
するとちんこに体温を感じた
いきなりなので驚くと、紗季が一生懸命自分のちんこを右手でおまんこに誘導し、挿入していた
騎上位は初めてだった
紗季はちんこをなんとかおさめると、両膝をついて手を自分の胸におき、うまく体重を分散させた
相変わらず紗季の中はキツく、紗季も声を漏らすのを抑えながらなんとかつながった
「…紗季の、まんこ…だろ?」
「…んっ、あたりw」
312 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/16(木) 10:08:25 ID:BHaAXKMtO
「ってかゴムつけてないけど、大丈夫なの?」
「あたし、今日ゎ安全日だから…」
生も初めてだった
正直に言えばゴムをつけてからやりたかったが、この状態からゴムをつけるのは野暮すぎる
いつもより紗季の体温を感じ、紗季の中は濡れていたのでスグにいきそうだった
紗季は少し前かがみになると、腰を前後に動かし始めた
いつも自分が動いていたので、紗季から伝わってくる刺激は新鮮だった
紗季は声を抑えずに、快楽に正直に喘いでいた
「ぁんっ…んっ…んっ…んぅっ…はぁ…ぅんっ」
313 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/16(木) 10:18:45 ID:BHaAXKMtO
自分は紗季の両ももやお尻を両手で押さえていたが、右手を紗季のおっぱいに伸ばし、欲望のまま揉んだ
紗季のスペックを書いていなかったので、今更ながら書いておきます
身長:159くらい
体重:46くらい
胸:Bカップ
乳首:かなり小さい
紗季はそんなにおっぱいはないが、今まで自分が付き合った女の中では一番柔らかかった
揉むのも舐めるのも吸うのも大好きだったし、紗季も嫌がらなかった
314 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/16(木) 10:36:36 ID:BHaAXKMtO
紗季が動きを早めたが、自分はもういきそうだったので紗季の腕を自分の胸から外し、上半身を起こし抱きしめた
紗季の息づかいが耳元で感じる
そのまましばらく強く抱きしめた
自分が回復する必要もあったからだ
「そろそろ時間…ヤバい…かな…」
「…うん…せんせぇー…きちゃう…から…」
そう言って紗季を立たせると、バックで挿入した
このころはバックにはまっていたのだ
315 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/16(木) 10:57:25 ID:BHaAXKMtO
パンっパンっと音が響いた
紗季はもう声も抑えられず、喘ぎ続けた
紗季の腰を押さえながら前後に動く
部活でダッシュを何本もやったので、筋肉に疲労があったがなんとか速度をあげる
しばらくすると突然紗季がビクビクッとして、力が抜けたように体勢が崩れた
「…はぁ…はぁ……いっ…ちゃった…」
紗季が挿入時にイったのも初めてだった
いつもはクリを刺激してやっとくらいだったので、紗季が興奮しているのがよくわかった
317 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/16(木) 11:06:17 ID:BHaAXKMtO
バックでは立っているのもつらそうだったので、紗季を抱きかかえると自分のズボンの上に寝かせた
両脚を広げ、M字にすると紗季に覆い被さるようにして再び挿入した
いつもより敏感な紗季はかなり魅力的だった
いつものように紗季を強く抱きしめ、胸板で紗季のおっぱいを感じながら動きを早める
紗季にキスをすると、キスをしながらも喘いでいる
「んっ…んー…んっ…んっ…んんっ!」
さらに速度を早める
「はぁ…紗季っ…もう…おれ…いくっ…!」
「あんっ!…い…いぃ…よっ…きてっ!」
「紗季ぃっ!」
318 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/16(木) 11:15:05 ID:BHaAXKMtO
自分は中に大量に出して果てた
あとさき考えていなかった若さが今となっては若干コワい…
そのまましばらく2人とも抱き合ったまま全身で息をしていた
紗季と離れると、自分は紗季を椅子まで抱いて移動させスカートをまくり座らせた
とにかく紗季の中の精子と、おまんこを伝う精子を処理しなければならなかった
