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テーブルの下から友達のお母さんの下着を覗いてたらバレたかも?








俺が小学校6年になったばかりの頃。

父の転勤が決まり、引っ越すことになりました。

転校すると直ぐに修学旅行があり、まだ友達の居ない俺は風呂でイジメにあいました。


当時、小学校6年生で俺は飛びぬけて体が大きく、

ペニスも平常時で亀頭が半分ほど露出してました。

無理やりタオルを取られ、

「こいつのちんこでけーよ気持悪ぃ」などと言われました。



確かに自分の父よりも大きかったので、

大人とかわりなかったのかも知れません。

むしろ大きかったのかもしれない。



まぁ修学旅行も終わり友達もでき始めた頃。

前の学校の親友の浩二から連絡があり、

泊まりにこないかとの誘い。

喜んで俺は了承し、

「じゃ、土曜日ね」と浩二は電話を切りました。



土曜日電車に乗り浩二の家の最寄の駅に着くと、

そこには浩二と浩二のお母さんの姿が。

「あら・・元気そうね和くん、また背のびたんじゃない?」

彼女の運転する車で浩二の家へ向かいました。



この辺は割愛します。



夕食も終わり、

「ごめんね、和くんせっかく来ててくれたのに浩二、今日は熱ぽいの。

だから薬飲んで早めに寝かせるね」

浩二もしぶしぶ従います。

「明日熱が下がったら思いっきり遊びなさい」

「うん、じゃ和明日遊ぼうね」と言い残し自分の部屋に・・

「和くんもお風呂に入ったらお休みしないとね」

「はい」



で俺は風呂に入りましたが、ウチの風呂と全然違い、

お湯を出すつもりが水がでて「おっつめてー」

彼女のいる居間まで聞こえたんでしょう。



「和くん使い方わかる?」とドアの向こうから彼女が声をかけてきました。

「お湯出そうとおもったら水が」と俺が言うと、

「ちょっと入るね」

「ここがお湯のレバーね、でここが温度を調節するダイヤル」

と説明しながら俺の股間の辺を見たとき、一瞬ぎょっとしたような感じでした。



「おばさんやっぱり僕のおちんんて変なの?」

「えっ、どうして?」

「修学旅行のお風呂でさ、いじめられたんだ・」

「別に普通だよちょっと大きいだけ」

「やっぱり普通とは違うんだね」

「違わないよ、みんなうらやましいからイジメたんだよ」

「うらやましい?のなんで??」

「ふふ大人になればわかるわよ気にしなくて平気」と

また目が俺の股間に目がいきました。

「あっ・・」

「何?」

「なんでもないわ、よくあったまってね」と風呂場を出て行きました。

なぜかフルに勃起して亀頭も完全に露出したペニスに驚いたようです。



風呂を出て居間にいくと彼女はソファーで居眠りをしてました。

彼女の前のテーブルには、飲みかけのビールのビンがあり、

ひざ上のスカート姿で眠っている彼女の足は少し開き気味。



覗けば見えるかも・・

想像しただけでまた股間が勃起するのを感じました。



居眠りするおばさんのテーブルをはさんだ正面に座り、

ソファーの上に座る彼女の足の間から少しだけ見える、

薄いグリーンの下着。



思わず見とれていると、

「和くん」と友達の母の声

「まだ起きてたの?」覗いていたのはきづかれてない様子。

「うん、いつもねるの遅いんだ、だからまだ寝れそうもないよ」

「そうなの・・」とまたビールを口に運ぶおばさん

俺はTVを見てる振りをしながらおばさんの様子を何度も伺いました。



そんなことを繰り返してるうちに時計は11時を指しています。

不意に、いつもより大きく彼女のひざが開きました。

心臓の鼓動が聞こえそうなほどにバクバクいっています。

もちろん股間も痛いほどに。



何分経ったろう気付くとテーブルに乗り出し見入っていまいsた。

「和くん!」ちょっと強い口調に驚いた俺は、

気をつけの姿勢に自然となってしまいました。

おそるおそる彼女の顔を見ると、

とがめる様な視線で俺を見ています。



「ごめんなさい」

彼女の視線が俺の股間あたりに・・・「ぷぷw」と吹き出す彼女。

あわてて股間を隠そうとしたを見ると、

