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【Hな体験】若い女教師に咥えられて精通














小学校の4年か5年の頃の話です。



俺はあまり運動が得意ではなかったこともあり、クリアできない体育の課題がいくつかあった。



そんなときは放課後に残って必★に練習をするのだけど、中でも鉄棒を膝の裏で引っ掛けて前回りとか後ろ回りをするのが特に苦手だった。










この時の担任は優香先生という若い先生で、担任を持ったのは俺たちのクラスが初めてだったこともあり、俺の放課後の練習には熱心に付き合ってくれた。



この時から、放課後は優香先生の個人指導を受ける機会が増え、鉄棒はなんとかクリアできたのだけど、登り棒を上まで登ることがどうしても出来ず、随分細かくコツを指導してもらったり、お尻を持ち上げてもらったりしたものだ。



しかし握力が弱く、多少ポッチャリしてた俺にはどうしても自力で登りきることが出来ない。



登り棒を股に挟んで必★に登ろうとしていたら、突然生まれて初めての性的な絶頂感が襲ってきた。



力が抜け、ヘナヘナと地面にしゃがみ込んで、激しい気持ち良さにピクピクしながら顔を地面に伏せていた。



あまりの衝撃に目もぎゅっと瞑ったままだ。



優香先生が驚いて俺の名前を呼びかける。






「島田くん!大丈夫?具合が悪いの?」






何も答えられず、波のように襲ってくる快感のためにピクピク痙攣する。






「どうしたの?どこかぶつけたの?」






「うっ、うぅ・・・。はぁ・・・」






まだ性通していなかったので射精は出来ない。






「島田くん、顔が真っ赤になってる・・・。どうしたの?」






「先生・・・。僕、なんだか突然凄く気持ち良くなってしまって・・・」






「えっ?ど、どこが?」






「わからないです。でも凄く気持ち良くて動けません」






「そ、そう・・・。じゃあ気持ち良いのが収まったら続きをしようね?」






「はい・・・」






「今日はもっと頑張ろう?ちゃんと上まで登れるようになるまで先生がずっと付いていてあげるから」






「はぁ、はぁ・・・。あ、ありがとうございます・・・。もう大丈夫です・・・」






「それじゃあゆっくり立って。さっきみたいにしがみついてみて?」






「はい・・・」






「じゃあ頑張ろう?登ってみて?登れる?もっと足で棒を挟んで!そうそう、それでさっきやってたみたいにもっと!」






「あぁ、せ、先生!僕また気持ちよくなりそうです・・・」






「大丈夫、怖がらなくてもいいよ。先生がちゃんと見ててあげる」






「うぅ、あぁ、あぁ、僕、き、気持ちよく、な、な、なりそう・・・。あぁぁ、うぁ~!」






「島田くん、どこが気持ちいいの?どこ?先生にちゃんと教えて?どこが気持ちいいの?」






「わ、わかりません・・・。うぅ、うっ!あぅっ、あぁ、へ、変な気持ちになりそうです・・・」






「あぁ、どこが気持ちいいの?ここ?ここの所?先生、もう我慢できない!今、楽にしてあげるからね」






なぜかぎゅっと抱き締められた後、身動きできない俺をおんぶして昇降口から校舎内に入れられた。



すでに辺りはかなり暗くなっており、しかも他の生徒はほとんどいなかったので、先生におんぶされてもあまり恥ずかしいとは思わなかった。



それよりも自分の体に起こった急激な変化が怖くなり、自分は何かの病気ではないかと激しく心配になり始めていた。






「島田くん、大丈夫?今、保健室に連れて行ってあげるね」






そのまま保健室とは違う方向に連れて行かれた。



そして空いている教室の適当な椅子に腰掛けさせられて、先生が1人で出て行った。



しばらくしたら先生がどこかの部屋の鍵を持って戻ってきた。






「職員室で聞いてみたら、もう保健の先生は帰ったみたい。だから先生が看てあげますからね」






そう言われた後、またおんぶされた。



俺は2回の絶頂でぐったりしていて、先生のなすがままになっていた。