スカートが汚れてしまうのはマズい
バックからティッシュを取り出すと溢れた精子を拭き取った
紗季に力を抜いてもらい、最後は自分で吸い出した
このとき初めて精子の味がわかった気がする
319 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/16(木) 11:25:41 ID:BHaAXKMtO
そのあとは紗季は女子シャワー室で暗いなか汗を流した
幸い、シャワー室とトイレだけは施錠はされていなかったのだ
もちろんおまんこにもシャワーをあてていた
自分は携帯のライトで紗季を照らしていた
この時はあまり意識してなかったが、女子シャワー室という神聖な場所にあとから興奮した
紗季は部活のタオルで全身を拭くと、元通りの制服に戻った
着替えの途中、自分はポケットにあったパンツを嗅いでいたが、紗季に気づかれると即奪われた
自分はシャワーは面倒なので浴びなかった
320 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/16(木) 11:34:54 ID:BHaAXKMtO
紗季は髪は濡らさなかったので、先生に怪しまれることはないはずだ
そのままくだらない話をしながら先生を待った
15分くらいで先生が来てくれた
戸締まりしたあとに体育館なんかに入るなと言われたが、戸締まり後ならなんで体育館に入れたのだろう…
あとからわかったが、戸締まり後に他の生徒が忘れ物をして鍵を借りて入ったらしい
忘れ物をとりに行ってる5分くらいの間に自分たちが体育館に入り、その生徒は施錠して帰ってしまったようだ
それより紗季の水着の話をした
先生は激怒していた、すぐに学年の会議で話し合うことにすると言ってくれた
321 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/16(木) 11:42:18 ID:BHaAXKMtO
最寄り駅で先生と別れると、自分は紗季を送って自らも帰路についた
紗季とは、体育館でのえっちの話で大盛りあがり
水着が見知らぬ奴の自慰に使われた時はどうなるかと思ったが、笑顔が戻って良かったと素直に思った
2日後に男女別で学年集会が開かれた
女子の水着で何をやってるんだと、全体が怒られた
次に見つけたら即退学処分にするとまで言っていた
女子の方は女子の先生が、男子は何するかわからないから気をつけなさいと注意したようだ
体育着や水着はきちんと管理するように言われたらしい
322 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/16(木) 11:51:58 ID:BHaAXKMtO
こんな感じの話なんだけど、どうだったかな?
結局端折れなくてながくなっちゃったんだけど、楽しんでもらえれば嬉しいわ
信じないならそれで構わないが、紛れもないノンフィクションです
これをきっかけに、学校内で車椅子用のトイレや部室で鍵を閉めてえっちするようになった
興奮はハンパなかったし、ブラウス1枚とかも校内でやれて楽しかった
こんなことができたのも紗季の水着で自慰したヤツと体育着に忘れ物をしたヤツのおかげなので、そいつらにGJと思ったのは言うまでもない
326 名前: Q ◆VoX9TpvWMg [sage] 投稿日: 2010/12/16(木) 14:16:59 ID:BHaAXKMtO
>>323
ちょろっとはえてるくらいで、無駄なとこは剃ってたみたい
紗季が自分にとってはじめてだったから、他の女と寝たときに剛毛で萎えたことはある…
おまんこ自体はそこまでグロいほうじゃなかった
>>324
とりあえずPCが返ってきてからあげるわ…
携帯の予測変換が大変なことになってしまった
感想まだまだ待ってます
329 名前: Q ◆VoX9TpvWMg 投稿日: 2010/12/16(木) 17:27:11 ID:BHaAXKMtO
>>327
よく意味がわかんないんですが…(-o-;)
紗季と結衣だったら、一般的には結衣の方が可愛いと言われると思います
どことなく似た雰囲気はもってますが、ただ単に2人とも自分の好みってだけなのかもしれないです
自分は結構面食いなとこがあるので、2人とも周りより可愛かったですよ
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