とある出会い系で仲良くなって直接メールするようになってた。



もらった写メがベッキーに確かに似てたけど、ベッキー自体に興味なかったから、ふつーにメールしてた。



3週間くらいメールしてなかったけど、ベッキーが、『今日は合コン!楽しみ!』って呟いてたの見つけたから、『合コン、いい人いたかー?』と送ったところ・・・。



ベッキー『年上のヤンキーっぽい人達で、帰りたい』






俺『帰れば良いじゃん。お持ち帰りされてんの?』






聞けば、終電なくて皆(3:3)でカラオケだと。



そしたらベッキーが追撃で、『迎えに来てくれない?』と。



一回断ったけど、『お願い』って来て、しゃーないと。






面倒臭かったが、ほんと下心なく、俺のムスコはぴくりともせず。



で、車で30分かけて迎えに行って、ベッキー乗せた。



身長155cmくらいで、ベージュのジャケットに花柄フリルのミニスカ、黒タイツって格好。



正直、ムスコがちょっと眠りから覚めたのは否定しない。






ベッキーは救出してくれたことに感謝してるらしく、ハイテンションで喋ってた。



そしたら、「ベッキー(自分のこと名前呼び)、最近男運ないんですよー、聞いてくれますか?どっか落ち着いて話したい。襲わないならホテルでもいいですよ」とおっしゃる。



ホテル行って襲わない事は保証できないし、車だし、店も開いてるとこ少なかったから、ベッキーの家の目の前の公園で話を聞く事に(家は汚れてるから駄目、と)。






公園で聞いたのは・・・。



・彼氏と3年付き合ってて愛してるが、元カレとセフレ状態だったことがある。



・男友達を家に泊めたら、それぞれヤッちゃった(3人いる)。



・この頃、モテて困る。






ムスコが、『勘違いヤリマン!』と叫んだ。






で、外も寒いし、ベッキーが、「襲わないなら、家に行きましょう」と言うから、行くよね。






「襲わなくはないよ?」って言いながら。






で、玄関開けたら彼氏の靴が。



朝一バイトだから、もう今日は来ないという。



女の子の部屋で、白いベッドにピンクのクッション、チョッパーとかプーさんとかぬいぐるみ。



で、部屋全体が良い匂いがする、若い子の。






ベッキーが部屋を片付け始め、「座ってて下さい」と言うから座ってると、ミニスカ黒タイツで屈んだり四つん這いとかなるから、中身が丸見え。



黒タイツの奥で、蛍光灯の光で若干テカテカしてる黒いパンツと、むっちりとしたお尻。



光沢系の素材に弱いんだよね。






もちろん覗き込んだ。



パンツがやや小さめなのが、余計エロい。



ちょっと突いたら・・・。






ベッキー「そういうことしない約束ですよ?うち、彼氏いるんですからねっ」






しばらくおしゃべりして、何だかんだで、襲うことにした。



近寄ってくと焦るベッキー。






ベッキー「何ですか?やめてください!」






そう言いつつも、抵抗が弱い。



キスしようとするも、「口は彼氏に悪いです・・・」とそっぽ向かれ。



あっち向かれたから、ちょうど良いと耳をペロっとしてみた。






「あっ・・・!」と、エロい吐息。






「耳ダメです・・・弱いんです」と弱点宣告。






かまわず、耳の穴に舌先入れてグリグリしたり、耳たぶ甘噛みした。






ベッキー「あっ・・・ダメですっ!そいういうのダメです・・・」






そう言いながら、しがみついてくるベッキー。






俺「首、反対向けて」






命令すると、素直に従うから、これはMだと。






反対側も舐めて、その度にピクピクしてるベッキー。



左手を服の中に入れてブラ外しても、まだ、「それ以上はダメです。ベッキー、彼氏に悪いです。・・・あっ!」って、胸を揉まれて、ハアハア言いながら答えてくる。



意外に大きく、Eカップとのこと。






服を捲って、乳首は触れないように舌でゆっくりと触っていく。



ベッキーは袖をぎゅっとしながら、「あっ・・・、あっ!」って喘いでる。



乳首周りをペロペロしながら、パンツを上から触ると、熱い。






「ここ、ちょー熱いよ?」と言いつつ、タイツを脱がせる。






ベッキー、ハアハア言いながら腰を上げる。



パンツの中に手を入れようとすると、「ホントだめ、お願い・・・」って言うから、触れてなかった乳首を思いっきり、吸った。






「・・・ひゃっ!あ、気持ちイイ・・・」って呟くベッキー。






「じゃあ、パンツ下げろよ」






命令すると従う。



さすがM。






パンツを脱がせて、手をかざすと触らなくても熱気が伝わってくる。



案の定ビショビショで、「ねえ、ビショビショだよ。こんなに濡らして」と言うと、ベッキー、ハアハア言いながら、「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」と謝る良いシステム。



