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【レイプ】洋菓子店での陵辱と恥辱














大学の頃、バイト先でレイプされました。



男二人に、私を嫌っていた女1人も居ました。






洋菓子のチェーン店で、調理場の真ん中には材料の小麦粉生地をこねる為の畳より大きな作業台があります。







ラストまで入ったある晩、帰り支度をしていると、下着姿のままで更衣室から女に蹴り出されました。



男二人にお腹を殴られ、髪を掴まれて調理場の作業台の上に手足を縛られました。



仰向けで足を開いた状態から全く動けず、なんの抵抗も出来ずに、二人に順番にレイプされました。



女は、犯される私をデジカメの動画で撮影したり、調理道具で私の頭を小突いたりして楽しんでいました。






何度も何度も男のペニスに串刺しにされて、抵抗する力もなくなった頃、ようやく足を縛っていた紐が解かれました。



このまま解放してもらえるのかと思いましたが、彼らはより犯しやすいように私の足を大きく開かせたかっただけです。



男に太ももを抱え込まれて、再び何度も突き刺されました。






まだ調理場は片付けが済んでいなかったので、私はいつの間にか調理台の小麦粉だらけでした。



おまけに口には汚れた布巾がねじ込まれて悲鳴を出す事も出来ません。



2時間ほども犯され続けた後、突然私の口から布巾が抜き取られて、その日の材料の残りの小麦粉の生地を詰め込まれたのです。






「それ、食ったら帰らしてやる」






そう言われて、味も何もない生のままの生地を必★になって食べました。



口の中が空になった途端に生卵を殻ごと押し込まれました。



卵は割れて私はむせ返りましたが3人は容赦しません。



今度は、これを殻ごと食べろと言うのです。



私は、『約束が違う!』と叫びたかったのですが、次々に卵を入れられる間も男は私を突き上げ、おっぱいを揉み続けていましたから、必★になって卵を飲み込み続けました。



そのあとも大量の砂糖やバターを次々と押し込まれました。






(食べ終わるまでレイプが終わらない・・・)






私は泣きながら次々に食べ続けました。






途中、お尻の穴まで犯され、あまりの痛みに悶絶しました。



声にならない悲鳴の代わりに鼻の穴から、溶けたバターが吹き出すのが分りました。



食材で窒息して★んでしまうのではないかと思うほどの苦しさです。






そしてようやく、男たちが射精に飽きて台から下ろされた後、雑巾で乱暴に顔を拭かれました。



これでやっと開放されると思った時でした。



二人がかりで大股開きにされ、女が私のオマンコに洋菓子をねじ込んだのです。



半冷凍の細身のロールケーキです。



すでに散々ほじくり返されて、精液漬けの私のオマンコに半分潰れながらそれは入りました。



お腹の中から冷えてくる不気味な感覚でオマンコの底まで入ったのが分りました。



それでも長さが余ったケーキがアソコの入口から5センチほども顔を出しているのが自分でも見えます。



抜き取ろうと手を出すと、頬をぶたれました。






そのまま彼らの手で強引にショーツとスカートを穿かされ、無理やり服を着せられると真っ暗な店の外に放り出されました。



女が、「お前のことが前から気に食わなかった」というような事を言い、「二度と店に来るな、辞める事は電話で店長に言え。レイプされた事をばらしても無駄。妙な気を起こせば動画や写真をネットにばらまく」と言われました。






後ろで乱暴に通用口が閉められました。



こうしている間にも私のお腹の中は尋常ではない冷たさを感じていましたし、クリームが溶けて精液まみれのロールケーキがショーツの中でぐちゃぐちゃに潰れて、こぼれ落ちそうです。



最寄りの電車の駅までは、歩いて5分でしたがロールケーキの冷たさを我慢しながら歩くのはとても無理でしたし、なにより精液混じりのそのカスを撒き散らしながら、駅に行くことなど出来ません。






私は暗い裏路地の隙間に飛び込みました。



すでに何かを漏らしたみたいに膨らんでいるショーツを下げると、大慌てでロールケーキをオマンコから取り出そうと試みました。



柔らかいケーキなのでボロボロ崩れ、簡単には出てきてくれません。



痛みに耐えながら、指を突っ込んで何度も何度もほじくり出しました。



溶けたクリームでベタベタになった内股を拭いて私はその場を立ち去りました。






まだ、半分くらい中に残っている感じがしましたし、クリームも染み出してきます。



ショーツの中はネチャネチャと音がするくらいの状態で、これでは電車に乗ってもスカートに滲み出るか、下手をすると車内でケーキを漏らしてしまいます。



人通りの少ない道を選んで、3駅歩いて帰りました。



思った通り気持ち悪いモノが足の間から垂れて、ケーキのカスも落ちる気配がしていました。






アパートに帰りついた時、私のショーツはまるで赤ちゃんのオシメのように膨らんでいました。



玄関で脱いだそれをゴミ箱に押し込んで、お風呂に直行しました。



全身をシャワーで洗い、膣の奥の奥まで入った異物を取り続けました。



ゆっくりと湯船に入ってこれでもう大丈夫と思いましたが、湯船は私のアソコから染み出すクリームの脂で虹色に光っていました。






結局、朝方までお風呂にいましたが、その後4、5日は生理用ナプキンが手放せませんでした。






























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