今でもあの恐怖は鮮明に覚えてます。






私には8歳年が離れた兄がいて、私が10歳の時です。



私は優しい兄が大好きで、いつも一緒にいました。



お兄ちゃんが遊びに行くというので連れて行ってもらうことになりました。



お兄ちゃんが行ったのは人気がない場所で怖かったけど、お兄ちゃんがいるから大丈夫だと思ってました。






「出てこいよ」






お兄ちゃんがそう言うと4人の男の人が陰から出てきました。






「こいつらは俺の高校の友達、お前のこと話したら会いたいって」






私が「こんにちは」って挨拶すると、「やっぱ可愛いな」と言ってきました。



正直、照れましたが、1人が「早くやろうぜ」と言って、(何するのかな~?)と思っていると、いきなり体を押さえられて両手を縛られました。






「お兄ちゃん、助けて~」






私は泣き叫びました。






「本当のこと言うとな、みんなお前とやりたいんだって」






私は訳が分かりませんでした。



1人の子がいきなり私の服を上げました。






「きゃ~」






私は叫びました。






「やっぱ乳首は小さいな」






指で触ってきました。






「お兄ちゃんなんで?やめて」






私が泣くと・・・。






「うるせぇ~な、おい、あれ持って来たか?」






カバンから取り出した何かを口につけられました。






「それはね、ボールギャグと言って、しゃべれなくするものなの」






私はしゃべれなくなりました。



誰かが乳首を舐めてきました。



体をよじって逃れようとしたけど無理でした。



今度はスカートとパンツが下されました。






「うわ~、すげ~、ツルツル」






みんなが騒いでました。



私は顔を背けて泣いていました。



今度はマンコを舐められました。



すごく気持ちが悪くて嫌でした。






1人がズボンとパンツを脱ぎ、あそこを出すと、口のボールギャグを外して無理やり口に押し込まれました。



そのままフェラをさせられました。



そして全員が脱ぎ、1人が私のマンコに挿入してきました。



とても痛くて言葉にならないまま喘ぎ声をあげました。



他の2人は左右に回って私にあそこを握らせて強制手コキをされました。



お兄ちゃんは、そんな私を遠くで見てるだけでした。



とても恥ずかしかったです。



そしてらお兄ちゃんも下を脱いで、私の前に来ました。






「お兄ちゃん、やめて~」






叫んで抵抗しましたが、押さえつけられて挿入されました。



私はお兄ちゃんたちに口や体に射精されました。



私はお兄ちゃんとその友達にレイプされ続けました。






お兄ちゃんの友達が帰ってお兄ちゃんと2人きりになった時、私はまだ裸でした。






「お前はこれから俺たちの奴隷な」






そう言われて服を着せられました。



痛くて歩けなかったので、お兄ちゃんにおんぶされて帰りました。