大学生の時、レンタルビデオで超可愛いAV女優の新作があった。



自分好みの顔で、小柄で爆乳、笑顔がとっても魅力的。



一目惚れして借りました。



一瞬でファンになり、何本ものAVを鑑賞し、ヌキました。



なぜか親近感が湧き、会ったことがあるような感じがしてましたが、あまり気にはせず、その娘のマイブームは静かに幕を閉じました。






それから2年。



卒業して以来の同窓会があり、参加してきました。



その場で僕は目を疑いました。



2年前にめちゃめちゃハマったAV女優にそっくりな娘がいるではありませんか!



親近感が湧いた理由はこれか!



でも、まさかねぇ・・・。



あの真面目な娘(以下『A』とします)が・・・ありえない・・・。



他人の空似・・・と思いつつ、楽しく飲み会が進んでいきました。






懐かしい面子と昔話に舌鼓を打ちながら、ワイワイしているうちに、流れでAの横に座ることになりました。



学生時代あまり話した事はなかったのですが、お酒の力もあり、昔話や今の仕事の事で話が弾みました。



ただ、近くで見れば見るほど良く似ていて、気にせずにはいられませんでした。






我慢できずAの耳元で、「勘違いだと思うけど、AV出てた?すげー似てる娘知ってるんだけど」と冗談ぽく聞いてみました。






そうするとAの表情が一瞬、強張った気がしましたが、Aはしっかりと否定しました。



僕は「そんなはずないよね(笑)、ごめんごめん」と言って、また違う話を始めました。






飲み会も終盤に近づき、僕は完全に出来上がっていました。



Aの事なんてすっかり忘れて騒いでいました。



ビールを飲むとトイレが近くなる僕は、何回かトイレに行きました。



何回目かでAとすれ違い、急に手を掴まれ、居酒屋の中の人気がないところまで引っ張って行かれました。



そしてAが、「さっきの話なんだけど・・・みんなには言わないで」と言いました。






酔っ払って頭が回ってない僕は、何の事か全く分からなくてポカーンとしていると・・・。






A「色々事情があって出演したんだ。1年で引退したけどね」






僕は驚きと興奮で言葉が出てきませんでした・・・。



ホントなら『黙って欲しかったら、やらせろ』的な展開が一般的かもしれませんが、僕にはそんな勇気もなく、ただAの言葉に頷いただけでした。






飲み会も盛り上がって、2次会に行くことになりました。



2次会でも運よくAの隣になり、普通の何気ない話をたくさんしました。



学生の頃より仲良くなっていたと思います。



アドレスも交換して、さっきの話は無かったかのように普通に接していました。



その日、僕は飲み過ぎた為、2次会で抜けました。



Aとも「またメールするね」と普通にお別れ。






帰宅して爆睡。



朝起きたらAからメールが来てました。






『今日は驚かしてごめんね!まさか観てる人がいるなんて思わなくて・・・また飲みに行きましょ』






すかさず『俺もまさかだったよ(笑)。また飲みに行こうね!いつにする?』とすぐにアポを取り、2週間後に2人で飲みに行く事に。



その間、A出演のAVを引っ張り出し何回も観てしまいました。






約束の日、約束の場所で待っていると、Aが時間通りに来ました。



本当に屈託のない笑顔で、僕の好みにばっちりハマっていました。



デート気分でウキウキしながら個室がおしゃれな居酒屋へ。



最初の1時間は前の同窓会の話をして盛り上がりましたが、お酒も進み徐々にエッチな話に・・・。






A「あのさ、前の事だけど、誰にも言ってないよね?」






僕「言ってないよ!まぁこの2週間、Aが出てるAV観て楽しんだけどね(笑)」






A「もぉ・・・恥ずかしいじゃん・・・私なんかで興奮しないでしょ?」






僕「いや・・・モロ好みで、ばっちり興奮します(笑)。学生の頃から思っていたけど、可愛いし、いい体してるよ」






Aは顔を赤らめて・・・。






A「学生の頃から?!そんなとこ見てたんだ!エッチ(笑)。でも、なんか嬉しい。ありがと!・・・って言うのも変か(笑)。でも◯◯(僕)は今までの男の人と違うなぁ~」






僕「何が違うの?」






Aは、ちょっと俯き・・・。






A「今までもバレちゃった人は何人かいるの。その度にエッチを求められちゃって・・・。でも、◯◯は全くそういうのなくて、普通に接してくれて嬉しかった」






僕「俺ビビりだからね(笑)。それに、俺じゃあ女優さんを満足させれません」






A「フフッ。そうなんだ。じゃあ試してみる?」






僕「はい?マジっ?」






A「◯◯ならいいよ。信頼できるから。それとも私とじゃ嫌かな?」






僕「いやいや・・・いきなりでビックリしただけ!でもなぁ・・・」






A「本当に◯◯はがっつかないなぁ~、そんな男の人もいるんだ!やっぱり私じゃ興奮しない?」






僕「AVのAを思い出して、今、興奮してます!」






Aの手が股間に来た・・・。






