
「◯◯~?いるー?」
いきなり、ドアの外から姉の声が聞こえたかと思うと、ドアのノブがガチャリと回った。
俺は慌てて、ノートパソコンを閉じて、ずり下げていたズボンを上げる。
「ちょ、ちょっと待って。今取り込み中で・・・」
俺に構わず、姉は部屋の中に入って来た。
「な、何だよ、姉ちゃん。いきなり入って来るなよ」
「ウフフッ。どうしたの?そんなに慌てちゃって。何してたの?」
「べ、別に・・・。ちょっとネットで調べ物してたんだよ。それより、何だよ、急に。何か用?」
「そんな冷たい言い方しなくたっていいじゃん。お姉ちゃんね、◯◯に渡したいものがあるんだけど」
「何だよ、渡したいものって」
「ジャーンッ!はい。これっ!◯◯ッ。お誕生日おめでとう!」
「あっ、そうか。今日、俺の誕生日だったっけ?すっかり忘れてた」
「もうっ。自分の誕生日忘れちゃうなんて、あり得なくない?」
「今さら、誕生日なんてどうだっていいよ。親父もオフクロも、何もくれなくなっちゃたし・・・。っていうか、二人揃って旅行なんか行きやがって」
両親は昨日から、草津温泉へ2泊3日の旅行に出かけている。
息子が誕生日だってのに、いい気なもんだ。
「ウフフ。◯◯ったらスネてんの?パパとママだってさ、たまには二人きりで過ごしたい時だってあるよ。いいじゃん。今日はさ、お姉ちゃんが◯◯のお誕生日お祝いしてあげるからっ」
「べ、別にすねてなんかないよ」
俺は口をとがらせた。
「ほらっ、◯◯ったら!やっぱりスネてる・・・。ね、ね、それよかさ、◯◯。それ開けてみてよ、早く」
「え、うん。何だろ、一体・・・」
丁寧にラッピングされた箱を開けてみる。
中から出てきたものは・・・。
「えぇっ?こ、これって・・・?。
ブ、ブルマー?それと体操着・・・」
「驚いた?◯◯。そうよ、これがキミへのお誕生日プレゼントよ!」
「どうして、俺にブルマーなんて。姉ちゃん、どうかしちゃったのかよ」
「ねぇ、◯◯。アタシ、見ちゃったんだ・・・」
「見たって、何をだよ」
机の上のノートパソコンを見つめる姉。
「こないだ、アタシのパソコン調子悪くて、ネットに繋がんなくってさ。それで、◯◯のパソコン借りたの。その時、たまたまお気に入りのところ見ちゃたんだけど、◯◯ったらエッチなサイトばっか見てんのね。それも、ブルマーの写真ばっかり。◯◯ったら、よっぽど好きなのね、ブルマーが」
えーっ!姉が俺のパソコンを!?