ちょうど先っぽの辺りに500円玉くらいの染みが

グレーの短パンについていました。



「まぁ、男の子だからしかたないけど、あんまり度がすぎると嫌われちゃうよ女の子に」

「ごめんなさい・・・・」

「そろそろ私もお風呂はいって寝るから、和くんもおトイレいっておやすみなさい」

「はい」

と2人で居間を後にしました。



そのまま彼女はお風呂に。

俺はトイレにいき我慢汁の多さに驚いた記憶があります。



浩二の部屋に入り、隣に敷いてあるふとんに潜り込みました。

でも、先ほどのことが頭を駆け巡り目が冴えて眠れません。

(当時の俺はオナニーを知らずかなり奥手でした)



何分経ったでしょう。

ドアが開く気配がして、薄目で見ていると

(なぜか俺は寝た振りをしました)

彼女は浩二のところにいき、おでこに手をあて熱がさがったのかを

確認しているようでした。



次に俺のほうに来たので硬く目を瞑り様子を伺います。

完全に横のほうに剥いでしまっているタオルケットをかけ直してくれました。

その途中にまた勃起している、俺のペニスに手があたり、

そっと短パンの上から形をたしかめるようになぞりました。

ちぃさな声で「これでヘアがあれば大人と区別がつかないわ」と、

俺の頭を撫で部屋を出ていきました



彼女が出て行った後、

彼女がしたのと同じように自分のペニスをなぞってみました

痛いほどに勃起しているペニス、さっきとはくらべようもないほど

広がっている、短パンの染み・・・



彼女の寝室は浩二の部屋の向かいにあります。

旦那さんは単身赴任中です。

(1人で寝ているんだ・・・)ちょっと好奇心がわいてきました。

そっと部屋を出て彼女の寝室のドアに耳を当てて、様子をうかがいます。



「はぁ、はぁあ」と言う声とともにモーターのうなるような音。

(なんかしてる・・・Hなことを)

もう、バレたらとか考える余裕はなく、そっとドアを開けました



中に入り、またそっとドアをしめ、彼女の方を見ると、

こちらにお尻と足をむけ大きく開き四つんばいになり、

枕に顔を押し付け、あそこに激しくバイブレーターを出し入れしていました



あんなに綺麗なひとが、こんなことを・・・・



彼女のおしりが激しく何度か上下したのち、ピクピクしたかと思うと

ドサッとベッドに崩れ落ちました。

上に向き直り足をだらしなく開いたまま、荒い息をはき彼女は上を向いたまま

左手をティシュの箱へと。

「あら・・もぅ」と彼女は起き上がり

ベッドを降りクロ-ゼットの方へ。

ベッドの足元の方にいた俺には気付かず、

新しいテッシュを持った彼女が戻ってきます。



息をひそめ、なるべく小さくなる俺。

ベッドに腰掛ける彼女股間をテッシュで拭きながら、

「はぁぁぁぁ・・・困ったわ」

「いつからいたのかしら?」

とこちらを向かないで呟く彼女。



「・・・・・・・」なにもいえない俺。

「和くん」とこちらを向く彼女。

「ごめんなさい」と俺。



「しょうがないわねぇ・・」

「おちんちんが苦しくて寝れなくて、さっきおばさんが

撫でていったからよけいに・・・ごめんなさい」

「起きてたの?さっき」

「うん」

「いつから見てたの?」

「それを使ってたときから」とバイブレータを指差すと、

「おばさんが何してたか、わかる?」

「なんとなく・・・」と俺。

「絶対誰にもいわないで、もちろん浩二にもだよ」

「うん約束する、絶対いわないよ」



「本当にいわないでくれるよねいわれたら私恥ずかしくて○んじゃうよ」

「絶対いわないよだって・・」



「だって?何」と彼女。

「あ、なんでもない」

「なんで隠し事する子は嫌いよ、教えてよ」



「あの・・・・」

「何?、恥ずかしい事なの私なんかもっと恥ずかしいとこ見られたんだよ

ここに、忍び込んだきみにさぁ」

「ごめんなさい・・・あのね」

「うんなぁに?」と俺の顔を覗き込む彼女。



「ずーっと前からさ、おばさんの事・・・・」

「うん?」

「好きだったんだもん・・・・・」

(事実ですよく浩二の家に遊びに来たのも彼女に会いたくてでした)