連れて行かれたのは、中に入ったことが一度もない謎の部屋だった。



先生がサッと左右を確認してから鍵を差し込み、俺をおんぶしたまま素早く中に入って再び鍵を閉めた。



中は四畳半くらいの狭い畳の部屋で、横には炊事場のようなものもある。



窓はあったけれど、分厚い遮光カーテンと白の薄いカーテンが2重に閉められていて、外の様子は全く見えない状態だった。



先生は俺を一旦部屋の隅に下ろすと、押入の中から布団を出して敷き始めた。



こんな部屋が学校にあることに驚いたのだが、そのまま俺はぐったりしていた。






「島田くん、大丈夫?」






「はい、なんだかグッタリしちゃって・・・」






「そう、それじゃあ少し身体を調べてみましょうね」






「はい・・・」






「この布団の上に横になって楽にしてね。これから先生が調べてみるね」






「はい」






「ズボンのベルトを緩めますよ。それからズボンを脱がせるからね」






「・・・先生、僕、変な病気だったらどうしよう?」






「それを今から確かめるからね。恥ずかしくないよ。楽にしていてね」






言われるままに仰向けになり、ズボンを下ろされる時には少し腰を浮かせて協力した。






「さっきはどこが気持ち良くなったの?」






本当は“おちんちんの辺り”ということは分かっていたのだけど、恥ずかしくて答えられない。






「う~ん、パンツも下ろして確かめてみないと分からないな・・・」






「先生・・・。僕、恥ずかしいです」






「大丈夫だよ。先生は誰にも言いませんからね。それに先生はこういう事には慣れているから恥ずかしくないよ」






「でも・・・」






「それじゃあパンツを脱がすからね。腰を少し上げてくれる?」






両手がブリーフに掛けられた。



ゆっくりパンツが下ろされる。



ものすごくゆっくりだ。






「島田くん、恥ずかしくないからね。先生の顔を見て?大丈夫。力を抜いて・・・」






陰部が曝け出すと、そのままパンツを全部脱がされた。






「島田くん・・・。はぁ、はぁ・・・。あの、どこら辺が気持ち良くなったのかな?先生に言ってご覧なさい。恥ずかしくないよ」






「先生・・・」






恥ずかしさのあまり先生の顔を見ることが出来なかった。






「答えられないのね?それでは気持ち良くなったところを指でさしなさい」






俺は震える指で自分のおちんちんを指差した。






「そう・・・。ここの所が・・・。何か問題がないか先生がよく見ますからね。少し触ってみるけど痛かったら言ってね?」






「はい・・・」






先生の手が俺のおちんちんを優しく包む。



そのまま親指と人差し指で先っぽの皮を優しく弄られる。






「綺麗ね。柔らかいし、とても温かいわ・・・。これは痛くない?」






少し皮を根元に引っ張られるような感じに動かされる。






「痛くないです。でもちょっと怖いです・・・」






「大丈夫よ。あっ、少し硬くなってきたわね。大丈夫。男の子はみんなこうなるからね」






「先生、僕、大きくなるところを見られるのが恥ずかしい・・・」






「ごめんね。先生が触って調べてるからね。だけどよく調べてみないと・・・。あっ、少し白い垢が・・・」






「白い赤って何ですか?」






「あぁ、恥垢のことよ。ちゃんと洗ってないと凄く真っ白な垢がついてるの。これが原因かしら?少し臭いを嗅いでみるわね?」






「はい・・・」






「あぁ、少し匂いがあるわね・・・。あぁ、先生我慢できない・・・」






「先生、何が我慢できないんですか?」






「はぁ、はぁ・・・。あぁ、この垢は良くないのよ。これが原因かもしれないから、先生が今綺麗にしてあげます」






「先生・・・。痛くないですか?僕、ここのところはあんまり洗ったことがないんです・・・」






「やっぱり・・・。だからさっきのように急に気持ち良くなったりするのですよ。心配しないで。痛くしないからね・・・」






そう言うと顔をゆっくり近づけて、俺のおちんちんをパクッと口で咥え込んでしまった。