A「ホントだ(笑)。良かった。今からはAVの私じゃなくて、実物の私で興奮して」






柔らかい唇が触れ、すぐに離れました。



居酒屋ということもあって控えめのキス。



焦らされてるような感じがして、すごく興奮しました。






それから居酒屋を出て、Aの一人暮らしの部屋に行くことになりました。



その道のりは緊張と興奮で何を話したか覚えてません。



玄関のドアが閉まると、お互いを求め合うように抱き合い、フレンチキスからディープキス。



背中からお尻を撫で回すと、「ンッ・・・アッ」と声を出しました。






A「一緒にお風呂入ろっ」






お湯を溜めてAが先に体を洗いました。



そのあと僕が体を洗い、僕がAを後から抱き締める形で一緒に湯舟へ・・・。






A「この状態で手を出さない◯◯は本当に男の人?珍しいタイプだ(笑)」






僕「ホントにビビりなんで(笑)」






A「もぉ~焦らされてるみたい」






僕「夢みたいなんだ。まさかAとこうなるなんて・・・ちょいじっくり体を観察する!!」






A「エッチ・・・。ねぇ、チューして」






Aが少し顔を後に向け、キスをしました。



最初からディープキス。



舌と舌が絡み合う音と、Aの「アッ・・・ンッ」って可愛い声。



我慢出来なくなり胸を触る。



経験が少ないぶん何カップか分からないが、Dくらいじゃないかと思います。



次第にAの息は荒れ始め、声もだんだん大きくなっていく。






Aの耳元で・・・。






僕「AVみたいな声出しちゃうの?エッチだね」






A「ンッ・・・出さないよ。あれは演技で、今は本気で感じてる。こんなに優しいエッチは初めて」






胸からお腹、お尻、内ももを撫でて焦らす。



その度に「アンッ・・・ンッ」って反応するAが愛おしく感じた。



乳首を触りながらAのマンコへ・・・、ヌルヌルですでに出来上がっていました。



そこを触りながら・・・。






僕「こんなに濡らしちゃって、エッチな娘だね」






A「ダメ・・・ンッ・・・◯◯の触り方優しくて感じちゃう。アンッ・・・」






指を挿入し、第一関節を曲げ刺激する。






A「アンッアンッ・・・ンッ・・・ダメ・・・そこが弱いの・・・ンッ」






ちょっと抜き差しして、クリも攻める。






A「アッンッ・・・もっとクリクリして・・・そろそろイッちゃう・・・アッ・・・イク・・・イク・・・アンッンッアーッッ」






激しく背中を反してイキ、ピクピクとしている。



AVの時とは雰囲気が違って、こっちの方が可愛いと思いながらAの頭を撫で撫でし、息が整うのを待ちました。






A「ハァ~こんなに優しいエッチ初めてだったから、かなり気持ち良かった!ありがとう」






そう言ってAは体を反転させて完全に向き合う状態になり、ディープキス。



そこからAの口は耳、首筋にいき、僕を風呂の縁に座らせて、乳首、指先、チンコを通り過ぎて、内もも、足の付け根と舐めていった。



それだけでも気持ち良くてビンビンになりました・・・。






A「あ~あ。こんなに勃たせて」






無垢な笑顔でハニカミながら手コキするA。



さすがに元AV女優。



気持ち良すぎる。



手コキしながら、股関節、袋、裏筋を絶妙な舌使いで舐めていく。






A「なんか出てるよ・・・エッチ」






そう言った後、先を舐めて、咥える。



最初は優しくゆっくり上下に動かしつつ、舌で裏筋を舐める。



だんだん速くなり、袋を揉みながら、吸い付くように舐めていく。






A「おいひぃ・・・ンッ・・・ンッ」






僕「もうイキそう」






A「だめえ~」






そう焦らしながら楽しむように舐めている。






A「ジュパジュパ・・・ンッ・・・ンッ」






より激しく、音も声も風呂場に響く。



そして、果てました。






A「いっぱい出たね。フフッ。嬉しい」






僕「飲んだの!?ありがとう」






感動でしばらく放心状態でしたが、お互いのを綺麗に洗って風呂を上がりました。



風呂から上がり、Aは頭を乾かしたり、化粧水を付けたりしてました。



その間、缶ビールを飲みながらこの後の展開を妄想していました。






A「あ~勝手にビール飲んでる!私も飲む!」






俺「ごめん・・・お金は払うからさ」






A「いいよ!」






何もなかったかのように会話を続ける2人。



寄り添い合い、話をした。



AV業界の事や、女優になった理由等・・・。



いつの間にか缶ビールも2本空け、ほろ酔いになった頃、お互い自然にキスをし、僕はAの手を引きベッドへ・・・。






僕「眠いから寝よっか!」






A「ホントに寝るだけ?(笑)」






意地悪な笑顔で聞くA。



負けじと僕も、「もう1回出したから、いいもーん」と意地悪に答える。






A「もぉ~、しなくてもいいからチューして抱き締めて」






ゆっくりキスをし、抱き締めました。



