私は短大卒業して就職した頃から、自転車で駅まで行って電車に乗って会社に通っていました。



駅まで通ってた時によく「パンツが見えた」と男性達の声が聞こえてたんですけど、自転車で急いでいた私は、パンツを見られたことより会社に遅刻したくない気持ちが強く、気にしませんでした。



パンツが見えたくらいで喜んでいる男性の感情が当時は理解できず、恥ずかしいという感情よりも、そんな事に興奮する男性の心理というか性欲がわかりませんでした。













しばらくして会社の飲み会があり、2次会にも参加しました。



2次会には男性の営業の人が3人、女子は私1人でした。



男性経験のない私は抵抗なく誘われて参加しました。



お酒を飲み過ぎたこともあって、普段から気になっていた“自転車パンツ”について話してました。






「なんで男の人ってパンツ見ると喜ぶんだろ?」って。






男性営業マンの3人は、「どういうこと?」って興味津々に質問してきました。






「実際にどんな感じで不思議に思うのか、試してみないとわかんないよね?」






そう言われて3次会はカラオケに連れて行かれました。



最初は何曲か歌って盛り上がったんですけど・・・。






「自転車パンツって、どんな感じだったの?」






私はソファーの背もたれの部分に跨がって、「こんな感じで自転車に乗ってて」と話し始めました。



背もたれに跨がった私の股間に3人の視線が集中しました。






「でも、こんな感じで自転車に乗っててもパンツは見えないと思うよ」






「急いでるんなら、違うんじゃないの?」






「見えてないから気のせいなんじゃないかな」






そう言われて、私ももっとスカートが捲れてたんじゃないのかなって思って、自転車を漕いでいる感じで両足を動かしました。



そのときは男性営業マンの視線がさらに股間に集中したことに気づきませんでした。



両足を動かしたことでふらついた私を1人が支えてくれて、そのまま両足を動かしていました。






「やっぱりもっと見られてたんじゃないの?」






「こんな感じだったら見られてるのもわかるけど?」






いきなりスカートを捲り上げられました。






「これくらいなら見られてるんじゃないかな」






「これならみんな見てるのもわかるよ!」






スカートを全部捲り上げられて、パンツ丸見えにさせられました。



すると、背もたれに跨がっている私の剥き出しになった両足にキスし始めました。



経験がない私はどうしたらいいかわからなくて、触られたり舐められることに抵抗できませんでした。



ふらつく私を支えたくれた人は、服の上から胸を鷲掴みにしてきました。






「パンツを見て喜ぶ男の気持ち、教えてあげるよ」






「エロいパンツ見せつけといてわかんないって」






「男性目線で見ても興奮しまくり!」






などと言われました。



服の中に手を入れられて胸を直に触られて、足を広げられてパンツの上から顔を押しつけて吸われて、ソファーの上に寝かされてゆっくりパンツを脱がされました。



そしてオマンコを触られたりしていましたが・・・。






「このパンツ、貰ってこうかな?」






「いいね、明日、パンツを会社に飾ろうか」






そんなことも言われました。



私は男性営業マン3人に、初めて男性目線の怖さを感じて、「どうしたらパンツを返してもらえますか?」とビクビクしながら聞きました。



すると「じゃあ4次会に付き合って」と言われ、タクシーに乗り、男性営業マンの1人の家に行くことになりました。



タクシーの中ではスカートを捲られたりアソコを弄られたりしました。






家に着きました。



部屋に入ると、「見られてるってこんな感じだから」と言われながら服を脱がされました。



抵抗しましたが、それが男性営業マン3人の興奮をますます誘うことになっているのなんて私にはわかりませんでした。



全裸にされて逃げようとしたら・・・。






「やっぱりパンツを見せつけるくらいだから全裸を見せつけたいんだよな」






「全裸で外に出たらさすがに感じるでしょ?」






「ホントは露出好きでしょ?」






とか言われました。



全裸で外に逃げ出す勇気もなく、私は諦めました。



男性営業マン3人にベッドに押し倒されました。






「ごめんなさい。私、経験がないからわからないんです」






私は叫びました。



それが彼らに火をつけたみたいで、「パンツを見た男はみんなやりたいんだよ」と言われてキスされました。



胸を舐められるのも初めてで、足を広げられてクリも舐められました。



それまでは、(パンツを見られるくらいどうでもいい)って思ってましたが、身体を愛撫されることで初めて、恥ずかしいという感情が理解できました。






男性営業マン3人は、まさか私が処女とは思っていなかったみたいで、最初の1人が挿入してきた時に痛がっている私を見て、さらに興奮したみたいで・・・。






「なんだよ、処女だったの?」






「だからパンツ見られてもわかんないんだ」






「早く代われよ、処女は初めてなんだよ」






などと言われながら、3人が代わる代わる挿入してきました。



金曜日だったこともあって、朝まで私は営業マン3人の相手をさせられました。






それ以降しばらくの間、3人に呼び出されては、露出度の高い服とか着させられて、ドライブや映画、夏はビキニで海にも連れて行かれました。



男性に見られることを経験させられて、私は見られて感じる体になっていきました。






今はその会社を辞めて、自転車に乗る時は必ずズボンを穿くようになりました。