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可愛い三十路若妻との孕ませSEXしたら、夫にモロバレでぶん殴られた【暴力沙汰の修羅場】










暖かいある日、俺が営業で歩いていると"パサッ"と何かが落ちてきた。




「おぉ!危ねぇ~って・・・ん?」




落ちてきたのはレースの真っ白なパンティーだった。




おもむろに上を見ると、綺麗な女性が下を見ていた。




「持っていきましょうか~」




と言うと、




「すみません」




と恥ずかしげに言った。




その顔は色っぽかった。




実際に会ってみると、藤本美貴(ミキティ~)似の色っぽいと言うか、可愛い三十路ぐらいの若妻。




俺のタイプである。


「どうぞ」




と渡すと、顔を赤くして




「すみません、良かったらお茶でも。お礼にもなりませんけど・・・」




と部屋へ誘われた。




悪い気はしない。




タイプの人妻と2人だなんて。




彼女は部屋へ誘い振り向いた。




すると後ろのスカートが引っかかってるのか、お尻が見えている。




・・・?




お尻が見えている?




「もしかして・・・穿いてるやつを落としたんですか?」




と聞くと小さく頷いた。




その瞬間だった、俺が動いたのは。




「凄くタイプです。綺麗だ」




そう言うと彼女は黙って振り向き、俺にキスをした。




我慢出来ずマンコのヒダを嘗め回す。




甘い匂いと色っぽい声が、俺を誘う。




胸を触りながらキスをすると、彼女は俺のズボンの上から、息子をいじり始めた。




ベルトを外し、ファスナーを下ろす。




パンツの中に手を入れ弄る。




パンツを脱がされ、チ○ポは奥さんの口の中へ。




舌がいやらしくまとわりつく。




ベットへと連れて行かれ、どうぞとばかりに横になる人妻。




俺は服を全て脱ぎ捨て、人妻の元へ。




「ところで、いいの?こんな知りもしない男と」




人妻は黙ってキスをしてくれた。




まるで本当の恋人のような気分になってしまう。




お互い長い愛撫を繰り返していると、人妻が口を開いた。




「早く・・・入れて・・・」




ズキュン!と胸を打たれた気分だった。




俺は何も言わず、女を上に乗せ、女の手を俺のチ○ポへと誘った。




女は微笑みながら、チ○ポを自分の割れ目へと運ぶと、




「はぅ!」




と声を上げて一気に挿入させた。




「あぁ~凄い・・きもちいい」




そう言うと髪を振り乱し、その綺麗さからは想像できないほどの淫乱さを漂わせている。




人妻「もっと・・・もっと、犯して。お願い!奥までついて、壊れちゃう・・・」




俺「もっと犯してほしいの?」




人妻「知らない人に犯されるの、ぶち込まれたいの・・・ねぇ、犯して、犯してください!」




俺はチ○ポを抜き、四つん這いになるように言うと、バックで一気に突き上げた。






俺「ほら、犯してやるよ」




人妻「もっと、そう、もっと犯して・・・」




なんて締まりが良いんだろう。




濡れ方もいい。




もう我慢が出来そうに無い。




俺「中に出してやるよ。俺の子を孕ませてやる。しっかり受け止めろよ」




人妻「だめ、中だけはやめて下さい」




俺「犯してやってるんだ!中に出してくださいだろ!」




人妻「すみません、中に出してください!あなたの子を孕ませてください」




俺「知らない男の子を孕んで喜んでるんだな、この淫乱が」




人妻「淫乱なんです。だから孕ませてください!お願いします」




俺「よし、出すぞ、出る」




人妻「あぁ~出して、出してください。中に出して、孕ませて~」




ドピュッ!ドピュッ!ドクン、ドクン俺は中に出しまくった。




そのあとも2回出した。




3回目に中に出そうとした時・・・




ガチャッ(玄関が開く音)




男の声「ただいまぁ~」




人妻「えっ!」




男「おい!何してる!」




俺「あっ!出る、出る!」




男「何をしてるんだ!ふざけるなよ!」




そう言って俺に殴りかかってきました。




人妻「やめて!」




旦那の目の前で中に出された奥さんが、俺を抱き締めてかばってくれました。




「とにかく、さっさと服を着て出ていけ!!」




そう言うと旦那は部屋を出て行きました。




ドアが閉まったのを確認し、奥さんのお尻を持ち上げると、我慢できずにもう一発してしまいました。




その後はお掃除フェラをしてもらい、着替えて家を出ました。




1ヶ月程して彼女夫婦の姿は見なくなりました。




居なくなった今でもその家の前を通ると、なぜか上を見上げてしまいます。






















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