俺は先輩のおまんこの入り口にちんちんの先を宛てがうと、ゆっくり先っちょだけ入れていった。



先輩は背中をエビ反りにして俺を受け入れていった。



そのまましばらく先っちょだけをゆっくり出し入れしていると、先輩は俺の腰辺りに足を絡めて、奥まで入るように引き寄せようとする



俺はあえて抵抗し、あくまで先っちょだけの出し入れを繰り返した。






先輩「俺君・・・お願いします・・・。もっと奥まで入れて下さい・・・」






俺「・・・先輩。俺は先輩とこうなるのを夢見てました。先輩とのセックスを想像してオナニーもしてました。先輩もオナニーしてましたか?」






先輩「・・・うん。俺君とのセックスを想像してしてました・・・」






俺「んじゃ、奥まで入れて欲しかったら、このまま自分でいつもしてるようにクリを弄ってみて下さい」






先輩「・・・はい」






そう言うと先輩は一旦絡めていた足を解き、右手でクリを擦り、左手で乳首を摘みだした。






俺「先輩、エロいですね・・・」






先輩「はぁ、はぁ、俺君・・・。もっと言って・・・下さい」






俺「先輩はドスケベなんですね。俺のちんこをちゃんと入れて欲しいばかりに、オナニーまで見せちゃうなんて。オナニーはいつもしてるんですか?」






先輩「ほぼ毎日してます・・・」






俺「今やってるように?」






先輩「いつもはローターで・・・」






俺「道具使ってるんですか?ホント、エロいっすね」






クリトリスを刺激してやると一際高い喘ぎ声を上げて俺の手首を痛いくらいに掴んできた。



構わず弄ってやると残った手で枕を掴み、喘ぎ続けた。



俺は残った手で自分の下着を脱いでベッドの下に投げた。



先輩が触ってたので我慢汁がヤバかった。



右手で弄りながら先輩の顔にチンコを近づけた。






俺「舐めて欲しいです」






そう言うと一瞬俺の顔を見た後にフェラを始めた。



先輩のフェラは舌使いが凄く上手いんだが、何よりよだれの量が凄くて、亀頭を舐めてても玉にまでよだれが伝ってきた。



俺は先輩のクリトリスをさらに強く刺激した。



刺激が強かったのか、咥えていたチンコを離して俺の太ももの辺りに頭を下ろした。






俺「さやさん、口止めちゃ駄目ですよ」






先輩「ご、ごめんなさい」






先輩は謝って、玉から竿を舐め上げてから亀頭を口に含み、フェラを再開した。



フェラに夢中になっている先輩を見ながら俺はクリトリスを責め続けた。



刺激にも慣れてきたようなので、クリトリスを剥き出しにして責めた。






「ひあっ!」と先輩は一際高い喘ぎ声をあげた。






先輩はフェラをするどころではなくなっていた。



俺の腕をさらに強く握り、口元をよだれまみれにして亀頭を咥え続ける先輩を見ながら、俺は先輩を責めた。



先輩がイキそうになったのを感じて、俺は手を止めた。



先輩はそのまま横に寝返りを打った。






俺「さやさん、気持ちよかったですか?」






先輩「・・・」






俺「よくなかったですか?」






先輩「・・・」






俺「じゃあもう一回しますね」






先輩「えっ、ちょっと待って、よかった、気持ちよかったから・・・」






先輩を無視して俺は指を膣内に入れた。



相当濡れてたので簡単に奥まで入った。



奥まで指を入れると痛いくらいに締め付けて来た。



クリトリスを責めた時みたいに両手で俺の手首を掴んでくる。



膣内をゆっくり掻き回すと、「いやぁ・・・」と先輩の吐息交じりの喘ぎ声が聞こえた。



それに比例するように指の締め付けも強くなってくる。



俺は指の動きをいったん止め、残った腕で先輩を頭を抱きかかえるように腕枕を作った。



腕の中にいる先輩の顔を真正面に見ると、息を荒くしながら恥ずかしそうに俺と目を合わせた。






俺「少し激しくしますね」






そう言って、指を膣内の上側に当てるようにして俺は腕の動きを速めた。






先輩「いやぁ、あ、すごい、激しいっ」






先輩はそう叫ぶと、俺の腕から手を離して両腕で俺の頭を抱えた。



俺は腕の中で感じてる先輩に無茶苦茶興奮してた。



頭の横からは先輩の喘ぎ声が絶え間なく聞こえてくる。



俺はそんな先輩に無理やりキスをして舌を入れると、先輩も舌を絡ませてきた。






先輩「もう無理・・・、もう・・」






イキそうなのがわかったので腕の動きをさらに速めて首筋を貪ると、先輩の膣内の締め付けがさらに強くなり、先輩はイッた。



ぐったりとしている先輩の膣内から指を抜くと、糸が引くくらい愛液でベトベトだった。



シーツを見るとすでに先輩ので染みが出来ていた。



俺は自分の指を先輩の口元に持っていき、「綺麗にしてください」と言った。



先輩は愛おしそうに俺の指を音を立ててしゃぶり始めた。



唇を自分のよだれと愛液で汚している先輩はとても綺麗だった。






俺「さやさん、胸でしたことありますか?」






先輩「ん・・・、ないよ」






俺「してもいいですか?」






先輩「えーwww、うん・・・」






俺の指に舌を這わせながら先輩は頷いた。



俺は先輩に体に跨がって、チンコを先輩の胸の谷間に置く。



それを確認した先輩が両手で胸を持ち、俺のモノを挟んだ。