や、やべえよ、それは・・・。
まさか、アレも見つかっちまったんじゃ・・・。
俺の脳裏に不安がよぎる。
「◯◯が何にキョーミ持とうが、そんなことはべつにどうでもいいんだけどさ。アタシがビックリしたのは他のことよ。あれ、アイコラっていうの?どうして、◯◯のパソコンの中に、アタシがブルマー姿になってる写真があるのよ?一体、どういうこと?!」
「そ、それは、つまり、その・・・」
俺が口ごもっていると、姉が畳み掛ける。
「もう!ホントにビックリしたのよ!どこで、どう間違えたら、こういうことになるのか、ちゃんと説明して!」
「姉ちゃん・・・。そ、それは・・・」
「はっきり答えて、◯◯。一体、どういうことなの?」
俺は仕方無く、素直に話し始める。
「お、俺、実は、姉ちゃんのブルマー姿が大好きだったんだ。姉ちゃんさ、昔、家でも結構ブルマーで過ごしている時多かったよね。俺、いつも姉ちゃんのこと盗み見してたんだ。だけど、姉ちゃんが中学3年生の時に、ブルマーが廃止されちゃったじゃん。学校で廃止されただけだから、おうちでは穿いてくれればいいのに、きっと捨てちゃったんだよね。あれ以来、姉ちゃんのブルマーが見れなくなって、俺、すごく残念だったんだ。それでさ、仕方無く、インターネットでブルマーの写真とか仕入れてたんだけど、でもやっぱり、姉ちゃんのブルマーじゃないと、俺、駄目なんだ。それで、姉ちゃんの顔を嵌めこんで、アイコラにすること、思いついたんだよ!どうしても、もう一度、姉ちゃんのブルマー姿が見たくて、やっちゃったんだ。本当にごめんなさい」
俺は姉に、偽らざる心境を吐露する。
「別にお姉ちゃんのじゃなくたって、イイじゃない!同級生の子のにするとか、アイドルのにするとか、色々あるでしょう?どうしてアタシである必要があるのよ!」
「ね、姉ちゃんのがイイんだ。だって、姉ちゃん、すっごくブルマー姿が似合うんだもん」
「だからって、勝手にお姉ちゃんの顔を、そんな風にしないでよ」
「ご、ごめんなさい。本当に悪いと思ってます・・・」
「何、しおらしくしてんのよ。そんな風に謝ったからて、許さないわよ」
姉は腕組みして、俺を睨みつける。
「ま、でもさ、アタシも悪いことしちゃったとは思ってるのよ。勝手に◯◯のパソコンの中見ちゃったりしたわけだから。それは謝るわ」
「そ、そうだよ、いくら姉弟だからって、プライバシーの侵害だよ」
俺は強気になって、姉に意見してみる。
「そんなこと言ったら、アタシは肖像権の侵害じゃないっ!そこんとこ、どうなのよ?◯◯」
「う、ぅう・・・」
姉の反論ももっともだ。
俺は何も言い返せなかった。
「まったく・・・。もう、イイわよ。今回は、しようが無いから、◯◯のこと、許してあげるわ。でも、もうアタシでアイコラなんか作らないって約束してくれる?」
「え?姉ちゃん、俺のこと許してくれるの?」
「だから、約束できる?」
「は、はい。もうしません」
「じゃさ、◯◯、手出して」
俺の小指に、姉の小指が絡みつく。
「はい、これで、約束したんだからね。わかった◯◯?」
「わ、わかりました」
「わかったんだったら、いいわ。◯◯、ここからが本題よ。そんなにアタシのブルマー姿が好きだっていうんなら、アイコラなんかじゃなくってさ、アタシが実際に着て見せてあげようか?」
「ええ?本当に!」
許しが出たばかりか、夢のような姉からの提案!
「だから、見たいの?見たくないの?どっちなのよ。ハッキリして!」
「み、見たいです!姉ちゃんのブルマー姿見せてください」
「もうっ。◯◯って相当な変態ね。弟のくせに、実の姉のブルマー姿見たがるなんて。わかったわ。今日は◯◯のお誕生日だから、特別に、アタシのブルマー姿、見せてあげるわよ。さ、貸して、ソレ」
姉は箱の中からブルマーと体操着を取り出した。
「今着替えてくるから。◯◯、いい子にして待ってるのよ!」
俺にウィンクして、部屋を出て行く姉。
・・・ふうーーっ。
俺は大きくため息を付く。
全くなんて展開だ。
まさか姉ちゃんがブルマー姿、披露してくれるなんて。
何年振りだろう、姉の生ブルマー!
想像しただけで、俺の胸は早くもドキドキしてきた。
「おっ待たせ~~。ねえねえ、◯◯。お姉ちゃん、買う時にサイズ間違えちゃったみたいでさ?かなり小っちゃいんだけど、これ」
ドアの向こうで姉がそう言う。
「いいから早くしてよ!姉ちゃんっ」
「わかったわ。でも◯◯、びっくりしないでよ」
ドアが開いた!そこにはブルマー姿の姉が居た!
