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【レイプ】強姦されることに悦びを感じてしまった私














私は、強姦に会った事があります。



初めて強姦にあったのは、今から2年位前でしょうか?






私は31歳になる主婦、3歳と5歳の子供と、37歳の夫と暮らしています。







その日、私は子供の面倒を夫にお願いし、友人と会っていました。



話も弾み、夕食を済ませてから帰宅したんです。






夜9時を回っていたでしょうか?



夜道は人気も無くひっそりしていました。






そんな中、高校の門口付近に数人のガラの悪い男性が数人、タバコを吹かしながら集まっているのが見えたんです。



ちょっと恐怖心を抱きながら、足早に通り過ぎようとした時、声を掛けられたんです。






「お姉さん!遊んでいかない」






明らかにおちょくった感じだったので、無視したんです。






それがいけなかったんでしょうか?



彼らの1人が近寄って来て・・・。






「無視かよ。いい度胸しているなぁ」と、歩みを止められました。






驚いていると、手を掴まれ、校門の中に連れ込まれたんです。



口を押えられ、声を出す事も出来ませんでした。






相手は大柄の男性3人!



抵抗など無意味で、力ずくで奥地の部室らしき部屋に連れ込まれました。






「お願い!許して!」






そんな言葉は全く無意味で、彼らは私の衣服を剥ぎ取ったんです。



両手を後ろに縛られると、彼らは私の身体を甚振り始めました。






涙ながらに「許して」と言う事しか出来ませんでした。






唇を奪われ、胸を散々弄んだ挙句、彼らは下半身を剥き出しにしました。






(もう、ヤラれるんだわ)






そう諦めた瞬間、家族の顔が頭に過ったんです。






(あなた・・・ごめんなさい)






そう心で謝っていました。






彼らがマンコに触れた時です。






「何だ!この女感じてやがんの!」



「どれどれ!本当だ、ダラダラじゃね~かよ」






彼らの言葉にハッとしました。






(こんな状況でも感じているなんて・・・。)






私は、部屋の中央のテーブルに上半身を押し付けさせられ、足を大きく開かされたんです。






そして、1人目の男性のチンポをマンコに押し当てられました。






「お願い!中に出さないで下さい」






そんな言葉を発したと同時に、押し広げられる感触が体に伝って来ました。



彼のチンポは夫の物より大きいとすぐに分かりました。






ゆっくりとしたテンポで、出し入れされ、もう1人には胸を触られ、私は感じている事を実感したんです。



彼はだんだん動きを速め、的確に子宮を突いて来るので、逝きそうでしたが必★に我慢したんです。






そんな私を見透かされた様に、彼は私の腰に手を回し、前からクリトリスを刺激し始めたんです。



もう我慢も限界でした。






彼の口から「あ~・・逝く」と言う言葉が出た時には、私はガクガクと震え、逝ったんです。






そして茫然とした中、子宮に熱い物とヒクヒクする感触を感じたんです。



そう、彼は私の中に精液を・・・。






悲しむ暇も無く、次の男性のチンポが押し入れられてきました。



まだ、逝ったばかりで落ち着かないところに激しい刺激が加わり、私は2度目の絶頂を迎えていました。






ヒクヒクする身体を見た彼らは、もう私に抵抗する事は無いと思ったんでしょう。



手を縛っていたロープを外してくれたんです。






それと同時に彼はチンポを抜き、私を抱き上げると下からチンポを突き上げて来ました。



彼に上下に揺さぶられる度に、子宮に先端が激しく当たり、先程以上の刺激が体を襲い、3度目の絶頂が訪れました。



そうして、全員のチンポを受け入れ終わった時には、6度の絶頂と潮を吹き上げていました。






立ち上がる事が出来ない位、疲れた私の身体を横目に、彼らは部室から出て行ったんです。



涙ながらに部屋の隅にあったティッシュで体を拭き、衣服を着て校庭隅の椅子に座り、色々考えていました。






(警察に行くべきか?いや、ここに住めなくなる・・・夫は許してくれない?家庭崩壊!)






色んな事が頭を過り、心の中にしまう事を決めました。






家に着いたのは11時を回っていました。



夫が心配し起きていましたが、友人と話し込んでしまったと言うと、「楽しかったんなら良いんじゃない!」と言ってくれました。






その事が起きてからは、夜間の外出が怖くて出来ませんでした。






ただ、夫との性行為が淋しく感じてしまうんです。



淡白な夫は、挿入時間も短く、私は逝く事が出来ないんです。



イケない事と感じながらも、彼らに犯された時の刺激が忘れられなかったんです。






そうして、強姦されてから半年が過ぎようとし、私の心もだいぶ癒されたころでしょうか?



子供を幼稚園に送り届け、1人歩いている時でした。






尿意を覚え、近くの公園のトイレに入ったんです。



小さく古いトイレは男女兼用でした。



急いで大の部屋に入ると、間もなく男の人の声が聞えました。



男性は2人で、用を足しながら話し込んでいたんです。






中々出て行かないので、そっと戸を開けると、ガラの悪い男性に驚きを表してしまいました。






「あっ!」






男性の一人が声を出した直後、私は押し戻されるように、トイレの中に・・・。






「奥さん久しぶり!」






驚きました。



私を襲った1人だったんです。






「また頼むよ!」






そう言うと彼は私を便器に押し付け、携帯の画面を見せて来たんです。






「凄い写真だろ、これで何度抜いた事か!」






驚きました。



私が全裸で後ろから突かれている写真です。



彼は、私のスカートを捲り上げると、ストッキングとパンティを脱がせ、片足を便器に乗せさせたんです。






「お前、ちょっとそこで見張っててくれ」



「大丈夫なのか?やばくね」






「大丈夫!この奥さん、俺の知り合いだから」






そう言って彼はズボンを脱ぎ、チンポを出したんです。



昼間見る彼のチンポは、やはり夫の物とは比べようが無いくらい大きかったんです。



イヤイヤ言いながら、私は感じていました。






すっかり濡れたマンコに彼は、






「やっぱり奥さん淫乱だね!濡れてるよ・・・犯されてんのに」






そして、チンポの先端を差し込んで来たんです。






ゆっくりとテンポのいい出し入れ!



私は以前の強姦を思い出していました。



彼は前と同じく腰に回した手でクリトリスを刺激し、間もなく私は絶頂を迎えたんです。






トイレという公共の場で、私は犯され感じているんですから変態です。






彼に私は2度逝かされ、友人にも逝かされ潮を吹きました。



便器を潮で汚した姿を、また写真に収める彼。



ハァハァ息を荒らしている私を横目に、彼らは足早に去って行きました。






2度の強姦に私は感じ、悦んだんですから彼らは犯罪者じゃないでしょう!






夫では感じる事が出来ない今日この頃。



彼らに会う事を密かに待ち望む私です。






























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