<スペック>



俺:32歳、独身の草食系男子、都内某企業のサラリーマン。



見た目はフツメンだと思う。






メンヘラ女:理恵子(仮名)、21歳、都内某大学の女子大生。



見た目は皆藤愛子似。






理恵子とはサイトを通して知り合った。



最初、メールのやり取りとかには、そんなに不自然さは感じてなかったが、会って喋ったりしていくうちにメンヘラ癖らしきものがチラホラ出てきた。



そしてご飯とか食べた後、飲み直そうっということになったので、俺の家に連れて帰って、宅飲みすることに。



アホな俺は家への帰り道、浮かれていたのか、もうメンヘラのことは頭からすっかり飛んでおり、セックスのことで頭がいっぱいだったw






そして家に着き、20分くらい話とかしてる時に、急に理恵子が俺にキスをしてきて、そのまま押し倒された。






俺「えっw」






俺が押し倒されると、もう理恵子は舌まで入れてくるディープキスまでしてきて、手は俺のチンコをズボンの上から、ケツの穴からなぞるように亀頭の先までサスサスしていた。



そしてファスナーをスルーッと下ろし、俺のチンコを取り出すや否や、即パクッと咥えフェラチオをしだした。






俺「おふっ・・・///」






舌でチンコの先っちょをチロチロ舐め、亀頭周りをペロペロ上手に。



マウントをとられているせいか身動きが取れない俺。



ただただ続くフェラチオに何もすることができない状態が続いた。






熟練技ともいえるテクニックを使ってくる理恵子。



今度は自分もというのか、最初から気になっていた長袖を脱ぎだし、ついにそのベールが剥がされた。



そこに見えたのは無数の躊躇い傷。



いわゆるリスカ跡が無数にあったのだ。






俺「むw(ピッ・・・ピッコロさんっ・・・っ!)」






ちょっと引き気味になっている俺に、脱ぐや否や間髪を入れず、少し小さめなおっぱいを俺の顔に押し当ててきた。






理恵子「舐めて・・・」






そう言って、自ら乳首を俺の唇のところにもってきた。



しかし無数のリスカ跡に俺は動揺を隠せず、最初は何を言っているのかも聞こえなかった。



理恵子は仰向けに寝ている俺の顔面を跨ぎ、マンコを押し当てたりアナル舐めしてきたりした。



どれもこれも俺には初めてで、なされるがままだったw



でも、どうしてもリスカが気になってまったく集中できなかった・・・orz






そのあとは無理やり自らパンティをずらし、そして自ら挿入。



要求するプレイも激しいものばかり・・・。



生だったし、(この流れからすると中出しか!)とも思ったが、最後は「ゴックンしたい」と大量の俺のザーメンを飲み干した。






んで、理恵子とやったあと、1週間ぐらい家に居候されて帰すのに手こずった。



急に発狂しだすわ、朝起きたらまずセックスだわ、その行動すべてが鬱だったりして、もう精気をすべて吸い取られた・・・。






んで、今は俺のストーカーになってる始末・・・orz