「え・・・・」と絶句する彼女。



「和くん、さぁ~大人をからかわないの、さすがにおばさんも怒るよ」

「・・・本当なのに・・・・」

「だってさぁ君は小学生で浩二の友達なんだよ」

「うん、でも好きなんだもん」なぜか悲しくて涙があふれてきました。

「あのねぇ・・」

「だって綺麗だしやさしし、どうしようもないんだもん」ボロボロと涙が頬を流れ落ちます。

「わかったから、泣かないの」と私の頭をやさしく抱き寄せて、

そのまま仰向けに寝転び私の頭をやさしく撫でてくれました。



「でもね君の気持ちには答えてあげられないの。私には旦那さんもいるし浩二もいるからね」

「うん」

「もっと大人になればおばさんなんかよりも好きな人できるから」

「・・・・・」

「ね、私を困らせないで、わかってくれるよね?」

「僕が我慢すればいんだよね?」

「お願い我慢して」と彼女。

「でもさ和くん、また苦しくなってきちゃったね?」



俺の顔は彼女の裸の乳房の上にあるしこ股間は彼女の体に密着しています。

「和くんってオナニーするよね?」

「したことない、やり方知らないし」

「それじゃ苦しいわけだよ」



「知りたい?」

「うん」

「じゃ今日の私の事も、これからすることも秘密にできる?」

「うん出来る」

「じゃそこに立って裸になって」



ベッドの脇に立ちふくを脱ぐ俺。

「なんで今さら、手で隠すかな。ふふふ」

手をどかされ腹につくほど勃起しているペニスを彼女の前にさらけだします。



「すごいねぇ・・浩二のパパより遥かに大きいよ」と俺のペニスをつかみ、

「コチコチね・・こうするのよ」と皮を前後にスライドさせる彼女。

「ちょっと皮が短くてやりにくいね」

「そうゆうときはこうするの」と俺の我慢汁を亀頭に塗りたくり、

直接、彼女は亀頭を刺激してきました。

「なんか熱くなってきた、おちんちんが」といい終わるか終わらないかのうちに、

ビュッとなにかが飛び出し彼女の顔を直撃しました。



「すごい勢いだった!ほっぺ痛かったもん」

当の俺はあまりの快感にその場にへたり込んでしまいました。

彼女にうながされ、ベッドに横になると、

「さっきの約束守れるよね?」

「うん」

「じゃもう一つ守れる?」

「なに?」



「私がいいって言うまで目を絶対開けないこと」

「うん、約束するよ」

「じゃ目つぶって」

「うん」



「じゃ綺麗にするね」

まだ勃起しているペニスが温かいものに包まれました。

「あぁなんかすごく気持ちいいよ」と俺が言うと温かい感触がなくなり、

「綺麗にしようと思ったけど、これじゃまだ苦しいでしょ?」といい終わると

またペニスが温かい感触につつまれました。

(何してるんだろう?)



