大学4年で就職も決まっている僕は、暇潰しと旅行費用を貯めるために、家庭教師のアルバイトを始めました。



そして初日、圧倒的にデカい家と、駐車場の高級車に圧倒されながら、高校生の美帆ちゃんと出会いました。



小脇にヴァイオリンケースを抱えた黒髪の美少女は絵に描いたようなお嬢様でした。



ちょっと掘りは深めながらも正統派の美人顔の彼女を見て、僕は緊張しながらもラッキーだと思いました。



でも彼女の部屋に入った1分後には、ラッキーなどどこにも無いことに気がつきました。






彼女に無理やり童貞を奪われた後、彼女は制服を着たままペニスバンドを装着して戻ってきました。



そして、それを口に突っ込まれ、女の子がイラマチオをされいてるように犯されてしまった僕は、美帆ちゃんに足でペニスを踏みつけられ、なおかつビンタまでされ、爆発するように大量に射精してしまいました。






美帆ちゃんはニコッと可愛らしい笑顔を見せると、「じゃあ、そろそろ入れてあげるね・・・」と、僕の方を見もせずに言いました。






僕は彼女に促されるままに四つん這いになると、一番恥ずかしい場所を、まだ高校生の美帆ちゃんに全て晒しました。



そして命令されて全裸になりました。






「先生ド変態だねwこんな格好させられてるのに、なんでこんなになってんの?」






美帆ちゃんはあざけるように笑いながら、僕のペニスを蹴ってきました。



鋭い痛みと、股間に衝撃を受けた時特有の重く吐きそうな気分に、僕は涙を流してしまいました。






「泣いてんの?ウケるw」






黒髪で清楚な雰囲気しかしない彼女が、ギャルみたいな言葉遣いで僕を笑います。



でも、不思議と悔しいという気持ちは湧かず、それどころか頭が痺れるほどの快感を感じていました。



ついさっき童貞を失った時よりも強い興奮と快感を感じている僕は、美帆ちゃんに言われたようにドMなのかな?と思いました。



普段の生活で自分がマゾだなんて思ったことはなかったけど、今の状況を考えると、やっぱりそうなのかな?と思ってしまう。






すると、いきなりお尻に冷たいものを垂らされました。



驚いて振り返ると、美帆ちゃんがボトルの中のローションを僕のお尻にぶっかけていました。



そしてすぐに手の平でローションを広げ始める彼女。



お尻をローションで撫でられて、ゾクゾクするほどの快感を感じていました。



でも、すぐに鋭い痛みが走り、思わず声をあげてしまった・・・。






「痛い?大丈夫だよwすぐにヒィヒィ言うようになるからw」






美帆ちゃんはそんな事を言うと、僕のアナルに差し込んだ指を動かし始めます。



すると、痛かったアナルに、なんと表現していいかわからない種類の快感が走った。



射精の快感や、乳首を触られた時の快感とも違う、多幸感というか切ないような快感でした。






「あれれ?もう感じちゃってるねwヘンタイだねw豚野郎だねw」






僕のアナルに指を突っ込みながら下品な言葉で僕を煽る彼女。



でも彼女の言葉通り、僕は感じてしまっていました。






「あらあらwダラダラ溢れてるよwガマン汁出し過ぎwきもーいw」






美帆ちゃんは楽しそうに言いながら僕のアナルの中をかき混ぜます。



僕はこれが現実なのかどうなのか自信が持てなくなってきました。



ついさっき出会ったばかりの女子高生に、童貞を奪われ、アナルに指を突っ込まれている・・・。



しかも下の階には美帆ちゃんのママもいる。



僕は涙をこぼしたまま呻き続けます。



すると、また引き攣れたような痛みが走った。






「はい、二本入った。先生は欲しがり屋さんだねぇw」






恐ろしく整った美しい顔から、人を小馬鹿にしたような下品な言葉が飛び出します。






「も、もう・・・やめて・・・下さい・・・」






遥か年下の少女に敬語を使って許しを請う僕。






「やめても良いけど、ママ呼んじゃうよ?『先生にエッチな事されちゃった』って言っちゃうよ?それでもよければやめるけどw」






美帆ちゃんは余裕たっぷりの口調で言う。



