場所は映画館です☆



ヒラミニとブラウスの上にコートを着て、ノーブラにTバックで映画館に入りました。



映画と言っても、エッチな映画ではありませんょ。



でも古~い映画ばかりを上映する映画館(昭和40~50年代?)で、出演者とかを表看板で見ても、高橋英樹とか梅宮辰夫とかくらいしか分かりません(笑)



でも凄く若いので、思わず笑ってしまうくらい♪






1人で若い女の子が(まだ辛うじて20代なので・・・無理かな?)入るのは珍しいのか、モギリのお爺ちゃんが、「若い子には面白くないかも知れないよ?大丈夫かい?」と聞いてきましたが、「はい、こういう映画が好きなんです」と言うとニコニコしながら、「途中からだけど、ゆっくりしていきな」と言ってくれました。






中に入ると、ドアから光が差したせいか、何人かの人に注目されてしまいました。



それで気後れしたようで、誰もいない中央通路の右側の後ろから3列目の真ん中辺りに座ってしまいました。






(露出をしようと思っているのに、誰もいない列に座ってしまうなんて最悪)






でも、今さら席を替えるわけにもいかず、とりあえずコートを脱いで背もたれに掛け、スカートを腰まで捲り上げ、左足を肘掛けにかけて大きく脚を広げ、ブラウスのボタンもいくつか開けて右の乳房を出すようにして、軽く右手でTバックの上から股間を擦り、左手で右の乳首を摘みながらオナニーを始めました。



映画は途中からなのが幸いしたのか内容が全く分からないので、意外にオナニーに集中できました。






でもやはり、見られていないせいか、なかなか濡れてきません。



それでも、せっかく来たのだから一回くらいはイッて帰ろうと、目を閉じて犯されるのをイメージしながらオナっていました。






すると目の前の光が遮られる感じがしたので薄目を開けて見ると、左斜め前の椅子に誰かが座って、こちらを見ているのが分かりました。



逆光で顔までは確認できませんが、こちらを見ているのだけは分かります。



快感が脳を焼きます。



背中に電流が走ったように全身が痺れてきました。






(あぁぁこれよ♪この快感気持ちいい)






ジュクジュクと濡れてくるのが分かります。



子宮がキュンとして、痛いような痺れのような快感が溢れます。






気が付くと左足を誰かに触られていました。



そして右側からは胸を触ってくる人がいました。



一瞬、(怖い・・・)と身を固くしましたが、触り方が優しかったので安心感が出てきて、それと同時に強烈な快感が襲ってきました。






「気持ちいい・・・」






思わず言ってしまいました。



すると左側の人が耳元で、「マンコ触って欲しい?」と聞いてきました。



恥ずかしいので、返事をする代わりに脚を広げました。



右側の人は、右手で左の乳首を触りながら、右の乳首に吸い付いてきます。






「イキそう」と私が言うと、「ん?もうイッちゃうの?我慢しないと♪まだ早いよ?」と、口では言いながら私の股間を擦る手は激しくなります。






「ダメ!我慢できない!イク!イッちゃう~あぁぁ・・・」






とうとうイッてしまいました。



そこで初めて目を開けると、驚いた事に2人だと思っていたのに5人もいました。



しかも、その人達の前で、両側の人がパンティを脱がしてしまいます。



私は両足を全開にされてしまいました。



しかも前の椅子にいる人が、ライトで私の股間を照らします。






「怖い・・・お願い、入れるのは許して、ね?お願い」






「大丈夫、ここの連中は年寄りばかりでみんなインポだから安心しな」






「本当?・・・よかった・・」






私が笑顔を見せると、「じゃあ、もう一回気持ちよくなろうか?」と、キスを迫られました。



私は目を閉じたまま口を開けて、その舌を受け入れます。



唾液が口いっぱいに入ってきます。



再び脳が焼けるような快感が全身に走ります。



右足も肘掛けにかけられて、お尻の穴までライトに照らされ、丸見えです。



その丸見えのアソコとお尻の穴の前に、左側の人がしゃがみました。






「舐めてやるから」






その顔は、なんとモギリのお爺ちゃんでした。



驚く私に向かって、「入って来たときから分かってたよ♪」と言いました。



そして私の望みが分かっているかのようにお尻の穴の匂いをクンクンと嗅ぎ・・・。






「ん~臭い、臭い、蒸れてるから臭い」






「あぁ・・・ダメ!『臭い』って言ったらダメ!イッちゃう、ああ、イク~ッ」






ガクガクと痙攣している私を周りのオジサン達が、「おい♪こりゃ本物のスケベな変態女だな!」と言葉で嬲ります。



その言葉で、今イッたばかりなのに、すぐに気持ちが高ぶってきます。






私はお爺ちゃんにアソコとお尻の穴を舐められながら、他の人達にキスをされたり、オチンチンを触らせられたりしながら何度もイカされてしまいました。



しかも最後は、「インポだから安心しろ」と言っていたお爺ちゃんのチンコを舐めさせられて、顔に出されてしまいました(笑)






他の人達の中には、私を触りながらオナニーでイッた人もいたようです。



で、まだ満足していない2人の男の人が順番で私のアソコを舐めて、一回ずつイカせてくれて、終わりました。



帰りには、私が服を着るのを優しく手伝ってくれました。



そして私のお尻を触りながら、皆で映画館の出口まで送ってくれました。






「また、来いよ」






私はモギリのお爺ちゃんに、「うんまた来るよそしたら、またいっぱいキスしてね」と言って帰ってきました。






帰ってから気付いたのですが、穿いていませんでした(笑)



どうやら誰かが盗ってしまったようです。



でも本当に気持ち良かったです。



映画館ハマリそうです。






また我慢できずに露出したら報告します。