すごく温かくて、これだけでイキそうになったのを覚えてる。



俺はその体勢のまま前後に動き始める。



チンコには先輩のよだれが付いていてちょうど良い潤滑液となった。






先輩「めっちゃエロいねんけどwww」






俺が腰を振っている下で先輩と俺は笑いあった。



俺が先輩の乳首を弄ると恥ずかしそうに身をよじった。






俺「さやさん、このまま舐めてください」






俺がそう言うと先輩は舌を突き出して裏筋を舐めてきた。



亀頭を舌で刺激する先輩を上から見るのは凄く興奮した。



そのまま先輩は亀頭を咥えようとしたので俺が腰を引いてやると、「・・・あっ」という声を出して切なそうな顔をした。






俺「さやさん、咥えたい?」






先輩は俺を見ながら頷くのを確認して、俺は腰をゆっくりと突き出す。



胸の感触もそうだが先輩に咥えられるのも物凄く気持ちよかった。



俺は何回か腰を引き、突き出す事を繰り返したが、その度に先輩はチンコを咥えてきた。



咥えている間に腰を引くと先輩の口からチンコに糸を引いていたのがすごくエロかった。






俺は立ち上がり、先輩を起き上がらせて座らせた。



そして口にチンコを近づけると何も言わずに先輩は咥えてきた。



両手を俺の尻に回して奥まで咥えた。



俺のお願いで、竿ではなく玉を舐めてもらった。



舌で舐めあげて自分のよだれを吸い取るかのように、音を立てて舐めていた。



先輩の口からでたよだれが垂れて胸や太ももに落ちた。



それを見て俺はもう我慢が出来なくなっていた。



先輩の口からチンコを引き抜くと、先輩は自分の口元を手で触って笑った。






先輩「すごいベトベトwww汚くしちゃってごめんね」






その言葉を聞いて、俺は先輩の目線まで体を下げて、先輩の口元についたよだれを舐め取った。



先輩は驚いたのか、俺がよだれを舐め取るまで一切動かなかった。






俺「これで綺麗になりました」






先輩「う、うん・・・」






俺「さやさん、挿れたい」






俺は先輩を抱き締めて耳元で囁いくと、先輩も抱き返してきた。






先輩「うん、挿れよ・・・」






一応ゴムをつける理性はあったので枕元に置いてるゴムを手に取った。



そのゴムが硬い袋に入っていたので開けるのに手こずっていると、先輩は俺の脚に抱きついていた。



何してんだ?と俺が思った瞬間、先輩は俺の膝頭を舐めてきた。



俺は膝がかなり敏感で、「おうっwww」と情けない声を出してしまった。



その後も先輩は俺の膝を舐め続けたが、俺はくすぐったくてずっと笑ってた。



そして先輩は膝から位置を下げて、俺の足の指も舐め始めた。



初めて舐められたが先輩を従わせているみたいでかなり興奮した。






そうこうしてる間に俺はゴムを付け終わり、先輩を仰向けに寝かせた。



入口に宛てがうと先輩は俺のチンコを掴んで膣内に導いてくれた。



凄く濡れていたので一気に奥まで入れる事が出来た。



先輩は「あっ!」と喘ぎ声をあげた後、俺の太ももに爪を立てた。



俺は先輩の息遣いに合わせてゆっくりと腰を振った。



先輩の脚を抱えるようにして突いていたが、脚を大きく開けさせて奥まで突き入れると、先輩は一層大きな声を出した。






俺「奥まで挿れると感じますか?」






先輩「それ・・・、それめっちゃ気持ちいい・・・」






俺「もっとして欲しい?」






先輩「もっと、もっとして・・・」






俺は先輩の要望通り、腰を少し引いて奥まで突くことを繰り返した。



その間、先輩の白くて大きな胸を揉みしだいた。



俺は自分の背中を真っ直ぐにして先輩を突いた。



この体勢だと先輩の膣の上側を擦っているようで、「もっと、は、激しく」とさらに求めてきた。



喘ぎながら俺の両腕を掴み乱れている先輩を見て、俺は我慢の限界に近付いていた。






俺「さやさん、早いけど、もう出そう」






先輩「いいよ・・・、い、いっぱい出して、いいよ」






俺は先輩の腰を掴んで先輩を激しく突いた。



その間、俺は狂ったように先輩の名前を呼び、先輩も俺の名前を呼んでくれた。



そして、ずっと我慢していたものを先輩の膣内で出した。



自分でも信じられないくらいの量が出て、俺はしばらく動けず先輩の上に覆いかぶさった。



先輩は両腕と両足で俺を抱き締めてくれた。






俺「こんなに出たの初めてです・・・」






先輩「私もこんな気持ちよかったの初めて・・・」






先輩の膣内からチンコを抜くとゴムには凄い量の精子が溜まっていた。



ゴムを外してゴミ箱に捨てようとすると、今度は先輩が俺の腕に抱きついてきた。






俺「どうしたんですか?」






先輩「ん・・・ぎゅってしたかってんww」






その言葉を聞いて俺は先輩をもう一度抱き締めた。



その後、回復した後にもう一度して、一緒にシャワー浴びた時も口でしてもらって、5時間くらいで3発抜いた。






事が終わってホテルから出ると、いつも通りに先輩・後輩の立場だった。



それから、もう一度会う機会があって酒を飲んだんだが、その時も結局2回した。



また会う約束をしてるからセフレになっているかもしれない。



お互いに恋人にはしないと思ってるだろうから、しばらくこの関係が続くのではないかと思っている。