出会い系で割り切り女子大生２人に生中セックスしてきました。
２人ともゴム付きの約束で会いましたが、頭は中出ししかなかった。
裕佳梨：１９歳、短大１年。
￥２で決めて冬休み最終日に会いました。
処女な女子大生で、割り切り娘友達から聞いてたものの「売春は初めて」と言う。
彼女のドキドキ感は仕草でわかり、心変わりしないうちにと即ホテルに連れ込んだ。
彼氏はいない模様。
もじもじしてる態度に「シャワーしてきなよ」と言うと、上衣を脱いで浴室に行った。
処女な女子大生とおまんことすると思うとムスコはもうビンビン。
交替で俺がシャワーを浴び、ベッドに。
彼女はバスタオルのままで横たわっていた。
まだ貧乳なおっぱいを揉みながらキスすると小さな震えが伝わってくる。
「初めてだから、優しくして」
見せかけのゴム装着。
部屋を暗くするスイッチと同時にゴムを取った。
首筋から乳房、そして股を舐め回した。
手でマンコ周辺とビラビラを擦り、股を徐々に開かせた。
正常位で挿入すると・・・。
「痛い痛い痛～い、ねぇ止めて！」
チンポの先っぽを入れたまま動きを止めた。
少しして、ゆっくり動き出して膣奥に挿入。
「痛いから静かに動いて。お願い」
締まろうとする膣壁に擦れる度に、俺のチンポも心地良い痛みも感じた。
キツいマンコに感涙。
徐々に高速ピストンに移行して、ドビュドビュと噴射しちゃった。
子宮に届けとばかりにゆっくり動き白液を絞り出した。
処女だけに、彼女は中に出されたのはわからないみたい。
「なんかヌルヌル出てるわ。中に出さなかったよね？」
「出さないよ。君の愛液だろ！」
二回戦目。
「裕佳梨ちゃんと生で繋がりたいなあ。外に出すから頼まれてぇ！」
「うん、じゃあ小３枚だけ追加してくれる？」
商談成立。
思い切り腰を突き上げ、中でイッた後にティッシュに残り液をどろ～り。
スッキリ気分でホテルを出て、缶コーヒーで喉を癒した。
彼女は、「ありがとうね。痛かったけど、友達と同じ女の子になれたわ。また会って」と街の雑踏に消えて行った。
２人目は結衣ちゃん。
１８歳の女子大生。
今年大学生になったばかりだと言う。
髪は茶系に染め、遊び人風な感じ。
彼氏はいるみたいだけど、初エッチは俺みたい。
祝日の１１日に会えた。
今までには彼としか経験ないとも話してた。
彼も受験とかでなかなか会えないくて、寂しかたっと。
「結衣ちゃん、今日は寂しさを忘れさせてあげる」と慰めてやった。
「昨年はバイトもしなかったからお金ないし、スノボーにも行けなかったから最悪かな。終わったらカラオケ行きたいなあ～」
なんて雑談してたらあっと言う間に３０分を過ぎていた。
「結衣ちゃん、早くエッチしよう！」と急かせシャワーを誘った。
ベッドに入って乳繰り合い。
キスをすると目を閉じ感じているのか、「アァアァ～」といい声で鳴く。
マンコの筋を擦ってるとヌルッと湿り出してきた。
さらに指を入れて掻き回してあげた。
さらにさらにマンコをクンニして舌を出し入れすると、気持ち良いのか身体を横にしたり左右に揺すったり。
「結衣ちゃん入るよ」
「中には出さないで」
とは言うものの、抵抗なく生を受け入れてくれた。
彼女もまた経験が浅いみたいで膣中はキツい。
ものの５分発つか経たないうちに子宮入口にドビュ。
少し経って抜くと同時にビュッと白液が。
「あらぁ中でイッちゃった？彼だって中で出さないのに」
ちょっとオカンムリなご様子。
結衣ちゃんは急いでシャワー室に消えた。
「カラオケ連れてくからもう一回しよう！」
「もう中に出さないなら」
もちろん外に出す気はさらさら無く、結衣ちゃんのマンコを壊れるくらい突きまくった。
「中が痛くなってきたから早く済ませて～」
一心不乱に突きまくり、泣きべそ状態の結衣ちゃんを抱き締めながら中でドビュドビュ噴射。
ちょっとやり過ぎたかな？
カラオケに行っても、「アソコがぴりぴりする～。たまにタラタラ垂れてくるし、大丈夫かなあ・・・」とチラリ心配顔。
「大丈夫だよ。そんな簡単に妊娠しないよ。もしもの時は責任取るから」とテキトーなこと言って安心させた。
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