弟はデキ婚して、都内で嫁(義妹、26歳)と娘との3人暮らしだった。



俺は妻と結婚して5年、ほぼレスに近かった。



俺は出張で都内に行き、夜に時間が出来たから、弟と酒でも飲もうと思ってお酒を買って寄った。






俺「やぁ、元気だったかい?」






義妹「うん、お義兄さんどうしたの?」






俺「今日出張でこっちに来てて、時間出来たから久しぶりに◯◯(弟)と飲もうかと思って」






義妹「ごめんなさい、今、出張でいないの」






俺「えー、まじか」






義妹「うん」






俺「じゃあ、これ置いてくから◯◯によろしく」






義妹「少し上がっていきます?お姉ちゃんのことも聞きたいし」






俺「じゃあ少し」






俺はお邪魔した。






義妹「適当なところに座って」






俺「◯◯ちゃん(娘さん)は?」






義妹「うん、今日はね、幼稚園で運動会の練習があって疲れたのか、ご飯食べたらすぐに寝ちゃったの」






俺「そうか」






義妹「お義兄さん、ビール飲む?」






俺「せっかくだからもらうかな」






義妹はついでくれた。



それから色々と話してるうち、俺は疲れてたこともあってソファで寝てしまった。



どれくらい時間が経ったか分からないが、股間に違和感を覚えて目覚めた。






俺「おい、◯◯ちゃん・・・」






義妹はパンツに手入れてシゴイてた。






義妹「お義兄さんは、お姉ちゃんとあるの?」






俺「5年近くないよ」






義妹「私も・・・。娘が生まれてからは一度も」






俺「そうか、でもダメだよ」






義妹「今日だけでいいから」






そう言うと、ズボンとパンツを脱がしてしゃぶってきた。






俺「いいのかい?」






義妹は頷いた。






義妹「お義兄さんの、大きくて美味しいい」






俺「◯◯ちゃん、上手いね?」






義妹「私ね、昔、風俗で働いてたから自信あるの」






俺「へー」






義妹「お布団、行く?」






俺「いいよ」






弟夫婦の寝室はダブルベッドだった。



裸になり、義妹をベッドに寝かした。






俺「本当にいいのかい?」






義妹は頷いた。



俺は義妹のまんこにしゃぶりついた。






義妹「あーあーあー、気持ちいいよ、こっちも舐めて」






クリトリスを舐めた。






義妹「あーあー、いい、もっともっと」






俺「そんなに大きい声を出したら◯◯ちゃんが起きるよ」






義妹「だって気持ちいいんだもん、あーあーあーいい・・・」






俺は手マン始めた。






義妹「あー、お義兄さんダメ、イッいっちゃう」






俺「イッていいよ。ほら、イクとこ見せて」






義妹「あーあーイクーイク、イッちゃう」






小さく叫んで義妹はイッてしまった。



少し、潮も吹いた。






俺「◯◯ちゃん凄いね、潮も吹いたよ」






義妹「だってお義兄さんが激しくするだもん」






俺「よし、入れるぞ、生でいいかい?」






義妹「うん。・・・あーあー、お義兄さんの大きいのが入ってきた」






俺「気持ちいい?」






義妹「気持ちいい、もっと、もっと」






バックになり、後ろから激しく突いた。






義妹「あー、バックが一番好きなの。もっともっと、イクーイッちゃうよー」






またイッた。



俺もそろそろ限界になってきた。






俺「◯◯ちゃん、出るー出るー」






義妹「今日は安全日だからそのまま中に出して」






俺「よしー、イクぞ、あ、ダメだ、出るっ!」






俺は義妹の中で果てた。



義妹も同時にイッたようだった。






義妹「お義兄さん、気持ち良かった~」






俺「俺も」






義妹「うちの人って早いからあまり感じないの」






俺「そうか・・・」






時計を見たら10時を過ぎていた。






俺「そろそろホテルに戻らないと」






義妹「うちには泊まれないの?」






俺「大丈夫だけど、ホテルに連絡すればいいだけだから」






義妹「じゃあ泊まってって」






俺「わかった」






ホテルに今晩は戻れないかもしれないと電話した。






義妹「ありがとう」






ちょうど子供が起きたらしく、義妹は慌てて服を着て部屋から出ていった。



少しして戻って来た。






俺「大丈夫だった?」






義妹「うん、おしっこだった」






俺「そうか」






義妹「ねぇ、もう1回したいなぁ」






俺「いいよ、俺もしたい」






義妹は嬉しそうにチンポにしゃぶりついてきた。



2回目は時間をかけて義妹の身体中を味わった。



クリトリスを舐めてやると、面白いように何度もイキまくった。






次の日、子供が起きる前にホテルに戻った。






俺「◯◯ちゃん、今晩も来ていい」






義妹「うん、◯◯は来週にならないと帰って来ないから」






俺「じゃあ子供が寝たら連絡ちょうだい」






義妹「うん」






その日は金曜日で帰る予定だったが、妻には仕事でトラブルがあったと連絡した。



夜になり、義妹からLINEが来た。






『◯◯が寝たから早く来て』






俺はその頃には義妹の家の近くにいた。



家に入るなり、義妹は抱きついてきた。



その晩は義妹と風呂に入り、洗いっこをして風呂場で立ちバックで1回。



寝室では3回もした。






義妹「私、お義兄さんと結婚すれば良かった」






俺「俺も」






それからは出張のたびに義妹とセックスした。