主人とは職場結婚しました。
普通なら寿退社というのが一般的なのかもしれませんが、2人とも貯金もないし、まだ子作りの予定もないので、私が関連会社に派遣という形で結婚後も働かせてもらうことになりました。
関連会社というと聞こえは良いですが、下請けの会社です。
昨年の忘年会の帰りのことです。
たまたま帰る方向が同じということで、田中部長(48歳)と一緒にタクシーに乗りました。
今まで勤務していた会社と違って、下請け会社の忘年会はアットホームで和気藹々とした雰囲気だったので、私も早く溶け込もうと、ついつい飲みすぎてかなり酔っ払ってしまいました。
年配の部長さんという安心感からか、私はいつの間にかタクシーの中で眠ってしまいました。
しばらくしてふと目を覚ますと、部長さんに脇を抱きかかえられて、どこかの部屋に押し込まれました。
中に入ると中央に大きなベッドがあり、ここがラブホテルだということに気がつきました。
部長さんは私を抱きかかえ、その大きなベッドに私を押し倒すと、私の上に覆いかぶさってキスをしながら服の上から胸を揉んできました。
「部長、やめてください。私、結婚したばかりで主人がいますから」
抵抗しながら言いましたが・・・。
「ん、旦那がいたっていいだろ?どうせ旦那とはマンネリで飽きてるんだろ?」
強引に上着やらスカートやらを脱がされ、あっという間に下着姿にされてしまいました。
私は力の限りバタバタと暴れて抵抗しましたが、押さえつけるように背中に腕を回され、ブラのホックも外され、とうとう胸までも晒されてしまいました。
「おお、いい体してるな」
部長さんは私の体をマジマジと眺め、あれよあれよという間にショーツも剥ぎ取られてしまいました。
部長は私の両足首を掴むと思いっ切り脚を広げられ、私の陰部は丸見えになってしまいました。
「思ったよりキレイなおまんこをしてるな」
恥ずかしい言葉を言いながら、部長さんは股間に顔を埋めるとベロベロと陰部を舐めてきました。
もちろんギュッと脚を閉じて抵抗していましたが、どんどん力が抜けていき、部長さんの舌が何度も何度も陰部を這うように舐められると、不覚にも、「あっ・・・、あっ・・・、あっ・・・、あぁ・・・」と吐息が漏れ、部長さんの舌の動きに合わせて自然と腰が動いていました。
その後も続く部長さんの執拗な陰部への愛撫で、私はとうとうイッてしまったんです。
「はぅ、ぅぅ、あっ、だ、め・・・。だ、め・・・。ぃ、イッちゃう・・・」
「ん、イッたか!やっぱり旦那とはろくにしてないようだな!今日はたっぷり満足させてやるから大人しくしろよ!」
恥辱を受けたのに感じてしまっている自分が許せなくて涙が出てきました。
部長さんはそそくさとネクタイを外し、ワイシャツを脱ぎ、上半身ランニング姿になりました。
さらにズボンとトランクスを一気に脱ぐと、そこには主人よりもひと回り、もしかしたらふた回りも大きなペニスがそそり立っていました。
部長さんのペニスは亀頭が大きくて太く、さらに長さもありました。
そして今までの女性遍歴を物語るかのように色も真っ黒で、使い込んだペニスそのものでした。
部長さんはまた私の足を広げると、そそり立ったペニスを私の陰部に擦りつけて、愛液をペニスになすりつけると、ゆっくりと私の膣壁を擦りながら挿入してきました。
「あぁ、ぉ、ぉ、大きい・・・。す、すごい擦れる・・・」
あまりの気持ちよさに思わず声が出てしました。
膣を押し広げながら奥まで入ってくる感覚は、主人のそれとはまったくの別ものでした。
部長さんは私が抵抗しなくなったのをいいことに、そのペニスで激しく奥深くまで打ち込んできました。
今まで経験したことがない子宮の入口を突かれる感触に私は愛液を飛び散らせ、さらには軽く潮を吹き、体を震わせながら感じていました。
悔しいけど、こんな気持ちいいセックスは初めてでした。
知らず知らずのうちに私は部長さんの背中に腕を回して、しっかり抱きついていました。
部長さんはそんな私の気持ちなどお構いなしにガンガン奥を突いてくるので、気が遠くなくようなフワフワした快感に襲われました。
そして部長さんが呻き声を上げると、さっとペニスを抜き、私の顔に跨がるとパンパンに怒張したペニスを私の口に捻じ込んできました。
それは脈打ちながら大量の精液を吐き出しました。
私は条件反射のように大きく口を開けてペニスを咥え込み、精液を口の中で受け止めていました。
そして射精が終わっても、私は部長さんのペニスを咥えたまま、舌先で亀頭を舐めていました。
射精したばかりなのに、部長さんのペニスは一向に萎みませんでした。
部長さんが私の口からペニスを引き抜くと、弾けるようにブルンとそり立っていました。
部長さんはグッタリしている私を四つん這いにすると、今度は後ろから一気に挿入してきました。
私のお尻のお肉をがっしり鷲掴んでガツガツと打ち込んできました。
バックだと本当に奥までストレートに入って来るので、子宮をえぐられる感じで刺激され、すぐにイッてしまいました。
「す、すごい・・・。あぁぁ、ま、また・・・ぃ、イッちゃう・・・」
部長さんはそれでもペースを落とすことなく、ペニスを根元までガツガツ打ち込んできました。
その後は意識が遠のき、半分失神しかけたので、何度イッたのか覚えていません。
部長さんがペニス抜いて、グッタリしている私の口の中にまた射精したのですが、それすらもよく覚えていませんでした。
私はしばらく動けず、体が痙攣して、陰部もまだペニスが入ったままの感覚が残っていて、ずっとヒクついていました。
部長さんは人が変わったかのように、私のおでこに優しくキスして・・・。
「ありがとう。最高の体だったよ。すごいよかったよ」
そう言うと、私を抱きかかえてバスルームまで連れて行ってくれました。
一緒にシャワーを浴びて身支度をしていると・・・。
「どうだった?旦那とは全然違うだろ?また誘ってもいいかな?」
正直、かなり迷いましたが・・・私は頷いてしまいました。
その日以来部長さんとのセックスにハマってしまい、私は誘われるのを楽しみにしています。
私はもともとちょっとMっ気があったのですが、最近は身動きとれないように縛られて、極太バイブと部長さんの極太ペニスで交互に責められ、時間いっぱい何度も何度もイカされて、潮まで吹きながら絶頂を迎えるようになりました。
もう部長さんとのセックスから抜け出せそうにありません。
もちろん新婚なので主人ともセックスしていますが、まるで気の抜けた炭酸飲料のようで刺激がありません。
最近はあまり感じないので演技をしています。
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