俺は姉をみて絶句した。
「・・・ッッ!」
「どう?」
「す、すっげー!ピッチピチじゃん!!」
かなりキツキツのサイズのブルマーと体操着。
体操着は丈が短くて、姉のカワイイおへそが丸見えだ。
窮屈な体操着に包まれて、姉の豊満なバストは張ち切れそうだ。
ブルマーなんてもう大変なことになってる。
キッチリと姉のヒップに食い込んでパンパンだ。
しかも尻肉がはみ出してるじゃないか!
そして姉の太ももっ!ムチムチで、弾けそうだよ。
「ね、姉ちゃんっ!最高だよ!本当に最高だよ、姉ちゃんのブルマー!」
俺はうわずった声で姉に言う。
「えへへ。スッゴいよね、これ。まさか、こんなだなんて。アタシ、チョー恥ずかしいんだけど・・・。でもさ、◯◯にそんなに喜んでもらえて、アタシも嬉しいよ!勇気だして着替えた甲斐があるわ」
「姉ちゃん。もうちょっと、近くから見てもいいかな?」
「いいわよ。ベツに見られて減るわけじゃないし。ほら、もうちょっと、こっち来れば」
俺は、姉ににじり寄る。
す、すげえな。
近付いてみると、更にエロいよ、姉ちゃんの、この姿。
俺は目を皿にして、姉の全身を舐め回すように視姦する。
「ね、ね。◯◯?見てるだけでいいの?」
「えっ?何?もっと何かしてもいいの?」
「そうね~。◯◯は何かしたいこととか、ないのかしら?」
「だったら、ちょ、ちょっとだけでいいから、その、さ、さわりたい・・・。姉ちゃんのブルマーに・・・」
「ヤダッ!◯◯ったら。アタシ、てっきり写真を撮りたいとか言うと思ってたのに」
「あ、うん、写真も撮りたいけど・・・。でもやっぱり・・・」
「じゃ、いいわよ。少しくらいならさわったって。でもホントにちょっとダケだからね」
「いいの?姉ちゃんっ!」
「はい。じゃあ、どうぞ。◯◯」
そう言って姉は尻を突き出した。
姉のムチムチのヒップが俺の目の前にある!
なだらかな曲線美を描いた姉のお尻は、まるで、もぎたての果実のようだ。
「い、いい?姉ちゃん。さわるよ」
俺は震える手を姉のお尻に差し出す。
あまりの緊張で、心臓がバクバクして、手のひらはじっとりと汗ばんでいる。
正に姉のブルマーに触れそうになった、その瞬間だった。
何と、姉は俺の方へ向かって更にお尻を突き出してくるではないか!
「もうっ!さわるならサッサとさわってよ。じれったいんだから」
俺の手がピタッと姉のブルマーに張り付いた。
何て弾力なんだ!
しかも姉は、くぃっくぃっとお尻を左右に動かすのだ!
姉の尻肉の感触が、俺の手のひらいっぱいに広がる。
「す、すっげーよ。あぁ、姉ちゃん、もう、夢みたいだよ」
俺はうっとりして、ただじっと手を姉のお尻に押し付ける。
「ウフフッ。どう?お姉ちゃんのブルマーにさわれて嬉しいでしょ。ずっと憧れてたんでしょ」
「うん、嬉しいよ。本当に嬉しいよ」
「この生地ってさ、ちょっと薄すぎだよね。なんか、ジカにさわられているみたいだわ。◯◯の体温が伝わってくるのよ。汗ばんでるのもわかるし。◯◯ったら、興奮してるの?」
「も、もちろんだよ。俺、もう喉だってカラカラだよ・・・」
「じゃあさ、そんなジッとしたままでいいの?ちょっとくらい、手、動かしたっていいのに・・・」
願ってもない、姉の提案!