もう僕が何も抵抗出来ないことをわかっているようだ。






「ごめんなさい・・・」






完全に逃げ道を塞がれてしまい、謝ることしか出来なかった。



出会ってすぐに、教え子がこんなにも美少女でラッキーだと思った自分が、本当に馬鹿に思える。



見た目に反して、とんでもない悪魔のような少女だった・・・。



でも僕は、口ではやめてくれと言いながら、初めての快感に心を奪われていました。






「ホントは気持ちいいんだろ?どんな男でも、結局ここ責められると女みたいになっちゃうんだよねw社長や弁護士や、格闘家でもw」






美帆ちゃんは男性に対しての幻想も何も持っていないような感じがする。



若いのに色々なものを見てしまったのだと思う。



そして、本当に的確に僕の前立腺を責めてくる。



ホモやゲイの人がお尻で感じるというのは精神的な作用だと思っていた僕は、実際にこんな快感を与えられ、人生観が変わる思いだった。






美帆ちゃんが指でコリコリと擦りあげるようにすると、そこを中心にオナニーでは感じることの出来ない快感を感じる。



オナニーがオス的な快感だとすると、今美帆ちゃんに与えられている快感はメス的な快感なのだと思う。






「ほら、もっと力抜いてごらんwもっと気持ち良くしてあげるからw」






美帆ちゃんはニヤニヤ笑いながら僕のアナルに差し込んだ指を動かし続ける。






「ダ、ダメ・・・。美帆ちゃん、もうダメだって・・・」






僕は苦しげな声で言う。






「もう?我慢出来なくてダメ?良いよ、入れてあげる・・・」






美帆ちゃんはそう言うと、僕をベッドに寝かせた。



屈辱的な四つん這いから解放されてホッとしたのも束の間、今度は両脚の足首を握られて、思いきり足を広げられた。



M字開脚どころかV字開脚をさせられた僕は、恥ずかしくて顔が真っ赤だったと思います。






すでにローションがたっぷりと付いた僕のアナルに、彼女はペニスバンドを押し当ててきた。



女子高生が制服姿のままペニスバンドを装着しているだけでも、十分異常すぎる光景なのに、今僕はその彼女に犯されようとしている・・・。



まったく現実感が持てないまま、僕は覚悟してしまった。



その瞬間、ぐぐぐっとアナルに強烈な違和感を感じた。



でも、散々指でほぐされていたので、引き攣れたような痛みは感じませんでした。



ただ、押し広げられた感覚だけが強かった。






「あっさり入ったw先生、素質あるんじゃん?」






美帆ちゃんは小馬鹿にしたように言う。



そして、そのままもっと奥に押し込んでくる。



異物感が強くなり、少し痛みも感じ始めた瞬間、腰が抜けるほどの快感を感じてしまった。



ペニスバンドのカリの部分が僕の前立腺をゴリンと削った瞬間、僕は呻き声をあげながら体を仰け反らせていた。






「やっぱりねw先生もメスになっちゃうんだwもっと鳴かせてあげるからねw」






美帆ちゃんは、その美しい顔に冷徹な笑みを浮かべながら言う。






「自分でここ持っててごらん」






美帆ちゃんは、そんな風に僕に指示をする。



僕は彼女に正常位で犯されたまま、自分で膝裏から脚を抱えるようにする。



そんな僕の姿を見て、美帆ちゃんは本当に嬉しそうに笑う。






「良い格好じゃんw気持ちいいんだろ?ヘンタイw」






バカにしたように言うと、僕に向かってペッと唾を吐いた。



普段からこんなことをしているのか、それはハズレることなく真っ直ぐに僕の顔にかかった。






「ブタ!キモいんだよ!」






そんな事を言いながら、また唾を吐く彼女。



そんな事を数回繰り返された。



でも顔に唾をかけられて、僕はムッと来ることもなければ、嫌だなとか汚いなとか感じることもなかった。



正直、メチャメチャ興奮してしまった。



美少女に唾をかけられる・・・。



僕にとってはご褒美だったようだ。



そんな僕のことを呆れたような顔で見つめ、失笑しながら腰を振り始める彼女。



ペニスバンドが動く度にゾリゾリと前立腺を削られていく。



