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【人妻体験談】中出しさせてくれるエロいメル友










私は48歳になる既婚の助平な男です。




相手は28歳の人妻です。




2歳の女の子が一人、住んでいる所が遠くて、始めは会う気など、さらさらなかったのですが、




「ヤラせてあげるから」の一言で、私の助平心が動かされ、のこのこ出かけて行きました。




車で6時間も掛けて(自分でも関心する位、かなりの好き者な男だよね)




行く前に、十分会う場所とか、時間とか服装とか、くるまの種類とかを打ち合わせしてあったので、現地の着いてすぐに彼女と会う事ができました。




彼女の名前は順子って言うんです。(多分本名だとおもいますが)




私は早朝に出発しもので、昼前には会う事が出来、そのままレストランに入り、昼食を取り、山の方にドライブです。




道々たわいのない話しをしながら、でもメールで色んな事を話し合っていたから、なんだか始めて会ったとは思えないほど打ち解けて、すっかり恋人気分です。




5時近くになり、ホテルを取ろうと言う事になり、空き地に車を止めて、予約の電話を入れ、3回目の電話でやっと、部屋を確保。




”ほっとした気分で”ナビに入力しおわると、一瞬静寂の間が出来、順子の肩に手を回し、




キッスをしてみると、順子も舌を絡ませてくるんで、私は“これは行ける”と確信し、私の手は段々エスカレートします。




始めはキッスをしながら胸を揉んだり、摩ったりだったのですが、下へ下へと手は伸びて行き、




ついにはパンテイーのドテの部分にたどり着き、割れ目も確認でき、パンテイーの上からでも濡れ具合が解るほどでした。




更にエスカレートし、直に触ろうとパンテイーの中に手を入れたとたん、彼女に“ギュッ”とその手を捕まれ、




 「ダメッ、これ以上、ここではイヤッ」の一言で、ちょっと気まずい雰囲気もありましたが、一旦は中止し、ホテルにチェックイン。


 


途中のコンビ二で買った、ビールを飲みながら、又雑談です。




「順子さん!、お疲れさんでした、肩を揉んで上げるね!」と云い、本当のマッサ-ジです。




「ここでは、ちょっとやりにくいなぁ」とベッドに誘い、順子をうつ伏せにして、肩から背中、お尻、足とマッサージです。




気持ちが良いのか目はウットリです。




Tシャツを捲り上げ、直に背中を触ります。




ブラジャーが邪魔になったので、ホックをはずします。




背中の窪みを親指で押す時に、空いた指が胸の膨らみの横の部分に当たります。




そのころには私の助平心がムラムラと沸いてきて、ペニスも立派に上を向いています。




私の右手をソ-っと順子の右のオッパイに忍び込ませると、体を少し浮かせ、手が入り易くしてくれます。




柔らかいオッパイの感触を十分堪能し、順子の態勢を仰向けにし、キッスをすると、先程よりもっともっと、激しく吸ってきます。




舌も絡ませてきます。




私はちょっと体を離すとブラごとTシャツを脱がし、上半身、丸裸。




口で右の乳首を吸い、右手で左のオッパイを揉んであげると、そのころから、




「ああああああ、アアああ」とウルサイ位です。




パンテイーの中に手を入れ、直におマンコを触ってみると、ビジャビチャです。




膣に指を入れると“クチャクッチャ”とイヤらしい音をさせています。




私は良い頃合かと思い、私も全裸になります。




そして順子のスカートとパンテイーを一緒に一気に脱がせると、やっと真っ裸の順子が拝めました。




肌の色は普通なんですが陰毛が真中に細く僅かだけ。




足を一杯に広げて、ジックリとおマンコを観察してみると、クリトリスは小さいけど、白く顔をだしています。




陰毛はおマンコの回りにはありません。




ビラビラもやや小さめ、でもすでにお汁は溢れんばかりに、肛門まで垂れています、




私は指を2本膣に入れ、かき回してみると、




「イク~、イキそうだよ、でも指ではイキたくない、早く本物が欲しい!」




と私のペニスにシャブリ付いて来て、しばしの間、フェラチオタイムです。




先っちょを舌先で“チョロチョロ”、順子の右手は私の玉袋をコロコロします。




「もう、いいみたいだよ、」の順子の声に無言のまま、コックリと頷き、順子を仰向けにして足を上に上げ、一杯に広げ、膣に挿入です。




濡れ過ぎていて感触がない、順子のパンテイーで一度拭き取り、再度挿入です。




今度は良い、順子の




「ああああああ、アアアア、イイイッ、アアアア」




のデカイ声にうながされ、私も段々気持ち良くなって来て、今にもイキそうです。




今度は四つんばいにして、バックからの挿入です。




丸見えになっている、肛門に指を少しだけ入れてみると、




「イイイッ、あああ、だめ~ッ、そこはだめ~ッ」




と言いながら、おマンコを“キュツキュツ”と締め付けてきます。




私は堪らず、順子の中でイってしまいました。




“ドクッ、ドクッ、ドクッ”といつもより、なんだか量が多いみたいだったよ。




一緒に順子もイッタみたいですよ。




その後、もって来た、ローターをクリに当ててあげると




「もう~、イイから~」




と言いながらも体を弓なりにして反応しています。




「また、イクよ~、又イクよ~ッ」




といいながら、潮を噴いて、グッタリ。




すぐにイッタ後のおマンコを舐めてあげたのですが、グッタリしていて無反応です。




ただ、右の下腹だけがヒックヒック痙攣していました。




後で順子は「こんなの始めて!すごく良かった、又会ってねェ」と。




でも私は同じ女とは2度はしない事にしているんだ。




だって、何回もHすると段々情が沸いてきて離れられなくなるといけないからねェ、お互い妻帯者なんだから。






















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