昨日、高校時代の同級生の披露宴&二次会に31歳になる嫁と共に参加。



嫁は両肩が紐になってて胸元と背中が大きく空いた黒のドレス姿。



子供を1人産んだとは言え、小柄で華奢な身体ながら形崩れしてないEカップのロケット乳は健在。






二次会での立食パティーでのこと。



嫁が円卓に置かれたビールを友人に注ごうと手に取った時に、両肩の紐がズレ落ちてしまった。



その瞬間をハッキリと目撃してしまった。



ドレスに合わせて、下着は着けておらず、ロケット乳に貼りついているだけのいわゆるヌーブラのみ。



嫁はビール瓶を手にしたまま、しばらくは何が起きたか状況が掴めていない。



やっとドレスの紐がズレ落ちて上半身がヌーブラだけの状況に気付いて悲鳴をあげた。



その瞬間、テーブル近くにいたほぼ全員が妻に注目。






とりあえずそ胸元を両腕で隠し、テーブルの陰に隠れるようにしゃがみ込む嫁。



真っ赤な顔をして必★になってドレスを引っ張り上げようとした瞬間だった。



今度は無理に動かした左手がヌーブラを押し上げてしまい、なんと左乳のヌーブラが落下。



左乳が露出し、完全に乳首まで晒されてしまった。



友人はもちろん、その場に居合わせた男達に視姦されてしまった。



嫁は恥ずかしさのあまり泣きそうな顔をして助けを求めてきたが、こっちはその異様な光景と男達の視線に興奮しまくってしまった。






嫁は絨毯の上に落ちた左乳のヌーブラを拾い上げると、ドレスの胸元を押さえたまま部屋から走って行った。



騒然とした余韻が残った中で友人が、「嫁さん、心配だから見に行ってあげろよ」と言うので、とりあえず部屋から出てみた。



トイレにでも行って服装を整えるんだろうと思ってトイレの前で待つことに。






待つこと30分。



真っ赤に目を腫らし、虚ろな目をした嫁が出てきた。



オレの顔を見るなり、「ごめんなさい」と謝る嫁。



まさか、その光景を見て興奮してたなんて言えないオレ。



軽く抱き寄せて頭を撫でながら、「大丈夫。一瞬のことだし、誰もちゃんと見てないから」と心にもないフォロー。






「もう帰りたい」と言う嫁をなだめているうちに二次会は終了。



三次会はカラオケに行くと言うので、渋る嫁を説得して連れて行くことに。



友人たちのオレと嫁に接する態度はよそよそしい、そして嫁を見る好奇な視線。



恥ずかしさのあまり、顔を伏せたままの嫁。






被虐心の強いM性を持つ嫁だけに、多数の男の前で生き恥を晒してしまったことに、密かに興奮を感じていることは分かっていた。



セックス中に言葉責めをしてやるだけで我を失うほど嫁はスケベだ。



オレの目の前で、オレ以外の男に犯されてみたいと告白しながら昇天することもしばしば。



不覚に露出してしまったことは、実は嫁がセックス中に告白する願望と似ていた。






オレは嫁の横に座り、耳元でわざと意地悪をするように囁く。






「さっき、『一瞬のことだから、ちゃんと誰も見てない』って言ったろ?本当は服が脱げたとこから丸見えで、みんな見てたよ、お前の乳首まで」






嫁がガクンと震える。



やはりオレの予想は的中。



嫁のM性にスイッチが入っている時に見せる独特の身震いだ。



続けざまに言ってやる。






「◯◯(友人)なんか、『お前でシコれる』って言ってやがったよ」






嫁がさらに震える。



そして何かを懇願するかのような視線をこちらに向けた。



オレも異様な興奮を覚えていた。



嫁の懇願するような目を見ながら、背中から回した手を嫁の尻に這わせ、鷲掴みにした。



一瞬ハッとした目になるが、さらにトロンとした目になり視点が定まらない。






「本当はオレの目の前でオレ以外の男達に乳首まで見られる生き恥を晒して、お前は感じてるんだろ?」






畳み掛ける。



嫁は口を半開きにさせたまま定まらない視線をこちらに向けるだけ。






「まさかお前、濡らしてないだろうな?まさかな?」



「あんな生き恥晒して濡らしてたら、お前は変態だよな」



「お前のことを犯す想像をして、今晩何人がオカズにしてくれるかな?」






畳み掛けるたびに嫁はこちらにしなだれかかってきた。



そして脱力したように、ドレス姿の膝が自然に開く。



嫁の膝は20~30度近く開いていたと思う。



もう嫁は完全に出来上がっていた。



その晩、燃えに燃えたのは言うまでもない。