そして、声が我慢出来ないほどの快感に支配されていく。






「ほらほら、こんなに咥え込んじゃってwひっどい顔してるよwヘンタイ!」






美帆ちゃんは、そんな事を言うとさらに腰を強く振る。



すると、彼女のペニスバンドが、さらに奥に入ってくる。



でも、奥に入れられても気持ちよさは増幅しなかった。



女性は奥を責められると狂うなどと聞くけど、僕に関しては奥にツボはなかったようだ。



それでも、長いストロークでペニスバンドが抜けていく度に、顔がにやけてしまうような、今まで経験したことのない快感が通り過ぎていく。






すると、いきなりキスをされた。



そして、美帆ちゃんは僕にキスをしながら腰を艶かしく動かしていく。



頭の中で何かがスパークしたのを感じた。



真っ白になるほど気持ち良い・・・。



女性では、そんな経験があると聞く。



でも、男には一生無理な領域だと思っていた。



それが、僕は今、その渦の中にいた。



舌を吸われ、歯ぐきを舐められ、そして前立腺をペニスバンドで的確に責められると、僕は堪え切れずに喘ぎ始めてしまった。



AVの女優さんみたいな大袈裟な喘ぎ声が自分の口から出ていることに驚きながら、でも、声を出すことで快感が増していくのを感じた。






「可愛い声・・・先生、女の子になっちゃったねw初めてでここまでメスになれるなんて、才能ありすぎwメッチャウケるw」






そんな声に余計に快感が増していく。



すると、彼女が僕の腰を下から少し持ち上げるようにして、さらに僕の両脚をピンと伸ばして自分の肩にかけるようにする。



ペニスバンドが前立腺を直撃し始める。



僕は、さらに大きな声で喘ぎながら、射精するような感覚が大きくなっていくのを感じていた。






「これ、ヤバいでしょwみんな、コレすると狂うんだよねw狂わせてあげる・・・」






美帆ちゃんはそう言って、腰の振りをどんどん速くしていく。



僕は、女子みたいな喘ぎ声を上げながら、「もうダメ」とか「やめて」とか「★んじゃう」とか叫んでいた。



僕はサディスティックな美帆ちゃんの視線の直撃に耐えきれず、横を向いた。



すると壁面に不自然なくらい大きな鏡があるのが見える。



その鏡には、ブレザーの制服姿の美帆ちゃんが、冷たい目で僕を見ながら半笑いで腰を振る姿が映っていた。



そして僕の顔は泣きそうで、それでいて信じられないくらいに上気してとろけた顔だった。






「見てごらんwあのとろけた顔w完全に女の子じゃんwほら、ここだろ?コレが良いんだろ?」






美帆ちゃんは汚物でも見るような目で僕を見ながら、言葉とペニスバンドで僕を責め立てます。



もう限界でした。






「イ、イクっ!出ちゃうっ!こんな、あぁっ!イッちゃうぅっ!!」






ペニス自体には一切手を触れていないのに、射精感が抑えきれなくなったことに驚き、恐怖を感じながら叫んでいました。






「イケっ!ヘンタイ豚野郎!!」






美帆ちゃんは僕の両脚を抱えてスパートをかけました。



その瞬、間僕は大量に射精していました。



それは白い弾丸のようでした。



ほぼ真上に打ち上がった僕の精液は、信じられないことに天井に到達しました。



いくらベッドの上からとはいえ、何メートル飛んだのでしょうか?



オナニーの時とは違い、2回、3回、4回、5回と力強く脈打ち、その度に驚くほどの量が飛んでいきました。



ついさっき、立て続けに2回も出した後なのに、どうしてこんなにも?と、僕は痺れた頭で考えていました。






僕は、胸や腹を自分の精液で汚しながら、涙を流していました。



こんな小娘に犯された屈辱?



恥ずかしいほどメスになってしまったこと?



理由はわかりませんでしたが、涙が溢れました。



すると、僕にペニスバンドを突っ込んだままの美帆ちゃんが優しく僕の頭を撫でます。






「気持ち良かった?ゴメンね、ひどい事言っちゃって」






さっきまでの汚物を見るような目ではなく、優しい目で言ってくれる美帆ちゃん。



僕は思わず彼女に抱きつき、声をあげて泣き始めました。