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【Hな体験】溜めに溜めた精液を先輩OLの子宮に注いだ














先輩OLの真樹さんと初めてセックスした後、なんとなく2人で会うことが少なくなったが、会社では以前と変わらない付き合いだった。



相変わらず真樹さんの背中には白いブラジャーが透けていて、他の男性職員がチラチラ見ているし、休憩時間に真樹さんが会社のソファーに座っていると、紺のタイトスカートの奥にパンティーがチラしている。



真ん中にストッキングの縦線もくっきり・・・。







真樹さんは紺のタイトスカートが多く、時々プリーツスカートの時もあった。



スカートの大きなお尻を目で追っている他の男性職員を何度も見たので、結構オナペットになっていたのかも。



その頃の真樹さんはテニスのサークルやエアロビに参加していた。






ある日、会社で1人残業したとき、真樹さんのロッカーを一度だけ開けたことがあった。



すると紙袋の中にテニスで使うスコートとアンダースコートと、エアロビ用の黄色いレオタードと紐のような下着があった。



そんな出来事をネタに、自分も真樹さんでオナニーすることがしばらく続いた。






ある日、真樹さんが、「今度、ドライブに行かない?ちょっと遠くでもいいよ」と誘ってきた。






「一泊でもいいの?」






「一泊ならいいよ。でも条件があるんだけど・・・ホテルの部屋が別々ならOK」






とにかく真樹さんと一泊旅行できるならと承諾した。






出発の朝、真樹さんはいつものストレートショートの髪で現れた。



上は白いシャツでジャケットを着て、下はピンクの巻きスカート。



旅先で真樹さんははしゃいでいた。



遠距離の彼とは自然消滅になったみたいで、それを忘れるためのに私を誘ったのかなと思った。






ホテルに着いて、お互いの部屋に入って少し休んだ。



すると真樹さんが私の部屋へ入ってきて・・・。






「今日はありがと、楽しかったよ。ビール一緒に飲もうか?」






しばらくベッドに座って話しながら飲んでいると、真樹さんの顔がほのかに赤くなっている。



胸元から真樹さんのブラジャーが見えている。



ピンクの巻きスカートの裾が少し捲れ、スカートの裏地が光っている。



真樹さんの足は光沢のあるストッキングに包まれている。



真樹さんがふらっとよろけて私の方に傾いた。






「あっごめん・・・えっちょっと・・・むぐうっっ」






私は真樹さんの唇に自分の唇を重ねた。



真樹さんは、「うっむ、むっ、はぁー」と少し感じ始めていた。



前と同じように真樹の舌に自分の舌を絡ませ、唾液をすする。



甘い味。



キスをしながら真樹のストッキングに包まれた足を触る。



ストッキングの少しざらついた感触がした。






「いやっ、いやっ」






真樹さんの太ももの内側から股間に向かう。






「あっ、ああっー」






真樹さんのオマンコ部分はびしょ濡れ状態で、ストッキングの上からでもヌルヌルしている。



巻きスカートを捲り上げ、ストッキングの上から安産型の尻を触る。



そして真樹さんを仰向けに寝かせ、シャツを捲り上げると、真っ白い清潔そうなブラジャーが現れた。



しばらくブラジャーの上から揉んで、ブラジャーを首まで上げた。



真樹さんの小さな乳房が現れた。



微かに膨らみの上に乳首がつんと立っていた。



私はその乳首を口に咥え、舌で愛撫した。






「あっあああーっ、いやっ、いやよ」






叫び、体をくねらせる。



真樹さんのパンティーをずらし、オマンコを口で愛撫する。



愛液がどんどん溢れてくる。



気がつけば、真樹さんは私の肉棒を咥えていた。






「むっぐっぐっ、むぐぐっっ」






普段の真樹さんは少し天然ぼけの入った、まじめで可愛い女性だったが、今は“女”になっていた。






「真樹さん、もう我慢できない。真樹さんの中に入れるよ」






コンドームを取り出したら・・・。






「あっ・・・あのね・・・今日は・・・たぶん大丈夫だと思う・・・だから・・・そのー・・・」






「わかった、ありがと」






私は肉棒を真樹さんのオマンコの入り口に当てた。



真樹さんの息遣いが荒くなっている。



ゆっくりと腰を沈める。



肉棒が真樹さんの膣に刺さっていく。






ずちゅっ。






「あーーーーっ、痛いっ」






真樹さんはあまり経験がないので、最初は少し痛がった。



真樹さんの膣内は温かかった。



しばらく真樹さんの膣内に肉棒が入っている感触を味わってピストン開始。



ずちゅっ、にちっ、にちっ、ぬちゃっ、ぴちょっと愛液の音がする。



愛液は本当に量が多かった。






「はっ、恥ずかしい・・・うっああっ、はっはっ、うっ、いいっ、あっああっ・・・」






時々自分の肉棒と真樹さんの性器の結合部分を見て、真樹さんとセックスしている現実を味わった。



そろそろ射精感が来た。






「真樹さん、出るよ、いいね?」






「う、うん、うっ、あっ」






子孫を残すための男に備わった本能であろうか、私は腰を深く真樹さんの股間に押し当て、肉棒の先端が子宮に届くように、そして真樹さんの子宮に精液を少しでも多く注ぎ込もうとした。






「真樹さん、イクっ」






「私もイクっ、あーーんっうっ」






尿道を精液が勢いよく通過して、真樹さんの子宮にびちゃっと当たるような感じで射精が始まった。



今日のこのときのために溜めに溜めていた精液を真樹さんの子宮に注いだ。



真樹さんの膣内で何度も肉棒は痙攣し、子宮に精液をポンプのように送り込んだ。



自分の子種が真樹さんの体内に入る喜びを噛み締めていた。






「真樹さんの子宮に精液が出てるよ」






「うん・・・」






私はしばらく真樹さんの膣に挿したままでいた。



このまま真樹さんの卵子と受精して子供ができてもいいかなと思った。



その後、もう1回中で射精して、しばらく裸で抱き合っていた。






後日、真樹さんから生理が普通に訪れたことを聞いた。



それから何度かドライブをしたりしたが、真樹さんとは自然に消滅していった。



今でも真樹さんの写真を見ては、あの頃を思い出す。






























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