そして体を撫で回し、背中からお尻へ・・・。



Aの息がだんだん荒くなっていき、足を絡め合い、激しく抱き合い、激しくディープキス。



服を二人とも脱ぎ、全裸になる。



Aが上になり激しくキスをして、チンコに自分のマンコを擦り付けている。



僕は胸を揉み、乳首を摘む。






A「アッ・・・もう変になっちゃう。何だか今日は興奮するよ。もうヌルヌル」






僕「そのまま入っちゃいそうだね(笑)」






・・・そのまま挿入。



Aの腰使いは絶妙。



テレビの画面で観ていた娘が、今、目の前で腰を動かしている。






A「アンッ、アンッン、気持ち良い」






僕は体を起こし座位に。



激しくキスをしながらAの腰に手を当て動きの補助をする。






僕「Aはエッチだなぁ・・・エッチ好き?」






A「大好き・・・でも、やっぱりAVより普通のエッチの方がいい!◯◯は特に優しくて、いつも以上に感じてる」






そう僕をおだてて持ち上げる。



気分を良くした僕は、Aを寝かせて正常位に。



奥まで入れて、腰の動きを止めて休憩。






僕「もう気持ち良すぎて我慢出来ないよ」






A「いいよ・・・中に出して・・・ピル飲んでて大丈夫だから」






僕「マジか!じゃ初の中出しします(笑)」






A「初なんだ!いただきます(笑)。ねぇ・・・ゆっくり動かして」






ゆっくり腰を動かす。



Aの中を味わうように、Aも僕のを味わうように感じていた。






A「ンッ・・・もう少し速く・・・」






ペースを上げる。






A「いい・・・アンッアンッアンッ・・・ンッ・・・アンッ・・・◯◯気持ち良い・・・」






僕「いい顔してるよ。そろそろイッていい?」






A「ンンッ・・・いいよ・・・激しくして・・・あっダメ・・・おかしくなっちゃう・・・。アンッアンッン・・・中でンッ・・・イッて・・・」






射精。



ゆっくりキスをして、お互い顔を見合う。






A「気持ち良かったよ。チンチン、ピクピクしてるね。全部絞り取っちゃうから(笑)」






笑顔で言うA。






僕「全部って・・・げっそりしちゃうわ!ホント気持ち良かったぁ・・・ありがと」






チンコを抜くと、お掃除フェラしてくれて、お互いのを拭き合いました。



疲れたので二人とも全裸で爆睡してしまいました。



朝、下半身に違和感を覚え起きると、Aがフェラをしていました。






A「おはよう。朝からごめん。勃ってたからつい・・・、昨日の夜を思い出したら我慢できなくて・・・」






ハニカミながら言う。



その顔を見たら断れない。



というか断る理由がない。






僕「エッチだなぁ・・・しょうがないから、Aのお尻こっちに向けて!(笑)」






69の状態に。



Aはもう濡れていて、音を立てながら舐めていく。






A「舐め方エロいよ・・・アンッ・・・そんなにしたら舐めれない」






クリを触りながら穴に指を出し入れする。






A「アンッン・・・ダメ・・・ンッ・・・もう欲しいよ・・・ンッ」






バックで挿入。



僕の腰使いに合わせながらAもお尻を動かす。



バックは顔が見えなくて嫌いなので、座位に。






A「気持ち良い・・・ねぇ・・・私たちって相性抜群だよね?!」






僕「あんまり経験がないから・・・でも今までで1番いい!」






A「フフッ。私、完全に壊れてるから(笑)」






その瞬間、押し倒されて騎乗位に。



そして激しく動き出すA。






僕「コラッ!急に・・・」






A「アンッ・・・アンッ・・・もう我慢出来ないんだもん!」






Aは自分の乳首を摘みながら、自分の指を舐めながら激しく腰を振る。



負けじとAに合わせて腰を突く。






A「アンッ・・・アンッアンッ・・・このままでイッて・・・たくさん中に出して・・・アンッ・・・おかしくなっちゃう~・・・」






と、Aはちょっと体勢を後に傾けた。



チンコがちょうどGスポットに当たるのだろう。



とてもエロい光景だ。






A「気持ち良いよ・・・変になる・・・アンッアンッ・・・」






僕「そろそろいいかな?」






A「いいよ!イッて・・・中にちょうだい!」






いっそう腰の動きが速くなり、Aの声も大きくなる。






僕「イクよ・・・」






A「ンッ・・・いいよ・・・アンッ・・・イッて~」






射精。



Aは僕の方に倒れてきて、ピクピクするチンコに合わせてAもピクピクしている。



Aの息が整ってきたら顔をあげてキスをした。






A「ダメだ。癖になりそう(笑)」






僕「完全に俺は癖になってますが(笑)」






A「じゃあ、またして!約束だよ・・・」






僕「喜んで!」






結局付き合う事になり、毎週のようにやるようになりました。



たまにAのAVを観ながらやったりしましたが、やっぱり実物が可愛い。



そんな夢のような毎日を過ごしています。