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Icapの超爆乳おばさんは、高齢ですでに閉経してたwwwwww








Iカップで超爆乳おばさんと

出会い系で会ってセックスしました



俺はとくに巨乳好きというわけじゃないんだけど

Iカップとなるとやはりすごく興奮する。



これは男の性なのか。



この出会い系で知り合ってメールをするようになった



電話番号を交換してからしばらくして、急に「今から会えない?」と連絡が。

会わないわけがない!と約束の場所へ。



その人は、Aさん。52歳の五十路熟女



バストがIカップというのに惹かれて、

さらにくいついたのですがまじかで見てみると

すごい弾力のある垂れたデカパイ












顔は年相応のババアだけど、

笑顔はなかなか可愛い愛嬌のあるおばさん



A「これからどうする?」

俺「どうしようね?急だからね」

A「何の目的で会おうと思ったの?お茶とか、Hとか・・」

俺「今日、Hもいいの?」



いきなり、ってことはないと思ってただけに、このチャンスを逃しては・・と思って、ホテルに行くことにしました。





ホテルに入って、エレベーターへ。

Aさんと軽いキス。Aさんが俺の口についた口紅を指でさっと拭きとる。

その仕草に興奮して・・服の上からおっぱいを。



俺「やわらかいね・・・会ったときに、やった!って思ったんだよ。」

A「ふふふ・・・・」



部屋に入り、しばしソファでいちゃいちゃしながら、お話。聞くと、7年ほどSEXレス。しかも、仮面夫婦らしい。

彼氏がいたけど最近、別れたとのこと。



俺「今日、会っていきなりHしてよかった?」

A「だって、いい感じの人だから。ふだんは、そんなに喋らないんだよ。なんだかすごい落ちつく・・」と、



俺の手やふとももを触っている。

Aさんは、こうしたスキンシップが大好きだという。

俺も好きだから、この時間はたまらない。

すでに、あそこも勃起している。



A「そろそろシャワーしようか?」

俺「そうだね・・」照明を暗くして、シャワータイム。バスでお互いに抱き合う。



大きな胸に甘え、乳首を吸いまくる。

彼女は、それだけでヒートアップ。

そして、バスでまともな前戯なしで挿入。

もちろん、生。彼女は腰をくねらせる。

その間も、熱いキスやおっぱいへの愛撫をしながら。





A「のぼせちゃうから、続きをベットで・・」

俺「そうだね」バスから上がり、お互いにタオルで体を拭きあう。



いよいよ、ベットへ・・。熱いキスから、今度は、じっくり全身を愛撫。確かに熟した体だった。

でも、肌はすべすべしてて、おっぱいは、柔らかい。クリちゃんを舐める。たくさん感じる彼女。全身をよじらせる。

そして・・



A「もうだめ。入れて」





それでも、しばらくは、クリちゃん攻撃を続ける。指を入れると、もう濡れ濡れ。

OKっぽい。



A「入れて。ほしい・・」



ついに、挿入。正常位で、最初はゆっくり。そのうち、彼女がだんだん感じる。

ピストンを早くする。





A「気持ちいい・・いっちゃいそう・・・」



その後・・

A「中に出していいからね・・」

俺「いいの?大丈夫?」

A「閉経してるから・・・」



さすが五十路おばさん



中出しOKのお言葉。ヒートアップしちゃいました。

なんとしても彼女をいかせたくなった。



ピストンを早くする。



A「もうだめ・・いく・・」



1回目の昇天。今度は、騎上位で。彼女のおっぱいが揺れるのを堪能して腰を振る。

なかなか射精しそうにないので、もう一度正常位へ。

そして・・・何分かピストン運動していると・・やっと射精しそうになる。



A「また、いっちゃいそう・・」

俺「あ、出そうだよ・・」

A「きて!」



一緒に昇天しました。

もちろん、彼女の中に射精しました。

女性の中に射精するのは、久しぶり。

金津園で遊んで以来。素人の女性相手に射精したのは、妻以外では初めて。

彼女の体にタオルをかけて、しばしお話。



俺「こんなにがんばったの、久しぶり・・」

A「気持ちよかった。頭がボーとしてるよ・・」

俺「ここで、ゆっくりしようね」



手をつないで、お互いのSEX観を話した。

素敵なパートナーにめぐり合えた気がした。

それは、中出しができたからではなくて、SEXの相性が合うから。

もちろん、連絡先はお互いに交換したから、また会えるとは思う・・。



俺「また、合おうね。今度は、デートしよう」



完璧にとりこにされました。

中だしを許したのも、SEXしたかったのではなくて、自分にいい印象を持ってくれたからだって、言い残して、この日は別れた。

次会う時はもっと卑猥なプレーでもしてやろうww










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