で、じっくり、穴の周辺とクリトリス周辺を触ってから、本体へ。



クリに触った瞬間、「ゃ、あっ!」と一段と高い声。



ソフトタッチでちょこちょこと弄ってると、小さい声で、「イキそうです・・・」という。






「聞こえない」と言うと、ベッキーもうちょっと大きな声で、「ぁ、それ以上触られると、イキそうなんですっ!」って言うから、指を止める。






「彼氏いるから駄目なんでしょ?」って言うと、黙ってるベッキー。






「動かさなくていいの?イキたくない?」と言ってちょっと動かすと、喘ぎながら一層しがみついてくる。






で、指止めて・・・。






俺「どうする?」






ベッキー「お願いします。ちょっと動かして下さい」






俺「ちょっと?」






グリグリっとして止める。



ベッキー、グリグリしてるときは喘ぐが、止めるとハアハア言いながら見つめてくる。






ベッキー「・・・もっと長くお願いします。イカせてください」






俺「彼氏はいいの?彼氏とはしてないんでしょ?」






そう言いながらグリグリ。






ベッキー「あ、気持ちい、ダメ、ダメ、ダメ・・・」






俺「じゃあ、彼氏に謝っとけ。ならイカせてあげるから」






ベッキー「・・・ハイ。ゴメンナサイ・・・イカせてください」






俺「よし、じゃあイッていいよ」






左手でクリ弄って、腰下から回した右手で穴の周辺を弄って、乳首を舐め続けた。



しばらくすると、ベッキーが「あ~、気持ちいい!・・・イッちゃいそうです、イッちゃう、イッちゃう」って言って体が思いっきり跳ね上がる。






ベッキー「イクッ!」






イッたようだ。



脱力してハアハア言って、時々まだピクっとなるベッキー。



自分もパンツを脱いでフェラさせたかったけど、力抜けてて全然動かなくなってるから・・・。






俺「入れるからこっち向いて」






ベッキー「もう、ダメです・・・。ダメですよ、入れちゃ・・・」






ゴムつけて構わずゆっくりと突っ込む。






「ぁ・・・ダメです」って言いながら、やっぱりしがみつくベッキー。






濡れててスムーズに入るが、やはり狭い。



奥まで入れて、急にガツンガツンと動かす。



それに合わせて「あ!あ!き、気持ちイイっ」と喘ぐ。



若いと言葉のバリエーションがないなーとか、このヤリマンの彼氏にはなりたくないな、と思いつつ腰を振る。






太ももがベッキーの愛液でちょっと冷たく感じる。



で、一旦抜いて、「後ろ」と言って、むっちりとしたお尻をこっちに向けさせ、バックで攻めた。



バックのパンパンという音と、ベッキーの喘ぎ声が合ってエロかった。



途中、膝が抜けたのかうつ伏せになったから、うつ伏せバックにして、正常位に戻して、「イクよ?」と言うと、「はい・・・、ィ、イイですよ」と言うから、「イッてください、じゃないの?」と乳首を摘みながら言うと、「っはい!ごめんなさい!イッてください!ゴメンナサイ」と従順。



良い教育うけてんなーと思いつつ、ストローク速くして・・・。






俺「イクよ?」






ベッキー「ハイ!」






俺「イクよ?」






ベッキー「気持ちイイです!」






・・・っての繰り返して、ゴムに大量に射精。



で、ハアハア言ってるベッキーにお掃除フェラさせてながら、「彼氏より気持ちよかった?」って聞いて、ふぐふぐと頷かせて、終了。






全体的にMの素質があり、教育も若干受けてきてるからよかったわ。



謝るシステムが最初から備え付けは大きなポイントだ。



ハアハアしてるから、ほっといて、服来て「帰るわ。ゴム片しとけな」って言ったら頷いて、裸で玄関まで送ってくれた。



やっぱりベッキーはイイ子だなって思った。