俺はもう有頂天になって、姉の提案を受け入れた。
まずは、手のひら全体を使って、姉の尻肉をまんべんなく撫で回す。
ブルマーのすべすべした手触りが何とも心地よい。
さんざん撫で回した俺は、続いて、姉の右側の臀部に照準を絞った。
今度は指先に全神経を集中させて、姉の尻肉を捏ねくり回し、揉みしだく。
弾き返されそうな素晴らしい弾力!
俺は右手だけでは、飽き足らなくなり、左手も、姉の左側の尻肉にジワッと押し当てる。
興奮のあまり、姉の身体に近づき過ぎ、姉の髪の毛がフワリと俺の鼻先に触れる。
何ていい匂いなんだ!
鼻腔に姉の香りが充満してきた。
そして両手のひらには姉の尻肉ッ!
俺はまるで、桃源郷にいるかのような気持ちに包まれた。
あぁっ、姉ちゃんの匂いっ!姉ちゃんのお尻っ!
俺、もうっ、最高だあ!
俺は半ば錯乱状態に陥った。
こうなったら、ここも触っちゃえ!
俺は右手を姉の尻の谷間に忍び込ませる。
中指をソーッと、秘部へ押し入れた。
姉の身体がビクッと硬直したかと思うと、姉は勢い良く振り返り、キッと俺を睨みつける。
「ちょ、ちょっとぉ!誰がそんなとこまで、さわっていいって言った?調子に乗んないでよ!」
「ご、ごめんなさい・・・。つ、つい・・・」
「何が、つい、よ。ホントにもう、信じられないっ!」
姉は強い口調で俺を罵りながらも、本気では怒ってはいないようだ。
なら、チャンスはあるかも。
俺は恐る恐る、姉に聞いてみる。
「ね、姉ちゃん。お、お願いがあるんだけど・・・」
「な、何よ、お願いって。ここまでしといて、これ以上何がしたいのよ?」
「姉ちゃんのお尻に頬ずりしたいんだ・・・」
「バ、バッカじゃない!?どこの世界に、実の姉のお尻に頬ずりしたがる弟がいるのよ!アンタって、そんな変態だったの?」
「だ、だって、姉ちゃんのお尻を、ほっぺたで感じたいんだ。それだけなんだ。駄目かな、姉ちゃん・・・」
「本当にどうしようもない弟ね!いいわよ!そんなにアタシのお尻に頬ずりしたいなら。ホラッ、しなさいよ!」
や、やったあ!
姉のお許しが出たあ!
俺はマッハの速さで跪き、姉のお尻に左のほっぺたを押し当てた。
ああ!これが、姉のお尻!
手で触っていた時とは、また違う幸福感に包まれる。
あったかい!あったかいよ、姉ちゃんのお尻!
俺は顔を左右に振り、頬全体で、臀部を味わう。
何やら、モワッとした匂いが感じられる。
姉の体臭!
今日は、結構暑いから、汗かいてるんだ。
姉の汗をたっぷり吸い込んだブルマー!
俺は頬ずりしながら、クンクンと姉の匂いを嗅ぎ回す。
どことなく甘酸っぱいような匂い・・・。
これって、もしかしたら汗の匂いだけじゃないのかな?
そう思ったら、俺はその匂いの素を確かめたくなってしまった。
おもむろに姉の尻の正面に座りなおし、姉には何の断りもなく、俺の低い鼻を、姉の尻の谷間にもぐり込ませた。
んんむっぅんむぐ~~。
もぐり込ませると同時に思い切り吸い込む。
すぅ~~ぅっ、ーーーっ。
何かさっきと違う匂いが強く感じられる。
これってやっぱり姉のアソコの匂い?