「せ、先生!汚いですよ?」






「大丈夫。これは治療ですからね。汚くなんてありませんよ。落ち着いて、気持ちを楽にしてね・・・」






「は、はい・・・。あ、先生。先生のベロが・・・。あっ、なんだか・・・。うぅ・・・」






「大丈夫。ベロで包み込んであげるから。痛くないでしょ?」






「痛くないです。先生、温かいです。うわっ、き、気持ちよくなりそう・・・」






先生の舌がねっとりとおちんちんを包み込み、皮の中に優しく入ってきてペロペロ舐めたり、皮を唇でモムモム挟んで吸い込んだりしている。



先生の頭がリズミカルに動き、そのたびに徐々に気持ち良さが高まっていく。






「うっ、うっ、先生・・・。あっ、あっ、あっ、僕、また・・・。ダメ、止めて・・・」






先生は無言のまま頭を激しくリズミカルに動かしている。






「先生、僕、おしっこが出そうな感じです・・・。止めてください・・・」






一旦口を離して指先で優しく擦りながら先生が赤い顔をして答えてくれた。






「大丈夫。もしおしっこをしたくなったら、そのまま出していいからね。先生が全部口で受け止めてあげます」






そして再びパクッと咥えて激しく舌と唇で愛撫をしはじめる。



先程までの気持ち良さとは比較にならない気持ち良さが襲いかかる。



大人の本気のテクニックだ。



子供の俺にはひとたまりもなかった。



あっと言う間に絶頂感が駆け上ってきて、ビュッ、ビュッ、ビュッと何かがおちんちんから迸るのを感じた。



先生はピタッと動きを止めて、尿道の辺りに舌を優しく当てている。



おしっこではなく精液が激しく迸ったのだ。



それを約束通りすべて口の中で受け止める先生。



勢い余って飛び出した精液が気管支に入ったのか、しばらく苦しそうにくぐもった咳をしていたが、先生は口の中に溜めた物を一滴も漏らさないように頑張っていた。



落ち着いた後、口を開けて指を中に入れて感触を確かめている。



口の中に溜まった精液は白濁しておらず、透明なトロッとした液体だった。



それをゆっくり俺に見せてから、先生はゴクリと一気に飲み干した。






「島田くん、見た?今出てきた物が原因だったんだよ。先生が全部吸い出してあげたからね」






「はぁ、はぁ、はぁ・・・。先生、おしっこを漏らしてしまいました・・・。ごめんなさい・・・」






「大丈夫よ。さっきも言ったけど心配しないで。それから島田くんはどこも悪くありません。気持ち良くなってスッキリしたはずよ?」






「なんだかお尻の奥の方がギュッと痛いです・・・」






「力を抜いてそのまま仰向けで。そうちょっと待っててね。濡れタオルで綺麗に拭いてあげますからね」






そう言って湯沸かし器でお湯を出し、タオルを濡らしておちんちんの周りを綺麗に拭き取ってくれた。






「島田くん、先生は今日のことは誰にも言いません。だから心配しないでね。それから島田くんも今日ののことは誰にも言ってはダメよ?」






「はい、誰にも言いません」






「2人だけの内緒よ?いいわね?」






「はい・・・」






「島田くんのパンツ・・・。濡れてないわね。そうか・・・今日が初めてだったのね?」






「初めてって何がですか?」






「今日みたいに気持ちが良くなったことは今までになかったのよね?」






「はい・・・」






「そう・・・。それじゃあ、これからはあまり1人でここを触ったりしないようにね」






「はい、あまり触らないようにします」






「お風呂に入ったときは今まで通りに綺麗にするのよ?」






「はい、わかりました・・・」






「それじゃあパンツとズボンをきちんと穿いて。立てる?」






少しフラフラしたものの、何とか立ち上がることが出来た。



そのまま昇降口まで先生について来てもらい、そこでランドセルなどの荷物を渡されて僕は帰宅した。






























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