疎遠にはなったけど、今でも辛うじて連絡とれる子との話。



5年前が最初。



相手は友達、つーか同僚。






出張帰りに飲もうということで、改札で待ってた。



駅ビル内の居酒屋で軽く飲んだあと外に出て、2軒目どこ行くか決めかねてグダグダしてたら抱きついてきた。



互いの舌で互いの口を掻き回すようにベロチュー。



乳揉みしつつ(予想外にデケえぇ!)、場所をコインロッカーゾーンへ移動。



★角に連れ込み、さらに激しくべロチュッチュ。






しかしホント、予想にしなかった乳のデカさ。



普段の服装からはわからんもんだな。






とはいえ、こんなとこで脱がす訳にはいかず、ブラずり下げての乳首弄りが限界。



たまらなくなった俺は同僚の手を自分の股間に誘導。



その瞬間、オフィスで見せたことの無い(当たり前か)淫靡な笑みを浮かべる同僚。



同僚、進んで俺のズボンのジッパーを下げてくれた。



指先、手のひら、手首・・・、まるで生き物のような動きでトランクスの上から俺の股間を刺激する。



もちろん、あっという間にガチガチ。



10分くらい弄られて、我慢できなくなった俺は自分からトランクスを下げる。






「俺、もう・・・」






そんな俺を、同僚はさっきと同じ淫靡目線で見上げる。






俺「ねえ・・・」






同僚「ん~・・・?」






俺「ねえ、我慢できないかも」






同僚「ん~?何がぁ?(淫靡笑)」






なんて分かりやすい焦らし攻撃。



その間も同僚は、手はもちろん肘の辺りを使って、硬くなった俺の先っちょをツンツングリグリしてくる。



丸出しになった俺のモノを逆手に擦りながらベロベロチュー。



俺は結構声を出す方で、ちょっと激しくされると喘いでしまう。



同僚的にもそれがポイント高いらしく、激しく弄る→俺喘ぐ→淫靡笑い→ベロチューの繰り返し。



やがてホントに我慢できなくなった俺は、両手を同僚の肩に置き、軽く下に押す。






『フェラしてね』のサイン~♪






さすがに同じオフィスでアシスタントしてくれてるだけあり、すぐに意味を理解した同僚。



コインロッカーを背にしてた同僚はズズーッと滑り降りるようにしゃがんだ。



すぐに、生温かく濡れた感触が俺のモノを優しく包む。



裏筋を中心にタマから徐々に上にあがっていき、カリ下まで来たらまた下に戻る。



目を瞑って一心にしゃぶる同僚の顔を見てると不思議な感じがした。



さっきまで会社の同僚だもんな。



こんな事になるなんて思いもしなかったし。






とか考えてる間にも射精感がこみ上げてくる。



同僚はとにかくしゃぶりまくってる。






俺「イキそうだよぉ・・・」






そう言うと同僚は、目を瞑ったまましゃぶりながら淫靡笑い。






同僚「ンフフ・・・」






俺「イッていい?」






何度か聞くが明確な返答無し。



しゃぶり続けてる。






(もういいや、イッちゃえ!)






そう思ってギアチェンジ。



亀さんを口に含ませ、右手で茎を擦らせる。



ひたすら擦らせる。



激しく擦らせる。






シコシコシココココ・・・。






俺「あー、ダメ!イキそう、あ、イク、イクよ!イク!!うっ!!」






ドピュドピュドピューー~~・・・。






一滴残らず同僚の口に放出。



同僚は最後の方のピクンピクン状態まで咥えてくれてる。



昼同様にイイ仕事してますね。



しばらく放心状態だったが駅のコインロッカーだという事を思い出し同僚を立たせる。



ズボンを上げてモノを仕舞っていると・・・。






同僚「はひてふぉひひ?」






俺「何?」






同僚「はひてふぉひひ(出してもいい?)」






俺「あ、ドゾドゾ」






同僚、女子トイレ行き。



つか、「飲め」って言ったら飲んだんだろうか?






こんな感じのファーストコンタクトでした。



こうなるともうなし崩しで、会社のデスク、会議室、EVホールなどなどで擦らせたり、しゃぶらせたりの毎日でした。