妄想を働かせる俺に、姉が罵声を浴びせる。
「こっ、こらぁーー!また、勝手にそんなとこに、鼻突っ込んだりして!駄目なんだから!そんなとこの匂い、嗅いじゃっ!」
逃げようとして、身体をよじらせる姉。
俺は逃がさまいと、がしっと姉の太ももにしがみつく。
「お、お願い!もう少しだけ。もう少しだけでいいから、このままで居させて・・・」
「だ、駄目だってば!離して!やんっ!」
嫌がる姉に構わず、俺は更にきつく姉の身体を固定する。
そして、思い切り息を吸い込み、姉の股間臭を堪能する。
「んん~~~~っ、はぁぁあぁ~~。すぅう~~、はあぁーーー」
ツンとした、匂いが俺の鼻腔に充満する。
くーっ、たまんねぇっ。
「もう、ホントによしてってばぁっ!」
そう言いながらも、姉の身体から段々力が抜けてきた。
俺は図に乗って、前に伸ばした手で、あたり構わず触りまくる。
骨盤、おへそ、腰のくびれ・・・。
さんざん触ったあげく、ブルマーの前の部分に俺が手を伸ばそうとした時、姉は絞りあげるような声を上げた。
「はぁん、ゃんんっ。ちょっとだけ、ちょっとだけって言ったのにぃ・・・」
姉の声が途切れてしまいそうになった。
姉ちゃんのアソコにさわれる!
俺の手が、姉の秘部にふれるか、ふれないかの瞬間だった。
「ぁあん!もうっ!いい加減にしてよっ!」
姉は思い切り、身体をよじって、俺を突き放した。
「いい気になって、何てことするのよ!あんなトコロ、匂い嗅いじゃったりして・・・。変だよ、お前って・・・」
「が、我慢できなかったんだ。姉ちゃんのお尻、目の前にしてたら・・・」
「ホントにしようのないコね。どうして、こんな変態になっちゃったのかしら?」
「姉ちゃんが悪いんだよ!そんなにセクシーだから。いくら、弟だからって、無理だよ、我慢できないよ」
「何よ、それ、アタシのせいだって言うの?」
「違うよ、姉ちゃんが・・・。姉ちゃんが素敵過ぎるから、いけないんだ」
「そんなこと言って、アタシのこと、おだててるつもり?」
「そんなことないよ。俺は正直に言っただけだよ。それよりさ、姉ちゃん。今日、いい天気だし、ちょっと外に行ってみない?」
「え?外に?」
「うん。近くの公園にでも、行こうよ」
「こ、この格好で?」
「もちろんだよ!俺、こないだ買ったデジカメで、姉ちゃんのこと撮りたいな!いいだろ、姉ちゃん?」
「そうね、アタシもなんか、こんなカッコしてたら、身体動かしたくなってきちゃった。行ってもいいよ、◯◯」
「姉ちゃん、モデル並みにカワイイから、きっと何かの撮影だと思われて不思議じゃないよね」
「ウフフッ。何、またお世辞言ってんのよ」
「お世辞なんかじゃ無いよ!本当にそう思ってるから言ったんだよ」
「そ。アリガト。じゃ、行こっか。準備はいい?」
「うん。カメラはここにあるし・・・。姉ちゃんも準備いいんだよね?」
「だってアタシはこのまま行くだけだもん」
「そ、そうだったね。じゃ、行こうか、姉ちゃん」
「さ、早くして、◯◯!」
そう言って、姉は俺の手を引いた。
外に出ると、汗ばむ位の日差しだ。
「ちょっと走りながら、行こうか?」
姉はそう言って、小走りにかけだした。
俺は慌てて、後を追う。
「ね、姉ちゃん。待ってよ」
「早くしないと、おいてくよ!」
5メートル先に姉が走っている。
ブルマーに包まれたムチムチのお尻が揺れている。
誰かに見られやしないか、俺はヒヤヒヤだ。
幸い、人影はない。
俺は全力疾走で姉に追いついた。
「はぁ、はぁ。やっと追いついた」
「んもうっ。◯◯、だらしないぞ。ちょっと運動不足なんじゃないの?部屋にこもって、ネットのし過ぎだと思うよ!」