約束を破り薄目を開けて確認すると、彼女が俺のペニスを咥えてました。

「さっきとどっちが気持ちいい?」

「今、すごいきもちいい」

さらに彼女の下半身の方をみると、足を立て左手の指で自分のアソコをいじってます。

「和くん、みきって呼んで」

「みきさん」と言われたままに呼ぶ俺。

「さん、いらない」

「みき」

「和、きもちいぃ?」

「うんいい」

「私も気持ちよくなりたい」

「どうすればいいの?」



さらに彼女のフェラチオはつづき、

彼女は体の向きを変え俺の頭をまたがるような姿勢に。

俺の顔の上で指が動き、クチュクチュと音を立てています。

「あぁ出ちゃいそうだよまた・・・」

「まだぁダメよ・・・・・」

また体の向きを変える彼女。

彼女の顔が俺のほうを向いたので目をつぶります。

また彼女が動く気配。



「和、舌を思いっきり出して」

「うん」と舌を出す俺。

「目は開いてないよね」

「うん瞑ってる」



舌の先になに、やわらかい物が触れる。

それが動き出し、あご、鼻などがヌルヌルになります。

薄目を開けて確認すると自分のアソコを俺の顔にこすりつけ、

自分で胸をつかみながら

「もっと、もっとアーン」と悶えています。

「おおきいの欲しい」

「ダメ、もう我慢できない」



そう呟くと彼女は俺のペニスをつかみ、ゆっくりと腰を沈めました。

(これがSEXってやつなのか?)などと考えながら、

「さっきよりヌルヌルで気持ちいいよ」と俺。

「あーん裂けそう奥に当たってるよ和のおちんちん」

段々彼女の動きが激しくなり、



「あぁぁまた出ちゃうよ」

「まだだめーあーん」

「我慢できないよ出ちゃうよ」

「じゃぁみきの中に、いっぱい出して・・・」

あっというまに彼女の中へ。



「和まだ、平気だよね?」と腰の動きを止めない彼女。

「ちょっとくすぐったい」と俺

「じゃ、ちょっと止まる」と動きを止める。

「ね、目開けちゃダメなの?」

「約束よ、ダメ」

「お願い一生のお願い」と食い下がる俺。



「どうせ薄目あけて見てるもんね、いいよ開けても」

俺が目を開けると彼女の顔が近づいてきた。

「今日だけの秘密絶対よ」と言うとキスをして舌を絡めてきます。

キスが終わり、また彼女の激しい腰の動きが始まります。



結局彼女の中で4回射精した俺。

2度目の射精の後は彼女を何度も行かせることが出来ました。

SEXが終わり、彼女を俺の胸に抱き頭を撫でていました。



突然彼女が笑い出しました。

「ん?だってさっきと逆じゃんだいたいさぁ大人の私が、

和に頭撫でられてるのかなーと思ったら、笑っちゃった」

「うん、なんとなく」と俺。

「生意気ね、小学生のくせに・・」とまた笑う彼女。

暫くの沈黙のあと、

「なんか、やっちゃったなって感じ」としみじみと彼女。

「小学生だもんなぁ、しかも浩二の・・・」

「まぁしょうがないか、今さら」と自分に言い聞かせている様子。

「本当に約束は守ってね」と彼女。

「うん、誰にも言わないよ、でも赤ちゃんとか出来ない?」と俺。

「今日は出来ない日なの、安心して」

「うん」

「じゃ、もう浩二の部屋に戻って」



服を着て出て行こうとする俺に、

「和、最後のキスして」と彼女。









「和くん、起きなさいよもう浩二は起きてゴハン食べてるわよ」

と体を揺すられ起こされました。

「浩二が何回起しても和、起きないからって、○んでるかもって心配してたよ。

昨日、熱くて寝苦しかったからねよくねむれなかったのかもね」と彼女。



「和くん、汗臭いし軽くシャワー浴びてからゴハンたべなさい。

昨日の下着も、もう乾かしておいたから、ね」

「はい」



浩二の部屋を出て洗面所に入ると彼女が洗濯済の下着を

ちょうどもって来たとこだった。

「あの、昨日は・・・」と俺。

「うん?なに、どうかしたの?」と彼女。

「ううん、なんでもないよ」

「変な子ね」クスクスと笑う彼女。

「じゃぁ早くおいでね浩二も待ってるからね」と言うと、

急に俺の唇に彼女の唇が・・



あっけに取られてる俺に、

「さみしそうな顔しないの和」と言い人指し指を立て。

自分の唇に当て「ね」と言い残し洗面所から出ていきました。










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