私42才、妻39才、息子17才、義母63才の4人家族です。






息子はクラブの寮生活で、義母と夫婦共働きの3人暮らしです。



妻とのSEXは、週3~4回ぐらいでしょうか。






先日、とうとう、越えてはいけない一線を越えてしまいました。



義母とSEXをしてしまいました。



と言うより出来た!と言った方が正直な気持ちです。






成り行きは多くの方々が経験されたように、二人で酒を呑んだ勢いのようなものでした。






その日は、妻が4日間の出張で外泊。



私の終業後に義母と買い物に出掛け、そのまま食事も外食で済ませました。



車の為、食事だけで酒も呑めませんでした。






毎晩、晩酌する私は帰宅後、義母がウイスキーを出してくれました。



義母もいつものように缶ビールで乾杯です。






妻は、昨年の秋の職場異動で少し昇進し出張するようになりましたが、今回のように3泊4日も家を空けるのは初めてです。



当然、義母と二人っきりの4日間は初めてです。






現在は63才の義母ですが、私は実家を離れ義父が他界して14年、義母が49才、私は28才の時に同居しました。



意識するのには十分な年齢(熟年齢*熟女)です。



密かに妻以外、更なる欲望のはけ口に、義母の脱ぎたてのショーツにお世話になりました。






正直今も、いや今でも時々、お世話になっています。



昨夜もこっそりとショーツのクロッチにタップリ出して洗濯機に戻しておきました!



義母は意外と下着には凝っている感じがします。



この一件以降、更に下着にハマったようで、私も意識するようになりました。






明日は仕事も非番で、その気楽さもあり、いつもより私は上機嫌での晩酌になったようで、義母も上機嫌で付き合ってくれました。



仕事の話、息子の学業の話、夫婦の話と・・・。






ただ、義母は夫婦の話の時は、根掘り葉掘りと普段の事から、夜毎の事を“チクリ”と刺しながらも興味津々で聞いてきました。



要は“人の気持ちも考えろ”ってな事のような話です。



独り身の辛さでしょうか・・・。






私も酒の勢いで義母に思い切って聞いてみました。



酔った勢いとは言え、鼓動・血圧も上昇です。






私「義母さんは、僕たちの営み、気になる?」






本当は“SEX”と聞きたいところですが、余りにもストレート過ぎるようで、“営み”としか聞けませんでした。






母「何、聞くのよ・・・夫婦の事だからね~」






ビールのせいか、話の内容のせいか、顔と耳たぶは真っ赤々です。






私「そうか・・・声が聞こえるんだ。アイツは凄いから義母さんの部屋まで聞こえるんだ。仕方ないです。お互い好きな方だと思います」






母「羨ましいことだね~。仲のいいってことは良いことよ。私はお父さんが早く逝ったから、今でも淋しいわよ」






私は思い切って聞くことにしました。



と言うより、言わせてみたい衝動に駆られました。



今度はズバリ聞きました。






私「義母さんは出来るなら、SEX・・今でもしたいですか?」






心臓が張り裂けそうでした。



もう、頭の中は義母とのSEXの事しか考えられていませんでした。






母「何、突然言い出すのよ!今日は酔ってるんじゃないの?馬鹿なこと言いなさんな。私はそんなことないわよ!」






明らかに動揺してるようでした。



でも、本心じゃないと自分に言い聞かせ、こうなったら行くとこまで行けってな感じです。






私「義母さんはどうか知らないけど、僕は義母さんといつもしたいと思ってますよ。義母さんのショーツで今も時々、お世話になってるよ。興奮するんだ!」






母「えっ!?」






義母は驚いていました。






私「義母さんのショーツで時々オナニーするんです。◯◯には悪いけど、義母さんとのSEXを想像してやってるんです。義母さんのレースのショーツがたまんないです。僕じゃダメですか?」






母「何、言ってんのよ。もうこんな歳なのよ?酔ってるんじゃない?」






私は思い切って、椅子から立ち上がり、義母の背後から抱き付きました。



義母のポッチャリとした身体を抱き上げ、抱き合う形で唇を重ねました。



少し抵抗がありましたが、義母は覚悟を決めたのか、それとも逆に求めてきたのか濃厚なキスになりました。






早くも興奮し過ぎて爆発しそうでした。



義母のセーターを託し上げると、63才とは思えないレースのフルカップの淡いブルーのブラジャーにEかFは有ろうか、まだ張りのある巨乳が!



後は、獣の如くです。






スカートのファスナーを一気に下ろし、ストッキングも一気に両足同時に足首まで下ろしました。






先日、洗濯機から拝借した時のショーツ。



お揃いの淡いブルーのセットです。






義母は「ア~ン、ダメよ」と繰り返すだけで、それ以上何も言いません。






椅子に座らせ、思いっきり足を広げさせました。



ショーツのおまんこの部分はすでに直径3cm程のシミが出来ていました。






私「義母さん、もうこんなに濡れてるよ。14年ぶり?そんなことないよね。何時もオナニーしてるんでしょ?僕達の声、聞きながらしてるんでしょ?」






母「ダメ!ダメ!ダメ!お願い~ア~」






(ダメなのか・・・?!良いのか・・・!?)






私「今日は絶対、義母さんとSEXするからね。ずっとこうしたかったんだよ。義母さん、入れるよ!僕のチンポ。義母さんのおまんこに入れるからね」






この歳で無我夢中でした。



今まで義母のオリモノで汚れたショーツを嗅ぎながら、嫁の目を盗んではオナニーのお供にしていた義母のショーツ。



それが、今は目の前に濡れたおまんこがあるわけです。



とにかく夢中でした。






リビングのソファーに寝かせ、義母のオメコに舌を這わせ、思いっきり吸い付きました。



透明の液がお尻の穴まで流れ落ちていきます。



義母も諦めたのか、感じだしたのか・・・。






「お願い、いいのよ、いいのよ。いっぱい。オ~オ~」






後は言葉になっていませんでした。






一気にペニスを突き入れました。



妻との感触とは全く違い、生暖かくまとわりつく感じで、すぐに射精感が強烈に襲ってきました。






私「義母さん、ゴメン。もう良すぎて逝きそうです。このまま逝っていい」






母「いいわよ。心配しなくて。このまま出しなさい」






思いっきり出しました!



妻にもここ10年以上中出しなんてした記憶がありません。



いつもコンドーム使用でした。






義母のおまんこから流れ出る精子を見て、快感に感動さえ湧いてきました。






義母にたっぷり口で後始末までしてもらえました。



結局、この晩はシャワーを二人で浴びもう一戦交え朝を迎えました。






あとの3日間も思いっきり楽しみました。