金曜の夜、暇だったので、何年かぶりにチャットを覗いてみた。



もちろん、エロ目的。



まあ、女の子とパソコン越しででも触れ合えれば良かった訳。






エロ系チャットやら色々覗いたんだけど、午前三時過ぎだったせいで、なかなか相手が見つからなかった。




Yahooメッセンジャーのチャットなら人がいるかと思って、チャットルーム『出会い/アダルト』を覗いたら、さすがに何人か女の子がいたわけ。



当然エロ目的としては、直接メッセージ送るわけ、『こんばんは、起きてる?』って。



二人目までは無反応、寝てるんだか、無視されたんだかわかんない。






三人目で、『こんばんは』って返事が返ってきた。



やったと思ったのも束の間、『エクセルのマクロ使える?』って、出会いとはほど遠い質問。



が、パソコンのインストラクターしてる俺にとって、こういう質問には弱い。



エロ目的なのも忘れて、『使えるよ、何が知りたいの?』とマジレスしてしまい、なんのかんのとボイスチャットすることになった。






相手は、かおりちゃん(仮名)。



年齢は教えてくれなかったけど、二十代後半から三十代くらい。



エクセルで悩んでるうちに、こんな時間になってしまったんだと。



チャットルームで待機してたら、当然直メッセージが来るけど、みんな、エクセルについて聞くと、バージョンがどうとか能書きたれて、結局教えてくれなかったそう。



ボイスチャットでエクセルについて講義すること三時間!



外は明るくなったが、かおりちゃんの疑問は無事解決し、すっかり意気投合した。



ここまで、エロ話題なし。






ただ、俺がエロ目的で声掛けたことは、正直に話した。






かおり「どんな話するの?」






俺「『今、何色のパンツ穿いてるの?』とかさ」






かおり「色聞いてどうすんの?」






俺「色が問題なのではなくて、その反応を楽しむんだ。かおりちゃんは何色のパンツ穿いてるんだい?」






かおり「オレンジ」






うは、乗ってきた!






俺「可愛い色だね。じゃあ、スリーサイズ教えてよ」






かおり「スリーサイズは、よくわかんない」






俺「じゃあ、おっぱいのカップはわかるでしょ。何カップ?」






かおり「Eだよ」






自己申告ながら巨乳ちゃんでした。



どうもごちそうさまです。






俺「おっきいおっぱいだね!じゃあ、かおりちゃんのおっぱい柔らかいんだろうね」






かおり「うん、柔らかいって言われた」






俺「いいねえ、かおりちゃんの柔らかいおっぱいは感じやすいの?」






かおり「うん、弱いの」






この辺りで愚息はビンビンです。






俺「じゃあ、ちょっとおっぱい触ってみようか」






かおり「いやぁん」






俺「いいじゃない、気持ちよくなったら。今は何着てるの?」






かおり「キャミソール一枚だけだよ」






俺「じゃあ、キャミの上から、おっぱい触ろっか」






かおり「いやぁ、恥ずかしいよ」






ここで押し問答が続きますが、粘ったところ、「じゃあ・・・ちょっとだけ」と言って、触り始めてくれました。






俺「じゃあ、人差し指で、服の上から乳首を触ってごらん」






かおり「あぁん」






俺「乳首硬くなってる?」






かおり「なってないもん」






俺「じゃあ、指で乳首を優しく触ってみようか」






かおり「いやあ、恥ずかしい・・・」






俺「大丈夫、恥ずかしくないよ。かおりちゃんの感じてる声聞かせて」






かおり「もういいでしょ」






俺「だめだめ、これからだよ。次は服の下から直接おっぱい触ってみようか」






かおり「いやぁん、だめえ」






俺「指二本で、かおりちゃんの乳輪の縁をなぞるように優しく触ってごらん。でも、まだ乳首は触っちゃだめだよ」






かおり「うん、あぁ、あぁん、だめえ」






素直な良い子です。



そこからスイッチが入ってしまったようで、乳輪をなぞりながら可愛い声で喘いでくれました。






俺「良い子だね、とっても可愛いよ。自分でおっぱい焦らしながら感じちゃうんだね」






かおり「いやぁん、恥ずかしい」






俺「よく我慢したから、乳首触っていいよ」






かおり「あぁん、気持ちいい・・・」






もう、ノリノリです。






俺「乳首摘んで、コリコリしてごらん」






かおり「いやぁ、だめぇ」






恥じらいながらも、すっかり甘えた声で喘いでくれました。



このままイッてくれそうです。






俺「ほら、イク時は教えて、一緒にイこうよ」






かおり「うん、あぁん、もう、もう、だめ、あぁん」






はい、自分でおっぱい弄りながらイッてくれました!



かおりちゃんの可愛い喘ぎ声を聞きながら、こちらも同時にフィニッシュ!



いつになくドクドク出ちゃいました。



かおりちゃんは、息が上気しているのが窺えます。






かおり「はぁん、すごく、すごく感じちゃった」






俺「すごく良かったよ」






テレフォンセックスって結構感じちゃうもんなんですよね。



大満足でした。






すっかり昼間になっていたので、かおりちゃんとは再会を約束して、(「おっぱいの感度はしっかり確認出来たから、次は大事なところを確認しようね」という約束です)さよならです。



テキストチャットからボイスチャットに移行できるのがポイントでしたね。



時間は掛かりましたが、充実したコミュニケーションがとれました!