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【レイプ】寝てる兄嫁と勝手に筆下ろし














俺は冴えない高校生。



彼女いない歴=年齢さ。






最近、我が家に兄夫婦が同居する事となった。



父親と母親が事故に遭い、父は入院。



母は通院となった訳だが、私生活に支障がある為だ。










義姉は、かなりマイペースな人で、まぁ似た者夫婦という事で兄もそんな感じなのだが、休みの日は日頃の疲れもあるのか、ほぼ一日中ゆるゆるの部屋着で過ごしている。






あの・・・、義姉さん、推定Cカップのおっぱい、また見えてますよ。



乳首までくっきりですよ。



もう、見慣れましたけど。






心の中で話し掛ける。



初めはガン見したりオカズにしたけど、週末には必ず拝めた為、今となっては有り難みはあまりない。






「義姉さん、リモコンならここですよ」






俺はリモコンを渡す。






「ありがとう」と、義姉は俺にはにかむ。






これから不妊治療の番組があるらしい。



2年前から頑張っているらしいのだが、なかなか授からないらしい。






「あと一年で三十路よ」






なんて泣き真似してる義姉。



嘘泣きは痛いけど、「まだ焦らなくても?」なんて言ってみる俺ナイス。






今日は母親は検査入院中。



兄貴は出張。



ということで、義姉と二人っきりだ。






「今日の晩御飯、何にします?」






義姉の所に行くと、脇腹の辺りを掻きながらすやすや寝息を立てている。



下乳が微かに見えている。



無防備な義姉。



そっと服を摘み上げるとポロンと片方のおっぱいが。






なぜ、家庭を崩壊させかねない行動をしたのか?



この時は、まったく何も考えずにやったのだ。






まじまじと、こんな近くで吐息が掛かりそうなこんな距離で義姉のおっぱいを見たことはない。



ましてや、今、俺の口の中に義姉の乳首が含まれてる。



もう片方のおっぱいを服の中から揉みしだいている。



その手をそっと乳房からお腹へ。



お腹から腰へ。



その、さらに下へ。



微かに湿っている無毛(!)の天然物の穴に自分の指が入っているのは、現実か?






思考が現実に追い付いた。



が、思考回路はショート寸前。



だが、起きないのか?



相変わらず義姉の乳首を交互に吸いながら、天然物の穴の感触を指で味わっている。



寝息ひとつ乱さずに、義姉はされるがまま。



天然物の穴は、すでに準備万端だ。






ゆっくりと義姉の腰を持ち上げ、ズボンとショーツを少し脱がすと、天然物がこんにちわ。



そのままゆっくりと天然物の穴に指、ではなくチンコを。



旦那である兄のではなく、俺のチンコを根本までしっかり優しく包み込む義姉の名器!






起こさないようにゆっくり突いているのだが、駄目だ。



全然もちそうにない。



思考回路はだいぶ前にショートしている。



真っ白になった俺の頭の中と、真っ白になったであろう義姉の膣内。






ドクドクドクと、こんなに出した事はない。



いや、おっぱいを揉んだのも、乳首を吸ったのも。



天然物を見たのも、いや毛があったとしてもだが。



童貞を捧げたのも、中出しをしたのも、全部義姉です。



ついでにと、ファーストキスも頂きました。



全部、義姉が俺の初体験です。



と、心の中で抜かずの二回目を出しながら思う。






少し余裕が出てきた。



義姉は相変わらずだ。






パンパンパンパン。






少し強めに腰を振ると、あっと思う間もなく、三回目を義姉の膣内に解き放つ。



これはやばい。



起きたらまずいし、すぐに出してしまう。






今度は、ゆっくりと動きながら乳首を吸ってみる。






「んん・・・」と初めて義姉が反応する。






締まる膣内。



焦る俺の心とは裏腹に、義姉の膣内の最深部にまで深く突き刺す俺。



コリコリした感覚をチンコの先の方に感じていた俺。



義姉が反応したその瞬間、そのさらに奥に侵入した様な気がした。



そして金玉の中が空になるまで、義姉の子宮に直接、俺の精液を出し続けた。



義姉から、ゆっくり離れるとゴポっと音がすると共に濃い質量の精液が、天然物の穴から溢れていた。






後始末が大変だった。



やや緩めの穴の中に指を突っ込み、精液を掻き出す。



子宮口に、わざと精液を当てつつ、(孕んでますように)と願いながら後始末をした。






次の日の朝、義姉と顔を合わしたが特に何も言われなかった。



いつも通りの日常に戻った我が家。






次の週末も義姉と二人っきりになる時があった。



バレてないことに調子づいた俺は、うつ伏せ寝の義姉のズボンをずらして素股のような事をしていると、にゅぷっと義姉の中に入った。



微かに兄貴の精液が残っているような気のする膣内。



いつ起きるかもわからない。



兄貴がすぐに帰ってくるかも?



背徳感に思考回路はショート寸前。






(ぁぁ、出る!)






気持ち的に、前回より大量に出た気がする。



今日は、後処理はいいや。



俺は満足感に浸りながら精液が溢れ出る天然物の穴を撮影した。






・・・あれから一年。



義姉は元気な子供を産んだ。



正直、俺か兄貴の子、どちらの子かわからない。



血液型は同じだし、顔立ちも似ているし。






あれ以来、義姉とはしていない。



義姉が寝ている時に授乳させてもらった事は何度もあるが、今のこの平和な日常を、義姉の母乳が飲める事がある日常を、手放したくないからだ。






























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